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ドラクエ3
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原子・分子がカルタになって新登場。原子・分子と身近になるには,遊ぶのが一番。ただ原子・分子をながめるだけより,語呂合わせで考えられたカルタを読みながら遊べば,何の抵抗もなく原子・分子と仲良くなれます。「モルQ」も合わせて遊べば,効果倍増。絵札には,気体・液体・固体(結晶)の分類や,分子量も書かれているので,カルタ以外にもいろいろなゲームに応用できます。 48枚の分子模型の絵札と読み札のほか,解説書,絵札一覧,読み札一覧,原子・分子の解説書が付属しています。大きさはトランプサイズです。(考案:白橋重樹 発行:教育同人社)。 「モルカ」の「モル」とは英語で「分子=molecule(モルキュール)」という意味です。ちなみに「原子=atom(アトム)」です。 類似品:「モルQ」分子カードゲーム 『プレジデント FAMILY』2008年4月号(プレジデント社)で紹介されました。 絵札の代わりに本物の
自分の撮った写真を簡単にパズルにすることができます。写真を台紙に貼って,あとはパズルメーカーでどんどん切り抜くだけ。カットレバーを押すと,本体右側の取り出し口からピースが出てきます。楽しくて何でもパズルにしたくなります。はがきサイズ(10×15センチ),写真2Lサイズ(12.5×17.5センチ)の大小二つの大きさのパズルが作れます。ふつうの画用紙や厚紙(厚さ1.8ミリ以内。写真を貼りつけたときの厚さ2ミリ以内)も使用できます。対象年齢7歳以上。発売元:ラシェール。 内容物:パズルメーカー本体,台紙(大小4枚)。
●新刊! 山田正男先生の2007~2011年の分子模型研究レポート集。 『正男君の分子模型づくり日記5』 (山田正男著、分子模型研究室発行・斎藤一郎印刷) 2200円(本体2000円)。B5判294ページ(簡易印刷・製本)。 2018年6月発行。 未知の分子の模型を作るときの,設計思想から具体的な設計図ま で,分子模型作りを極めたい人,必携書。
元素記号を原子番号の順にらせん状に並べた新しい立体周期表で,ペン立て・文具入れとして使えます。3重の円筒状容器は,元素に含まれる電子の軌道を表現しており,従来の元素の周期表では難しかったイオンの性質も,よりよく整理できるようになりました。 仮説実験授業〈原子とその分類〉などでも利用できます。 この立体周期表は,超伝導の研究が専門の物理学者,京都大学の前野悦輝教授が考案したものです。 「エレメンタッチ」について詳しい解説は,小山勝二・川合光・佐々木節・前野悦輝・太田耕司編著『量子の世界』学術選書017(京都大学学術出版会)をご覧ください。 カラーリング変更,新発見元素の追加,強度アップした「バージョン3」が入荷しました。 『プレジデントファミリー』2009年4月号で,エレメンタッチが《賢い文房具》として「机に置いて眺めていると,だんだん頭がよくなてくる気がするかも」と紹介されました。 エレメ
最新刊 日詰明男 Akio HIZUME 1990-2005 論文集 『音楽の建築 フィボナッチ,ペンローズ,黄金比をめぐる幾何学の冒険 ――inter-native architecture OF music 』第2版 本文にある音楽理論を実際に体験できるように、インタラクティヴプログラムを収録したCD-ROM付き 海猫屋ほかが協賛 B5判208ページ 価格3850円(本体3500円) 2009年5月第2版発行 私たちはなぜ四角い家にばかり住んでいるのか? 都市計画家はなぜ集積回路のような直交座標系の設計しかできないのか? なぜ私たちは主語,述語,目的語という主客の関係しか語れないのか? なぜ,ほとんどの作曲家は,五線譜の上にほぼ一定のテンポで曲を書くのか? 日詰氏考案のパズル,フィボナッチタワー,スターケージを海猫屋でも取り扱っています。 CD-ROMに収録のインタラクティヴプログラム
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