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(2024.04.01) 2024年度募集要項・時間割・応募フォームを公開しました。 (2023.04.17) 2023年度「宇宙倫理学入門」一般公開の案内を公開しました。 (2023.04.14) 2023年度選択科目一覧を公開しました。 (2023.04.05) 2023年度受講生募集の受付が終了しました。 (2023.03.16) 2023年度受講応募登録フォームを公開しました。 (2023.03.11) 2023年度必修科目時間割表を公開しました。 (2023.03.10) 2023年度受講生募集要項を公開しました。 (2022.04.08) 2022年度受講生募集の受付が終了しました。 (2022.04.01) 2022年度選択科目一覧を公開しました。 (2022.03.17) 2022年度受講応募登録フォームを公開しました。 (2022.03.15) 2022年度必修科目時間割
京都大学宇宙総合学研究ユニット KYOTO UNIVERSITY UNIT OF SYNERGETIC STUDIES FOR SPACE プロジェクト「宇宙探査・開発・利用の倫理的・法的・社会的含意の研究調査」 概要 宇宙探査・開発・利用は、近い将来に予定されている国際宇宙ステーション計画の終了、新興国の台頭、民間企業の参入などにより、いま大きな転換点を迎えており、それに伴って様々な倫理的・法的・社会的課題が生じています。 そこで宇宙ユニットでは、京都大学内外の研究者と連携し、将来の宇宙探査・開発・利用がもつ倫理的・法的・社会的含意に関する研究調査を行っています。 2017年9月23日には、様々な分野の専門家を招聘し、ワークショップを開催しました。 この度、当該プロジェクトの成果として、「将来の宇宙探査・開発・利用がもつ倫理的・法的・社会的含意に関する研究調査報告書」を発行します。 宇宙
京都大学宇宙総合学研究ユニット KYOTO UNIVERSITY UNIT OF SYNERGETIC STUDIES FOR SPACE (2015.08.05追記)開催時刻、招待講演者名を追加しました。 (2015.08.24追記)申し込み締切を9/1に延長しました。 (2015.09.08追記)プログラム案を公開しました。 開催主旨 科学データを適切な形で公開することのメリットは非常に大きく、デメリットを上回る。そのため、多種大量のデータ、分野をまたがる複数のデータベースを統合的に取り扱うためのシステム開発や、データベースに識別子(具体的にはDOI: Digital Object Identifier)を付与し、論文でデータ引用を行う動きが世界的に加速している。これらシステムは、学際研究の推進、研究結果の検証などを効率的に行うために必要であるだけではなく、研究者、技術者の評価にも結び
京都大学宇宙総合学研究ユニット KYOTO UNIVERSITY UNIT OF SYNERGETIC STUDIES FOR SPACE お知らせ (2018.02.23) 研究会メンバーの呉羽、伊勢田、磯部、大庭、近藤、杉本、玉澤が執筆した「将来の宇宙探査・開発・利用がもつ倫理的・法的・社会的含意に関する研究調査報告書」の正式版が公開されました。詳細 (2017.12.25) 日本惑星科学会誌『遊星人』第26巻第4号(2017/12/25発行)に研究会メンバーの呉羽が宇宙倫理学の解説記事を寄稿しています。『遊星人』のウェブサイト (2017.06.14) 『現代思想2017年7月号 特集=宇宙のフロンティア』(2017/6/26発売)に研究会メンバー(磯部、稲葉、呉羽)が寄稿しています。 出版社ページ (2016.12.12) 稲葉振一郎氏の新刊『宇宙倫理学入門』が刊行されます。 出版
京都大学宇宙総合学研究ユニット KYOTO UNIVERSITY UNIT OF SYNERGETIC STUDIES FOR SPACE Twitterのハッシュタグは #usss2015 です ☆[2015.01.11] 会場にはまだ席に余裕があります。申し込みされていない方でも、当日ぜひ会場に足をお運び下さい。参加費は無料です。 Ustream中継はこちらから 講演者資料 「系外惑星を通して人類文明を問いなおす」 佐々木貴教 「人類が宇宙に漕ぎ出すための未来の船」淺田正一郎 「日本の宇宙産業における「ものづくり」の言説」岩谷洋史 「環境倫理学と宇宙開発」神崎宣次 京都大学宇宙総合学研究ユニットでは、理学、工学、人文社会科学の幅広い領域に渡る 総合的な宇宙研究の開拓を目指して発足し、JAXA/ISASとも連携して、人類が生きていく 生存圏としての宇宙に関わる諸問題の研究を推進してきまし
60 • • • Why be Moral? • • • v.s. (independent) • • • • NASA JAXA • SF • • – – – • • • • – → • – → • • • • • (“Our moral obligation to support space exploration” Environmental Ethics, 33, 2011) • • • • • • … • • • • • • • • • • • • → • → • → • – – – – • • – – – • • • • • • • • • •
6 � � ( ) � � 1997 6 � 2003 6 2011 � ? � � � � � � � � � : � 6 … ( ) intelligence ? 6 6 � 6 � � ( ) � � 6 SF � � cf. 6 � � : � � � � 6 � : SF � 1975 6 � ”First Contact” 1945( ) � SF � 6 � ( ) NTT 6 ( ) � � � 6 � K = � � � 6 � ( …) � ? � : ? � 6 � AI � AI � : � cf. 6 � ( ) � 6 6 � Sense of Co-‐presence � � 6 � : � : � 6 � � : ? 6 � 6 6 2
京都大学宇宙総合学研究ユニット KYOTO UNIVERSITY UNIT OF SYNERGETIC STUDIES FOR SPACE 第6回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム 人類はなぜ宇宙へ行くのか4 シンポジウム参加者の有志の方が、Ustream中継をして下さることになりました。 全ての講演の中継を保証するものではないことをご了承下さい。 講演資料は「可能な範囲で」講演までにこのサイトからダウンロードできるように する予定です。 Ustream中継はこちらから なお会場の席には余裕がありますので、申し込みされていない方でも 当日気がむいたらぜひ会場まで足をお運び下さい。 講演資料 「生存圏としての太陽地球環境」浅井歩 「人類はスーパーフレアを生き延びられるか」柴田一成 「ビッグデータ解析を用いた宇宙天気予報に向けて」根本茂 「γ線で宇宙と地球を探る」 谷森達 「惑星から地球を見る
京都大学宇宙総合学研究ユニット KYOTO UNIVERSITY UNIT OF SYNERGETIC STUDIES FOR SPACE 宇宙ユニットとは? 宇宙総合学研究ユニットは、宇宙に関連した異なる分野の連携と融合による 新しい学問分野・宇宙総合学の構築を目指して、2008年に設置された組織です。 宇宙ユニット紹介パンフレット(pdf) 「グローバル人材育成のための派遣プログラム」など「宇宙学拠点」の事業詳細は こちらをご覧ください。 お知らせ 2021.02.09 宇宙ユニットニュース2月号 (一覧) 2021.01.30 宇宙ユニットシンポジウムの参加申し込みは2月11日(木)17時に締め切ります。 2021.01.08 宇宙ユニットニュース1月号 (一覧) 2020.12.18 2021年2月13日(土)・14日(日)に第14回宇宙ユニットシンポジウム「人類は宇宙に居住できる
申し込み方法 以下の参加申し込みフォームに記入し、1月8日までに usss_symp3_at_kwasan.kyoto-u.ac.jp (_at_は@に置き換えて下さい)まで メールでお送り下さい。その際、件名は「宇宙ユニットシンポジウム申し込み」として下さい。 折り返し確認のメールを送ります。定員(500名)に達した場合はその時点で締め切りますので、 あらかじめご了解下さい。申し込みをされていない場合でも、当日席に余裕があれば 入場頂けますが、参加を希望される方は事前に申し込みをお願いします。 -----第3回宇宙ユニットシンポジウム参加申し込みフォーム---------- 氏名: 職業・学年: 所属(学校名、会社名): メールアドレス: 電話番号: 参加日:9日 10日 どこで本シンポジウムのことを知りましたか? 本シンポジウムへ期待すること、講演者への質問などがありましたら ご自由に
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