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こんにちは、YWCDシモナガです。 今回はデザインするにあたって非常に大きな存在の「余白」について語っていきますよ。 余白って聞くと「スカスカしそう」だとか「スペースが無駄」とかよく思われ、ついつい余計な画像や文字等を入れて埋められてしまいがちですが、 実はそんなことはない! と私は言いたい! デザインする上で、余白を素材の一つとして取り入れることで紙面が見やすくなる=余白がデザインになるんです。 今日は、そんな余白のお話。 目次 余白ってなに? 余白の効果とは?! ① 情報の干渉緩和 ② 情報の区分け ③ 視線誘導 ④ 紙面を印象づける まとめ 1.余白ってなに? さて、根本的なところからですか、余白って名前に「余る」という字が入っているからといって 余計なものと思ってたりしませんか? ちなみにデザイン業界では「ホワイトスペース」って言ったりもします。 コトバンクによると、 引用元:コト
どうも〜、筑紫フォント大好きYWCDシモナガです。 便利ですよね、筑紫。 さて、皆さんは普段、どのようにしてフォントを選んでいますか? セオリー通り?直感?ひたすら当てはめてみる? 選んだフォントがバシッとキマったときの快感ときたらサイコーだぜ!!って感じですよね。 世の中に出回っている数千とも言われる種類の中から最適なフォントを選び出す、とても大変なことですが、これもデザイナーに求められるスキルのひとつです。 今日はそんなフォントのお話。 悩んだときに選ぶべき、使い勝手の良い「ちょっとだけクセがあるフォント」を紹介していきます! 目次 1.丸明オールド 2.すずむし 3.キリギリス 4.フラミング 5.筑紫オールド明朝 6.まとめ 1.丸明オールド 使い勝手★★★★★ まずは砧書体制作所(旧カタオカデザインワークス)の丸明オールド。 このフォントはレトロ系のフォントで、ちょっと前に流行っ
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