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以前YouTubeへのリンクで画質指定する方法を書いておりましたが、 ・YouTubeリンクで画質指定する(高画質1080pとかに指定して再生) ここ最近YouTubeの仕様が変わってしまいこの方法ができなくなりました。 例えば http://www.youtube.com/watch_popup?v=DyRjtCB8-1U&vq=highres で4K解像度での再生ができていたのですが、上のリンク先に飛ぶと下のリンク先に飛んでしまい解像度の指定はできなくなりました。 https://www.youtube.com/embed/DyRjtCB8-1U なので他に方法が無いのか調べてみましたらありました。 今回は 2015/02版 YouTubeへのリンクで画質(解像度)指定する方法です。 なおiOSでの再生はできません。androidはわかりません。PC及びMacでのブラウザ再生のみかなと
iOS 7になってからミュージックビデオはアプリのミュージックで再生だと全画面表示ができません。iPhoneだと横画面にしてもジャケット画像一覧になってしまい、iPadだと縦画面よりもビデオが小さくなります。 これはiOS 8になっても同じ状態でしたが先日iOS 8.4でミュージックアプリが一新され、やっとミュージックビデオが全画面表示できるようになりました(というかiOS 6まではできていたので戻ったというのが正解か) なので過去にiPhoneでビデオを連続再生させる方法としてミュージックビデオにして繰り返しや連続再生させる方法を書いていたのですが、 改めてここにiOS 8.4でのビデオを連続再生(全画面)方法を記しておきます。 ●過去記事(iPadの方は8.4でもこちらをご覧ください)
まず【Davinci Resolve】を立ち上げてユーザーを選ぶとプロジェクト一覧が出てきますが どこにこれらのプロジェクトファイルがあるのかというと、 MacintoshHD▸ライブラリ▸Application Support▸Blackmagic Design▸DaVinci Resolve▸Resolve Disk Database▸Resolve Projects▸Users まで辿っていって「管理者」で作業している場合は「admin」の「Projects」フォルダの中にあります。 この中にプロジェクトの名前がついたフォルダがあります。これがDavinci Resolveのプロジェクトファイルというかプロジェクトフォルダになりますね。不用意に中をいじったりはしないように。 なので例えばですね、この中にある「01」というプロジェクトフォルダを複製してみますと 当然「01 のコピー」と
PIXPRO SP360 4Kの場合は3840×1920になります。 まず【THETA S】で撮った動画ですがこれをMacで編集するのでMacに移します。 【THETA S】とMacをUSBケーブルで繋げます。【THETA S】に付属しているUSBケーブルを使ってください。 安いUSBケーブルだとMac側で認識しない事があるようです。 Macと【THETA S】をUSBケーブルで繋いだら【THETA S】の電源を入れます。 次にアプリケーションフォルダにある「イメージキャプチャ」を立ち上げます。 そうすると以下の画像のようなウィンドウが出てきます。 【THETA S】の中にある画像や動画を確認して選択、finderのフォルダなりなんなりにドラッグアンドドロップで持っていってください。コピーされます。 なお【THETA S】の中にある画像や動画は選択してから削除を押すと本体の中から消去できま
1.「Davinci Resolve」をインストールします。 基本的にはインストールしたら日本語環境にはなっているはずですが、何かしらの理由で英語版になっている方は日本語環境にできます。 まず「DaVinci Resolve」を立ち上げるとこのウィンドウが出てきます。 左上に「Untitled Project」(日本語環境の場合は「名称未設定のプロジェクト」)とあります。 そのプロジェクト「Untitled Project」をダブルクリックして開いてください。 ここから英語の表記から日本語への表記へと変えます。 上のメニューから「DaVinci Resolve」→「Preferences」を選択します。 このようなウィンドウが出てきますので設定します。 上の「User」タブをクリック→左から「UI Settings」を選択されているのを確認して「Language」を日本語に選択します。「S
Kindle Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル 「キャンペーン情報つき」のものを購入してみました。ホーム画面下にあるのがキャンペーン情報ですね。 「月替わりセール」というのは設定で消せます。 あとはスリープ?中の画面は「キャンペーン情報」になっています。いくつかパターンはあります。 「スワイプしてKindleをロック解除」とありますが、スリープ中はこの文字はありません。 スリープを解除する時に電源ボタンを押すのですがその時に「スワイプしてKindleをロック解除」の文字が出ます。 スワイプすればスリープは解除されます(スワイプしなくても単にタッチだけでも解除できます) 「今すぐチェック」をタップすると一旦これと同じような画面になり、更に「今すぐチェック」というところをタップするとAmazonのページにいきます。結構手間に感じるのですがなんでこういう仕様にしたんでしょう? こういうキャ
1.まずiPhoneもしくはiPadに入れたいムービー(動画)をiTunesに入れます。 適当にドラッグアンドドロップで良いかと思います。 この時点でiPhone及びiPadで再生できる形式であれば次の変換手順は不要なので3.4.5.を飛ばして6から。 2.「iTunes」にムービー(動画)のコピーが終わったら「iTunes」の「ムービー」リストをチェックします。 3.先ほど入れたムービー(動画)を選択して「新規バージョンを作成」で適切な方を選んでください。 4.そうすると変換作業が始まりますのしばらく待ちます。 5.終わると同じファイル名が並んでいますが、大抵は下の方が新しくできたファイルです。その時のソートの仕方によって変わるかと思いますが。 これをiPhone及びiPadに入れていきます。 6.新しくできたムービー(動画)を選択して右クリック→「情報を見る」を選択します。 変換作業を
まずムービー書き出しをする時に色々設定しますが、下画像のような設定を参考にしてください。 ここでいくつかポイントを書いておきます。 画像で1のところ.アルファチャンネル(透過)を入れれるコーデックを設定します。 まずMac環境だとFinal Cut ProXとか入れているのであればProResコーデックがインストールされていますので「形式:QuickTime」「形式オプション:ProRes4444」がお勧めです。 ProResがインストールされていない場合は「形式:QuickTime」の「形式オプション:アニーメーション」が良いです。 ファイルサイズを抑えたい場合は「形式オプション:PNG」でも良いですが、 PNGから更にPNGにレンダリングとかすると結構画質悪くなる傾向がありますので(自分調べ)気をつけてください。 Windows環境だと最初からのデフォルトでとなると「形式:AVI」「形
今回用意するもの ・Subler ・チャプターをつけたいMP4ファイル ・チャプターを記したテキストファイル.txt ■まず「Subler」をダウンロードしましょう。フリーでダウンロードできます。 Subler 0.14 http://code.google.com/p/subler/downloads/list 【2013/07/22追記 Sublerダウンロード先のリンクを変更しました。→ http://code.google.com/p/subler/downloads/list】 更に追記 2015/04/11 ダウンロード先が変更されています。こちら→ https://bitbucket.org/galad87/subler/downloads 現在のバージョンは0.31 現在最新版は0.18(2012.12.06の時点で)のようですが、 どうも僕の環境だとチャプターを追加すると
動画素材は「QuickTimeムービー」と「AVI」です。フリーでダウンロードできます。 動画素材.comで公開している素材ご使用の前に注意事項をお読み下さい。 注意事項 QuickTimeファイルとAVIファイルは320ピクセル×240ピクセル(4:3)の大きさです。コーデックはシネパックとなっています。(AVIはWindowsのムービーメーカーでは使用できる事を確認しております。) クラブでのVJやWebでのムービー配信、PV・MV・VPなどの映像編集素材として(ニコニコ動画やニコニコ生放送、YouTube、USTREAMでの配信など)イベントやDVDなどの商用利用でもご自由にお使い下さい 有償版もありますのでそちらをご覧いただきご購入いただけると大変ありがたいです。 このページを含む、動画素材1〜10の動画素材はシネパックなのでiOSでは使えません。 ウィンドウズムービーメーカー(W
「-3℃(CURRENTRIA)」「Final Cut Studio」「Motion」でのPV(映像)制作工程 色々創ったのでその中のひとつ、「-3℃」の制作工程を書いておきます。 ちなみに「Motion4」での説明ですが、「Motion5」でも同じようにできます。多少見た目が違う程度でやれる事は一緒です。「Motion5」の方が性能は良くなったかも程度の違いです。 ■この「-3℃」の所が一番時間が短く(20秒間ほど)説明しやすいかなと思ったので とりあえずこれの制作工程をだらだらと説明していきます。 実際には手順が多少違ったりしていますが(さっさとあまり考えずにやっているので細かい所は覚えていない)、おおまかな制作工程はこんな感じと言う事で。「Motion」を使う人が参考になれば幸いです。 使用ソフトはAppleの「Motion」になります。 この「Motion」でほとんどの動きや世界観
動画素材.comはVJ映像素材・ムービー素材を中心とした無料ストック素材配信(フリーダウンロード)サイトです。PC・MacからはもちろんiPhoneからでも無料ダウンロードできます。 映像素材はMP4(H.264)形式、古いのはQuickTimeムービーのシネパックかPhoto-JPEG(AVI シネパック、WMVも加えています) ロイヤリティフリー(著作権使用料無料)ですのでクラブでのVJやWebでのムービー配信、PV・MV・VPなどの映像編集素材としてお使いください。背景動画として扱いやすいかもしれません。最近はVR(360°)で使える動画素材もアップしています。 ニコニコ動画やニコニコ生放送、YouTube、USTREAMでの実況中継配信などユーチューバーの方々、動画広告やプロジェクションマッピング、 イベントやDVD・Blu-rayビデオなどの商用利用でもストックムービーとしてご自
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