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デスク環境を整える
ykw-note.hatenablog.com
事象 Intel Coreシリーズ12世代以降で、ARM big.LITTLEのようなP-Core及びE-Coreを持つ環境において、vmware-vmx.exeがE-coreしか使わない問題 Windows 10/11どちらでも再現する模様で、VMware Workstationの問題(Limitation)っぽいが、VMware Workstation 17でも修正されていない。仕様なのか? 回避策 Workaroundはいくつかある。C案が一番最適なので採用。 回避策(A) Administratorで起動していると再現しない。全コア使う。 検証環境でも無い限りLocal Administratorでログインすることはないので、個人PCでは非採用 回避策(B) 各VMの設定ファイル(.vmx)にCPU affinityを指定する方法 CPU thread単位で(Core単位ではない)
数年前から(?)Sleep中のWindows10が勝手に起動していることに気付いた。 原因はデバイスマネージャの何かしらのデバイスで『このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする』が有効になっていたことと、何かしらのScheduled Tasksで『タスクを実行するためにスリープを解除する』が有効になっていたことのどちらか。 以前はエクスポートしたタスクスケジューラの一覧から探し出し、手動で設定を変更したり削除出来たのだが、去年の秋あたりから(Fall Creators updatesビルド1709あたりから?)設定がグレーアウトしていて、UIから手動で変更できなくなったのでそのときのメモ。 何かのDeviceが起動している可能性 コマンドプロンプトを管理者権限で実行 以下のコマンドを入力 powercfg -devicequery wake_armed ファイル名
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