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Home » Excel2010基本講座:目次 » データ/数式/関数の入力 » エラー値を無視して計算したい エラー値を無視して計算したい:Excel2010基本講座 2021/11/06 エラー値を無視して計算する Topへ 数式を入力したら・・・期待した値が表示されずエラー値が表示されることがあります。 通常がエラー値が表示されないように対処することが多いと思います。 エラー値の対処法は エラー値とその対策 をご覧ください。 ここでは、エラー値が表示されている場合にそのままエラー値を無視して計算したい・・・といったケースについて書いてみます。 下図のようないくつかのケースを例に説明してみます。 1種類のエラーを無視して合計する 下図のように #N/Aエラーが計算したいセル範囲にある時、C9セルのように =SUM(C2:C7) では #N/Aエラーが返されます。 #N/A と等
Home » Excel2010基本講座:目次 » 条件付き書式 » 空白セル/空白でないセルに色を付ける(条件付き書式) 空白セル/空白でないセルに色を付ける(条件付き書式):Excel2010基本講座 作成:2014/12/24,更新:2021/11/05 空白セル/空白でないセルに色を付ける(条件付き書式) Topへ 下図のようにデータを入力しています。 途中に入力されていないセルが有るので、空白のセルを目立つように塗りつぶしたいと思います。 空白のセルを塗りつぶす Topへ 条件付き書式で色を塗りつぶしたいセル範囲を選択します。 下図ではA2:G13を選択しています。 [ホーム]タブの[条件付き書式]→[新しいルール]を実行します。 [指定の値を含むセルだけを書式設定]を選択します。 「ルールの内容を編集してください」の「セルの値」の[▼]をクリックして、[空白]を
半角英数字のみが入力できるように規制する topへ セルに半角の英数字のみが入力できるようにしたい・・・というケースについて考えてみたいと思います。 入力規則の機能で入力できる値を制限する方法です。 入力規則でIMEの入力モードを半角英数にする topへ 入力規則を設定するセル範囲を選択します。 「データ」タブの[データの入力規則]を実行します。 「日本語入力」タブで「日本語入力」を「半角英数字」に設定します。 [OK]ボタンをクリックします。 設定されたセルを選択すると、IMEの入力モードが 半角英数字になります。 これでキーボードからは半角英数字のみが入力できる状態となります。 ところが、IMEの入力モードは手動で切り替えることが可能ですので、「ひらがな」に切り替えることができます。 「ひらがな」モードで入力すると、上記の入力規則を設定したセルでも全角の文字が入力できます。
データリスト内のセルを1つ選択します。 [挿入]タブの[縦棒グラフの挿入]→[積み上げ縦棒]を選択します。 積み上げ棒グラフが挿入されました。 X軸が月になっていますが、これを支店に変更します。 グラフツールリボンの[デザイン]タブで[行/列の切り替え]をクリックします。 縦棒グラフが作成できました。 合計値だけをラベルで表示する topへ ここでは、系列”3月”のデータ ラベルに合計値を表示する方法を説明します。 系列「3月」を選択します。 [グラフ要素]→[データラベル]にチェックを入れます。 系列「3月」にデータラベルが表示されました。 データリストに合計値を追加します。 グラフ要素で「系列”3月”データラベル」を選択して、[選択対象の書式設定]をクリックします。 系列”3月”のデータラベルをクリックして選択することもできます。 データラベルの書式設定 ダイアログが表示され
よねさんのExcelとWordの使い方 » エクセル2013基本講座:目次 » ピボットテーブル » 複数のワークシートをピボットテーブルで統合する エクセル2013基本講座:複数のワークシートをピボットテーブルで統合する はじめに Topへ 複数のクロス集計表があるとき、これらをピボットテーブルで統合する方法です。 Excel2013でOfficeアクセスキーを利用する方法があります。 [Alt] [D] [P] と打鍵してピボットテーブル/ピボットグラフ ウィザードを起動することができます。 この場合は、以下のコマンドを登録する必要はありません。 なお、ここでは「ピボットテーブル/ピボットグラフ ウィザード」というコマンドを利用する方法を書きます。 ユーザー設定のリボンへの追加方法は 新しいタブ、新しいグループを作成する をご覧ください。 下図は「ピボットテーブル/ピボットグラ
PDF形式に変換する Topへ Word2013でもPDF形式のファイルに変換できます。 Word2013でPDF形式に変換するファイルを開きます。 [ファイル]タブをクリックして、Backstageを開きます。 [エクスポート]を選択し、[PDF/Xpsドキュメントの作成]を選択し、[PDF/XPSの作成]ボタンをクリックします。 「PDFまたはXPS形式で発行」ダイアログが開きます。 ファイルの種類が「PDF(*.pdf)」となっています。 ファイルを保存する場所を指定して、ファイル名を入力します。 「発行後にファイルを開く」にチェックが入っているのを確認して、[発行]ボタンをクリックします。 Adobe Readerが起動して、作成されたPDFファイルが表示されました。 PDFファイルに関連付けられたソフトが開きます。ここの例では「Adobe Reader」が起動
帯グラフ(100%積み上げ横棒グラフ)を作成する 作成手順例 グラフ化するデータ範囲を選択します。 [挿入]タブの[横棒グラフの挿入]→[100%積み上げ横棒]を実行します。 積み上げ横棒グラフが作成されました。 グラフツールの[デザイン]タブを選択します。 [行/列の切り替え]を実行すると、軸の項目を入れ替えすることができます。 上記までは各支店別であったものが、各月ごとの積み上げ横棒グラフになりました。 横棒を太くする(帯を太くする) topへ 横棒の太さ(帯の太さ)を変更してみます。 グラフの系列をダブルクリックして、書式設定を表示します。 系列のオプションを選択して、「要素の間隔」を「70%」にしました。 区分線を入れたいと思います。 グラフエリアを選択します。 グラフツールの[デザイン]タブを選択します。 [グラフ要素を追加]→[線]→[区分線]を実行します。 割合(比率
はじめに Topへ 自作したマクロ(VBA)をいろいろなファイルで使用したいときがあります。 各ファイルに登録するのは大変ですので、アドインファイルとして保存して、リボンに実行ボタンを登録してみます。 なお、このページではユーザー設定のタブやグループを作成してある状態からの手順を記述します。 ユーザー設定のタブやグループの作成方法は エクセル2013基本講座:新しいタブ、新しいグループを作成する をご覧ください。 アドインファイルを作成する Topへ 通常のファイルでマクロを作成し、標準ファイルに登録するところから説明します。 マクロの自動記録でフォントの色を「赤色」に設定するコードを作成しました。 標準モジュールに記録されました。コード名を「akairo」としています。 Sheetの内容をすべて削除します。 ファイルタブをクリックして、[名前を付けて保存]
よねさんのExcelとWordの使い方 » エクセル2013基本講座:目次 » ピボットテーブル » ピボットテーブルのデータ範囲を可変にしたい エクセル2013基本講座:ピボットテーブルのデータ範囲を可変にしたい ピボットテーブルを作成した後、元データを削除したり追加して参照するデータ範囲が異なることがあります。 そのたびにデータソースの変更で参照するデータ範囲を変更するのは面倒です。 参照するデータ範囲を可変にするには、データの範囲に名前を付けて数式を使って可変にする方法もありますが、Excelのテーブル機能を利用するのがスマートです。 ピボットテーブルのデータ範囲を可変にしたい Topへ データ範囲をテーブルに設定する データ範囲を選択します。 Excelが認識できるリストであれば、データ範囲内のセルを選択するだけでも構いません。 [挿入]タブの[テーブル]グループの[テーブ
データをシャッフルする Topへ RAND関数と並べ替えの機能を使ってランダムに並べ替える データを並べ替えるには、昇順や降順を利用することができます。 では、ランダムに並べ替える/シャッフルするにはどうすればよいでしょうか? ランダムな値を発生させて、その値の昇順または降順に並べればよいと思います。 Excelではランダムな数値を発生させる関数として、RAND関数があります。 下図のような都道府県名を列記した表があります。 元の順序に戻せるように、A列にはナンバーリングしてあります。 C2セルに =RAND() と入力して、フィルハンドルをダブルクリックして、数式を下方向へコピーしました。 C列のセルを選択した状態で、[データ]タブの[昇順]を実行します [降順]を実行してもかまいません。(ランダムに並べるのですから、どちらでもよい) データがランダムに並べ変わりました(シャッフ
データテーブル Topへ データテーブルは1つまたは2つの値を変化させて計算することができます。 以下では2つの値を変化させて計算する例を示します。 計算例 預貯金の金利計算をしてみたいと思います。 計算式は元金×(1+年利×複利期間)^(預金年数/複利期間) をもとにしています。 1年複利として、元金×(1+年利)^預金年数 を使って計算します。 (現実の計算方法とは異なることがありますことをお断りしておきます) 元金は定数、金利と期間が変数になります。金利と期間の2つを変えたときの計算を行っています。 計算したい期間と金利の表を作成します。 B7セルではB4セルに入力した計算式を参照するため「=B4」としています。 B7セルに計算式を入力してもOKです。 B7セルには計算式の結果が表示されますので、目障りな場合はフォントの色を白にするなどして対処します。 ここでは、説明上、見え
変更履歴を削除する Topへ 変更履歴削除するには、これまでの変更箇所をどうするかを決める必要があります。 変更されたものを「承認」するのか、変更を無視して「元に戻す」のか、それとも部分的に承認したり、元に戻したりするのか。。。 これらの操作は「変更箇所」グループにある各コマンドで実行できます。 なお、すべての変更履歴を削除することもできます。この操作は元に戻せませんので注意してください。 [ファイル]タブの[情報]を選択し[問題のチェック]→[ドキュメントの検査]を実行します。 「コメント、変更履歴、バージョン、および注釈」にチェックを入れます。 ここでは変更履歴に関してのみとしたいので、他の項目のチェックはすべて外しました。 [検査]ボタンをクリックします。 [すべて削除]ボタンをクリックすると削除されます。 下のほうに注意書きがあるように、変更を元に戻せませんのでご注意ください
Wordのおせっかいな現象について Topへ ワードでは初期状態でいろんな機能がONになっています。 それぞれ利用するケースでは便利な機能なのですが、そこまではよいよ・・・ちょっとおせっかいが過ぎる・・・といったものもあります。 これらは多くがオートコレクトの機能で設定されていますので、必要に応じて設定を変更して使うのがよろしいように思います。 どのような機能が働いているのか、以降順番にチェックしてみましょう。 オートコレクトの機能 Topへ [ファイル]→[オプション]を実行します。「文書校正」を選択して[オートコレクトのオプション]ボタンをクリックします。 [オートコレクト]タブを選択しました。 以下のようにチェックの入った項目の機能が設定されています。 必要がない・・・それぐらいは自分でする・・・と思う項目のチェックを外します。 なお、他のOffice製品(Excel
折れ線グラフの作成 Topへ データリスト内の1つのセルをアクティブにします。もしくは、グラフ化するデータの列見出し/行見出しを含めて選択した状態にします。 Excelがデータ範囲を自動で認識できるときは、データリスト内の1つのセルがアクティブであればよい。 自動で認識できないケース、リストの周囲のセルが使用されているようなときは、グラフ化する範囲を選択しておきます。 [挿入]タブのグラフグループにある[折れ線]→[マーカー付き折れ線]を選択します。 折れ線グラフが作成されました。 折れ線グラフを移動する Topへ グラフエリアにマウスポインタを置くと十字矢印の形状になります。この状態でドラッグするとグラフを移動できます。 なお、セルの枠線にぴったりと合わせて配置したいときは、[Alt]キーを押した状態でドラッグします。 縦軸の最小値を変更する Topへ 縦軸部分を
はじめに topへ タブは[Tab]キーで入力しますが、編集記号が表示されていないと空白なのか、タブなのか区別がつきません。 [ホーム]タブの「段落」グループにある[編集記号の表示/非表示]でON/OFFができます。 詳細は編集記号の表示/非表示をご覧ください。 ルーラーを利用する方法ではルーラーが表示されてる必要があります。 Word2007以降では垂直スクロールバーの上端に[ルーラー]ボタンがあります。 このボタンをクリックするとルーラーの表示/非表示を切り替えることができます。 [表示]タブの表示]グループにある「ルーラー」にチェックを入れるとルーラーが表示されます。 タブセレクタに表示されるタブの種類 topへ 水平ルーラーの左端にタブセレクタがあり、ここをクリックして適切なタブの種類が表示されるまでクリックして切り替えます。 ルーラーの下半分からタブ位置を示す部分をク
フィールドの挿入 topへ ファイル名のフィールドコードを例に手順を示します。 フィールドを挿入するところにカーソルを表示します。 [挿入]タブの[テキスト]グループにある[クイックパーツ]→[フィールド]を実行します。 フィールド ダイアログボックスディ設定を行います。 分類:「文書情報」 フィールドの名前:「FileName」 フィールド プロパティの書式:「なし」 フィールド オプション:「ファイル名にパスを追加」 スイッチ:「書式を更新時に変更しない」 書式を変更したら、更新時にもその書式が維持されます。 フィールドコードを確認するには左下にある[フィールドコード]ボタンをクリックします。 下の[オプション]ボタンをクリックすると、オプションを追加できます。 共通の書式 タブで「大文字」を選択して、[フィールドに追加]ボタンをクリックすると、「\* Upper」が追加されまし
宛名ラベルを作成する topへ ここでは[差し込み文書]タブの各コマンドを利用する方法で作成方法を書いてみます。 差し込み印刷ウィザードを利用する方法は宛名ラベルを作成する(差し込み印刷ウィザード)をご覧ください。 作成手順 [差し込み文書]タブの[差し込み印刷の開始]グループにある[差し込み印刷の開始]→[ラベル]を実行します。 [ラベルオプション]ダイアログで印刷に使用するラベルのサイズを選択します。 市販されている用紙の多くが登録されていますので、製造元と製品番号を選択します。 登録されていない場合は[新しいラベル]ボタンからサイズを登録することができます。 ここでは、あらかじめ作成していたExcelの住所録を利用することにします。 Excelでの住所録の作成例は住所録の作成例をご覧ください。 Wordでの住所録の作成例はWordでアドレス帳を作成するをご覧ください。 ここで
よねさんのExcelとWordの使い方 » エクセル2010基本講座:目次 » 条件付き書式 » 条件付き書式の設定手順 エクセル2010基本講座:条件付き書式の設定手順 Excel2007から条件付き書式の書式の設定で「表示形式」を設定できるようになっています。 Excel2010でも同様です。 Excel2010では アイコンセット データバー の機能が追加されています。 ここでは、一般的な条件付き書式の設定方法を書いています。 条件付き書式の設定手順について Topへ 条件付き書式の設定をするときは、設定するセルをあらかじめ選択してから実行するのが便利です。 あとで、条件付き書式をコピー&貼り付けしなくて済みます。 条件付き書式をクリックすると、下図のようなメニューリストが表示されます。 どこから始めるのが都合がよいのでしょう・・・・? 単独の条件なら、どこから始めてもよいと
重複しないデータに置き換える topへ データ表から重複したデータを削除してしまう方法です。 元のデータ表が重複しないデータ表になります。 この機能は列単位でも可能であり、複数列で重複するデータの削除ができることが重要です。 Excel2007以降で使える機能です。 操作方法 データリスト内のセルを選択します。 [データ]タブの[データツール]の[重複の削除]を実行します。 「重複の削除」ダイアログボックスで重複をチェックする列を選択します。 チェックを入れた列のデータがすべて同じものを重複したデータとみなします。 チェックを外した列は重複の判定から無視します。 何個のデータが削除されたか表示されます。 「氏名」と「住所」が重複しないデータになりました。 「氏名」と「住所」が重複するデータは削除されました。 条件を変更してみます。 「氏名」「住所」「電話番号」のすべてにチェックを入れ
散布図の作成 Topへ X軸(横軸)とY軸(縦軸)にするデータを選択します。 例のデータではC3:D10を選択します。 [ホーム]タブの[グラフ]グループにある[散布図]→[散布図(マーカーのみ)]を実行します。 散布図が作成されました。 データ要素にラベルを付ける(VBA,マクロ) Topへ Excel2010のグラフ機能では散布図でデータにラベルを付けることができませんのでVBA(マクロ)を利用します。 Excel2013ではデータラベルの機能が強化され、一般機能で可能になっています。 データラベルを表示する をご覧ください。 Microsoftの資料にサンプルコードがありますのでそれを利用したいと思います。 Excel 2007 で VBA マクロを使用して散布図またはバブル チャートのデータ要素にラベルを付加する方法 http://support.microsoft
ワード2010 基本講座の機能別メニュー Word2010でWord2007と比べての新機能については、機能が拡張されたものについてはを付けています。 他にも多少の変更がありますが、その辺は各ページ中で書いていこうと思っています。 ワードの起動と終了 topへ ワード2010の起動と終了 Word2010を起動する Word2010のショートカットアイコンをデスクトップに表示する. Word2010を終了する ワードの画面とリボンの操作 topへ Word2010の画面構成 リボン ファイルタブ ミニ ツールバー ポップヒント リアルタイムのプレビュー表示 クイックアクセスツールバー [新規作成]ボタンを表示する [印刷プレビューの編集モード]ボタンを追加する リボンの操作方法 タブの切り替え方 「図ツール」「描画ツール」リボンの書式を表示する 開発タブを表示する リボンのユ
よねさんのExcelとWordの使い方 » ワード2010基本講座 » ページ番号・ヘッダー/フッター » 章番号や見出しをヘッダーに表示する ワード2010基本講座:章番号や見出しをヘッダーに表示する 章番号や見出しをヘッダーに表示する topへ ここに書いているのは、文書内の各章を「見出し1」に設定してあることが前提条件です。 各章をセクション区切りで区切っているケースでは 相互参照を利用する方法 も使えます。 セクション区切りをしなくても フィールドコードを利用する方法 でも同じことができます。 こちらの方が手順が少なく便利な気がします。 相互参照を利用する方法 各章をセクションで区切っていることが前提となります。 ヘッダー部分をダブルクリックして、ヘッダーの編集状態にします。 または、[挿入]タブの[ヘッダー]→[ヘッダーの編集]を実行します。 [参考資料]タブの[図表]グ
エクセル2010基本講座の機能別メニュー Excel2010でExcel2007と比べての新機能については、機能が拡張されたものについてはを付けています。 他にも多少の変更がありますが、その辺は各ページ中に書いていこうと思っています。 Excel2010の起動と終了 topへ Excel2010の起動と終了 Excelの起動方法 スタートボタンからExcelを起動する デスクトップのショートカットアイコンからExcelを起動する デスクトップにショートカットアイコンを作成するには? Excelの終了方法 ファイルメニューから終了する タイトルバーの[閉じる]ボタンで終了する Windowsショートカットキー [Alt]+[F4]で終了する ブック(ファイル)の終了 Excel2010が強制終了するケースの対策(新元号対応パッチ) 標準のフォントやフォントサイズを変更したい 標準のフォン
入力規則の「リスト」を使う topへ ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)から選択するため、入力の間違いが少なくなります。 入力する字句を覚えておく必要が無くなります。 Excel2007以降では別シートのセルを直接参照できるようになりました。 ただし、Excel2010で設定したファイルをExcel2007以前で編集すると入力規則が消えるケースがありますのでご注意ください。 関連事項 入力規則の使い方 リストを切り替える(連動させる) 入力規則のリスト範囲を自動で伸ばす 入力規則の使い方(ユーザー設定) 値を指定してリストにする方法 topへ リストの数が少ないときは入力規則のダイアログで直接入力しておく方法が使えます。 リストのデータ数が多いときはシートでデータを書き出してセル参照する方法が適切と考えます。 設定手順 入力規則を設定するセルを選択します。 [デー
よねさんのExcelとWordの使い方 » エクセル2010基本講座:目次 » リボンとクイックアクセスツールバー » リボンのユーザー設定 エクセル2010基本講座:リボンのユーザー設定 クイックアクセスツールバーにコマンドを登録するなどのカスタマイズはExcel2007と同様です。 Excel2010ではリボンのユーザー設定が可能になっています。 タブやグループの表示/非表示、配置を変更することができます。また、ユーザー設定のタブを作成することができます。 リボンのユーザー設定 Topへ タブの表示/非表示 [ファイル]→[オプション]を実行します。 または、リボンの部分を右クリックして[リボンのユーザー設定]を実行します。 [リボンのユーザー設定]を選択し、「リボンのユーザー設定」で「メインタブ」の「開発」のチェックボックスをオンにします。 これで[開発]タブが表示されます。
テーブル として設定する方法 データ表内のセルを選択します。 [挿入]タブの[テーブル]を実行します。 データ範囲が適切か、「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックが入っているのを確認して[OK]ボタンをクリックします。 テーブルが作成されました。 列見出しに▼ボタンが表示されています。 また、テーブルの右下にテーブルの領域を操作できるハンドルがあります。 テーブルとしての書式設定 からテーブルとする [ホーム]タブの[スタイル]グループにある[テーブルとして書式設定]→(デザイン)を実行します。 データ範囲が適切か、「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックが入っているかを確認して[OK]ボタンをクリックします。 選択したデザインのテーブルが作成されました。 列見出しに▼ボタンが表示されています。テーブルの右下にはテーブルの領域を操作できるハンドルがあります。
よねさんのExcelとWordの使い方 » エクセル2010基本講座:目次 » スパークライン » スパークラインについて エクセル2010基本講座:スパークラインについて エクセル2010の新しい機能のひとつ、スパークラインについて書いています。 スパークライン Topへ セル内に折れ線グラフや棒グラフを表示できます。 元データの同一行のものを並べてグラフ化してみました。値の増減などがわかりやすくなります。 スパークラインの例 設定手順 データを入力し、スパークラインを表示するセルを選択します。 [挿入]タブで「スパークライン」グループの[折れ線]を実行します。 データ範囲、場所の範囲を入力して、[OK]ボタンをクリックすします。 同一行の最大値がセルの上端、最小値がセルの下端としてグラフ化されます。 行間の値の比較ができないので、軸の設定を変更してみます。 「スパークラインツー
「よねさんのExcelとWordの使い方(別館)」として使用していたサーバー(http://www4.synapse.ne.jp/yone/)が2024/3/31で停止されるとのことで、こちらの方(新館)へ移転しました。 URLがhttps://yone.synapse-site.jp/のような感じで、こちらはタイトルに(新館)と入れています。 旧サイトからはリダイレクトでこちらへ転送しています。 当サイトは初歩的なことから実用的なものまでいろいろな使い方を書いていますので、 疑問点の解決やスキルアップなど、お役にたてたら幸いです。 このサイトではExcel2010,Excel2013,Excel2016,Excel2019,2021,Microsoft365の各バージョンに対応しているつもりです。 使用中のExcelのバージョンを調べたいときは Excelのバージョンの確認方法 をご覧く
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