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衆院選
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ドメインについて 検索エンジンからのアクセス数はブログを開設してから徐々に伸びていくものだと思っていました。ただ私の場合は決してその様になっていません。 (下画像参照) 過去90日間のGoogle検索のデータです。すぐ目に付くのは折れ線グラフの右側は伸びていますがこの部分は後で話します。ブログを開設してから検索エンジン(GoogleもYahoo!も )からのアクセスはほとんど1日当たり5件以下です。記事はほぼ毎日更新しています。普通に考えれば記事数が増えている訳ですから右肩上がりに徐々に増えていく筈です。でもそうはなっていません。 考えられる理由は ①についてですが実験的に過去記事のタイトルを修正してみました。こちらのツール「関連キーワード取得ツール」を使いました。これは記事の内容のキーワードとなるものを入力して「取得開始」というところをクリックするとそのキーワードと一緒によく使われる+α
テレビは報道が規制されている? 「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した松本人志さんが、「いまだに事務所の力関係があり、大きい事務所のスキャンダルは扱えないことがある」「でもそういうのは一般の人にバレていて、『何であのニュースを扱わないの?』と思われてしまう」とコメントしたのです。 「テレビ業界と芸能界におけるタブー」とも言われる内容であり、自身も大手芸能事務所の『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』に所属しているだけに、思い切った発言であるのは間違いありません。 引用元::テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー 松本人志とフジテレビの勇気ある「告発」 テレビには圧力がかかっていて報道が規制されている様です。 過去に遡ってしまいますが、私が1番モヤモヤしたのが福島第一原発事故のときです。単純に考えて原子炉に大量の水を注入していたにも関わらず水位が上がらないのはどこかに穴が空いて
日本は専制エリート政治? 昨年のNHK紅白歌合戦の結末は視聴者や一般来場者による投票では、圧倒的多数で白組の勝ち。視聴者レベルでは、なんと168万票もの大差がついた。白組420万票に対して、紅組はわずか252万票。この段階で、誰もが白組の勝利を確信しただろう。 紅組が勝ったのは会場審査員に与えられた決定権が異常に重かったからだ。 なぜ数百万人もの視聴者の評価と、10名ほどの会場審査員の評価にこれだけの重みの違いを付けるのか、感覚的に理解ができない状況だった。少数者で決めるというのはこういうことなんだよね。これが専制エリート主義。 引用元:橋下徹「紅白歌合戦の奇妙な結末!あれが専制エリート政治の恐ろしさだ!」 とても興味深い記事を見つけました。 「専制エリート主義」という意味を紅白歌合戦の結果を例にとって分かりやすく表現しています。 いまの日本も「民主主義」ではなく「専制エリート主義」という
こちら参照: 99%の人に「NO」と言われても実行する 誰もが夢や目標をもった事があると思います。ただ夢や目標は特に身内や友人には話すべきではないと思います。上の記事では著者が弁護士の方で法律事務所から独立する際に、ほかの弁護士仲間から「絶対に無理だ」「東京では難しい」などと言われながらも国内有数の事務所まで成長したという様な内容です。 おそらくほとんどの方のまわりには成功者はそれ程いないと思います。自分の夢や目標を成功してない人に話したところでもほとんどの場合は「無理だ」「難しい」等と否定的な事ばかり言います。これだけで済めばいいのですが何が問題かと言うと身内や友人だと言われた事に対して従ってしまう傾向があるからです。 身内や友人ほど事細かくに考えてリスクばかり話します。よく考えてくれたからこそ従ってしまい断念してしまう場合があります。断念しなくても言われた事がずっと心の中に引っ掛かって
こちら参照: 『「時間の使い方」を科学する』一川誠著 上の記事では時間について書かれたものです。 ポイントをまとめると ①論理的判断を必要とする課題に取り組む場合は、午前10時から午後2時頃が効率がいい ②記憶や計算に関わる仕事の場合、夕方から夜8時頃が適している。 ③人間は与えられた時間を目いっぱい使う傾向があるため、締め切りまで余裕があるとピッチが上がらず非効率になりやすい。 だそうです。 仕事に当てはめると①②は現実的にフリーランスの人ならともかく会社員の場合は人はその時間を組み込む事は難しいですね。 ③は割とあるあるですね。確かに時間がある程度制限されていた方が物事に集中出来て上手くいく場合があります。逆に時間に制限がないとダラダラとしがちになってしまう事はよくありますね。 これが仕事とプライベートを比べるとどうでしょうか?プライベートの方がその傾向がもっと強くなります。現に私はこ
こちら参照: 「うるさい」と保育施設に苦情、自治体の75% 私は以前茨城県に住んでいた事がありますが某市の保育所のまわりには電柱などに看板まで取り付けて保育所に対する苦情が「うるさい」「迷惑」等と鬼の様に書かれていました。この様な事はごく一部の地域だけだと思っていましたがいまは保育所への風当たりが結構キツいんですね。 上の記事を引用すると 「うるさい」との苦情を受けたことがある自治体が、全国主要146自治体のうち109自治体(約75%)に上ることが、読売新聞の調査でわかった。 苦情が原因で、保育施設の開園を中止・延期したケースも計16件あり、施設の整備や運営が年々難しくなっている状況が浮き彫りになった。 調査は昨年11~12月、保育ニーズの高い政令指定都市や県庁所在市、東京23区などの都市部に、昨年4月1日時点の待機児童数が50人以上の市町村を加えた計150自治体に実施し、146自治体から
DMMが凄い事を・・・ DMM.comの創業者、亀山敬司会長が2016年12月5日、ビジネスにおける若手人材育成を目的とする一般社団法人「DMMアカデミー」を設立。1月6日から申し込み受付を開始した。 DMMアカデミーでは、2年間の契約社員として、社内実務研修、プログラミング研修、マネジメント研修を実施する予定。「事業ではなく人への投資」とし、授業料は無料。月額30万円の給料をもらいながら学べるという。卒業後、DMMへ入社する、他社へ行く、自分で起業するなど選択は自由。 引用元:DMM会長、若手ビジネス人材育成のための私塾「DMMアカデミー」を開始 DMMが凄いことを始めましたね。「DMMアカデミー」の申し込みを1月6日から開始したそうです! 応募資格が017年4月2日時点で18歳~22歳の方。 詳しくは「DMMアカデミー~君に、大卒に負けない力を」 DMMってどんな会社? 株式会社DMM
VRはもうゲームだけの領域ではない! 最近VRという言葉をよく目にしますね! 簡単に言うと機器を体に身につける事によって「仮想現実」を作り出すという事です。 (下画像参照) Facebookの自分、LINEの私、Twitterの人格。もうすでに、SNSごとに複数の人格をもつ時代になっていると思います。私は、Facebookでは、必死にリア充な自分をアピールしてますが、Twitterでは乃木坂46を追いかけるアイドルオタクなんです(笑)。私の中の引きこもり体質には、Twitterの人生が必要なんです。 正直言えば、VRのような新しい技術って否定されがちなところがあるんです。閉鎖的な空間だとか、孤独を助長するとか。ただ、良い意味での逃げ場もあるというか、たとえばイジメにあって、つらいときがありますよね。 小学校、中学校、高校にいると、学校がすべての世界になっちゃう。社会人になって、「いろんな生
こちら参照: 今井絵理子氏、約1億円の資産 SPEEDの「芸能活動で稼いだ」【参院議員資産公開】 上の記事では「2016年7月に当選した参院議員の資産が1月4日に公開され、歌手の今井絵理子氏(自民)が9899万円で女性議員で最多となった。」という内容です。 あれだけ活躍してたのでそれなりにお金を持っていて当然だと思います。 いつも思う事なんですけど政治家は世襲か芸能人などの有名人が多いですよね?という事はそれなりの「成功者」ですよね?もちろん有名になるまでは下積みの苦しい経験はしている人もいるんでしょうけど少なくとも当選する直前は「成功者」な訳で庶民的な感覚はすでに抜けていると思います。政治家になってもそれなりに収入が良い訳ですから彼らはすでに庶民が目の当たりにしてる苦しい事を忘れてしまっているのではないでしょうか? 私は貧乏な生活からそれなりに余裕がある生活まで経験してます。ちなみにその
こちら参照: 承認欲求との付き合い方│名越康文 上の記事は「承認欲求」との付き合い方について書かれたものです。 承認欲求とは・・・認めてほしい、ほめられたい、賞賛されたいという欲求です。 ブログを書く以上は常に「承認欲求」を意識している人は多いのではないでしょうか?もちろんブログに限った話ではありません、仕事、勉強、スポーツなど人に見られている以上常に相手からどう評価されるのか気になってしまいます。 ブログの例で言うと私の場合は書きながら「この表現はちょっと分かりづらいかな?」「この内容は書くとまずいかな?」など常に考えてしまうので記事を書くのにやたら時間がかかります(^_^; そして記事を書いた後コメントがどう書かれるのか気になりますね。これもまた意外な事に自分の中では「駄作」なのにコメントでの反響が良かったりまたその逆があるのが面白いですね。 承認欲求は誰もがあるのですがその度合いが強
若者の自殺について 日本財団の対象4万人超「全国初」自殺意識大規模調査により、4人に1人が 過去に「本気で自殺したいと思ったことがある」ことが明らかになりました。 多くの若者は7割が30代の男性で、「支えることに悩んでいる」と公言します。 しかしよく聞いてみると「支える自分自身に悩んでいる」ことがわかってきます。 若者は「(自分のことを)助けて」とは言えません。 悩みを抱えた当人が「自分」から「大事な他者」に変わるところがキーポイントだと考えています。 若者は、人の前で「"人を支えること"に悩んでいる」とは、言える。 抱えている悩みや葛藤を打ち明けることができるようになる若者もいるとわかってきました。 "身近な支え"の悩みを解消していく過程で、"支える自分の悩み"も同時に解消していきます。 自分の悩みを「打ち明けてもいい」ものだということや「打ち明けるとラクになれる」感覚を掴んでいきます。
目次 ※このページは目次です! ※この目次ページを利用するとサイト内の全ての記事に2クリック(タップ)以内で飛べます! カテゴリ一覧 1.ブログアクセスの増やし方やブログ豆知識 ブログアクセスアップに繋がる情報やブログの豆知識やアフィリエイト情報等を紹介しています。 現在進行形なので当サイトを初めての方は古い記事から読んで頂けるとより分かりやすくなります! ※一覧ページへ飛びます! 2.企業・ビジネス 個人的に気になった企業・ビジネスの情報などに対して思った事を述べています。 3.政治・経済 政治・経済が「もっとこう変わればよいのに」などと思った事を述べています。 4.IT・テクノロジー 個人的に興味深いと思ったIT(インターネット)をやテクノロジー(技術)の情報を挙げ感想などを述べています。 5.生活 生活という幅広いくくりですが個人的に気になった情報を挙げて感想などを述べています。 6
今回は人類の起源について考えてみます。もちろん答えなど出てきません。ただどうしても一般的な定説で疑問に思う事が2点あります。 ①地球は本当に46億年前に誕生したのだろうか? ②人類はサルから進化したのだろうか? 日本人なら学校等でこの様に教えられて何の疑いもなく信じている人は少なくないでしょう。ただ世界的に見れば「万物は神によって創造された」と信じている人も決して少なくありません。聖書にそう書か...
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