サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
yuzusizuku.hatenablog.com
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 はてなブログは2つあるので、「新年のご挨拶と抱負」は、もう一つのブログの挨拶を載せておきます。(別名さぼりともいう?すみません) ここは子ども関連に特化していますが、もう一つは自分のことに特化している感じのサイトとなっています。 yuzuyurinokiniiri.hatenadiary.jp 今回は、病気や不登校の子どもがいると、複雑な気持ちになることが・・・という、新年あるあるのお話です。 複雑な心境の年賀状 不登校家庭を悩ませる帰省問題 悩める不登校の子どもの親御さんに向けての書籍 複雑な心境の年賀状 普通の生活を送れていた時には思いもしなかったのですが、年賀状を見るのが辛い時があります。 とくに、同年代のお子さんの活躍ぶりが載っているもの。 もちろん、我が家の事情を知らない人がほとんどで悪意があるわけではありません。
ご訪問いただきありがとうございます。 どうしようかなと思ったのですが、最初からのブログで、この質問は答えてみようと思います。 はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? はてなブログを始めたきっかけは? 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? ブログを書きたくなるのはどんなとき? 下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事? 自分の記事を読み返すことはある? 好きなはてなブロガーは? はてなブログに一言メッセージを伝えるなら? 10年前は何してた? この10年を一言でまとめると? お知らせ はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? ブログ名は1度変更しました。小説に書いている病気の子どもの闘病に付き添った母の日々をイメージするような題名
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。 「ゆずゆりんさん、ドラマのブログは別にありませんでした?」と思った方も、中にはいらっしゃるかもしれません。 でも、ラジエーションハウスは前シーズンの最終話にブラッドパッチの話が出たり、脳脊髄液減少症と縁があるドラマなんですよ。 そういうわけで、今回ラジエーションハウス2が10月4日から放送になるので、このブログで紹介させていただこうと思います。 ラジエーションハウス。ブラッドパッチのシーンがあった最終回 脳脊髄液減少症と不登校というワードも登場! 原作マンガ9巻~10巻で脳脊髄液減少症の話 楽しみです!!! ラジエーションハウス。ブラッドパッチのシーンがあった最終回 リンク 最終回までのドラマの登場シーンでは、杏(本田翼)のお父さんは、うつ病になり、院長の職ができなくなってしまったと描かれていました。 でも、最終回で唯織(窪田正孝)によっ
こんばんは。高校生の塾選びに悩まされている夏菜子です。 夏ぐらいから何件か見学に行ったり、検討したのですが、結局見送りとなっています。 実は、一哉(仮名)の体調があまりよくありません。 そのため、大学進学などを考えると微妙ですが、まずは通信制高校の勉強を優先させることにしました。 病気で体調不良が残る子どもの生活というのは、いつも選択の連続のような気がします。 どなたかの参考になればと思い、私自身がいろいろと調べたことをシェアさせていただきたいと思います。 そもそも塾と予備校の違いとは? 第一希望の坪田塾 高校生の塾や家庭教師 やる気を引き出す【個別指導塾スタンダード】 オンライン家庭教師【ガンバ】 塾探しで思ったこと 参考までにビリギャル関連の書籍、映画 そもそも塾と予備校の違いとは? 中学時代までは塾しかなかったので、改めて予備校というと、どういう感じっていうのがわからないですよね。
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」 今回は、はてなインターネット文学賞のキャンペーンに参加させていただきます。 もしよろしければ、おつきあいください。 誰にでも忘れられない1日はあるだろう。 それは、自分の人生の節目かもしれないし、家族との想い出の1日かもしれない。 そして、多分、それはひとつではないと思う。 たくさんある日々の中から、私が1つだけ選ぶとしたら、「大学の卒業式の日」・・・・・・かもしれない。 あきらめの10代後半から20代 震災から人生を変えようと思った日 紆余曲折を経て、大学進学 思うようにいかない大学生活 無事に迎えた卒業の日 人生はバラ色にはならなかったけれど・・・ 「メメント・モリ」 あきらめの10代後半から20代 勉強ができる方ではなかったが、いろいろな知識を吸収することが子どもの頃から好きだった。 だから、大学に行って、いろいろ学びたいと中学
こんにちは。夏菜子です。 脳脊髄液減少症の検査は体に負担がかかることが多いので、悩みに悩んだ末に生食パッチを受けることになった時のことです。 ついに生食パッチを受ける 生食パッチを見学する 解説 ついに生食パッチを受ける イメージ画像です 紆余曲折あり、一哉(仮名)は生食パッチを受けることになった。 夏菜子(仮名)の中でも、ものすごく葛藤があった。「素人が調べたことなのに」と言われたり、ある医療関係者からは「可能性が低いことで子どもに痛い思いをさせるなんて」と言われたりしたことも・・・。 それでも、今できる検査方法はこれしかないから仕方なかった。それに、病院によっては入院する検査が第一選択の場合もあるようだった。そう考えると、まだ生食パッチは負担が少ない方だと夏菜子は考えた。 ちなみに病院によって違うようだが、一哉の受診している病院は近距離であれば外来で生食パッチを受けることが可能である。
毎日の欠席連絡が地獄のようだった・・・ (こちらの写真はイメージ画像です) 毎朝、毎朝の欠席連絡はだんだん憂鬱なものとなっていった。 この時期、最悪だったのは「遅刻でもいいので来られるなら・・・」というような提案があり、遅刻と欠席と両方の電話連絡をしないといけない時期があったことだ。 一哉(仮名)が学校で普通の生活を送れるような体調でないことをわかっていたのに、不登校の母・初心者の夏菜子は「学校に行かせなければならない」という考えに支配されていた。 本当に大切なことを、当時の夏菜子はわかっていなかった。 この欠席連絡は、その後「起立性調節障害」の本にあった方法を参考にして、行く時に連絡する形に変更する。 この「起立性調節障害」の本に書いてあったのは、まわりに子供の状況が理解されないことで、保護者が鬱になってしまう場合があるということだ。 確かに、夏菜子も鬱になるんじゃないかと思った時期が、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yuzusizuku.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く