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以前から、LAN経由でPCを起動する(Wakeup On LAN)と言われる機能がありました。 Intel AMTでは、これに加えて、PCの再起動や状態の取得、設定が可能になります。 詳しい説明はインテルのサイトで紹介されています。 ざっくりまとめると以下のようになります。 ・電源が入っていないときもPCの情報取得が可能。 ・リモートでPCの電源ON/OFF、設定、障害復旧が可能 ・ハードからソフトの動作状態の検出、管理PCへの通知が可能。 ・ウィルス等の感染時、管理PCへの通知や隔離が可能 これらの機能を利用する為に必要な物は下記の通り ・Intel AMTをサポートしたチップセット Qシリーズのチップセット。 ・Intel AMTに対応したネットワークカード Intel純正のQシリーズマザーであれば搭載されています。 NICチップの型番の末尾に"M"とつきます。NICが2ポートあるDQ
IntelのNUCとは、「Next Unit of Computing」という意味の略語で、 2012年末から発売されたIntelの新しい規格にそった小型ベアボーンキットの PCの事です。 ※ちなみに単にナックと呼ぶ場合が多いですが、人によってはヌックと 呼ぶ場合もありますがどちらでもOKと思います。 パソコン屋さんでは、ナックと読んだ方が意思疎通しやすいですけどねw 今回レビューさせて頂くインテル NUC キット NUC5i7RYH(型番:BOXNUC5I7RYHR)は そんなNUCの第5世代のフラッグシップとして位置づけられる、ハイパフォーマンスな キットでして、いろんな新規格に対応した期待の星でもあります。 小さな筐体ですが、ちょっとしたカスタマイズ性がある点も売りの一つですね! 今回、レビューするにあたり構築する構成は、以下の通りです。 ベアボーン:インテル NUC キット NUC
作業現場での「つまずき」&「すべり」に配慮した ミズノワークシューズ「ALMIGHTY SU 51L BOA」新登場!
今回プレミアムレビューする Western Digital の WD Cloud(WDBAGX0020HWT)は 2TB の「パーソナルクラウドストレージ」です。 まず、パーソナルクラウドストレージってなんだ?って話ですよね。 まぁ、そこがレビューの中心になるので詳しい話は後ほど書きますが、一言で表現するなら「NAS + Dropbox」とか「クラウドストレージのサーバー部分が家にあるもの」という感じです。 良く分かりませんか? 分からないですよねw この製品を言葉で表現するのって非常に難しいと思います。 すべてのデータを保存 どこからでもアクセス可能 というのが本家のキャッチコピーです。 まさにそのままですけど、なんだか良く分からない。 まぁ、良く分からなくても使えるというのはクラウドのクラウドたる所以だったりするのですが、その辺りをうまく説明できればなと思います。 敢えて最初に書いてお
NUCで仮想サーバ構築 1.用語解説 簡単ながら用語解説を行います。 ・VM(Virtual Machine、仮想マシン) ホストOS上でエミュレートされて動く仮想的なPC。身近なものだとWindows7の「WindowsXPモード」のようなものがある。 ・物理マシン 仮想マシンと相反するもので、物理的にそこに存在するマシン。 ・KVM(Kernel-based Virtual Machine) Linuxに仮想環境を提供するソフトウェア。 ・Proxmox-VE 物理マシンにインストールして、KVM仮想環境を整えるLinuxのディストリビューション。Debian系。特に何も考えなくてもVM構築環境が整う。 ・ホストOS VMを立ち上げる上で物理マシン上にインストールするOS。 ・リソース HDDやメモリーなどのマシンの性能。 ・VMイメージ 仮想マシンのディスクや設定などを保存しているフ
「電子書籍を読むということ」 タブレットの用途の1つとして、電子書籍を読むというものがあります。 Windowsタブレットでも、それは可能です。 例えば、Amazon.co.jpで販売しているKindle向けの電子書籍。 無料で公開されているKindle書籍アプリを導入することで読むことができます。 この点において、WindowsタブレットがiOSやAndroidのそれに劣ることはありません。 しかし業務用途においては、販売している電子書籍よりも、カタログや社内マニュアルなどの方が需要があるのではないでしょうか。 そうしたファイルはPDFファイルが多いかと思います。 仮に違う形式でも比較的簡単にPDF形式にできるでしょう。 Windowsタブレットでは、何もせずにPDFファイルを表示することができます。 標準で「リーダー」というアプリが入っているからです。 ……しかし、もっといいアプリがあ
組織内で Windows タブレット PC を使用したい場合には 米マイクロソフトが米カリフォルニア州サンフランシスコで開催する、年次開発者会議「Build 2015」に合わせて次期 OS の プレビュー版の最新ビルドになる Windows 10 Insider Preview ビルド 10074 の提供が開始されました。一般向けに提供される Windows 10 Insider Preview と企業向けに提供される Windows 10 Enterprise Insider Preview が提供されています。 それぞれ、以下の Web サイトからインストール可能な ISO ファイルをダウンロードすることができます。 URL:Windows 10 Insider Preview ISO のダウンロード URL:Windows 10 Enterprise Insider Preview
自分自身を徹底的に貫く。そんな簡単なことじゃないことはわかってる。わかってるけど、わかってるからこそ、憧れる。 徹底的に惚れ込んだものだけを持ち歩く覚悟がいる。 服も、靴も、髪型も、自分の匂いに至るまで。 そこに少しの妥協も無いように努めても、選択肢がそうさせてくれない時もある。 髪質によって狭まっていた選択肢が、随分と広がった。 思い通りの髪型を選択できる、という喜び。 身に纏う「自分の匂い」を統一できた。 ふとした瞬間に、今まで妥協で選んでいたシャンプーやボディソープの匂いに言い訳することなく、一貫したひとつの匂いだけを自分が纏っている喜び。 理想の自分に近づけたことを誇りに思う。 シャンプーも、ボディソープも、整髪剤も、フレグランスも、自分が身に纏う匂いには拘りたい。 どれを選ぶ時にしても理由があり、その理由は自分の中から出てくるもの、価値観そのものだと信じているからだ。 そしてその
※2016年3月1日 チューリップの定点撮影動画を追加しました。 自作PCの起動ディスクは、ハードディスクからSSDへ世代交代されている中、HDDの大容量・コストパフォーマンスの良さは未だ健在であるように思える。 だが、果たして4TBもの大容量ハードディスクを使い切れるか?と考えてみると、 写真のRAWデータ1枚25MBあたりの計算で、4TB(実質約3.6TB)使いこなすには約14万4千枚くらいの撮影が必要になる。 仮に毎日頑張って20枚/365日撮影したとしても、約20年間かかって4TBのハードディスクを使い切る計算になる。(ひょえぇ~) が、動画を扱えば話は別。 TV番組録画もビデオテープから外付けハードディスクへ、ホームビデオカメラも4Kの時代に突入しているんですよね。 SDカードも随分安くなったけど、編集作業データ用の倉庫用も考えると4TBという容量にも現実味がでてくる。 大容量と
これまで、HDDに関しては、PATA,SCSI時代から、様々なHDDを使ってきました。 SeagateのHDDでは、約18年前、ST-39173WというWide-SCSI HDD 容量約9.1GBで、当時約6万円で購入したのが最初でした。 インターフェイスは、Wide-SCSIなので、Adaptec製のSCSIインターフェイスボードをPCIバスに挿し、現在のSATAケーブルとは異なり、幅広のフラットケーブルを、デージーチェーンで接続して使っていましたが、HDDの外観形状は、コネクタ(インターフェイス/電源)を除き、現在の3.5インチHDDとさほど違わないものでした。 当時は、Windows 95を使っていたのですが、時期的に、Windows 98へ移行するのにHDDを購入したのではないかと思います。 アプリケーションは、Microsoft Office 97,Adobe Acrobat 3
申し訳ございませんm(__)m「Synology」が読めませんでした。 日本語読みでは「シノロジー」で良いのでしょうか? このレビュー応募で知るまで「Synology」社や製品の認識がなく、今まで数種類のNASを購入 していましたが、その際にも購入候補には挙がりませんでした。 レビューを始めるに際し、いろいろ調べてみました(^^ゞ まず、「Synology」社は、Microsoftでストレージ関連ソフトウェアのマネージャを務めていた 技術者が中心となって2000年に設立された会社であり、当初はNAS専用OSそのものを外販して いたようです。 2004年頃よりNASシステムの販売を中心に変化し、日本には当時のロジテックへOEM供給 されていたようです(LHD-LANQGシリーズ等) 今回のレビュー「DS213j」は2013年5月に発売されたNASキットで、従来のDS212jの後継機種 (20
今回の課題は、なんと!超速NVMeのSSD 750 2枚を使った夢の様なRAID!単純に今までのSSDの10倍の速度。もうめまいがしそうだ。 当然ハードウェアRAIDだと思っていたら、どうも普通のマザーボードで使えるのはフェイク「なんちゃって」RAIDと言って、それよりOSで組むソフトウェアRAIDの方が速いらしい(委員ちょさんのSSD 750レビュー)。 NVMeブートに関する情報がどこにもなくて、zigsowからまたとんでもない難題を宿題にもらったと思っていたら、どうやらZ170チップセットで、かつ2本以上のPCIe 3.0 x4ソケットがあればNVMe RAIDでブート可能”らしい”ということが分かって来た。な〜んだ、出来んじゃんとか思ってたら、ブートする以外にNVMe RAIDでブートするメリットは無いことも判明した。 SSD 750は単体でももちろんすごいが、RAID0にすると”
新世代のSSD、NVMe接続のIntel SSD750ことSSDPEDMW400G4 ~その性能が生かし切れるのか?~ PCを使用し始めて○○年経つが、超初期のHDD未搭載で使う都度プログラムを読んでいた時期のものを除き、基本的には起動ドライブとしてHDDやSSDを内蔵している。その接続インターフェースは長いことIDE(いわゆるParallel ATA)だったが、その後今世紀に入ると高速化を狙ってSATA(Serial ATA)に変わった。これは現状メインのSATA3.0規格では6Gbps(750MB/s)のスピードを持っており、HDDの要求は完全に凌駕している(一般に160MB/s程度がHDDの最高転送速度)。しかし、最近特に起動ドライブに関してはHDDからSSDに急速に転換が進んでおり、それには500MB/s以上を叩き出すものも出てきて、完全に転送速度がボトルネックとなってきた。 そこ
■はじめに みなさんこんにちわ。はこねこです。 今回はセガゲームスから配信中の大人気ソーシャルゲーム「戦の海賊(せんのかいぞく)」のレビューをさせていただく事になりました。 ソーシャルゲームはあまりやらないライトなユーザーとしての視点でこちらのレビューを書かせていただきますので、最後までおつきあい頂ければ幸いです。 ■これはなに? さてさっそくですが「戦の海賊」とはどんなゲームなのか。そのあたりの紹介から始めましょう。 ちょうど公式サイトに素敵な紹介文が載っていました。 戦の海賊 (センノカ) とは? 『戦の海賊』(センノカ)は、海賊団を率いて、伝説の秘宝をめぐる大航海へと繰り出す“海洋冒険バトル”です。 様々な船や仲間の海賊を組み合わせて、自分だけの海賊船団を作り、迫力のリアルタイム海戦に挑みます。 海賊団の“アジト”を拠点に、船の増築や、海賊たちの育成は思いのまま! やり込み要素も満載
8月6日に行われた自称”ASUSマニア”大募集!未発表ZenFone/○○○Padの先行体験会に参加して頂いた「ZenPad S 8.0」「Z Styulus」「Zen Clutch」をレビューさせていただきます。 頂いたZenPad s 8.0は現時点で日本での発売予定のない64GBモデルとなりますので、厳密な意味では発売されるZenPad S 8.0とはちょっと使い心地が違うかもしれませんが、その点は大目に見ていただければ幸いです。 スペックは公式サイトを見て頂くとして(ASUS ZenPad S 8.0 (Z580CA) スペック)、まずは「ZenPad S 8.0」を開封しつつ、付属品や外観についてレビューしていきます。 フロントにはDTS-HD Premium Sound Sonic Masterに対応したデュアルフロントスピーカーを搭載しており、動画再生時など横置きで音を聞く場
HDDメーカーのWesternDigitalによる、純正ネットワーク・ストレージ。 WD社は、本製品を「パーソナル・クラウド・ストレージ」と呼称している。 『パーソナル』な『クラウド・ストレージ』・・・・? この時点で、なんじゃそらと思った人は、ある程度クラウド・ストレージに理解がある人だろう。 だって、そもそもクラウド・ストレージってのはネットの先にあるもので、要はネットワーク・ストレージの容量貸しサービスのことだ。 それを、わざわざ「パーソナル」にするって、どうやってやるんだと。 個人持ちのHDDというかNASを、外部から自由にアクセスできる環境を構築するってことなんだろうけども、それって難易度が結構高くねえか・・・? 一応、過去に何度かチャレンジし、アクセスするだけならPCを一台使って作ったことはある。 しかし、セキュアな状態を作り出すのが結構大変で、安全性に確信を持てない事から、運
「薄く塗って1秒押さえるだけで強力に封かんできる」というのがうたい文句の3Mの液状のりを試してみました。 まず、「スコッチ® 秒速封かんのり」という商品名にググっときました。子供の頃はいざ知らず、社会人になってから、のりを封かん以外に使った記憶があまりないもので、私にとって「のり」=「封かんに使うもの」になってしまっていました。そこにわざわざ「封かんのり」を名乗るのりが現れたわけで、「他ののりとは格段に違うんだろう」と、かなり期待して(かなりハードルがあがった状態で)試してみることになりました。 早速使ってみました。 実際使ってみて良かった点 「秒速」と名乗るだけあってあっという間に強く接着できます。 ノズルの幅が程よく、はみ出して手や周りを汚すことは無さそうです。 ちょっと残念な点 「薄く伸ばす」というのには慣れが必要かも糊に色が付いてるとか、ワンプッシュで出る量が一定とかならもっと使い
「ポスト・イット」や、事務用のり・粘着テープの「スコッチ」で有名な3Mさんから、「秒速封かんのり」を送っていただきました。ギリギリレビューをさせていただきます、どうぞしばらくお付き合いください! まずは「のり」について。 ・のり=接着剤は、物と物をつなぐ(接着)ために使われる物質 ・広くは工業材料の接着剤をも意味、狭くは事務用・学童用などの用途の紙用接着剤 ・昔は、のりといえばでんぷんのり、今はポリビニルアルコール(PVA)などの合成樹脂などが主流 紙用ののりは、でんぷんのり・液状のり・スティックのり・スプレーのり・テープのり などがあり、秒速封かんのりは、この中の液状のりに分類されます。 ※上記リンク先は武蔵野美術大学の「MAU 造形ファイル アートとデザインの素材・道具・技法」です。説明が詳しいので、良ければ読んでみてください~。 でんぷんのりは、子どもの頃工作でよく使いましたね。可愛
Microsoft製Miracast対応ディスプレイアダプタのプレミアムレビューをお送りします. そもそも,”Miracast”って何? ”Display Adaptor”って何?って思われると思いますので,少しだけ解説. Miracast(ミラキャスト)とは,Wi-Fi Allianceによって策定された,1対1の無線通信によるディスプレイ伝送技術である(Wikipedia)とあります.また,Miracast接続はP2P型のWi-Fi接続を可能にするWi-Fi Directを介して接続する.MiracastはWi-Fi Direct経由でのみ動作する.標準的なWi-Fiネットワーク経由でイーサネット接続のデバイスにストリームするために使用することはできない(同)ともあります. 要するに,WiFiで1対1の無線通信を行い,ディスプレイ出力を無線化する技術であると理解しました. そして,通常
今回のUniversal Mobile Keyboardは複数の端末を切り替えて使えるようです。 そこで私の持っている端末を総動員して使い心地を検討してみることにします。 ①AspireP3(Windows8.1update) ②Nexus7(2012)(Android5.1.1) ③dtab(Android4.1.2) ④iPhone5s(iOS8.3) ⑤HTL21 HTC J butterfly(Android4.1.1) これで行こうと思います。 とりあえず、大学院で27年度司法試験の解説講義があるのでそこへ持っていこうと思います。 (元)学生らしくリュックサックとトートバックの2種類を使いながら使い心地をレビューできたらと考えています。 まずは外観 開けるとまずは保護ビニールに包まれた本機が出てきます。そしてその下にはMicroUSBケーブルとマニュアルが入っています。マニュアル
Live Gamer EXTREME「GC550」の活用術 ・専用録画アプリ”RECentral 2”を検証! zigsowプレミアムレビュー シークレットミッション”発売前 USB 3.0対応HDMIキャプチャーデバイス Live Gamer EXTREME『GC550』”のレビューです。 日本版の発売に先駆けて先行販売されているGC550の海外版で検証を行っています。日本で販売されるものと性能は同一です。 今回のレビューでは動作の互換性と安定性の確認のためHDMI出力に対応した「PlayStation4、Xbox One、Wii U、Xbox360」とHDCPの関係で録画するにはコンポーネント出力の必要がある「PlayStation 3」の各種ゲーム機での録画検証と、付属のアプリの検証などを行ってみました。 AVerMedia Live Gamer EXTREME GC550はフルHD
Soundpeats スポーツヘッドセット スポーツイヤホンヘッドホン 防水 QY7 iPhone iPad SamSung Android スマートフォン対応[並行輸入品] 6 レビュー 0 気になってる人
Wifiルーター進化の歴史は、高機能・高性能化であったことは間違いない。 だが、その代償として「一般的なWifiルーターの倍以上も大きいため、設置場所を求める」商品が出始めたのは、ここ最近のことだ。 この代償を以ってしても、高性能化したいという市場要求が出始めたのは、やはりノートPCの普及もそうだが、スマートフォンやタブレットなどのWifi接続される機器の数が、依然と比べて大幅に増えたことが背景にある。 家族全員がスマートフォンを持てば、一般家庭なら3~4台が同時に繋ぎっぱなしになり、それら全てがストリーミング再生だの、ネットゲームだのといった「帯域をバカ食いする」処理を同時に始めてもおかしくない。 それに、スマートフォンもタブレットも、家中どこで使うか固定されていない上、そのWifi受信感度は、従来のノートPCなどと比較しても大幅に劣っている。 いつ、いかなるときも、どこであろうが、つな
さて、今回は真っ白な筐体が美しい、2ベイNAS「SynologyR DiskStation DS215j」をレビューします。 今回のレビューでは、自宅で24時間365日稼働させている、Hyper-V上の仮想マシン2台 PCファイルサーバーとLinux MediaTombメディアサーバーをDS215jへ移行し、仮想サーバー2台がのっかっている、パソコンを停止して、NASを使って電気代を下げるために応募しました。 さまざまな機能がある、「SynologyR DiskStation DS215j」ですが、 今回は、基本機能のストレージ機能、DLNAサーバー機能を中心にレビューさせていただきます。 今回の登場人物たちです。 内蔵するHDD 1本目:WD Blue 2.5inch 5400rpm 1.0TB 8MBキャッシュ SATA6.0G WD10JPVX 以前、プレミアムレビューで使わせていた
一昨年、私はHDD6基によるRAID5ストレージを構築した。 10TBに及ぶ大容量と、RAID5による障害耐性を得て、これで数年はデータの保管先に困らないだろうと思っていた。 甘すぎた予想の図。BD百枚を焼く苦行で得た空き容量は、たったこれだけ。 私の予測は、ハッキリ言って甘かった。 自動的に映像圧縮まで行うシステムならば、そうそう10TBを埋め尽くすことなどあるまいとタカを括っていられたのは、僅かに半年。 およそ一年半を経過した昨年、ついに容量破綻を来すに至る。 結局、今年2月あたりからBDメディアへのデータ待避を何度も繰り返すという苦行の後、アレイの使用量を7TB以下にまで減らすことが出来た。 しかし、このBD待避がとんでもなく苦痛だった上、問題続出だったのである。 録画データをRAR圧縮後にBDへ待避させたまでは良かったのだが、ファイル数や容量の問題もあって、1/50くらいの確率では
PowerDirector 13 Ultimate Suite 徹底レビュー ・取っ付き難く感じるが触ってみると意外に簡単 今回のレビューは「『PowerDirector 13 Ultimate Suite』 ~ 高速で柔軟な動画編集、音声編集と色調整ツールなどすべてを網羅! ~」レビューアー選出によるものです。 この度はレビュアーに選んでいただきありがとうございます。 この場をお借りして御礼を申し上げます。 各種レビューを行う際に動画を使用する事もあり、普段はMicrosoft社の「Windows Live ムービー メーカー」を使用しています。 無料のソフトとしては使いやすく便利なのですが、動画の一部分にだけモザイクをかける事が出来ないのが残念な点です。 今回のレビューに応募したのは「PowerDirector 13 Ultimate Suite」なら、その辺りの処理が手軽に出来るので
Macbook Air 13"のMagsafe2 ACアダプターが疲労により断線してしまったため、修理することにしました。 購入すると純正品だと9000円近いですからね… 分解するにあたって必要な工具は以下の通り。 ・ペンチ ・ニッパー ・はんだごて ・適当な熱収縮チューブ ・接着剤 ・3.5mmドリル ■まずはバラす バラし方は便利な動画があるのでこちらをご覧ください(手抜き) 動画にあるように、“耳”の部分にペンチを差し込み、逆方向(開く方向)に力を入れると、バキッと音がして簡単に外れます。 あとは、周囲が凸と凹のモールドになって接着されてますので、バキバキと剥がしていきます。 分解が終わるとこんな感じになります。 左側に出ている黒いケーブルは、最初に修理したもの。 ケーブルを切断、半田付けしてスミチューブで絶縁しただけです。 修理はしてみたものの(動作するけど)見た目が良くないので、
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