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東武に関するt298raのブックマーク (20)

  • 朝日新聞デジタル:川越→横浜、電車は直通でも…3社またいで買えない切符 - 社会

    ラッピング列車に出発合図を送る椎山駅長=東武東上線川越駅  【菊地敏雄】東武東上線と東急東横線など4社の相互直通運転が始まった16日、川越駅ではくす玉が割られ、川越伝統芸能のおはやしで盛り上がった。  記念式典では、東武鉄道の牧野修常務鉄道事業部長が「商業観光資源を生かし、川越をPRしたい」、川合善明川越市長は「歴史文化と伝統がある横浜と結ばれ、川越の発展にとってもプラス」とあいさつ。「祝 相互直通運転」と書かれたヘッドマークがついたラッピング列車が、椎山博司駅長の合図で出発した。川合市長は「横浜でPRしてきます」と後続の列車に乗り込んだ。  駅構内の時刻表などはダイヤ改定を反映済みだが、券売機の表示は渋谷まで。同社広報部によると、3社以上連続の切符は購入できないため、横浜に行く場合は乗り越し精算が必要になる。交通系ICカードは問題なく改札口を通過できるという。 関連リンク便利、不安…

    t298ra
    t298ra 2013/03/17
    小田急-メトロ-東武とか近鉄-阪神-山陽とかどうなってたっけ。
  • 直通列車:会津若松-東武日光、4鉄道が3月17日から /福島 - 毎日jp(毎日新聞)

    第三セクター「会津鉄道」(会津若松市)は26日、3月17日からJR東日、東武鉄道、野岩鉄道の4社でダイヤ改正し、JR会津若松-東武日光駅を1日1往復する直通列車を新設すると発表した。 鉄道4社はこれまで、JR会津若松-東武鬼怒川温泉駅を1日3往復する直通列車を運行させていたが、東武日光駅まで行くには2回の乗り換えが必要だった。 初代会津藩主・保科正之が現在の日光市に続く会津西街道を整備するなど会津と日光の両地域はゆかりが深く、観光資源を連携させようと沿線自治体や鉄道4社が08年から協議していた。 東武鬼怒川温泉駅からは5月に開業する「東京スカイツリー」近くの浅草駅行きの特急に乗り換えも可能で、会津鉄道総務部は「スカイツリーと日光、会津をトライアングルで結び、福島復興の一助にしたい」としている。 直通列車は2両編成で片道3390円。JR会津若松発東武日光駅行きは午前8時発車(同10時56分

  • asahi.com(朝日新聞社):JR・東武・西武の川越3駅に一体化案 埼玉 - 鉄道 - トラベル

    印刷  埼玉県川越市中心部の3駅を一体化する統合案を、市建築設計協会(前田勝之代表幹事)と、東京電機大学理工学部の岩城和哉・准教授の研究室が共同でまとめた。JR、東武、西武の各鉄道の乗り換えが不便だからだという。ただ、建設費や用地、既存の商店街への影響など課題は大きい。果たして実現の可能性は――。  JR川越線・東武東上線の川越駅と、東武東上線の川越市駅、西武新宿線の川越駅。この3駅の間で3線が交差する辺りの地下に統合駅を新設し、踏切をなくして地上部を緑地空間に変える。または、東武の2駅を統合して、西武との交差地点付近にJRの駅と別々に移し、各駅を共通コンコースで結ぶ。  協会が2009年から練ってきた統合案は、そんな構想だ。  川越駅と川越駅は約1キロ離れているが、徒歩で移動する人は少なくない。周辺は踏切が多く、車の渋滞も激しい。統合駅を新設する案が最もすっきりする。  一方、共通コ

  • 【連載】鉄道トリビア (106) 東京の西側を西へ上るのに「東武東上線」の理由 | ライフ | マイコミジャーナル

    いま東武鉄道というと、多くの人々が「スカイツリー」「日光へ行く電車」「スペーシア」というキーワードを思い浮かべるだろう。浅草を起点とし、栃木県や群馬県方面を結ぶ鉄道というイメージだ。これは伊勢崎線や日光線をはじめとする「東武線」と呼ばれる路線網である。しかし東京の西側に住む人にとって、東武といえば「池袋から川越方面へ向かう通勤電車」、最近だと「TJライナー」の印象が強い。これは「東武東上線」のことを指している。 スカイツリーとスペーシアの東武鉄道(写真左)と、TJライナーの東武鉄道(同右)。あなたのイメージする東武はどちらだろうか? 東上線(池袋~寄居間)と越生線(坂戸~越生間)からなる東武東上線は、東武線の路線網からは離れたところを走っている。だから知り合ったばかりの人が「東武線沿線に住んでいる」とわかっても、話が噛み合わないことがある。浅草起点と池袋起点では、生活圏も違う。 大手

  • 安藤裕子が東武鉄道の特急キャンペーンソング書き下ろし

    安藤裕子の新曲「地平線まで」が、東京と日光・鬼怒川方面をつなぐ東武鉄道の特急「スペーシア」のキャンペーンソングに起用され、今夏からテレビCMがオンエアされる。 このCMは美しい景色の映像に、安藤の歌声がぴったり寄り添うような内容。関東・中部地方では7月8日より放送され、東武鉄道のオフィシャルサイトでも映像配信を予定している。 「地平線まで」はもともと東武鉄道からの依頼を受けて書き下ろされた楽曲。しかし東日大震災の被災者支援に役立てるべく、CM放送に先駆けてすでにチャリティCDとしてオフィシャルサイトやライブ会場にて販売されていた。チャリティCDに収録されたピアノと歌だけのバージョンのほかに、ストリングスと管楽器を配した別アレンジのレコーディングも終了しており、次のアルバムにはこちらのバージョンの収録が予定されている。

    安藤裕子が東武鉄道の特急キャンペーンソング書き下ろし
  • 東京新聞:レトロ浅草駅 復活へ 80年前誕生時の姿に:社会(TOKYO Web)

    東武伊勢崎線浅草駅(東京都台東区)のビルが、八十年前の姿に復元されることになった。外壁を改修し、百貨店併設ターミナルビルとして開業した当時の、重厚なネオ・ルネサンス(近世復興)様式をよみがえらせる。来週にも着工し、東武沿線に建設中の東京スカイツリー(墨田区)が開業する来年春の完成を目指す。 東武鉄道は改装の理由を「浅草駅は東京スカイツリーの玄関口となる。利便性を高め、一大繁華街・浅草のシンボルだったビルを復活させて活性化を図りたい」と話す。 東武によると、地上七階、地下一階の浅草駅ビルは一九三一(昭和六)年五月に完成。二階には東武線の始発駅が、「浅草雷門駅」(当時)として開業した。 同十一月には百貨店「松屋」が開店。日最古といわれる屋上遊園地、関東初のエスカレーターも設置された。東京大空襲により内部は焼けたが、建物は残った。 七四年の改修時に全体をアルミ材で覆ったため、アールデコ調の外壁

  • 時事ドットコム:とうきょうスカイツリー駅に=12年開業時、最寄り駅名改称−東武鉄道

    とうきょうスカイツリー駅に=12年開業時、最寄り駅名改称−東武鉄道 とうきょうスカイツリー駅に=12年開業時、最寄り駅名改称−東武鉄道 東武鉄道は27日、2012年春の東京スカイツリー開業に合わせ、最寄り駅の伊勢崎線業平橋駅(東京都墨田区)を「とうきょうスカイツリー」駅に改称すると発表した。  同社によると、業平橋駅は1902年、吾橋駅として開業。10年、浅草駅に改称された後、31年に現在の浅草駅開業とともに業平橋駅と名称変更された。  東京スカイツリーへは徒歩1分。現在、改札口はツリーと反対側の1カ所だが、新たにツリー側にも設けるなど改修する。業平橋駅単独での乗降客数は集計していないが、「ツリー開業で相当増えると予想される」(東武鉄道)という。  「とうきょう」をひらがなにした理由について、同社は「漢字の東京駅や東京テレポート駅との区別や親しみやすさを考えた」としている。(2010/1

    t298ra
    t298ra 2010/12/27
    >「「とうきょう」をひらがなにした理由について、同社は「漢字の東京駅や東京テレポート駅との区別や親しみやすさを考えた」としている。」
  • ニーゴーサンケイでニッコーサンケイ - JR東、東武直通特急に253系を投入 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR東日は17日、東武鉄道に直通する特急「日光」「きぬがわ」に253系リニューアル車両(1000番台)を投入すると発表した。日光に春を告げる「日光弥生祭」が開催される2011年4月16日から6両編成2が営業運転を開始する予定。現在使用している485系と189系を置き換える。 JR東日「253系1000番台」(画像提供:JR東日) 253系は初代成田エクスプレスとして活躍した車両で、観光特急にふさわしいデザインにするという。外装デザインは赤を基調とし、窓まわりに朱色、窓下に黄色の帯を配した。赤と朱は日光のシンボルである「二社一寺」や神橋、黄色はニッコウキスゲや紅葉をイメージしたとのこと。 偶数号車の車内は「青」、奇数号車の車内は「橙」(画像提供:JR東日) 客室はすべて普通車で1編成に290席。座席間隔は1,100mmに拡大した。客室デザインは、偶数号車は華厳の滝や中禅寺湖をイメー

  • 特急〈日光〉〈きぬがわ〉に253系リニューアル車投入へ|最新鉄道情報|鉄道ホビダス

    JR東日大宮支社は17日、JR東日と東武鉄道を直通する特急〈日光〉〈きぬがわ〉に使用している485系・189系を253系リニューアル車に一新することを発表した。253系リニューアル車の運転開始は2011(平成23)年4月16日予定。 ▼253系リニューアル車の外観イメージ。 画像提供:JR東日大宮支社 253系リニューアル車は6輌編成(4M2T)×2が投入され、リニューアルにあわせて形式も253系1000番代となる。 制御方式はVVVFインバータ方式となり、設計最高速度は130km/h(営業最高速度は120km/h)。普通車のみで構成され、編成定員は290名となる。 また、世界遺産「日光」と首都圏の奥座敷「鬼怒川温泉」へ向かう観光特急にふさわしい色彩とデザイン、車内設備とされ、車体カラーは「赤」「朱」「黄」が用いられる。 車体カラーの「赤」と「朱」は日光のシンボルである二社一寺や神

  • 東武伊勢崎線:JR乗り入れ提案へ 県と3市、来月連絡会発足 /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京・浅草と伊勢崎間を結ぶ東武伊勢崎線のJR両毛線乗り入れを目指し、県と沿線3市は9月、「JR両毛線活性化に関する連絡会(仮称)」を発足させる。実現に向けた最大の課題は採算性だが、伊勢崎線沿線では東京スカイツリー(東京都墨田区)の建設が進んでおり、県などは乗客確保が見込めると判断。同連絡会は東武、JR東の両社を説得する具体構想をまとめる方針だ。 県などによると、東武伊勢崎線は東京メトロ半蔵門線(渋谷-押上)などと相互乗り入れを行っており、両毛線への乗り入れが実現すれば、浅草・渋谷-伊勢崎-前橋-高崎間を1のレールで結ぶことができる。 連絡会に参加するのは県、前橋市、伊勢崎市、桐生市。他市にも今後、参加を呼び掛ける。県によると、両毛線への乗り入れ構想は1980年ごろからあり、両毛線沿線の各市でつくる「両毛線整備促進期成同盟会」などで協議してきたが、採算性確保などの課題をクリアできず、具体的

  • 【連載】鉄道トリビア (36) お客さんが乗ったり降りたりするための扉がない電車がある | ライフ | マイコミジャーナル

    機関車に牽引される客車、電車、ディーゼルカーなど、お客さんが利用する車両には必ず乗降用の扉が設置されている。特急電車なら片側に1つまたは2つ。通勤電車なら3つ、4つ、中には6つも扉を設置して、ラッシュ時にスムーズに乗降できる電車もある。ところが、東武鉄道には「扉がない電車」が毎日走っているという。一体どういうことだろう。 実際に見てみよう。扉のない電車は、東武鉄道の伊勢崎線を走る特急「りょうもう号」に使われている。200系または250系に組み込まれた4号車だ。 東武特急「りょうもう」4号車には扉がない 隣の車両に扉があるから大丈夫 確かに乗降用の扉がない。しかし、両隣の3号車と5号車に扉があるので、4号車の乗客は両隣の車両に入り、連結部分の通路を利用する。だから扉がなくても大丈夫というわけだが、やはり扉のない電車は珍しい。実際の利用には差し支えないだけに、気づいていない人も多いかもしれない

  • 【鉄道ファン必見】千葉・単線の旅(2)東武野田線=港から丘へ、車窓の変化楽しむ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【鉄道ファン必見】千葉・単線の旅(2)東武野田線=港から丘へ、車窓の変化楽しむ (1/3ページ) 2009.9.21 13:00 漁師町から田園へ、ターミナルから小さなホームへ、高架線から単線へ−。東武野田線の車窓は、変化に富んでいる。 船橋市とさいたま市を結ぶ62・7キロ。東京30キロ圏の東側をカバーする“半環状線”だ。6両編成の電車は北総鉄道など東京都心から放射状に伸びた鉄道と次々と交差して疾走する。 船橋駅から大宮駅まで全35駅のうち柏駅、春日部駅など6駅が、東京方面への乗換駅だ。 旅はデパート直結の船橋駅から始まる。 高架線から港町に別れ告げ、丘陵地帯を走ること約15分、六実駅から逆井駅の間が最初の単線区間。距離は3・9キロで通過はあっという間だ。ほどなく柏駅に到着する。 大宮駅直通もあるが、ほとんどは柏駅止まりなので、ここで乗り継ぐ。車内で発車を待つことしばし、動き出した車窓を

  • 電車のヘッドマークデザイン募集 「つばさ推進協議会」と東武鉄道 - MSN産経ニュース

    埼玉県川越市を舞台にしたNHK連続テレビ小説「つばさ」の支援と観光PRのため、市などが中心となって組織した「つばさ推進協議会」と東武鉄道が10月17日、18日に開催される「川越まつり」に合わせて電車のヘッドマークデザインを募集している。 川越市に在住、在勤、在学の人が対象。デザインの電車は10月1日〜20日に東武東上線で運行される。採用者にはヘッドマークを取り付けた電車のパネル写真が贈られる。 市観光課や川越駅などで配布されている応募用紙にデザインと必要事項を記入の上、〒350−8601 川越市元町1の3の1川越市役所観光課「川越まつりヘッドマークデザイン」係まで。9月10日必着。問い合わせは(電)049・224・6328。

  • 浅草−会津田島を直通する急行が1日限りの復活 - 懐かしの南会津号ツアー | ライフ | マイコミジャーナル

    4年半ぶりに急行「南会津」として走る東武350系 東武トラベルは、東武日光線開通80周年・同社創業60年を記念した特別企画「懐かしの南会津号ツアー」を29日に開催する。浅草駅から会津田島駅までを結んでいたかつての急行列車「南会津」を4年半ぶりに1日だけ復活し、貸切列車として日帰りで往復運行する。ツアーは同社特別販売部で販売しており、旅行代金(浅草駅発着)は大人12,000円、子供9,500円。 急行「南会津」は、東武伊勢崎線の浅草駅から、東武日光線、東武鬼怒川線、野岩鉄道を経由して会津鉄道の会津田島駅まで、実に190km以上にわたる区間を直通する有料急行列車。同区間を走っていた快速急行「おじか」に代わって1991年7月から運行されていたが、1999年3月に1日2往復から1往復へ減便、2005年2月に廃止となった。現在も同区間には浅草駅発着の快速・区間快速列車が直通しているが、特別料金の必要

  • 「ネコひげ」も 東武博物館がリニューアルオープン (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ヘッドマークがネコのひげのように見えることから「ネコひげ」の愛称で呼ばれた特急電車「5700系モハ5701号」=東京都墨田区の東武博物館 東武鉄道の歴史を紹介する「東武博物館」(東京都墨田区東向島)が、開館20周年を記念した改修工事と展示替えを終え、22日にリニューアルオープンした。新たに特急電車と電気機関車が加わり、実物車両の展示は11台。夏休み入りした子供たちをはじめ、鉄道ファンらでにぎわった。 仲間入りしたのは、東武鉄道が戦後初めて新造した特急電車5700系モハ5701号。昭和26年に浅草〜東武日光・鬼怒川温泉間の特急ロマンスカーとしてデビューした。流線形の車体前部、ネコのひげのように見えるヘッドマークから「ネコひげ」の愛称で親しまれた。 もう1台は東武鉄道最初の電気機関車ED101形101号。昭和5年2月に就役し、貨物列車などとして活躍した。昭和47年に近江鉄道(滋賀県)に譲渡され

  • 東武特急スペーシア車販限定の開運メニュー「GOOD LUCK CURRY BURGER」発売 | ライフ | マイコミジャーナル

  • 東武博物館リニューアルオープンが7月22日に決定 - 記念イベントも開催 | ライフ | マイコミジャーナル

    東武鉄道と東武博物館は28日、昨年12月から改装工事のため休館している東武博物館を、7月22日にオープンすると発表した。リニューアルのコンセプトは「見て・触れて・体験できる」と「東武鉄道の"いま"と"むかし"を体感できる」の二柱とのこと。歴史的に貴重な車両の実物を展示するほか、人気のあった運転シミュレーターと鉄道模型パノラマを刷新する。最寄り駅は東武伊勢崎線の東向島駅で、入館料は大人200円、4才から中学生まで100円。開館時間は10:00〜16:30(入館は16:00まで)。休館日は毎週月曜日(祝日・振り替え休日の場合は翌日)。 エントランスロビーで歴代のミュージアムグッズを展示 モハ5701号を「ネコひげ」に復元 東武博物館は1989年に開館して以来、東武鉄道の歴史と今を伝えてきたという。そこに新たに加わる車両は、戦後初めて新造した「特急電車5700系」。この車両は、当初は流線形で、

  • asahi.com(朝日新聞社):鉄パパへ電車ケーキいかが 父の日向けに東武鉄道 - 社会

    父の日向けに売り出す、東武鉄道の通勤電車形ケーキ  東武鉄道の新型の通勤電車TJライナーの運行1周年を記念したケーキが、6月21日の父の日に向けて売り出される。限定「100台」の商品で、28日から東京都豊島区の東武百貨店池袋店地下の新宿高野で予約を受け付ける。  その名は「PaPaトレイン」。満員電車に揺られて通勤している「鉄道ファンのパパ」向けに、細部までこだわった。1個4200円。  新型インフルエンザや高速道路の値下げ、不景気の影響で利用者が減るなど苦い話が続く鉄道業界だけに、東武鉄道の関係者は「たまには甘く、うまい話で盛り上がりたい」という。

  • 近江鉄道の電気機関車ED4001が東武鉄道に里帰り - 新東武博物館で展示決定 | ライフ | マイコミジャーナル

    東武鉄道と近江鉄道は7日、近江鉄道が所有している電気機関車「ED4001」を、2009年7月にリニューアルオープンする東武博物館(東京都墨田区)にて保存展示すると発表した。 東武鉄道時代の「ED4001」 近江鉄道で保存中の姿 「ED4001」型電気機関車は1930年に英国イングリッシュ・エレクトリック社が製造し、東武鉄道の第1号電気機関車として納入され、1972年まで貨物列車を牽引した。1973年から近江鉄道に活躍の場を移し、貨物輸送に使用されていたとのこと。1986年に引退した後は、昭和初期に活躍した貴重な電気機関車として、近江鉄道彦根駅構内にて保存されていたという。 東武鉄道では同社最初の蒸気機関車2両と、同社最初の電車「デハ1形5号」を保存し、東武伊勢崎線東向島駅の高架下にある「東武博物館」に展示していた。「ED4001」型電気機関車を展示することで、同博物館には東武鉄道最初の蒸気

  • 東武特急の車内限定スイーツ「口福スイーツ 五色やさいの恵み」 | ライフ | マイコミジャーナル

    東武鉄道は10月1日、特急「スペーシア」車内限定スイーツ「口福スイーツ 五色やさいの恵み」を発売する。TVや雑誌で活躍中の人気料理研究家コウケンテツさんと、東京・中目黒の野菜スイーツ専門店「パティスリー ポタジエ」とのコラボレーション商品で、野菜を練りこんだスポンジ生地とクリームで仕上げたブッセとなっている。「とまと」「かぼちゃ」「さつまいも」「よもぎ」「ごまとごぼう」の5種類で、価格は1個350円、5個入りのスイーツボックスは1,500円。 スペーシア限定「口福スイーツ 五色やさいの恵み」を発売 同商品は、コウケンテツさんのルーツでもある韓国料理の「五味五色」という考え方をベースにしつつ、「パティスリー ポタジエ」の野菜スイーツづくりのノウハウを活かした焼き菓子。なお五味五色とは、赤、黄、白、青、黒(濃紫も含む)といった5つの色の材を、甘・酸、辛、苦、鹹(かん=塩辛さ)という5つの味付

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