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OneSegとtoshibaに関するtaromatsumuraのブックマーク (5)

  • ITmedia +D モバイル:“17ミリ台”を死守せよ──妥協なきハイエンド携帯、開発の裏側 (1/5)

    ソフトバンクモバイルの2007年春モデルで大きな注目を集める“ハイエンド”端末、それが東芝製の「911T」だ。 春モデルとして唯一900番台の型番が与えられたハイスペックモデルということ、その多彩な機能を厚さ17ミリというスリムなスライドボディに詰め込んだこと。そのため掛け値なしに注目に値する端末といえるだろう。 そんな911Tはどんなコンセプトで開発され、どんな苦労があったのか。東芝の911T開発チームに話を聞いた。 開発当初から課された、“17ミリ台キープ”という必須条件 「911Tは若い男性層に多い、ハイエンド志向のユーザーにターゲットを絞りました。今考えられるフルスペックで、薄くて格好いい端末──が大枠のコンセプトとなります。迫力の大画面でワンセグが楽しめ、PCサイトブラウザでPC用サイトも詳細にかつ便利に閲覧できるように。これを実現するため、自然にスライドボディ+3インチ液晶が必

    ITmedia +D モバイル:“17ミリ台”を死守せよ──妥協なきハイエンド携帯、開発の裏側 (1/5)
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編):「W52T」レビュー(1/4 ページ) (前編へ戻る) 東芝製の“ほぼ全部入り”端末、「W52T」の大きな特徴は、3インチWVGAディスプレイやワンセグ&デジタルラジオなどの多彩なメディア機能が挙げられるが、Bluetooth対応ということも大きなポイントだ。 auの個人向け端末において、Bluetoothに対応する機種は2007年2月現在、東芝製のみだ(編注:法人向けにカシオ計算機製「E03CA」があるため、一部表現を修正しました)。そのため、auでBluetoothを利用したいユーザーには重要な機能となるだろう。今回は、それに関連したAV機能やタスク切り替え機能なども一緒にチェックしていく。 ワイドVGA表示対応の3インチワイドディスプレイとスライドボディを採用した東芝製のWIN端末「W52T」(パープル)。発売は2月16日

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)

    W52Tは、ワンセグデジタルラジオ、EZ FeliCa、手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラ、Bluetooth、そしてワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイを搭載。“ほぼ全部入り”と言える充実のスペックを、スライド型ボディに凝縮させた。 2007年のau春モデルは「ワンセグ+EZ FeliCa」──昨今のトレンドとなる機能を備える機種が増えた(計5機種)。 それに加えてワイドVGA表示対応の高解像度ディスプレイも搭載するのは機のみである。さらにワイヤレス音楽再生(A2DP)対応のBluetooth機能も加わり、「ワンセグ+EZ FeliCa」対応端末の中でも特に多機能・高機能な端末になっている。 東芝としては初のスライド型ボディを採用し、ボディサイズはディスプレイを閉じた状態で51(幅)×111(高さ)×22(厚さ)ミリ、重量は約152グラムとな

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)
  • 写真で解説する「911T」

    “全部入り”の東芝製ハイエンド端末「911T」。発売は2007年3月中旬を予定。オークリー製Bluetoothサングラスとのセットパッケージも用意する ソフトバンクモバイル2007年春モデルの注目機種は、全20色で展開するPANTONEコラボ端末「812SH」、そしてハイエンドユーザーや高機能を望むユーザー向けとする“全部入り”端末となる「911T」である。 東芝製の911Tは、ワンセグ、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイド液晶、A2DP対応のBluetooth、1Gバイトの内蔵メモリ、厚さ17.9ミリの薄型スライドボディ、手ブレ補正機能付きの320万画素AFカメラ、FeliCa、そして下り最大3.6Mbpsでの通信が可能なHDSPA規格「3Gハイスピード」に対応する端末だ。 16日に発表されたau向けの「W52T」とスペックやスタイルに共通する部分もあるが、「薄

    写真で解説する「911T」
  • ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」

    ワンセグ、デジタルラジオ、FeliCa、Bluetooth──東芝製端末らしい高機能さを大きな特徴とするハイエンド端末が「W52T」だ。 →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編) →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編) →「W52T」の“ここ”が知りたい(1)──ワイドVGA表示はどこまで有効? →「W52T」の“ここ”が知りたい(2)──PCで自作した動画、再生できる? →「W52T」の“ここ”が知りたい(3)──VGA/30fps動画はキレイ? →“ほぼ全部入り”WIN端末「W52T」、2月16日から順次発売 →写真で解説する「W52T」 東芝製端末としては初となるワンセグとデジタルラジオを搭載。また、スライド形状のボディを採用し、携帯最大級となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイ

    ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」
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