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panasonicに関するtaromatsumuraのブックマーク (109)

  • 【GSMA Mobile World Congress 2009】 パナソニック、家電と連携できるフェムトセルなどを展示

    パナソニック モバイルコミュニケーションズのブース。LiMoのスペースも充実していた パナソニック モバイルコミュニケーションズは、国内で販売されているNTTドコモ、au、ソフトバンクの端末に加えて、フェムトセルやLTEの基地局などを展示した。 展示されていた端末は冬・春モデルが中心で、auの「P001」「W62P」、ソフトバンクの「930P」「831P」「830P」、NTTドコモの「P-05A」「P-04A」「P-03A」「P-02A」「P-01A」の合計10機種。スヌーピーのコンテンツが売りの1つであるP-03Aには、かわいらしい同キャラクターのストラップが付けられていた。 P001 W62P 930P 831P 830P P-05A P-04A P-03A P-02A P-01Aはパナソニックの家電との連携をアピール フェムトセルは、W-CDMA対応の基地局でデモが行われていた。説明

  • 720pのAVCHD規格「AVCHD Lite」

    「AVCHD Lite」は、ソニーとパナソニックが策定した「AVCHD規格」のうち、720p(1280×720ピクセル)のハイビジョン記録に限定したサブセット規格だ。映像コーデックはMPEG-4 AVC/H.264、音声がAC-3など、基部分は従来のAVCHDと同一。このため対応機器で撮影した動画はSDメモリーカードなどを介して既存のAVCHD対応機器でも再生できる。 同時に新たなロゴマーク「AVCHD Lite」が策定され、AVCHDビデオカメラ・カテゴリーの機器に対してライセンスが開始されている。また、新たに同カテゴリーにデジタルスチルカメラが追加され、パナソニック“LUMIX”「DMC-FT1」および同時発表の「DMC-TZ7」が対応機器第1号となった。 関連記事 撮影の後に――AVCHDをどう編集するか 撮影が済めば、編集して保存しておくことになる。しかし、フルHDビデオカメラの

  • 水中でもハイビジョン動画、タフなLUMIX「DMC-FT1」

    パナソニックは1月28日、デジタルカメラ“LUMIX”の新製品「DMC-FT1」を3月上旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万7000円前後。 新製品は“LUMIX”シリーズとしては初の防水・防じん・耐落下性能を備えたタフネスモデルとして登場する。IPX8(継続的に水中に沈めても有害な影響の生じる水の進入がない)による水深3メートルの水中でも撮影できる防水性能と、IP5X(防じん試験用粉じんが入っても所定の動作や安全性を損なわない)の防じん性能、また、MIL-STD準拠の1.5メートルの落下に耐える耐衝撃性能を備えている。 水辺やアウトドアでの利用が想定されるため、水中での撮影に適した撮影モード「ビーチ&サーフ」を備えるほか、LEDライトを備えておりくらがりでの静止画/動画の撮影を容易にしている。 撮像素子は1/2.33型 有効1210万画素CCDで、レンズは屈

    水中でもハイビジョン動画、タフなLUMIX「DMC-FT1」
  • 「P-02A」開発者インタビュー   “D”の遺伝子を受け継ぐ「継承と進化」のスライドケータイ

    パナソニック製「P-02A」は、スライド機構を採用したSTYLEシリーズのFOMA端末だ。最大の特徴は、くるくる回して操作する“スピードセレクター”を搭載することだ。 2008年春に携帯電話事業から撤退した、三菱電機のFOMA端末で採用されていた“スピードセレクター”を受け継ぎながら、パナソニックとしての進化がはかられている「P-02A」は、どのような経緯で開発されたのか、プロジェクトマネージャーの山口徹也氏、商品企画の菅田誠氏、ソフトウェア担当でNTTデータMSEの湯川順子氏、機構設計担当の大平明典氏、コンテンツ担当の關智子氏に聞いた。 ■ スピードセレクター搭載の経緯 左から山口氏、菅田氏、大平氏 ――パナソニックのスライド端末としては、過去にP905iTVなどがありましたが、今回のP-02Aは、どういったコンセプトのもと開発されたのでしょう? 菅田氏 NTTドコモの冬春モデルでは、「

  • ドコモ、三菱電機の遺伝子を持つ「F-03A」を1月24日、スイングスライドの「P-02A」を26日発売

    NTTドコモは1月24日より、ラウンドフォルムのスライドタッチ端末「docomo PRIME series F-03A」を販売する。また、スライドを開くと画面側が斜めに起き上がる「スイングスライド」を採用した「docomo STYLE series P-02A」は26日からの販売となる。 F-03Aは手になじみやすいラウンドフォルムの約3.2インチタッチパネルを搭載したスライド型端末。三菱電機の端末技術を継承しており、閉じたまま操作できる「タッチセレクター」や、サイドキーを押しながら体を傾けると、傾きに応じた速度でスクロールできる「モーションスクロール機能」などを備えた。カメラは、顔検出オートフォーカス対応高画質5.2メガカメラを採用した。カラーは、ゴールド、ブラック、ホワイトの3色。

    ドコモ、三菱電機の遺伝子を持つ「F-03A」を1月24日、スイングスライドの「P-02A」を26日発売
  • パナソニック、純利益90%減--連結通期業績を下方修正

    パナソニックは11月27日、2009年3月期(2008年4月〜2009年3月)の連結通期業績予想を下方修正したと発表した。純利益が前回予想時の3100億円から90%マイナスの300億円になるとした。 前回予想時に比べ、売上高は9兆2000億円から7.6%マイナスの8兆5000億円に、営業利益は5600億円から39.3%マイナスの3400億円になると修正している。 下方修正の要因としては、米国発の金融危機が世界中に連鎖したこと、国内外における景況感の著しい悪化、想定を上回る円高などを挙げている。 また、今後考えられるリスクとして、引き続き主要市場の経済状況および製品需給の急激な変動、ドル、ユーロ、人民元等の対円為替相場の大幅な変動を挙げているほか、他企業との提携またはM&Aで期待どおりの成果を上げられない可能性などを示唆した。

    パナソニック、純利益90%減--連結通期業績を下方修正
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  • 自発光の極み――パナソニックの「Neo PDP」が見えてきた?

    パナソニックは10月7日、同社のテレビ生産が累計3億台を突破したと発表した(→関連記事)。同日、行われたプラズマディスプレイの事業戦略説明会では、断片的ではあるが来年投入される新世代プラズマ「Neo PDP」の数値による性能が初めて示された。 パナソニックのNeo PDPは、プラズマパネルの性能を底上げする技術を総称したもの。今年1月の「International CES」で、CESの基調講演に登場した3つのプロトタイプはそれぞれNeo PDPの特徴を分かりやすく形にしていた。つまり、2倍の輝度もしくは消費電力が2分の1になる「高効率」、フルフラットで厚さ24.7ミリを実現した「超薄型」、150V型に至る「超大型化」だ。 CESの基調講演に登場した「Neo PDP」。発光効率を従来の倍に高めたというプラズマパネルと厚さ2.5センチの超薄型PDP(左)。CEATEC JAPANの同社ブースに

    自発光の極み――パナソニックの「Neo PDP」が見えてきた?
  • 1TバイトHDD内蔵、YouTubeも楽しめるプレミアム「VIERA」が登場

    3月に登場した現行機と同様、パネル前面の誘導体層上に新素材の構造層「ダイナミックブラックレイヤー」を採用したプラズマパネルを搭載。コントラスト比で3万:1(最大100万:1)を実現している。色域はHDTV規格をすべてカバーした上で、現在のデジタルシネマ上映に使用されている色表現領域までほぼ満たすという。 さらに今回は、カラーリマスター回路が「ハリウッドカラーリマスター」として進化。映画の色作り専門家であるカラーリストの感性に基づく色表現技術、ノウハウを独自のカラープロファイルとして構築したうえ、カラーリストが色調整に使用する機器と同様に色域変換処理が可能な3次元カラーマネジメント回路をLSI化して実装している。 「Blu-ray Discなど色圧縮された映画ソフトの映像を単純に広げるではなく、カラーリストが行なっている色域圧縮と逆の“広色域化”を行なうことで、従来は表現できなかった映画撮影

    1TバイトHDD内蔵、YouTubeも楽しめるプレミアム「VIERA」が登場
  • YouTube対応機も登場--松下、プラズマ「VIERA」に録画モデルを含む6機種の新製品

    松下電器産業は、プラズマテレビ「VIERA」シリーズに、YouTube視聴機能を備えた「PZR900」と103型をラインアップした「PZ800」の2シリーズ6機種を発表した。発売は9月上旬より。価格はオープン。 全機種ともに1920×1080ドットのフルハイビジョンパネルを搭載し、コントラスト比3万対1(103型は1万対1)を実現。動画色空間の国際規格の1つである「xvYCC」に準拠した「x.v.Color」に対応したほか、広色域の色表現力を持つ「広色域プラズマパネル」、「ハリウッドカラーリマスター」、「カラープロファイル」など、色再現力に注力した作りで、テレビはもちろん映画画質を追求した「シネマライブ画質」を可能にしたという。 各シリーズの特徴は下記の通り。 PZR900シリーズ 「テレビでネット」機能を備え、「アクトビラ ベーシック」「アクトビラ ビデオ・フル」に対応したほか、YouT

    YouTube対応機も登場--松下、プラズマ「VIERA」に録画モデルを含む6機種の新製品
  • “キラキラ”の魔力、「ドレスアップした夜」のハロゲンランプの下で──「MIRROR II 824P」

    昨今のユーザーの声にどう応えるか、そして肥えた目のユーザーはどんな端末を望むのか──。この議論の末、“もはやワンセグとおサイフケータイは当たり前の機能である”という結論に行き着いた。前モデルのMIRROR 821Pはデザインへの評価は高かったものの、ワンセグやおサイフケータイを備えないミドルクラスの端末だった。そのため、購入時にデザインと機能のどちらを選ぶか悩むユーザーが多かったという。 「ハイエンドモデルはワンセグとおサイフケータイ機能が必須、ミドルレンジモデルでももはや当たり前になってきています。例えば、これから2年間ケータイ使うと考えるとなおさらです」(商品企画担当の井端勇介氏 以下、井端氏) さらにワンセグを搭載するにあたり、パナソニックとして「画面の“大きさ”と“きれいさ”という分かりやすい訴求ポイントをしっかり打ち出したかった」と井端氏。“モバイルPEAKSプロセッサー”を軸に

    “キラキラ”の魔力、「ドレスアップした夜」のハロゲンランプの下で──「MIRROR II 824P」
  • 「P706iμ」開発者インタビュー   9.8mmにワンセグを搭載する難しさ

    薄さ9.8mm、世界で最も薄い3G端末「P706iμ」は、パナソニックの薄型端末シリーズの最新モデルとして、新たにワンセグ機能に対応した。どのような工夫が凝らされているのか、プロジェクトマネージャーの大北 英登氏、機構設計の佐々木 智氏、電気設計の萱森 学氏に聞いた。 ■ P705iμからの進化 薄さ9.8mm 大北氏 ――P705iμの登場から半年、ワンセグ搭載が進化した点となるのでしょうか? 大北氏 はい、ワンセグ搭載が一番大きなポイントですね。P706iμは9.8mmという薄さで、ビジネス層向けの機種という位置付けですが、そういった方々からもワンセグを求める声が最も大きいことから搭載することになりました。 ――P705iμの時点では、ワンセグ搭載は難しかったのでしょうか? 大北氏 P705iμの開発では、9.8mmというサイズに到達することを目指しており、ワンセグ搭載は技術的に見通し

  • デジタル一眼はより小さく、薄く--オリンパスと松下がマイクロフォーサーズシステム規格を策定

    オリンパスイメージングと松下電器産業は8月5日、デジタル一眼レフカメラシステムの「フォーサーズシステム規格」を拡張し、小型、軽量化を実現する「マイクロフォーサーズシステム規格」を策定したと発表した。 マイクロフォーサーズシステムは、フォーサーズシステムの撮像素子サイズはそのままに全体を小型化した拡張規格。マウントと撮像素子の間隔であるフランジバックを、現行システムから半分にまで短縮させることでボディのスリム化を、マウントの外径を約6mm縮小することでレンズの小型、軽量化を実現できるとしている。 また、マウント信号の接点を現行の9点から11点へと増加させ、「Live View撮影」の快適化や将来的な動画対応を視野に入れた規格となっている。 両社は、今後はフォーサーズ、マイクロフォーサーズの両輪で製品開発を行っていくとしており、現行フォーサーズシステムとマイクロフォーサーズシステムの互換性に関

    デジタル一眼はより小さく、薄く--オリンパスと松下がマイクロフォーサーズシステム規格を策定
  • 「コンパクト最高画質」の通好みコダワリLUMIX――「DMC-LX3」

    パナソニックは7月22日、コンパクトデジカメの新製品“LUMIX”「DMC-LX3」を8月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は6万5000円前後。 2006年7月に発表された“コダワリLUMIX”「DMC-LX2」の後継となるモデル。撮像素子の画素数こそはDMC-LX2より少ない有効1010万画素CCDだが(DMC-LX2は1/1.65型 有効1020万画素CCD)、サイズは1/1.63型と若干大きくなっており、「“あえて10メガ”でコンパクトカメラの最高画質を目指したモデル」(同社)となっている。 フォトダイオードの拡大と電源回路を見直すことで高S/Nを実現し、同時にダイナミックレンジも拡大したことで「ISO400で常用できる画質」(同社)を手に入れた。画像処理エンジンは「ヴィーナスエンジンIV」で、追尾AF付きの「おまかせiA」を利用できる。ISO感度は最高

    「コンパクト最高画質」の通好みコダワリLUMIX――「DMC-LX3」
  • 松下、有機ELテレビ量産 3年後、大画面37型で世界初 :ニュース - CNET Japan

    松下電器産業は23日、次世代ディスプレー(映像表示装置)として期待される有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を使った37型テレビを2011年度から量産する方向で最終調整に入った。30型台の大画面有機ELテレビの具体的な量産計画を固めたのは世界で初。松下は他社の機先を制し、次世代テレビ市場で世界シェア首位の座を狙う戦略だ。 計画では、松下が、日立製作所などと出資する液晶パネル生産子会社、IPSアルファテクノロジ(千葉県茂原市)の茂原工場と、10年1月の稼働を目指して兵庫県姫路市に建設する液晶パネル新工場に、有機EL専用ラインを新設。有機ELテレビの基幹部品となるパネルを量産し、国内外の工場でテレビに組み立てる。 同社は今後、原則として40型以上の超大画面テレビはプラズマ、32型以下は液晶で生産する。このため、2、3年後には世界的に売れ筋となることが見込まれる37型のテレビを有機ELで製

  • 見やすい・聞きやすい・使いやすい、ワンセグ搭載の“新スタンダード”──「P706ie」

    見やすさや聞きやすさ、使いやすさへ配慮を多く取り入れた“新スタンダード”機種として展開するのが、パナソニック モバイルコミュニーションズ製の「P706ie」。カラーはBlack、Silver、Lavenderの3色を用意する。 基スペックは、705iシリーズながら90xiシリーズに迫るハイスペック機種だった2008年春モデルの「P705i」を継承。3インチのフルワイドQVGA(240×427ピクセル)液晶とワンセグ、200万画素AFカメラ、フルブラウザ、ワンプッシュオープンボタンなどを搭載し、FOMAハイスピード(HSDPA)、おサイフケータイ、国際ローミング(3G)、Music&Videoチャネル、着うたフル、WMA、きせかえツールなどに対応する。 新たに、騒がしい場所で相手の声の音量を自動調整する「しっかりトーク」、聞き取りにくい場合に相手の声がゆっくり聞こえるようになる「ゆったりト

    見やすい・聞きやすい・使いやすい、ワンセグ搭載の“新スタンダード”──「P706ie」
  • P705iμの“極薄”そのままにワンセグを追加──「P706iμ」

    極薄ボディに、ワンセグを搭載──。パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P706iμ」は、厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディが特徴の「P705iμ」に、体サイズはそのままにワンセグを追加した機種として登場する。カラーはRED、CHAMPAGNE、BLUE BLACKの3色を用意する。 →写真で解説する「P706iμ」 基スペックはP705iμから多くを継承。3インチのフルワイドQVGA(240×427ピクセル)液晶、200万画素AFカメラ、ワンプッシュオープンボタンなどを搭載し、FOMAハイスピード、おサイフケータイ、国際ローミング(3G)、Music&Videoチャネル、ビデオクリップ、WMV、着うたフル、SD-Audio、WMA、うた・ホーダイ、直感ゲームなどに対応する。 体サイズは50(幅)×109(高さ)×9.8(厚さ)ミリ、重量約100グラムでP705iμと同じ

    P705iμの“極薄”そのままにワンセグを追加──「P706iμ」
  • 横向きUIとワンセグ強化で“Wオープン”デザイン洗練──「P906i」

    905iシリーズの人気モデル「P905i」のWオープンスタイルを継承し、デザインや機能をさらに磨きあげた“VIERAケータイ”がパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P906i」。カラーはメタル、ピンク、ホワイト、ブラックの4色を用意する。 →・写真で解説する「P906i」 →・無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種発表 外観デザインは背面パネルのミラーフェイスと高級感のある鋭角的なボディが特徴。Wオープンヒンジの出っ張りやワンセグ用ロッドアンテナを排し、P905iより1.1ミリ薄い、厚さ17.4ミリを実現した。ワンセグやゲーム、動画・写真・Web表示に適した“ヨコオープンスタイル”やワンプッシュオープンボタンといった、前モデルで好評の機能も引き続き搭載する。 ディスプレイはP905iより0.1

    横向きUIとワンセグ強化で“Wオープン”デザイン洗練──「P906i」
  • 松下、ジルコニア採用の密閉型ステレオインサイドフォン

    パナソニックは5月26日、高硬度素材のジルコニアを採用した密閉型ステレオインサイドフォン「RP-HJE900」を6月15日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は2万円前後。インナーフォンとしては世界初という。 高硬度素材のジルコニアをハウジングとスピーカープレートに採用。これにより、共振レベルが低く伸びのある音を再現可能で、外観も美しい光沢と傷付きにくさを兼ね備えたという。コネクタによる着脱式コードを採用しているため、断線時にはコードのみを交換することができる。 製品には、4サイズ(L/M/S/XS)のイヤーピースおよびキャリングケースが付属する。また、XSサイズのイヤーピース「RP-PD3XS-K(ブラック)」「RP-PD3XS-W(ホワイト)」「RP-PD3XS-A(ブルー)」も別売品として同時発売される。 関連記事 松下、HDD容量を倍にしたCATVセットトッ

    松下、ジルコニア採用の密閉型ステレオインサイドフォン