タグ

harajukuに関するtaromatsumuraのブックマーク (18)

  • INFOBAR 2先行展示記念トークショー:最新のテクノロジーと人間の皮膚感覚を持つ「INFOBAR 2」──深澤直人氏×タナカノリユキ氏 - ITmedia +D モバイル

    東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2先行展示イベント」が開催されている(11月29日まで)。去る11月3日、「INFOBAR 2」の生みの親である深澤直人氏と、INFOBAR 2のテレビCMなどコミュニケーション全般を手がけたクリエイティブディレクターのタナカノリユキ氏のトークショーが行われた。 ちょうど1年前にコンセプトモデルが発表されたとき、“口の中に四角い飴を入れて溶けた状態で出したような形“と深澤氏が表現したINFOBAR 2のフォルム。このキーワードは、「機械に象徴されるものは角張った四角いもの。その機械が人間に近づいてきたということを伝えるため」(深澤氏)に生まれたものだという。 また、INFOBAR 2の登場までには、初代「INFOBAR」から4年、コンセプトモデル「info.bar」からは6年の歳月が流れている。初代INFOBARの開発時には、深澤

    INFOBAR 2先行展示記念トークショー:最新のテクノロジーと人間の皮膚感覚を持つ「INFOBAR 2」──深澤直人氏×タナカノリユキ氏 - ITmedia +D モバイル
  • 原宿に「hhstyle.com」の新店-既存店を改装、希少家具一堂に

    家具輸入販売のインターオフィス(品川区)は9月1日、原宿・キャットストリートに新店舗「hhstyle.com/Limited(エイチエイチスタイルドットコム リミテッド)」(渋谷区神宮前6、TEL 03-3400-8821)をオープンした。 伊高級ブランド・アルマーニのホームコレクションライン「ARMANI CASA(アルマーニ カーザ)」の日1号店として開業したキャットストリート沿いの施設をリニューアル。照明デザインも刷新し、新たな空間で「厳選した」家具を提案する。旧店舗の「hhstyle.com/casa」は今年6月に閉店、アルマーニ カーザの店舗機能は11月に開業する「アルマーニ/銀座タワー」に移設することが決まっている。 建築家・安藤忠雄さんが設計した店舗は、不定形で直線的な鉄の造形をそのままに、照明家の豊久将三さん(キルトプランニングオフィス)が内部照明を一新。店内では、hhs

    原宿に「hhstyle.com」の新店-既存店を改装、希少家具一堂に
  • 住友不動産、原宿に大型イベントホール-自社ビル1階に

    住友不動産(新宿区)は、原宿「千駄ヶ谷小学校」近くに建設中だった「住友不動産原宿ビル」(渋谷区神宮前2)の工事を竣工し、7月同ビル1階に直営のイベントホール「ベルサール原宿」を開業した。 レナウン社ビル跡地の再開発事業となる同ビルにはすでに、アパレル大手のファイブフォックス(千駄ヶ谷3)の入居が決まっているほか、国内SNS最大手のミクシィも8月中に社を渋谷マークシティ(道玄坂1)から同ビル内に社移転することが明らかになっている。 ビルは地上20階・地下1階、延べ床面積=約1万9,000平方メートルで、基準階面積は約666平方メートル。明治通りにも面した1階のイベントホールは、広さ765平方メートルで天高は約3.5メートル、フロアはL字型。「ホールA」(=約545平方メートル)、「ホールB」(=約219平方メートル)の2会場にも仕切れる構造で、会議やセミナーなどのほか、原宿や表参道にも

    住友不動産、原宿に大型イベントホール-自社ビル1階に
  • 今度はインタフェースデザインにフォーカス──au design projectの新コンセプトモデル登場

    KDDIは、7月31日から原宿のKDDIデザイニングスタジオで、「au design project」の展覧会「ケータイがケータイし忘れていたもの」展を開催する。入場料は無料で会期は9月2日まで。 au design projectは2001年のスタート以来、プロダクトデザインを軸に新たな携帯の形を提案してきたが、今回はインタフェースデザインにフォーカスしたコンセプトモデルを展示。端末のデザインは、アートディレクターの森千絵氏、ウルトラテクノロジスト集団のチームラボが手がける。 森氏は、人の体温を感じさせるクリエイティブワークで注目を集めているアートディレクター。主な広告作品には日産自動車「NOTE」、キリンビール「8月のキリン」「小麦」、月桂冠「つき」などがあり、Mr .Childrenの「HOME」など、ミュージシャンのアートワークも手がけている。 チームラボは、主観的・身体的認識

    今度はインタフェースデザインにフォーカス──au design projectの新コンセプトモデル登場
  • 原宿のオーガニックカフェ、屋上テラスで「ビアガーデン」

  • 原宿で「ショートショート フィルムフェス」-世界の短編映画集結

    欧米やアジアなど世界各国の短編映画を紹介し、今年で9回目を迎える「ショートショート フィルムフェスティバル」が今年もラフォーレミュージアム原宿(渋谷区神宮前1、ラフォーレ原宿6階)をメーン会場に、6月25日から1週間にわたり開催される。 短いもので1分前後の作品から、25分(規定時間)の間で短編ストーリーを展開するものまで映像作家の個性が「凝縮」されるショートフィルム。同祭の日米実行委員会のもとに寄せられる公募作品は例年2,000点以上におよび、グランプリ受賞作は次年度の米アカデミー賞短編部門の選考対象にもノミネートされる。 メーンプログラムの「コンペティション」部門では、今年も審査を通過した約90作品を上映。会期中は、アジア地区の優れたショートフィルムを紹介する「ショートショート フィルムフェスティバルアジア」も同時開催する。今年は、メーン会場(ラフォーレミュージアム原宿)のほかに、渋谷

    原宿で「ショートショート フィルムフェス」-世界の短編映画集結
  • 表参道・原宿エリアで「働く人」向けのフリーペーパー - シブヤ経済新聞

    印刷物やウェブサイトの企画・制作を手がける「まるメディア」(武蔵野市)は5月15日、表参道・原宿エリアの飲店やアパレル店、サロンなどで働く就業者に向けて配布するフリーペーパー「alpasso(アルパッソ)」を創刊した。 従来のエリア情報誌と差別化を図り「働く人」にターゲットを絞ることで編集方針を明確化。企業側からは誌面広告に加え商品サンプルの配布なども受け付ける。 配布先は、原宿・神宮前交差点を中心に明治通り、表参道周辺にあるカフェやアパレル店、美容院など。隔月の発刊日に手渡しでフリーペーパーを配布し、職場内の会話や接客を通じた口コミ効果を狙う。創刊号では、表参道・原宿エリアのショップやランチ情報、仕事に役立つ「まめ知識」などを紹介している。発行部数は4,000部。 同社の千明(ちぎら)和浩社長は、同誌発行の理由について「流行に敏感なスポットを職場にする人の口コミ効果が期待できると考えた

    表参道・原宿エリアで「働く人」向けのフリーペーパー - シブヤ経済新聞
  • 原宿「アウディフォーラム東京」独自コンピレーションCD発売

  • ユニクロ初のTシャツ専門店「UTストア」オープン-常時500種類

    売り場はすべて「近未来風」(写真=2階の様子)。Tシャツが並ぶシルバーの什器には赤く光るLEDで商品情報が流れる仕組み ゴールデンウィーク初日となった4月28日、原宿・明治通り沿いにユニクロ初のTシャツ専門店「UT STORE HARAJUKU.(ユーティーストア ハラジュク)」(渋谷区神宮前6、TEL 03-5468-7313)がオープンした。 既存店「ユニクロ原宿店」を全面改装しオープンした同店は、人気デザイナーの佐藤可士和さんをクリエーティブ・ディレクターに迎え、年間約1,000柄のTシャツを発表する新プロジェクト「UT(ユーティー)」の「発信拠点」。「未来のTシャツコンビニエンスストア」をイメージした近未来風の設計で、商品のTシャツはすべて専用のプラスチックボトルに入っているのも特徴。 CM放映など事前の呼び込み効果もあり、初日のオープン前には約60人が行列を作った。店は通常の営業

    ユニクロ初のTシャツ専門店「UTストア」オープン-常時500種類
  • ソフトバンク原宿、営業時間を10時から22時に変更──5月7日から

    ソフトバンクモバイルは5月7日から、同社が2月10日に原宿にオープンした日最大級のショップ「ソフトバンク原宿」の営業時間を短縮し、10時から22時にすることを明らかにした。5月7日までは従来通り24時間営業を続ける。 ソフトバンク原宿は、日ファッションの発信地原宿にオープンした「最もかっこよくて、ファッショナブルなケータイが常にそろい、最高のスタッフが出迎えるショップ」(ソフトバンクモバイル 孫正義社長)。売り場面積は532平方メートルを誇り、100席の受け付けカウンターを用意する。 同店ではオープン以来、商品やサービスの説明と付属品およびプリペイドカードの販売、充電サービス、メモリー移行サービスに限って24時間営業を行ってきたが、深夜帯の営業を中止し、混雑している昼間の時間帯にスタッフを増員するなどして、接客レベルを向上させる。 ソフトバンク原宿で24時間営業を打ち出した背景には、

    ソフトバンク原宿、営業時間を10時から22時に変更──5月7日から
  • ミクシィ、本社を原宿に移転−明治通り沿いの大型新築ビル - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース

    国内SNS最大手のミクシィ(渋谷区道玄坂1)は4月18日、今年8月中にも社を原宿に移転すると発表した。2002年から社を構える渋谷マークシティのオフィスを移転、これまで道玄坂1丁目のビル「渋谷スクエアB」に事業所があった求人サイト「ファインドジョブ」の機能も新社へと集約する。 移転先は、原宿「千駄ヶ谷小学校」交差点近くの明治通り沿いに建設中のビル「住友不動産原宿ビル」(神宮前2)内。レナウン社ビル跡地の再開発事業で6月に竣工予定、地上20階・地下1階、延べ床面積=約1万9,000平方メートルの大型ビル。住友不動産によると、基準階面積は約666平方メートル。ミクシィの入居フロアは現時点で未発表だが、8月中には新社で業務を開始するという。 ミクシィが渋谷で創業したのは1999年6月。旧社名の「イー・マーキュリー」を神泉町に設立、その後渋谷エリア内で2回の移転を経て現在社のある渋谷マ

    ミクシィ、本社を原宿に移転−明治通り沿いの大型新築ビル - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース
  • ユニクロ新ブランド「UT」始動へ-原宿にTシャツ専門旗艦店

    「UTストア原宿」の店舗イメージ。近未来調の店内にはコンビニ風の什器にボトルパッケージ入りのTシャツがずらりと並ぶ。iRIKAWA&Partners/Kubota Architects & Associates ユニクロは4月13日、佐藤可士和さんをクリエーティブ・ディレクターに迎え、年間約1,000柄のTシャツを発表する新プロジェクト「UT(ユーティー)」の全容を明らかにした。世界に向けて「新しいTシャツカルチャー」を発信、4月28日には原宿に初のTシャツ専門店も開業する。 新ブランド「UT」では、世界の気鋭クリエーターや人気キャラクター、企業などとの協業Tシャツを約20カテゴリーに分類し用途を明確化。縦長の筒になったプラスチックボトルの専用パッケージを採用するなどハードにもこだわり、これまでのTシャツ事業を一新する。昨年11月NYソーホー地区にオープンしたグローバル旗艦店の立ち上げで培

    ユニクロ新ブランド「UT」始動へ-原宿にTシャツ専門旗艦店
  • 「帽子」をアートに-クリエーター10人が独自作品を制作

    さまざまなクリエーターが参加し独創性豊かな「帽子」作品を制作するクリエーティブプロジェクト「.nuts(ドット.ナッツ)」初の展覧会が4月13日、原宿・ラップネットシップ(渋谷区神宮前1、TEL 03-5411-3330)で始まる。 今年になって活動を格始動したドット.ナッツには現在、イラストレーターや舞台衣装デザイナー、グラフィックデザイナーら約10人のクリエーターが参加。プロとして活躍するスタイリストが全体の統括を行い、帽子をモチーフに形式にとらわれない創作活動を展開している。 初の格展示となる今回は「Rambling Hats 2007 SPRING」と題し、参加クリエーター各自がキャップやテンガロン、ハンチングなどの帽子をベースに独自の装飾を披露する。ピンクや赤、紫などのカラフルな帽子にあしらわれた装飾は、国内外から集められたリボンやビーズ、チェーン、羽など色も形もさまざま。帽

    「帽子」をアートに-クリエーター10人が独自作品を制作
  • アウディ、原宿の拠点で新型SUVを展示-限定ドリンクも

  • 原宿に「ソフトバンク」旗艦店-国内最大規模・24時間営業

  • ソフトバンク、原宿に24時間ショップをオープン――予想GUYやホワイト選手も来店

    「必ずソフトバンクを持っていて良かったと思ってもらいたい」と孫社長。812SHを見て「色が鮮やか、ちょっとずつ揃えたい」と山田優さん ソフトバンクモバイルは2月10日、“ファッションの街”原宿に、日最大級となるソフトバンクショップ「ソフトバンク原宿」をオープンした。オープニングセレモニーには、ソフトバンクモバイル 代表執行役社長 兼 CEOの孫正義氏が登場したほか、タレントの山田優さんが駆けつけた。同社CMでおなじみの「予想GUY」さんと「ホワイト」さんも期間限定で特別来店している。 孫社長は、「ボーダフォンとの交渉開始から1年が過ぎ、純増シェアも43%とJ-フォン/ボーダフォン時代を通して最も高いシェアを獲得した」と述べ、ソフトバンクモバイルの好調さをアピール。この原宿店に関しては、日ファッションの発信地である原宿に「最もかっこよくて、ファッショナブルなケータイが常にそろい、最高の

    ソフトバンク、原宿に24時間ショップをオープン――予想GUYやホワイト選手も来店
  • 篠山紀信さんが「新次元」ヌード写真展-ラフォーレ原宿で

  • ラフォーレ原宿「初売り」に3,000人が行列-男性客の姿も

    2007年元旦となった今日、ラフォーレ原宿(渋谷区神宮前1、TEL 03-3475-0411)では毎年恒例の初売り福袋セールが始まった。 初詣でに訪れる明治神宮の参拝客など各地から人が集まり、毎年元旦から活気づく原宿・表参道エリア。今年は、「表参道ヒルズ」「b6(ビーロク)」など2006年に開業した周辺商業施設も軒並み元旦営業を行い、街は各店の福袋を手にした人であふれた。 ラフォーレ原宿では早朝5時頃から「始発組」が並び始め、開店時刻の11時前には昨年を上回る約3,000人弱が列を作った。今回、初売り福袋セールに参加したのは140以上のテナントのうち8割を超える約120店舗。3千円台~1万円台の価格帯で200~300個の福袋を用意するショップが多い中、5万円、10万円の福袋を少数限定で販売する店舗も登場した。 人気が集まったのは、レディスカジュアル中心の4階、5階フロア。34,650円相当

    ラフォーレ原宿「初売り」に3,000人が行列-男性客の姿も
  • 1