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artに関するtaromatsumuraのブックマーク (61)

  • how-to – characters (Ghibli, video game, Wall-E) – AnnaTheRed’s bento factory

  • なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長

    リグレト。投稿された悩みや後悔は水色の吹き出しに表示される。水色の吹き出しの右肩に、ピンク色の数字でなぐさめの数を表示 悩みや後悔などを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」が人気だ。公開約1カ月で累計ユニークユーザーは7万人。投稿の9割になぐさめコメントが付くという。PC向けで人気が高まり、携帯電話サイトも公開した。 運営するのは、今年4月に設立されたばかりのディヴィデュアル。社長の遠藤拓己さん(36)は、国立音楽大学出身でメディアアーティストという、“IT社長”としては異例の経歴を持つ。 在学中は現代音楽の指揮者を目指し、リズムを研究した。卒業後は、日でCM曲を作ったり、フランスやイギリスなどでメディアアートの作品を美術館に出品していた。情報処理推進機構(IPA)のスーパークリエイターに認定された経験もある。 音楽もアート活動も起業も、共通するのは「心を動かされ

    なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長
  • ネット発の経済価値を具現化せよ

    90年代初頭にインターネットが登場した際に予測された衝撃が、“普及”という緩衝期間を経て現実のものとなりつつある。既存のサービスやコンテンツなどの産業は、新たな経済モデルを構築するという課題に直面している。 これまでモノとしてコンテンツは扱われてきた これまで「モノ」として捉えられ、扱われて来たものの多くが、実は「情報」として扱うことに適していることがわかってきた。結果、情報のみを切り離すことで、モノ=物財としての性格を失い、結果、より多くの流通機会を得たものがある。 また、モノとしての性格が1次的な価値であるものであっても、情報にガイドされながらモノの製造や運搬、あるいは販売を得意とする複数の専門業者が流通に携わることで、全体効率を高めること、消費者らの利便性を高めることになった。 後者については、モノつくりのプロセスでもモジュール化やファブレス企業の登場、体験をガイドするためのインダス

    ネット発の経済価値を具現化せよ
    taromatsumura
    taromatsumura 2008/09/18
    現状のコンテンツ価値に対する評価はあまり当てにならないという感触は共有しています。KMDのテーマにも近いところだと思います。
  • 『iPhone』カメラの欠点を利用して「ゆがんだ写真」を撮る方法 | WIRED VISION

    iPhone』カメラの欠点を利用して「ゆがんだ写真」を撮る方法 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Wired How to Wiki Photo: Brian Biggs [Flickr] iPhoneのカメラに対する不満の声をネットで2分も検索すれば、iPhoneにはシャッターを切るための物理的なボタンがないことがすぐに分かる。つまり、ボタンが簡単に見つからず、たとえ見つかっても、偶然ちょっと触れただけでシャッターが切れてしまうのだ。 そのため、カメラがわずかに動いて不鮮明な写真が撮れてしまうことが多い。ただし、適度の創造性があれば、こうした「バグ」を「機能」に転じ、何時間も創造に没頭して楽しむことができる。 ハワイ、ワイキキでの「発見」の瞬間。 Photo: Brian Biggs [Flickr] 私がハワイのワイキキの浜辺で写真を

  • GPSでお絵かき--美術学校生が世界最大の線描画を公開

    スウェーデンの美術学校生Erik Nordenankarさんは、自身が「世界で最も大きな線描画」と呼ぶ作品をオンラインで公開している。ただし、世界一周の方法を表した普通サイズの線描画と言った方が正確だろう。 そのためか、Erik Nordenankarさんのウェブサイトには、画像のすぐ上に「GPSで作った自画像」というある種の副題が付いている。 この作品は次のような手法で描かれた。「ブリーフケースがペン代わりだ。GPS装置を入れて世界一周に送り出し、その際にたどった道のりがこの線描画になった」 この作品について、ウェブサイトではあまり詳しく述べられていないが、運送業者のDHLが制作に協力してくれたことに対する謝意が記されている。 同氏は、ブリーフケースは3月17日にストックホルムから55日間世界一周の旅に出て、5月に入ってから出発点に戻ってきた。そして、その6大陸62カ国を巡る旅のGPS

    GPSでお絵かき--美術学校生が世界最大の線描画を公開
  • グーグルロゴで遊ぶ--米国の子どもたちが描いた「Doodle 4 Google」

    Googleが米国の子どもたちを対象に、Googleホームページロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google」を開いた。テーマは「What if...?」。1万6000点を超えるエントリーの中から優勝したのはカリフォルニア州Canyon Middle Schoolに通う6年生、Grace Moonさん。下がその作品「Up in the Clouds」で、5月22日にGoogleのホームページを飾った。最終選考に残った40作品を紹介する。 作品「Up in the Clouds」 名前: Grace Moon 学校: Canyon Middle School 州: California Googleが米国の子どもたちを対象に、Googleホームページロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google」を開いた。テーマは「What if...?」。1万6000点を超えるエント

    グーグルロゴで遊ぶ--米国の子どもたちが描いた「Doodle 4 Google」
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200805021739.html

  • 宇田川町に渋谷3店舗目の「カワラカフェ」-アート・音楽に特化

    事業を手がけるエスエルディー(渋谷区渋谷2)は4月17日、カフェ業態の3店舗目となる「カワラカフェ&ダイニング 宇田川町」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5456-1770)をオープンした。同社の飲店としては7店舗目となる。 カワラカフェは、2005年9月、渋谷・神南に1号店をオープン。2007年9月に2店舗目となる新宿店を開業した。3店舗目の同店は1店舗目にほど近い、井の頭通り沿いビルの2階。同所への出店について、「レコード街やライブハウスも多い宇田川町で、アートや音楽に特化したカフェを展開したかった」(同)と説明する。 店舗面積は約60坪。席数は、2人用カップルシート(カウンター席)や座敷を含む全120席。最大180人の貸し切りパーティーや、音楽イベントなどにも対応する。 同店では、「アート」「音楽」「カフェ」の3つをコンセプトに展開する。店内壁面にグラフィックデザイナーによるウ

    宇田川町に渋谷3店舗目の「カワラカフェ」-アート・音楽に特化
  • NY地下鉄で50年続くアートポスターが一堂に―代官山で企画展 - シブヤ経済新聞

    代官山「MONKEY GALLERY」(渋谷区猿楽町、TEL 03-3780-0812)で4月6日より、ニューヨークの地下鉄に掲出された著名アーティストのポスター展が開催されている。 一堂に並ぶポスターはすべて、NYの老舗芸術大学「スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(SVA)」の広告ビジュアルとして発表されたもの。同大は、地下鉄構内に広告を出すアイデアも画期的だった1950年代から例年著名アーティストによるポスターを掲出。大学のPRだけでなく、近年ではアートの力や9.11テロ以降のNY「再生」をアピールするメッセージとしても表現が多様化してきた。 日初の格的な展示となる今回、会場にはオリジナル作品13点を含む41点が並ぶ。デザインを担当したイラストレーターやグラフィックアーティストはいずれも同大で講師として生徒に教える著名アーティストの面々。ポスター展示が始まった1950年代の初期作品

    NY地下鉄で50年続くアートポスターが一堂に―代官山で企画展 - シブヤ経済新聞
  • フォアキャスト・コミュニケーションズ、現代アートのポータルサイト企画・運営に向け新会社を設立

    トランスコスモスは3月28日、フォアキャスト・コミュニケーションズが新会社として「株式会社東京アートクロス」を、4月1日に設立すると発表した。 フォアキャスト・コミュニケーションズは、トランスコスモスの関連会社であり、日テレビIT戦略子会社としても事業を展開している。このたび、現代アートの総合ポータルサイトを企画・運営する新会社として東京アートクロスを設立する。資金および資準備金は1億円。株主は、資比率100%のフォアキャスト・コミュニケーションズとなる。 新会社ではアート専門のECサイトの構築を行う予定でmサイトオープンは6月後半の見込み。商品の購入受付から決済、発送までの一元管理を可能にするサービスを提供する。 また、国内外の現代アートの作家や作品、展覧会などに関する情報を配信する。サイト上で行われるユーザー同士の情報コミュニケーションにより、信頼度の高い情報コンテンツを提供し

    フォアキャスト・コミュニケーションズ、現代アートのポータルサイト企画・運営に向け新会社を設立
  • au、国立新美術館「モディリアーニ展」の特別サイト

  • 【インタビュー】ディズニー映画を支える音楽の巨匠 - アラン・メンケン | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    3月14日から公開中のディズニー映画『魔法にかけられて』の音楽を担当したのが、同社のアニメ作品で数々のアカデミー賞に耀くアラン・メンケン氏だ。1949年ニューヨーク州に生まれたメンケン氏は幼い頃よりクラシック音楽を学び、大学卒業後に舞台音楽の作曲家を志すが、1979年に始めて手掛けたカート・ヴォネガット原作のミュージカル『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを(God Bless You, Mr. Rosewater)』は不成功に終わる。 しかし、1982年のミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(Little Shop of Horrors)』の音楽でついに注目を浴び、この作品は4年後に映画化され、主題歌はアカデミー歌曲賞にノミネートされることになる。 メンケン氏の輝かしい経歴は、ディズニーと契約して1989年に手掛けた長編アニメ『リトル・マーメイド(The Little M

  • ソフトバンク、多摩美術大との共同プロジェクト

    店内の展示 ソフトバンクモバイルは、多摩美術大学との共同プロジェクトを実施し、その成果を東京・原宿の店舗「ソフトバンク表参道」(旧称:ソフトバンク原宿)に展示する。期間は15日~22日。 今回実施されたプロジェクトは、ソフトバンクモバイルと多摩美術大学、Kom&co.、ジイケイ京都などが参加して行なわれたもの。同校の学生16名による未来のコミュニケーションツールが考案・発表された。プロジェクトそのものは2007年7月13日~10月17日にかけて実施され、講評会を経て成果を発表し、終了。その際に発表された内容が2008年2月15日より表参道の店舗で展示されることになった。 プロジェクトのテーマは「わ(wa)」で、話、和、輪、驚きの「ワッ」などさまざまな意味が込められている。設定は「20年後の生活」とし、生活を豊かにするようなコミュニケーションの道具、コミュニケーションの在り方が学生ならではの

  • アートなビジネスツール--マイクロソフト、Microsoft Office 2008 for Macローンチイベント開催

    マイクロソフトは2月1日、Microsoft Office 2008 for Macの発売を記念し、ローンチイベント「Office 2008 for Mac Launch Celebration」を開催した。 3年半ぶりのバージョンアップとなる今回のOffice 2008 for Macは、1月16日の発売から約半月が経過した。マイクロソフト執行役 ホーム&エンターテイメント事業部リテールビジネス事業部長の五十嵐章氏は、数字は明確にできないとしながらも、「とても好調」と笑顔を見せた。 代官山FRAMES内の特設イベント・スペース「Art of Office ラウンジ」には、約60台にのぼる24型のiMacをズラリと設置。佐藤可士和氏と映像クリエイターの長谷川踏太氏のコラボレーションによる特別な仕掛けを施したiMacを背に、ジャーナリストの林信行氏やリテールビジネス事業部 コンシューマ製品

    アートなビジネスツール--マイクロソフト、Microsoft Office 2008 for Macローンチイベント開催
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/554872.html

  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200712020015.html

  • 【レポート】水をテーマにしたデザイン&アートイベント――「Water展」 (1/4)

    みなさんは、普段口にする牛丼一杯に、どのぐらいの水が使われているのかご存じだろうか? 2リットル? いやいや10リットル? ここに「牛丼 2000リットル」と書かれたカードがある。なぜ、牛丼に2000リットルもの水が使われるというのだろうか? その答えは今月5日から六木の東京ミッドタウンにある“21_21 DESIGN SIGHT”で開催中の「第2回企画展 佐藤卓ディレクション『Water』展」の中にある。会期は2008年1月14日まで。主催は21_21 DESIGN SIGHT、(財)三宅一生デザイン文化財団。 デザイナー佐藤 卓氏が提案する 水と人の関わりを具現化した企画展 21_21 DESIGN SIGHTは、この春六木の新名所・東京ミッドタウンにオープンした、「日常に密着したデザイン」というものの定義を拡げ、「新しい表現を追求するデザインの可能性」をテーマとする企画展を中心に

    【レポート】水をテーマにしたデザイン&アートイベント――「Water展」 (1/4)
  • Richard Serra | Band (2006)

    Video walkthrough of Richard Serra's sculpture Band (2006) on display at MoMA as part of the exhibition Richard Serra Sculpture: Forty Years. The exhibition is on view June 3-September 10, 2007. For more information about the exhibition, please visit www.moma.org/serra. Audio courtesy of Acoustiguide Video production and editing by CK Studios, Inc. © 2007 The Museum of Modern Art, New York

    Richard Serra | Band (2006)
  • ドコモ、NYでドコモダケのアート展

    NTTドコモは、同社キャラクターの「ドコモダケ」を題材にしたアート展覧会を米国ニューヨークで開催する。期間は10月19日~28日。 展覧会は「HOW TO COOK DOCOMODAKE?」と題したもの。2005年1月に登場したドコモダケは、さまざまな関連グッズが登場し、ストラップの累計生産数は3,500万個を突破。同社では「国内を代表するキャラクターの1つにまで成長した」として、今後も愛され続けるために何が必要か、アーティストの自由な感性でどう魅力を伝えるか検討した結果、アート展の開催を決定した。 さまざまなアーティストと話しをする中で、新たなアートを受け入れ、なおかつ発信する場としてもニューヨークはアートの中心であり、新たなチャレンジとしてニューヨークで開催することになったという。 参加アーティストには、書道家の横山豊蘭氏や、イラストレーター・アートディレクターの黒田潔氏、写真家の

  • 気になる携帯関連イベント   ソフトバンクと東京藝大が仕掛けるケータイ映画祭

    東京藝術大学とソフトバンクグループは、12月7日~9日にかけて、携帯電話で撮影した映像素材を使った映画祭「ポケットフィルム・フェスティバル」を開催する。携帯電話を撮影機材として使うという新しい産学協同の取り組みについて、映画祭の実行委員長である、東京藝術大学大学院映像研究科長のメディア・アーティスト・藤幡正樹氏に話を聞いた。 ポケットフィルム・フェスティバル実行委員長の藤幡氏 ――「ポケットフィルム・フェスティバル」開催に至る経緯を教えてください。 実は、4年前に今回のようなことをやりたいと思っていましたが、なかなかうまくいきませんでした。当時は東京藝大の共同研究という形でスタートして、それからフェスティバルという形にもっていこうと思っていました。作品を作ってもらうために、フランスの友人などにも声をかけていて、その頃は、High Definition Movie(高精細な映像)に対抗して、