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sfcに関するtaromatsumuraのブックマーク (9)

  • これが大学?議論呼んだSFCの新サイト (1/2)

    Flashを使った今どきのユーザーインターフェイス(UI)デザインの要素を取り込みたい。一味違った楽しいコンテンツの魅せ方でインパクトのあるサイトにしたい。昨年12月18日にリニューアルされた「慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)」の新サイトは、そんな要素が散りばめられた「FlashによるUIのショウケース」とも呼べそうなWebサイトだ。 つながりが見える「教員マップ」 新サイトの目玉は、トップページに設置された「教員マップ」。教員の顔写真や学部をイメージした写真のサムネイルが並び、それぞれ関連性の高い項目が線でつながっている。見た目はソーシャルグラフサービスで用いられるような相関図に近い。

    これが大学?議論呼んだSFCの新サイト (1/2)
  • SFC CLIP: SFC寮2010年開設へ? -未来創造塾の詳細が明らかに-

  • 3Dパラパラ漫画から“2代目”8輪電気自動車まで

    11月22日、東京・六木にある「アカデミーヒルズ40」で「慶応義塾大学SFC Open Research Forum 2007」が開幕した。SFCで研究されている最先端技術にくわえ、学生たちの自由な発想によるユニークな研究成果をたくさん見ることができる。もちろん、中には「こ、これは一体……」というものも含まれている。 3D パラパラ漫画? 「ZoePoliTeope」は、珍しい立体造形物によるアニメーション。12体のサルが載った円盤を回転させ、角速度の緩急によって映像と同じ効果を生み出すという。つまり、下の円盤を“サルとサルの距離”ぶんだけ素早く動かし、ちょっと休憩させる。これを高速で繰り返すと、人の目には同じサルが体勢を変えたように見えるというわけ。立体的なパラパラ漫画といえば分かりやすいかもしれない。 実は展示パネルにスペル間違いがあって、当は「ZoePoliTrope」だそうだ。

    3Dパラパラ漫画から“2代目”8輪電気自動車まで
  • 政治と技術の融合が地球に対してできること

    11月22日、東京・港区の六木アカデミーヒルズでORF2007が開幕した。メインセッションでは、元宇宙飛行士の毛利衛氏、金融・経済財政政策担当大臣を歴任してきた竹中平蔵氏らによる討論会が行われた。 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)が研究成果を披露するORF(Open Research Forum)2007が11月22日、東京・港区の六木アカデミーヒルズで開幕した。さまざまなゲストを迎えて現代のイノベーションについて論議が交わされるメインセッションでは、元宇宙飛行士の毛利衛氏、金融・経済財政政策担当大臣を歴任してきた竹中平蔵氏らが登場する討論会が行われた。 「地球の科学技術を考える」と題されたこの討論会では、宇宙飛行士で日科学未来館館長の毛利衛氏、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所 所長の竹中平蔵教授、慶應義塾常任理事の村井純教授という3人によって、世界の中で日が果たす

    政治と技術の融合が地球に対してできること
  • 世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか

    「世界は日発コンテンツをどう楽しんでいるのか」──こんなテーマのセッションが11月22日、「慶応義塾大学SFC Open Research Forum 2007」(六木アカデミーヒルズ、23日まで)で開かれた。 手がかりにしたのは、10月にオープンした電子コミック配信サイト「マンガノベル」。スキャンレーション、つまりユーザーによる各言語への翻訳を自由としたのが特徴(映像の場合はファンサブと呼ばれる)で、プレス発表も海外向けに実施。現在までに178カ国・地域からアクセスがあったという。 同サイトと同大総合政策学部の国領二郎教授による次世代メディア研究会が協力し、海外からのアクセスデータを使った共同研究を実施。アクセスの絶対数は米国、日が多かったが、各国のインターネット人口で見てみると、フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港などで訪問者割合が高い──という結果も出た。 セッションには

    世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか
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  • イー・アクセス,慶應義塾大学SFC研究所およびWIDEプロジェクトとモバイルWiMAXの共同実験

    イー・アクセスは,慶應義塾大学SFC研究所・オープン無線プラットフォーム・ラボおよびWIDEプロジェクトと共同で,モバイルWiMAXに関する実験を実施すると発表した(発表資料)。 慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(神奈川県藤沢市)内に,モバイルWiMAXの屋外実験基地局とイー・モバイルHSDPA対応のW-CDMA基地局を設置し,実験を行う。今回の実験では,技術検証とビジネス・モデル検討の2つを行う。技術検証としては,郊外地域でのモバイルWiMAX基地局のセル設計手法の検討のため,スループットやハンドオーバー,電波伝搬特性などのデータ取得を行う。加えて,モバイルWiMAXとHSDPAの間のシームレスな通信の実験,MVNO(仮想移動通信事業者)向けのオープン・プラットフォーム上での認証技術の検証などを行う。このほか,地域活性化への利用やデジタル・デバイド地域での事業展開,遠隔医療や遠隔介護,災

    イー・アクセス,慶應義塾大学SFC研究所およびWIDEプロジェクトとモバイルWiMAXの共同実験
  • スマート・ユビキタスフォーラム − ポスト・ユビキタス社会への提言(2−下):ホワイト・カラーの知的創造性を高めるユビキタス時代のオフィス空間

    オフィスワーカーの生産性と創造性は、オフィス空間のあり方と密接な関係があると考えられ、空間設計やIT分野の専門家によって、長年、研究されてきたテーマであった。 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 渡邊朗子助教授は、ユビキタス時代にあって、知的創造性を活性化させるオフィス空間、居住空間を創り上げるためには、4つの条件が必要と指摘する。 第2回では、ユビキタス時代のオフィス空間のあり方について聞いた。 問:空間知能化、空間生命化が推し進められるユビキタス社会において、ビジネスやオフィス空間のあり方はどのように変っていくでしょうか。 ユビキタス社会においては、オフィス空間や働き方の定義が大きく変るかもしれません。私自身、ノートパソコンにPHSの通信カードを差し込んで、モバイラーとして仕事をしています。必要なデータをパソコンとともに持ち歩いているので、訪問先や移動中の車中、また、時に

  • 竹中平蔵・前総務大臣と村井純氏、SFCのイベントで対談

    前総務大臣の竹中平蔵氏と慶應義塾大学常任理事の村井純氏による対談「変えた日。変えられない日。」が23日に開催された。村井氏を聞き手に約90分間、竹中氏が閣僚時代の経験談や大学の将来像について語った。 今回の対談は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)研究所が11月22日・23日の2日間、東京・丸の内一帯の大型商業ビルにて実施した研究発表会「SFC OPEN RESEARCH FORUM 2006 現代リアル学」の一環として実施されたもの。竹中・村井両氏による対談以外にも、情報ネットワーク分野の研究結果の展示や、識者によるパネルディスカッションなどが開催された。 なお、竹中氏は現在、慶應義塾大学に復帰。同大学のグローバルセキュリティー研究所所長に就任している。トークショーでは閣僚の重責から解放され古巣に戻った影響からか終始リラックスした表情を見せ、穏やかな口調で持論を展開した。 ●

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