タグ

keyboardに関するtaromatsumuraのブックマーク (11)

  • ロジクール、ワイヤレスキーボード&マウスのセットを発売

    ロジクールは5月23日、Windows XPおよびWindows Vistaに対応した、エントリー向けワイヤレスキーボードおよびマウスのセット製品「Cordless Desktop EX100」を発表した。6月13日よりロジクールオンラインストアおよび、全国のロジクール製品取扱店で販売する。価格はオープンだが、ロジクールオンラインストア価格は3980円だ。 Cordless Desktop EX100は、シンプルなデザインのワイヤレスキーボードと、高解像度1000dpiオプティカルセンサーを搭載したワイヤレスマウスのセット製品で、無線方式はRF 27MHz。コード付きの製品と同様の高信頼性を確保しているとのことだ。 デスクトップPC、ノートPCを問わず、簡単に素早くセットアップできるUSBレシーバーを採用。工場出荷時に受信機とキーボード、マウスのIDを不揮発性メモリに記憶させ、初回使用時や

    ロジクール、ワイヤレスキーボード&マウスのセットを発売
  • ENERMAX、アルミ製フレーム採用のコンパクトUSBキーボード

    リンクスインターナショナルは5月12日、ENERMAX製となるアルミフレーム採用コンパクトUSBキーボード「AURORA Micro KB006U」の取り扱いを発表、5月18日より発売する。シルバーの「KB006U-S」とブラックの「KB006U-B」の2モデルを用意。価格はオープン、予想実売価格は1万1000円前後だ。 AURORA Micro KB006Uは、体フレームにヘアライン加工済みのアルミ素材を用いたUSBキーボード。キースイッチは薄型のパンタグラフキーを採用、キー配列はテンキーレスの日語86キーとなっている。キースイッチ底部に1ミリ厚スチールを装備、打鍵感にも配慮した設計だ。 接続インタフェースはUSB 2.0で、体左右にUSBハブをそれぞれ1ポート内蔵した。体サイズは320(幅)×183(奥行き)×26(高さ)ミリ、重量は800グラム。対応OSはWindows 98

    ENERMAX、アルミ製フレーム採用のコンパクトUSBキーボード
  • フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」ハードウェアレビュー

    発売中 前回の「写真と動画で見る編」に続き、今回は「Optimus Maximus」の使い勝手の面についてレビューしたいと思う。また、前回の記事を見た読者の方から質問や要望のメールをいただいたので、それらについても可能なものはチェックしてみた。 まず、単純なキーボードとして見た場合の操作感だが、キーピッチは約20mm、キーストロークは実測で約2.5mmとなっており、一般的と言える。キーの重さは割とあり、ノートPCの浅くて軽いキータッチに慣れていると、結構重く感じられる。特にスペースキーは重い。 打鍵感は、可もなく不可もなくといったところだが、重いので印象はあまり良くない。打鍵音はやかましい部類に入ると思う。ちなみに、キーのスイッチはCherryのMLキーを採用している。キーの同時押下数は6キーとなっている。 できれば体験したくないことだが、キーを取り替えるには、まず思い切ってキーを引き抜く

  • これ本当にキーボードなの?――「diNovo Mini」を試す

    これ当にキーボードなの?――「diNovo Mini」を試す:親指でプチプチ(1/3 ページ) ロジクールの小型ワイヤレスキーボード「diNovo Mini」がいよいよ日でも発売される。国内向けのdiNovoキーボードはこれが3機種目。同社初のモバイルキーボードであるdiNovo Miniは、黒とシルバーのツートーンカラーと、オレンジ色のバックライトから「diNovo Edge」を想起させるが、カバーを閉じたたたずまいは“空中マウス”こと「MX Air」を思わせる。どちらにしても高級機種であることに変わりはなく、事実、diNovo Miniもかなり高額な部類だ。 はたしてdiNovo Miniはその価格に見合う満足感を与えてくれる製品なのか。また、その満足感というのは何に対するものなのか。実際にdiNovo Miniを使って確認していこう。なお、今回のレビューはWindows Medi

    これ本当にキーボードなの?――「diNovo Mini」を試す
  • “親指タイピング専用”キーボードが登場──Logitech新製品発表会

    Logitech(日ではロジクール)が1月5日(日時間の1月6日)に新製品発表会を米国ラスベガスで行った。2008 International CESの会場があるホテルのレストランで行われたそのイベントでは、実際に製品を手にしてその使い勝手を試すことができた。ここでは速報として、それらの製品の姿と概要を紹介する。 このキーボードならリビングでも使える そのスタイルで最も注目を集めたのが「diNovo mini」(型番 DN-500)だ。クラムシェルタイプのその姿に「おお、ついにLogitechもUMPCに進出か?」と思わず勘違いしてしまいそうになるが、その正体は「リモコン感覚で使える超小型ワイヤレスキーボード」といった、まったく新しいカテゴリーといえる製品だ。 Logitechは(そして日のロジクールも)、リビングに設置したPCの10フィートUIを想定したキーボードとして、ワイヤレス

    “親指タイピング専用”キーボードが登場──Logitech新製品発表会
  • 軽・薄・短の無線キーボードに陶酔する――「Apple Wireless Keyboard」

    前回のこのコーナーで有線タイプの「Apple Keyboard」を取り上げたが、今回はそのワイヤレス版となる「Apple Wireless Keyboard」を紹介しよう。 このApple Wireless Keyboardは、Bluetooth接続のワイヤレスキーボードで、一言で言えばApple Keyboardから10キーとケーブルを取り去ったものだ。酸化皮膜処理を施したアルミニウムボディや、MacBookと同じキー形状と縦横が15×15ミリの主要キーという構成は共通だが、サイズは283(幅)×130(奥行き)×18(高さ)ミリとスリムさはそのままに小型化を実現している。有線タイプを人に見せると「薄っ!」という反応が多かったが、ワイヤレス版では「薄っ!」に「小さっ!!」という言葉が加わり、さらに「いいなぁ、コレ」という反応を示すケースが多かった。それだけ、見ためのインパクトは強烈だ。イ

    軽・薄・短の無線キーボードに陶酔する――「Apple Wireless Keyboard」
  • ちょっと気になる入力デバイス:極薄キーボードの機能美に酔う――アップル「Apple Keyboard」 - ITmedia D PC USER

    アップルという会社は、時として「これは冗談だろう?」と思えるものを製品化してしまう力を持っている。今回取り上げる「Apple Keyboard」もそんな製品の1つだ。アップル製品でおなじみとなる事前のリーク画像を見たときは、「何もそんなに薄くしなくてもいいのでは……」と正直思ってしまったが、実際に製品を手にしてみると、このスリムさとコンパクトなボディは大きな説得力を持っているのが分かる。 何せ最薄部で3.4ミリ、最厚部でも18ミリしかなく(いずれも実測値)、それでいて酸化皮膜処理を施したアルミニウムボディによって剛性を確保しつつ、見ための高級感を高めている。ボディのサイズは435(幅)×114(奥行き)×18(高さ)ミリと小型でいながら、重量は約565グラムとズッシリとした手応えがあるのも好印象だ。新型iMacに付属するのはJIS配列のみだが、ラインアップにはUS配列も用意される。 キーの

    ちょっと気になる入力デバイス:極薄キーボードの機能美に酔う――アップル「Apple Keyboard」 - ITmedia D PC USER
  • 新Macキーボード? 徹底分析

    <画像内テキストの説明> 1.音量コントロールはF10、F11、F12キーへ。その右側にイジェクトボタン。 2.helpキーはfnキーに変更。 3.commandキーにあったAppleロゴは消え、テキストでcommandとの表記に。 4.新しく、メディア再生ボタンがF7、F8、F9キーに。 5.F1からF4には、新しく以下がアサインされている様子。 F1:画面を暗く F2:画面を明るく F3:expose? F4:ダッシュボード? フォントに大きな変更はない模様。ファンクションキーが3つ増え、合計19に。 うわさのApple新キーボードが、早くも徹底分析されています。現行バージョンと比較されていてわかりやすいです。 新デザインがマックユーザーに与えるインパクトはどのくらいのものですかね? 例えばHelpキーってどのくらい使われていたんでしょう? みなさんはこれが物だと思いますか? -MA

  • リュウドのBluetoothキーボードが702NK/702NK IIに対応──705NK向けも開発中

    「702NK」「702NK II」、ソニーのVAIO Type-Uに対応した折りたたみ型Bluetoothキーボード「RBK-1000BTII」 リュウドは3月23日、ソフトバンクモバイルの「702NK」「702NK II」、ソニーのVAIO Type-Uに対応するソフトを同梱した折りたたみ型Bluetoothキーボード「RBK-1000BTII」を発売した。サイズは展開時が285×98.5×14.5ミリ、折りたたみ時が145×98.5×19.5ミリで、キーピッチは横18ミリ、タテ17.2ミリ。価格はオープンプライスで、リュウド・オンラインショップの価格は1万4800円。 RBK-1000BTIIは、BluetoothのSerial Port Profileを利用して携帯電話などのモバイル機器と接続可能な折りたたみ型のBluetoothキーボード。利用するモバイルデバイスに専用ドライバと日

    リュウドのBluetoothキーボードが702NK/702NK IIに対応──705NK向けも開発中
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - 50万円超の漆塗りキーボード「HHKB HG JAPAN」を試す

    2006年10月に発表されたある製品は、その例を見ない価格で話題となった。PFUが発表した「HappyHacking Keyboard Professional HG」と「HappyHacking Keyboard Professional HG JAPAN」がその製品だ。 もともと「HappyHacking Keyboard」(HHKB)は、キーレイアウトと打鍵感にこだわりを持つユーザー向けに製品化されたキーボード。10年前に製品化されたオリジナルモデル(PD-KB01)の価格も3万円近かった。その後、低価格な「Lite」も製品ラインナップに加えられたが、上位モデルは数万円の価格設定がなされており、2006年3月に発表された上位モデルの最新版である「HappyHacking Keyboard Professional2」(PD-KB400)も、その実売価格は2万円台の半ばとなっている。5

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    Mac専用に改良されたHHKB 10キーパッドやファンクションキーなど、必要最低限のキー以外を排除したコンパクトキーボードとして定評のあるHappy Hacking Keyboard(HHKB)が、2006年末に10周年を迎えた。記念して発売されたHGモデルは262,500円(アルミ削り出しフレーム版)と525,000円(漆塗りキートップ版)で、さすがに少しやり過ぎな気もするが、ヒューマンインターフェイスを担う重要なパーツであるキーボードが、ただひたすら安価になっていく流れに対するアンチテーゼとしては、意味のあることだったかもしれない。

  • 1