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callに関するtaromatsumuraのブックマーク (8)

  • ケータイは何のための道具?――10代は“メール”、30代後半は“通話”がトップに

    ネットエイジアは8月12日、「ケータイ所有と利用」に関する実態調査の結果を発表した。調査は8月5日から同9日まで、15歳から39歳のケータイユーザーを対象に行ったもので、有効回答数は444人。 同調査によれば、ケータイ(PHS含む)を初めて持った年齢は「16歳~18歳」という回答が23.2%で最多。これに「20歳~24歳」が22.3%、「13歳~15歳」が18.7%で続いた。10代では72.2%が15歳までにケータイを所有したという結果が得られた。キャリア別では、ドコモユーザーでは15歳までの割合が23.0%、18歳までが41.8%、auユーザーでは15歳までが24.0%、18歳までが53.3%、ソフトバンクユーザーでは15歳までが30.0%、18歳までが56.0%だった。 「ケータイは自分にとって何の道具か?」という質問では、「メールするための道具」という回答が31.5%で第1位。以下「

    ケータイは何のための道具?――10代は“メール”、30代後半は“通話”がトップに
  • iPhoneのもっさりの原因は?

    わたしのiPhoneは8月14日、役立たずの四角い塊になった。「Call Failed(通話失敗)」のエラーメッセージが繰り返されるようになったのだ。そして今日8月17日、iPhoneはちゃんと動いている。だが、これは当に喜んでいいことなのだろうか? わたしはWindowsMicrosoftから学んだ方法、つまりソフトウェアを再インストールするという方法を使って問題を解決した。iTunesの「復元」オプションを使ってiPhoneソフトウェアを消去し、工場出荷時の状態にリセットして、一番最近のバックアップ状態に戻したのだ。この端末をApple Storeに持ち込んでいたとすれば、恐らくジーニアスも似たような方法を用いていただろう。 復元作業を行うまでは動作がかなりモタついていたわたしのiPhoneだが、復元オプションのおかげでキビキビした動作を取り戻した。 今日、ある友人が自分のiPho

    iPhoneのもっさりの原因は?
  • iPhone 3G、「電話」としてはどうなのか?

    Mac関係のブログ「Daring Fireball」のジョン・グルーバー氏の「iPhone 3Gアップグレードに関する疑問」というエントリーを読んで、バッテリー持続時間について考えさせられた。わたしはiPhoneが発売される前から、そして発売されてからも、iPhoneのバッテリーについて批判した。今でも内蔵式で取り出せないiPhoneのバッテリーは好きになれない。ほかのほとんどの携帯電話では交換可能なのに、iPhone 3Gでもバッテリーは交換できないままだろう。7月11日にはもっとバッテリーに関する不満を持つことになるだろうし、あなたもそうではないかと思う。 初代iPhoneで、Appleは8時間までの連続通話を保証したが、わたしは確認できたことがない。2台のiPhoneを使っているが、状態がよくてもせいぜい5時間程度だった。Appleが8時間と言っていて実際には5時間だったのだから、i

    iPhone 3G、「電話」としてはどうなのか?
  • 「小中学生が携帯持つなら、通話とGPS限定に」教育再生懇談会が報告書

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「あけおめ!」メールや「ことよろ♪」通話にご注意を

    2007年も残りあとわずか。年末年始に注意しなければならないのが、携帯電話を使った「あけおめ!」「ことよろ♪」といった新年の挨拶だ。 新たな年を迎える1月1日午前0時前後には、例年、「おめでとうコール」や「おめでとうメール」が集中し、携帯電話が利用しにくい状態になることがある。人の多く集まる場所や時間帯によっては、アクセスの集中によるシステムダウンを防ぐため、携帯電話会社側が一時的に利用を制限する場合もあるので注意が必要だ。 KDDIでは、元旦を迎える午前0時前後の2時間、携帯電話の利用が集中すると予測し、通話やメール、EZwebの利用を控えるようユーザーに協力を求めている。また、メール送信を試みた場合に、「送信できませんでした(110)」と表示されることがあるとし、表示される「110」はエラーコードであるため、誤って110番通報しないように注意を促している。 NTTドコモででも請求書の同

  • Flash対応のWeb電話プラットフォームを新興企業Ribbitが発表

    シリコンバレーの新興企業Ribbitは12月17日、従来型電話サービスとWebをつなぐ新たな開発プラットフォームを発表した。電話サービスに詳しくない開発者でも音声通話型アプリケーションを開発し、Webサイトやアプリケーションに統合することができるという。 同社はクラス5ソフトウェアスイッチの「Ribbit SmartSwitch」とFlash/FlexベースのオープンなAPIを用意。音声を、Flash対応のブラウザからPSTN(公衆交換電話網)やVoIPにつなぐことができる。 同社によると、同社のオープンAPIを核に、既に600社以上のソフト開発企業からなる開発コミュニティーができており、各社からコンシューマー向けや企業向けのアプリケーションが登場する見通しという。 また同社は、Salesforce.comのオンデマンドCRMサービスにRibbit技術が統合されることも発表した。同社とS

    Flash対応のWeb電話プラットフォームを新興企業Ribbitが発表
  • 「ソフトバンク呼び出し音」、全国導入へ

    ソフトバンクモバイルは12月5日、北海道などの一部地域で試験的に導入した「ソフトバンク呼び出し音」のサービスエリアを、2008年1月10日から全国に拡大すると発表した。 ソフトバンク呼び出し音は、電話をかける際に相手先がソフトバンク携帯か他社携帯かを呼び出し音で判別可能にするサービス。電話をかける際に発信先がソフトバンク携帯であることを確認できるため、相手も自分もホワイトプラン加入者であれば、通話料無料となる1時から21時まで料金を気にせず通話を楽しめる。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。 関連記事

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  • AT&T、公衆電話事業から撤退

    米AT&Tは12月3日、公衆電話事業から撤退する計画を明らかにした。既存の契約については、契約期間が終了するまでサービスを提供していく。 携帯電話やその他通信機器の利用増によって公衆電話利用者が減り、公衆電話事業売り上げが減少の一途をたどっているため、撤退に踏み切ったという。 同社は一般の公衆電話、および政府の教化施設に提供している有料電話の両方の事業から2008年中に撤退する。AT&Tは現在、米国の13州で公衆電話事業を展開している。 AT&Tによれば、米国における公衆電話の台数は、1998年の約260万台から、現在は100万台程度まで減少しているという。

    AT&T、公衆電話事業から撤退
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