タグ

aoyamaに関するtaromatsumuraのブックマーク (6)

  • リーバイス、南青山・神宮前に別コンセプトの2店を同時出店

    リーバイ・ストラウスジャパン(渋谷区恵比寿4)は9月1日、南青山と表参道近くに、それぞれ独自の商品を展開するコンセプトショップ2店を同時オープンした。 南青山「ブルーノート東京」近くに開いた「Elesco(エレスコ)」(港区南青山6、TEL 03-6807-6973)は、「スポーツ&デザイン」をコンセプトにした期間限定店。2007年春夏シーズンからスタートした新ライン「Levi's®FLU (リーバイス・エフエルユー)」(以下FLU)と「Levi's®RED(リーバイス・レッド)」を中心にスポーティーでデザイン性の高い商品を展開する。 FLUでは立体裁断や、体温調節機能の備えたアイテムなどストリートの要素を取り入れた商品も。ほかにバートンやアディダスなどのスポーツブランドも展開。店舗設計は、FLUのサポートディレクターでアパレルブランド「PLAYFORD」ディレクターのユアン・レイさんが「

    リーバイス、南青山・神宮前に別コンセプトの2店を同時出店
  • 青山に「ディーゼルデニムギャラリー」-若手支援ギャラリーも

    伊デニムブランド「ディーゼル」の国内販売を手がけるディーゼルジャパン(大阪市)は9月4日、南青山に「DIESEL DENIMM GALLERY AOYAMA(ディーゼルデニムギャラリー青山)」(港区南青山6、TEL 03-6418-5323)をオープンした。 店舗は、今年に入り業態転換によって一時閉店していた「DIESEL DENIM GALLERY DAIKANYAMA(ディーゼルデニムギャラリー代官山)」を移転リニューアルしたもの。従来と同様、デニムを「アート」としてディスプレーし商品を販売。増床し2フロアになった店舗は、若手アーティストの作品を紹介するギャラリーとしても機能。展示やイベントなどを通じデニム商品をアピールする。 店は骨董通り近くの路面にオープン。店舗面積は2フロア計約60坪で、1階・2階ではそれぞれ異なるアーティストによるインスタレーションや個展を開催していくという。店

    青山に「ディーゼルデニムギャラリー」-若手支援ギャラリーも
  • マイボトル持参者に「給茶」サービス-南青山の日本茶カフェ

    象印マホービン(社=大阪市、以下象印)は4月6日より、南青山の日茶カフェで水筒(魔法瓶)を活用した「給茶スポット」キャンペーンを実施する。ステンレスボトルなどの水筒を持参した人に日茶の「給茶」サービスを提供、プレゼント企画なども用意する。 キャンペーンは、象印が昨年4月から全国のカフェなどで展開しているマイボトル持参企画「どこでもカフェ」の一環。これまではコーヒーや紅茶の提供がメーンだったが、今回は全国茶商工業共同組合連合会(全茶連)とのコラボレーション企画としてプロジェクト格始動させる。 カフェ「表参道Tea-Tsu(ティー・ツー)」(港区南青山3、TEL 03-5772-2662)では、同10日からの全国展開に先がけてキャンペーンを先行スタート。カフェに水筒を持ち込むと、静岡県産の煎茶(アイス)をボトルに入れて持ち帰ることができる。価格は360ミリリットル=280円~(ボトル

    マイボトル持参者に「給茶」サービス-南青山の日本茶カフェ
  • 東京メトロ「青山一丁目」に初の「駅ナカ」-カフェなど出店

    東京メトロは3月30日、駅構内で展開する飲・物販などの直営店「メトロピア」の新店舗を、地下鉄「青山一丁目駅」構内に新設する。同駅へのメトロピアの出店は今回が初。 今回出店するのは、いずれもメトロピアでは新業態となるボディケアサービス「メトロドゥー」と、ジュース&パンケーキのテークアウト「トラベルカフェ フレスカ」。店舗は半蔵門線改札外に並んでオープンし、地下鉄利用客の取り込みを狙う。 メトロドゥー(店舗面積=約27平方メートル)は、オイルマッサージ、足湯デトックス、酸素バーなどのサービスが受けられるサロンで、営業時間は10時~21時(土曜・日曜・祝日は11時~20時)。トラベルカフェ フレスカ(同=約43平方メートル)では、オリジナルジュースや「事」にもなるパンケーキを提供、店内には専用のイートインコーナーも設ける。営業時間は7時30分~22時(土曜・日曜・祝日は10時~20時)。 同

    東京メトロ「青山一丁目」に初の「駅ナカ」-カフェなど出店
  • 南青山一丁目「高層高級賃貸マンション」竣工-都知事ら挨拶

    三井不動産は3月15日、東京都から定期借地契約で土地を借り受け進めてきた公有地再生事業「南青山一丁目団地建替プロジェクト」(港区南青山1)の竣工式を現地で行った。 同事業は、民間からの地代収益などを見込む都市再生プロジェクト「民間都市再生事業」の第1号計画として、三井不動産など3社が事業主となり開発を進めてきたもの。着工は2004年3月。建て替えの対象となり、今回一部が残された「南青山1丁目団地」は、およそ50年以上前に建てられた都営住宅で老朽化が進んでいた。 地下鉄青山一丁目駅からほど近い約6,784平方メートルの敷地内に建てられたのは、住宅や商業施設、図書館などが入居する複合施設。ビルは主に民間賃貸住宅(390戸)と港区立図書館、商業・業務施設などが入る地上46階建ての高層タワーN棟(写真)と、都営住宅(150戸)、高齢者グループホーム、港区立保育園などが入る地上14階建てのS棟から成

    南青山一丁目「高層高級賃貸マンション」竣工-都知事ら挨拶
  • 三井不動産、青山のハザマビル跡地に新たな高層複合ビルを建設 - ニュース - nikkei BPnet

  • 1