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Wi-Fiとnikonに関するtaromatsumuraのブックマーク (4)

  • ITmedia +D LifeStyle:写真を公開する楽しみ――ニコン「COOLPIX S51c」 (1/6)

    無線LAN搭載デジカメは何社から出ている(出ていた)けれども、毎年継続的に対応モデルを用意しているのはニコンだけといっていい。おかげで、無線LANの使い方もスタイルが定まって面白くなってきた。 それが「COOLPIX S51c」だ。COOLPIX S51cが提唱する無線LANのコンセプトは、公衆無線LANを使って写真を送り、その場で見てもらうこと。パソコンがなくても、撮影したらすぐフルサイズの写真を送れるのがウリだ。 もともと無線LAN搭載カメラはワイヤレスでプリントしたりワイヤレスでパソコンに画像を転送するところから始まったが、ニコンは2007年春の「COOLPIX S50c」で「COOLPIX CONNECT」という公衆無線LANを使った写真のやりとりを開始し、今回のS51cを期に「My PictureTown」というより汎用性の高いサービスに移行した。これがなかなか面白い。

    ITmedia +D LifeStyle:写真を公開する楽しみ――ニコン「COOLPIX S51c」 (1/6)
  • ニコン、無線LANで画像をアップロードできるデジカメ新モデル「S51c」

  • ニコンが無線LAN対応フォトサービス「my Picturetown」開始

    写真、解放――「my Picturetown」 同社では従来から続けられている高性能カメラの開発という「技術の向上」はもちろん、写真をいかに楽しむかを具体的な形で提案する「価値の向上」も同時に行うことで、写真の最終的な目標である「楽しむ」価値を高めたいと主張する。そこで新たに提供開始されるのが既存サービス「COOLPIX CONNECT」を進化させた「my Picturetown」となる。 新サービスの開発陣頭指揮を務めたのは、エンターテイメントロボット「AIBO」の生みの親としても知られる大槻正氏。無線LANでアップロードした対応デジカメからは当然のこと、PCや携帯電話などからも画像の閲覧が可能であるほか、これまでカメラから画像を取り出す際に必要だったケーブルやメモリカードなども不要となるため、大槻氏は「写真、解放」をサービスのキャッチフレーズとして掲げる。 アップロードされた画像は日

    ニコンが無線LAN対応フォトサービス「my Picturetown」開始
  • 公衆無線LANにつながるデジカメ,ニコンが9月発売へ

    ニコンは,公衆無線LANに接続して,撮影した写真データを送信できる機能を持つデジタル・カメラ「COOLPIX S7c」を発表した。2006年9月29日に発売する。公衆無線LANに接続できる機能を内蔵したデジタル・カメラの製品化は世界初。ただし,利用できる公衆無線LANサービスは日テレコムの「BBモバイルポイント」に限られる。 COOLPIX S7cは,画素数741万画素のCCD型撮像素子を搭載する。有効画素数は710万画素。焦点距離5.8~17.4mmの3倍光学ズーム機能や,最大4倍の電子ズーム機能を備える。約14Mバイトの内蔵メモリを搭載し,SDメモリーカードも利用できる。 同製品の最大の特徴は無線LAN機能を内蔵し,しかも「COOLPIX CONNECT」と呼ぶ,撮影した写真データを公衆無線LANを通してニコンが運営するアルバム・サイト「ニコンオンラインアルバム」に送信できるサービス

    公衆無線LANにつながるデジカメ,ニコンが9月発売へ
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