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columnとmarketingに関するtaromatsumuraのブックマーク (2)

  • 2台目&学生を狙え――激化する新規市場争奪戦

    2008年の春商戦を前に、携帯・PHSキャリア各社の新製品・新サービスの発表が相次いでいる。 1月21日、ウィルコムは春商戦向けの新モデル7モデルを発表した(参照記事)。新たに投入する装飾メール「デコラティブメール」や、他社携帯電話との絵文字相互変換など、春商戦に向けた新サービスもあわせて紹介した。 一方同じ21日、ソフトバンクモバイルが春商戦向けのキャンペーンとして、学生向けの新料金プラン「ホワイト学割」を発表した(参照記事)。これは学生のみが新規契約できる料金プランで、同社の「ホワイトプラン」(月額980円)の基料を無料にし、パケット料金定額制の「パケットし放題」(月額0円~4410円)、「S!ベーシックパック」(月額315円)、専用ポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」の利用をセットにしたものだ。当面は期間限定のキャンペーンという扱いで、2月1日から5月31日まで新規加入を受け付け

    2台目&学生を狙え――激化する新規市場争奪戦
  • ITmedia D LifeStyle:行動原理から見る購買層と購買力

    AV機器やアクセサリなどを常に見ていると、これは誰に向けて売っているのか、あるいは誰が買うのか、というところが気になるものである。もちろんメーカーさんの商品説明会などに行けば、必ずターゲットとなる消費者像の話になるわけだが、ここ1~2年でそのターゲットが少しずつ変わってきたように思える。 例えば最近注目を集めているものに、音楽用ステレオヘッドフォンがある。大手量販店に行けば、そこそこのスペースを取って大量に展示してあるので、ああだいたいああいう製品群ね、とおわかりいただけるだろう。 これらのブームの背景には、iPodを始めとするポータブルオーディオがヒットしたことがある。その中でも、体そのものを変えるのではなく、もっと手軽にアクセサリを変えるだけで大きな変化が体験できる、というところが受けた。 これはケータイのストラップや保護シートを変えるといった変化とは、若干質が違うように思う。もちろ

    ITmedia D LifeStyle:行動原理から見る購買層と購買力
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