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macとkeyboardに関するtaromatsumuraのブックマーク (4)

  • 軽・薄・短の無線キーボードに陶酔する――「Apple Wireless Keyboard」

    前回のこのコーナーで有線タイプの「Apple Keyboard」を取り上げたが、今回はそのワイヤレス版となる「Apple Wireless Keyboard」を紹介しよう。 このApple Wireless Keyboardは、Bluetooth接続のワイヤレスキーボードで、一言で言えばApple Keyboardから10キーとケーブルを取り去ったものだ。酸化皮膜処理を施したアルミニウムボディや、MacBookと同じキー形状と縦横が15×15ミリの主要キーという構成は共通だが、サイズは283(幅)×130(奥行き)×18(高さ)ミリとスリムさはそのままに小型化を実現している。有線タイプを人に見せると「薄っ!」という反応が多かったが、ワイヤレス版では「薄っ!」に「小さっ!!」という言葉が加わり、さらに「いいなぁ、コレ」という反応を示すケースが多かった。それだけ、見ためのインパクトは強烈だ。イ

    軽・薄・短の無線キーボードに陶酔する――「Apple Wireless Keyboard」
  • ちょっと気になる入力デバイス:極薄キーボードの機能美に酔う――アップル「Apple Keyboard」 - ITmedia D PC USER

    アップルという会社は、時として「これは冗談だろう?」と思えるものを製品化してしまう力を持っている。今回取り上げる「Apple Keyboard」もそんな製品の1つだ。アップル製品でおなじみとなる事前のリーク画像を見たときは、「何もそんなに薄くしなくてもいいのでは……」と正直思ってしまったが、実際に製品を手にしてみると、このスリムさとコンパクトなボディは大きな説得力を持っているのが分かる。 何せ最薄部で3.4ミリ、最厚部でも18ミリしかなく(いずれも実測値)、それでいて酸化皮膜処理を施したアルミニウムボディによって剛性を確保しつつ、見ための高級感を高めている。ボディのサイズは435(幅)×114(奥行き)×18(高さ)ミリと小型でいながら、重量は約565グラムとズッシリとした手応えがあるのも好印象だ。新型iMacに付属するのはJIS配列のみだが、ラインアップにはUS配列も用意される。 キーの

    ちょっと気になる入力デバイス:極薄キーボードの機能美に酔う――アップル「Apple Keyboard」 - ITmedia D PC USER
  • 新Macキーボード? 徹底分析

    <画像内テキストの説明> 1.音量コントロールはF10、F11、F12キーへ。その右側にイジェクトボタン。 2.helpキーはfnキーに変更。 3.commandキーにあったAppleロゴは消え、テキストでcommandとの表記に。 4.新しく、メディア再生ボタンがF7、F8、F9キーに。 5.F1からF4には、新しく以下がアサインされている様子。 F1:画面を暗く F2:画面を明るく F3:expose? F4:ダッシュボード? フォントに大きな変更はない模様。ファンクションキーが3つ増え、合計19に。 うわさのApple新キーボードが、早くも徹底分析されています。現行バージョンと比較されていてわかりやすいです。 新デザインがマックユーザーに与えるインパクトはどのくらいのものですかね? 例えばHelpキーってどのくらい使われていたんでしょう? みなさんはこれが物だと思いますか? -MA

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    Mac専用に改良されたHHKB 10キーパッドやファンクションキーなど、必要最低限のキー以外を排除したコンパクトキーボードとして定評のあるHappy Hacking Keyboard(HHKB)が、2006年末に10周年を迎えた。記念して発売されたHGモデルは262,500円(アルミ削り出しフレーム版)と525,000円(漆塗りキートップ版)で、さすがに少しやり過ぎな気もするが、ヒューマンインターフェイスを担う重要なパーツであるキーボードが、ただひたすら安価になっていく流れに対するアンチテーゼとしては、意味のあることだったかもしれない。

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