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介護に関するaozora21のブックマーク (98)

  • コージ(kouji78)さんによるワタミの介護施設入所者溺死事件に関する考察 - Togetter

    K @kouji78 日はお休みってことで、のんびり起きてネットでニュースを眺めていたら、ワタミの経営する介護施設で死亡事故って話題が目に入って、なんとも気が重い。http://t.co/lrtc5AH9 K @kouji78 【ワタミの介護】まぁ、報道に出ている情報が少ないので推測が多くなるのだけど、なぜこんな事故が起きたのか、業界人的にはどうしても気になる・・・。 K @kouji78 【ワタミの介護】報道を見ると、利用者が入浴を開始してから85分間もスタッフが目を離していたとのこと。入浴介助はもっとも事故が起きやすい部分の一つであるのは、基的な認識のはずなので、なぜこんな状況に陥ったのか気になる。「他に入浴者がおり手が回らなかった」とのことだが、解せぬ。

    コージ(kouji78)さんによるワタミの介護施設入所者溺死事件に関する考察 - Togetter
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    aozora21 2013/01/13
    利用料が高いわりに旧態依然な構造に感じるなあ…。今はユニット型が主流だと思っていたけどそうでもないのか。
  • 進化系介護食がスゴイ! 形・味そのままで硬さ1000分の1!? - 日経トレンディネット

    超高齢化が進む日では、30年後には高齢者が今より50~60万人増えるとみられている。しかし病院のベッド数の伸びは頭打ちのため、政府は在宅でサポートする体制にシフトしようとしている。 在宅での介護で大きな問題となるのが「介護」だ。かむ能力が低下している人のために家庭でミキサーを作る場合、1につき準備が2時間ほどかかるといわれる。これは煮物など普通の調理をしたあと、ミキサーにかける、すり鉢でする、裏ごしするなどのひと手間がかかるためだ。さらに飲み込む力が低下している人のためにとろみをつけたり、ゼリー状に固めたりするとなると、さらにもうひと手間もふた手間もかかる。しかも手間がかかるわりには見ためが悪く欲が湧かないため、欲が落ちて栄養がとれなかったり、事の満足感を十分に得られなかったりするケースも多いという。 そこでニーズが高まっているのが、手軽に介護が作れる商品だ。日介護品協

    進化系介護食がスゴイ! 形・味そのままで硬さ1000分の1!? - 日経トレンディネット
  • 車椅子を押して - ohnosakiko’s blog

    昨日、昼で終わった仕事の後、介護施設の父を見舞った。堂のテレビのすぐ前に、車椅子に乗せられた父がいた。勝手に立とうとして転ばないようにシートベルトをされていた。声を掛けると、夢から醒めたような顔をして私を見、片手を上げた。 「今日は一人で来たよ。名芸の帰り」 父は右手を耳の後ろに当てがった。よく聞こえないらしい。 「午前中、名芸の授業があって、それ終わってから来たの」 「‥‥メーデー? メーデーは5月1日だ」 「メーデーじゃなくて名芸。名古屋芸術大学。私、そこで非常勤してるって言ったでしょう、前」 ほお、と初めて聞くような感じで父は小さく頷いてから言った。 「僕もね、つい最近まで勤めをしていたんだが‥‥、今日起きたら、どういうわけだか、ここにいた」 記憶が大幅に飛んでいる。「つい最近まで勤め」には触れず、8月に入所してからの出来事をかいつまんで話すと、父はまたほおと言うように頷いた。 テ

    車椅子を押して - ohnosakiko’s blog
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    aozora21 2012/10/14
    サリー・ウイットマン『とっときのとっかえっこ』思い浮かべました。親子ではない年の離れた友だち同士の物語ですけど、この年になると老親との距離感て親子より古き良き友という感じなんで。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

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    aozora21 2012/08/14
    『まず、市町村の窓口で介護保険の申請と地域のケアマネ探しを行うのが基本中の基本』『親の望みは? その意に沿う方策は? そのための備えは?』もしものときに役立つノートを準備した。まだ未記入^^;
  • 「いじめ」はこうしてなくす:日経ビジネスオンライン

    滋賀県大津市で起きた、いじめ自殺事件が波紋を広げている。ここにきて、急にいじめが増えたわけでもないだろうが、新たな事案が次々と明るみになっている。 日経ビジネス7月16日号の特集「老人ホーム革命」では、介護現場における虐待の実態を紹介した。そこでふと思ったのは、教育と介護の現場が抱える問題に共通項があるのではないか、ということだ。 教育や介護の現場は、言うまでもなく「神聖な空間」であり、そこで働く人間は「聖職者」に近い存在である。だが、いずれも弱者に対する暴力といった「闇」を抱えている。そして、臭い物に蓋をするかのような隠蔽体質が、たびたび指弾されている。 だとするならば、教育現場は、「老人ホームの成功例」に学ぶべきことがあるかもしれない。 老人ホームでの虐待は増える一方 介護士が、入所者の老人に暴言をはき、暴行を加える――。 介護施設における虐待の実態は、なかなか明るみに出ない。虐待被害

    「いじめ」はこうしてなくす:日経ビジネスオンライン
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    aozora21 2012/08/12
    いわゆる老舗の特養は余剰があるから人員も確保できるし医療チームとの連携も確立しているところがあるのかも。誇りを持つためにもやはり待遇改善は第一命題に思う。開かれた施設にするのも施設管理者の考え方ひとつ
  • 誰があなたのオムツを替えますか?:日経ビジネスオンライン

    作家の水村美苗氏は今年上梓した小説『母の遺産』で親の介護を題材にした。「ママ、いつになったら死んでくれるの?」と文中で嘆く主人公が印象的だ。介護は大きな社会問題になりつつあるが、あなたは老後にオムツを替えてくれる人が今から思い当たりますか? 水村氏の「母の遺産」では、主人公の美津紀が年老いた母の介護にあたる。姉がいるものの、母の面倒をほぼ一手に押し付けられ、介護に追われるうちに夫が若い愛人をつくる。結局、「介護疲れ」で心身ともにボロボロになり、母が死んだ後、夫と離婚する。悲しい話だ。自身の体験を交えて書いたとされている。 母と娘が近くに住んでいるため、小説では介護を可能にしている。しかし、現実には親子が離れて暮らしている家庭が日では少なくない。介護は成長産業と目されているが、過酷な労働条件と安月給が嫌われ、すでに必要な労働力を確保できない状況にある。要介護認定者は足元で500万人を越えて

    誰があなたのオムツを替えますか?:日経ビジネスオンライン
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    aozora21 2012/08/09
    おむつを替えることよりおむつにしない労働の価値について考える段階じゃないか。そこで改めて介護報酬は適正かについて問われると思うしみんなの問題になるのだと思う。
  • 介護服ブランド「Arigatoo」~ありがとうの想いを形に~ 5月7日(月) 勤務先の施設にて♪

    こんばんは! 介護服ブランド「Arigatoo」デザイナーの松井です!(^^)! 少し期間が空いての更新になりますが皆様僕のことは覚えていらっしゃいますかー!!笑 僕は相変わらず日々に追われつつもマイペースにやっております♪ それにしても1つのブランドを1人で始めるって思ってた以上にやること多いんですね。 服さえ作っていけば良いんじゃなくて、むしろそれ以外にやることばっかりで勉強させられ続ける毎日です(><) 特にネットショッピング中心だとこれまた僕が今までに考えていた洋服ブランドの在り方とは違って、まだまだ課題は山積みです(^_^;) ただその中でも応援してくれる人がいたり買ってくれたりする人もいるわけで、少しでも大きく成長できるよう一歩一歩進んでいかなければなりませんな。 そんなこんなで話は変わりまして、このブランドには介護の世界にファッションをもっと取り入れていきたいという想いも

    aozora21
    aozora21 2012/05/11
    かわいい…大きな襟がいいなあ。首元が開いていると真夏でも寒いとおっしゃるしね。前開きで後ろ丈が長く背中が出にくいなど機能的でもある。
  • 認知症の群集 - COBOL技術者の憂鬱

    この三ヶ月ほど、介護員(ホームヘルパー)の資格を取るために、専門学校に通いながら勉強していました。 大学時代に福祉関係の勉強を少しかじっていたこともあり、以前から介護職に興味があったのですが、今回たまたま格的に勉強できる機会があった為、三ヶ月間の講座を受講してきたのです。 講座が始まった当初から中盤にかけては、まるで学生時代に戻ったようで、すごく楽しかったです。ところが、講座が終盤に入ってくると、老人ホームでの現場実習が始まり、そこでの体験が私にとって生涯忘れることのできないものとなっています。 実習を終えた当初は、うまく言葉にできずにもやもやしていたものが、ようやく形になりつつあるので、ここに少しだけ書き残しておこうと思います。 ○現場実習 私が現場実習させていただいた老人ホームには、認知症の高齢者専門のフロアがあり、そこでの体験が特に強烈に印象に残っています。 このフロアに入居されて

    認知症の群集 - COBOL技術者の憂鬱
    aozora21
    aozora21 2012/03/14
    人目にさらさないため…第一目的ではないと思いますが諸々の事情で結果的にそうなっているのでしょうかね。徘徊は靴も履かず外に出て怪我をしたり転倒する危険があるので目が離せないが人員が確保できない実情かと。
  • SYNODOS JOURNAL : 介護保険、報酬の抑制はせめて美しく ―― 改定で疲弊する現場 柳本文貴(NPO法人グレースケア機構代表)

    この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 介護保険、報酬の抑制はせめて美しく ―― 改定で疲弊する現場 柳文貴(NPO法人グレースケア機構代表) 2012/3/1210:34 介護保険、報酬の抑制はせめて美しく ―― 改定で疲弊する現場 柳文貴(NPO法人グレースケア機構代表) yagimoto ■報酬改定のうんざり感 かつて働いていた会社では、「1円稟議」というルールがありました。事業拠点で購入するものは1円以上すべて稟議書を必要とするというものです。コストを抑える方法としては、このように、手続きを煩雑にするというやり方は有効です。具体的には、書面の形式、内容、署名捺印、添付書類、期限などのルールをできるだけ細かく厳格に定めます。融通の効かないサディスティックな担当者を窓口に配置するとさらに効果的で

  • まつひろのガレージライフ: バス停のある認知症の介護施設

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 私がまだ高校生だった頃に非常にお世話になった方が、先日アルツハイマーの介護施設に収容されてしまいました。ご家族の方にとっても苦渋の選択だったようです。かける言葉もありません。 私のアメリカ移住してから、ある時期アルツハイマーの介護施設でボランティアをしていたことがあります。ボランティアの人にもキチンとした研修があり、非常に整った施設だったようです。そこでの注意点とは、「最近の出来事を患者さんに訊いてはいけない」ということだったそうです。最近の出来事の話をしていると、ふとした拍子に自分が認知症であることに気付いて

    まつひろのガレージライフ: バス停のある認知症の介護施設
    aozora21
    aozora21 2012/01/04
     バスを待つ間に気持ちを変える~という古い歌謡曲を思い出した。大がかりで費用もかさみそうだけど徘徊がおさまるなら双方これ以上のことはないかも。
  • 終末期の人工栄養補給、中止可能に…学会指針案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・栄養補給は、延命が期待できても、人の生き方や価値観に沿わない場合は控えたり、中止したりできるとする医療・介護従事者向けの指針案が4日、東京大学(東京・文京区)で開かれた日老年医学会のシンポジウムで発表された。 近年、口でべられない高齢者に胃に管で栄養を送る胃ろうが普及し、認知症末期の寝たきり患者でも何年も生きられる例が増えた反面、そのような延命が必ずしも人のためになっていないとの声が介護現場を中心に増えている。 そこで、同学会内の作業部会(代表・甲斐一郎東大教授)が試案を作成した。広く意見を募って修正し、来年夏までには同学会の指針としてまとめるという。

  • 特別養護老人ホーム:高齢者の尊厳大切に 「胃ろう」全廃/沖縄 - 毎日jp(毎日新聞)

    特別養護老人ホーム(特養)で胃に直接流動を流し込む「胃ろう」など医療的処置が必要な高齢者が増える中、南城市知念の特養「しらゆりの園」(友名孝子理事長)が口からべる摂訓練で胃ろうを全廃し、入所者全員が健康な人と同じ事をしている。入所者の重度化が進む特養で全員が胃ろうや刻み、ミキサーでなく、口から常べているのは全国でも例がないという。 これまでも高齢者の尊厳を守るため、日中おむつゼロに取り組んできたしらゆりの園で、入所者全員が口から普通べるという常移行の取り組みが始まったのは今年1月。当時、同施設の入所者70人のうち、常は41人(58・8%)、12人は刻み、5人はゼリー、3人はミキサー、9人は胃ろうだった。 職員たちは入所者の口腔(こうくう)アセスメントを実施し、かむ力、水を飲む力などを確認。「人間は使わないと忘れてしまう」という国際医療福祉大学大学院の竹内孝

    aozora21
    aozora21 2011/11/08
    先立つのは人員だと思うのだけれどそこはどうしているのだろう…。
  • ボランティアで見た、介護現場の実情。

    高須賀とき @takasuka_toki これから介護のお話を少しだけ書きます。あくまで一週間ほどの実習でみたものの記述となるので、そんなに深いわけではない。というか実際やってる人の目にとまって、補完してくれりゃあいいなあ、と思います 2011-06-13 21:52:48 高須賀とき @takasuka_toki 介護といっても、施設内に色々レベルがありまして、大雑把にわけると三段階。ショートステイという、昼間にほんの少しやってきて、遊ぶだけの方。こちらの方は、家と施設のいったりきたり。これも色々問題はあるけど、主論点じゃないから飛ばします。 2011-06-13 22:00:57

    ボランティアで見た、介護現場の実情。
    aozora21
    aozora21 2011/06/17
    実習前に研修は受けたのかな…。たしかに心身ともに重労働でその割に低賃金は問題だけど、まさに人間の尊厳とは何かに考え及ばない人にいくら高い報酬をあげてもしょうがない仕事だと思うのです。
  • 24時間サービス導入…改正介護保険法が成立 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    24時間対応の訪問介護・看護サービスの創設を目玉とする改正介護保険法が、15日午前、参院会議で与野党の賛成多数で可決され、成立した。 高齢者が独り暮らしや重度の要介護状態になっても、住み慣れた地域で暮らし続けられるようにするのが狙い。一部を除き、来年4月から施行される。 24時間対応の新サービスは、ヘルパーと看護師が連携して、定期的に利用者を訪問して短時間介護などを行うほか、要請があれば随時駆けつける。 現在、月4160円(65歳以上、全国平均)の保険料の上昇を抑えるため、各都道府県の財政安定化基金を取り崩して、保険料を軽減できるようにした。厚生労働省の試算によると、2012年度以降の保険料は、それでも月5000円程度に上昇する見通しだ。

  • ねことか肉球とか:『ケアの社会倫理学』

    ・川隆史「〈ケアの社会倫理学〉への招待」 ・武井麻子「感情労働としてのケア」 ・春日キスヨ「介護とジェンダー」 春日論文のなかで、著者は現在介護を担っている中高年の女性についてこう特徴づけている。彼女たちの世代は、「民主主義教育を受け、女性運動が影響をもつ時代に育ち、高齢者世代に比べ平等な夫婦関係に基づく家族をつくることを青年期に理想としてもった世代のはずである」(260頁)。つまり、彼女らは「女性が介護を担うのは当たり前ではない」と格的に考え始めた世代といえる。 それにも関わらず、「女性が介護を担うこと」を「当たり前」であるかのように現実を規定している「社会的力動」がその背景に存在する(260-269頁)、ということなのだが、気になるのは、上記の考えを持つこの世代の人びと自身が介護される立場になった時に、それがどのような影響を及ぼすのか、という点。 この考えをもつ人びと自身が介護され

    aozora21
    aozora21 2011/04/27
    自らも働きながら姑に仕え定年を前に介護生活、未だ独身の自分の子どもには期待できない年金はどうなるのかも分からない希望はないとおっしゃる方もいた…
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    aozora21 2010/12/17
    いろんな生と死のケースに触れる体験て必要だと思うのだよなあ…ネガティブな理由でなくよりよく生きてよりよく死ぬために。ていうけど、まだ結論は出てませんけど。
  • 『驚きの介護民俗学』刊行!!

    六車由実(むぐるま・ゆみ) 1970年、静岡県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。民俗学専攻。東北芸術工科大学東北文化研究センター研究員、同大学芸術学部准教授を経て、現在、静岡県東部地区の特別養護老人ホームにて介護職員として勤務。 論文に「人身御供と祭」(『日民俗学』220号、第20回日民俗学会研究奨励賞受賞)。『神、人を喰う――人身御供の民俗学』(新曜社、2003年)で2002年度サントリー学芸賞受賞。 シリーズ ケアをひらく 『驚きの介護民俗学』 3月15日発行! (A5六版、240頁、税込定価1680円)ISBN978-4-260-01536-3 「キーワードは『驚き』ですね」 これまで「驚きの『介護民俗学』」を連載させていただいていた『看護学雑誌』は12月号をもって休刊になるが、医学書院編集者・白石正明さんのご厚意により、こうして《看護師のためのwebマガジン「

    『驚きの介護民俗学』刊行!!
    aozora21
    aozora21 2010/12/14
    そういう話の宝庫だと思うんですがそれくらい元気な方は話し相手がいない現実。聞き取りづらいのと自分の無知で理解不能な話を「聞く」ためには、どうにか整合性を持たせなくては精神が耐えられない。
  • 介護職とボランティア。 - hituziのブログじゃがー

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20101022/1287712210 社会貢献活動というと、たいていある種のボランティア活動を指す。たとえば介護ボランティアなんかがあるが、これが素人のボランティア程度ではさっぱり役に立たず、現場に迷惑をかけるばかりというのはよく聞く話である。介護職はきわめて専門性の高い職業なのだ。 んー。介護職が適切にアドバイスしたうえで、できることを してもらえば だいじょうぶだと おもいますね。「素人のボランティア程度ではさっぱり役に立たず、現場に迷惑をかけるばかり」というのは、責任を ボランティア側だけに おしつけてしまっている。そういうのは、うけいれる側(介護職)の問題でもあるでしょう。共同作業ですからね。 人間って おかしなもので、「介護職はきわめて専門性の高い職業なのだ」などと いわれると、そんなことないよと いいたくなる。いっぽう

    介護職とボランティア。 - hituziのブログじゃがー
    aozora21
    aozora21 2010/10/23
    食事介助とか専門性が必須の領域には手出し口出ししないなど、はじめに取り決めたルールを守ることですね…。例えば傾聴は誰でもできて短期決戦向き、話好きな利用者さんに喜ばれるし現場は忙しいので役立つと思う。
  • 介護業界で“男の寿退社”が相次ぐワケ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「結婚を機に、仕事を辞めた。最後はまるで、寿退社のようだった」 介護福祉士の川上圭一さん(仮名、33歳)は、2年前、結婚を機に「これ以上、給与が上がることはないだろう」と介護業界から去った。結婚し、子どもができた時に家計を維持してはいけないと思ったからだ。そんな“現代版・男の寿退社”が、介護業界では数年前から囁かれている。 圭一さんは高校卒業後、介護専門学校を出て入所型の介護施設で働き始めた。圭一さんが就職した頃は、2000年に介護保険制度がスタートしたばかりで業界に勢いがあり、介護の世界に魅力を感じて就職した若者が多かった。 ずっと働けるか、不安になった 就職してから、24時間対応型の訪問介護ステーションで働くホームヘルパーの清美さん(仮名

    介護業界で“男の寿退社”が相次ぐワケ:日経ビジネスオンライン
  • 和田秀樹『超高齢社会への無策』

    私の批判メールやメッセージについてのスタンスへの問い合わせがあった。 何度も書いているが、私は感情的な人間なので、原則的に、そういうものは無視したり黙殺したりしている。そのほうがメンタルヘルスによいし、感情的になったときの反論などろくなものでないことを知っているからだ。 ただ、知らないアドレスや宛名から来ると、もちろん、読んでしまう。 そういうときにこのブログで、おそらくは感情的な反論をするのだろう。 でも批判の内容を知らないと、自分の考えで凝り固まるのではないかという考え方もあるし、批判メールやメッセージから思考のヒントが得られることは現実にある。 そこで、大事になるのは、そのメッセージの主の、ものの言い方、口のきき方だ。それがよい人に関しては、少し余裕ができたときにちゃんと読むし、それができていない人は、どんなにいい内容でも、私の脳には悪い反応しか起こさないので、それ以降も黙殺を続ける

    和田秀樹『超高齢社会への無策』
    aozora21
    aozora21 2010/09/22
    プライバシー保持のため個室を、というのは今は古い考え方に感じますね…というか体調の悪い方以外ほとんどリビングに出てますしね。全室個室でなく併用、経年で介護度も変わるので臨機応変に、が望ましいかと。