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2006年6月25日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    aozora21
    aozora21 2006/06/25
    ※欄」『人様には人様の事情ってものがあるんだから、他人が十把ひとからげでとやかく言うな、というもんだ。』同意。
  • リプロな日記 フェミニン・アプローチとフェミニスト・アプローチ

    のざりんさんのサイトに出てた議論を見て,わたしが「議論の前提」だと思うことが,未だにまったく「常識」になってはいないんだよな……ということを痛感させられた。ここに書くようになって2ヵ月半を過ぎたけど,そういえば,ちゃんとわたしの「中絶問題」観を書いたことがなかったような気もする。 そこで簡単に,わたしの問題意識を書いておこう。まず「胎児vs.女性」という枠組みで中絶問題を見ることで,いったい誰の責任が隠蔽されるのかという点に目を向ける必要がある。また,上記の枠組みの中で女性の行為を罪悪視することによって,女性が被害者でもあるという中絶のもうひとつの側面が見えなくなることも問題だ。 わたしが中絶問題をリプロダクティヴ・ヘルスの枠組みのなかで見ているのは,以下の2つの点に目を向けるためである。第一に,リプロダクティヴ・ヘルスは“女性のみ”の問題ではない。男性や社会にも関わる問題でもある。第二に

    リプロな日記 フェミニン・アプローチとフェミニスト・アプローチ
  • asahi.com:百円の充電で80キロ 東電が電気自動車3千台導入へ - ビジネス

  • 中絶とか - kmizusawaの日記

    なんか最近、中絶の話をよく見かけるけど、すげー違和感がある。特に男性らしき人が「レイプされた女性の気持ちを考えろ!」とか「レイプの場合は中絶してもしょうがない」とかそれでも生んだほうがいいとか、やたらとレイプを引き合いに出して熱く善悪を論じているのを見ると、あんたらレイプされたことも妊娠したことも女性だったこともないだろうが、と言いたくなって来る。(トランスジェンダーの方がいらしゃったら申し訳ないですが) 女性の私でさえ、それがどういうことなのか経験のない者が軽々しく話題にするのははばかられる(自分だったらどうするだとかどうなるだとか今言えることではない)、まして善悪だのどうすべきだの言える立場にはないデリケートな事柄だと思うのだが。男性はレイプされた女性がどういう行動を選択すべきかより、いかにすれば性暴力をなくせるか、望まない妊娠をさせずにすむかの対策を考えてもらいたい。女性が中絶を選ぶ

    aozora21
    aozora21 2006/06/25
    この世は聖者ばかりでもないし悪人ばかりでもない訳です。人にはそれぞれ事情がある…システムを整える為にはおのおのの事情に抵触せざるを得ない。Webで善悪や賛否を表明することの意義を問う。
  • 奈良母子焼死事件の印象: 極東ブログ

    奈良県田原町の医師(四七)の家がその長男の放火で全焼し、母子三人が死亡した事件について、この手の事件がいつもそうであるように、私は関心を持っていなかった。事件の概要すら理解していなかった。少年の父親も焼死していたと思っていたくらいである。たまたまラジオを聞いていて、父親が存命であることを知り、知った途端、事件の印象は激変した。私のその印象は率直に言って妄想に近いものだろう。これが事件の真相だとはまるで思わない。この事件には外面的にはそれほどのミステリーはなく、事件の核心は少年の心の中にある。私はその少年の心を洞察するわけでもない。できないし、率直に言ってあまりしたくない。そして、このことは、当は書かないほうがいいのかもしれないが、簡素にだけ書いておこう。 最初この事件をなんとなく知ったとき、少年はなぜ家出しなかったのかと思った。自分のなかに殺意を抱えるより、憎む対象と無関係になりたいと

    aozora21
    aozora21 2006/06/25
    正直鳥肌が立ちました。男子は父を超えなくちゃ大人になれない…その為の手続きだったのかな…