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2006年9月29日のブックマーク (5件)

  • 「変わりゆく高齢者の医療費」 - Infoseek マネーのFINANCIAL TIPS:楽天ブログ

    2006年09月29日 「変わりゆく高齢者の医療費」 カテゴリ:家計 厚生労働省は8月、「2004年度の国民医療費(病気やケガの治療のために医療機関に支払われた医療費の総額)が32兆1千億となり、2年連続で過去最高を更新」と発表しました。年齢別の内訳によると、全体の過半数(51.1%)を65歳以上の医療費が占めています。 今や日は世界にも例を見ない高齢かつ少子国家。なんと65歳以上が5人に1人という割合です。今後も高齢化による医療費の拡大や、医療技術の高度化により一人当たりにかかる医療費の増加が予想されます。 医療費の増大は高齢者だけでなく、保険料の負担増や増税という形で現役世代にも影響を与えます。医療費の抑制を目標に制度改正が行われますが、高齢者の医療費がどのように変わるのか簡単にみてみましょう。 ~2006年10月から変わる、70歳以上の医療費~ ■ 病院窓口での自己負担 現在、3歳

    「変わりゆく高齢者の医療費」 - Infoseek マネーのFINANCIAL TIPS:楽天ブログ
  • S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学

    以下、わたしが小学生のときに編み出した哲学。その後の人生の思考の中で、実は核になっている要素が高いもの。思考していたときの情景から察するに、高学年の年齢以前。つまり「10代」前。 世界は続く 自分を取り巻くこの世界というもの。これは実在しているものなのか。実は昨日までの記憶というものは、「お話」によくくっついているストーリー設定で、それが記憶として埋め込まれているだけなのではないか。昨日と今日。世界は当に続いているのか。 実験。夜、いくつかのものを居間のテーブルにセットする。翌日、「自分の記憶」と「現実の状態」を比較する。 違う。おかしい、と思う。世界は続かず、ストーリー設定の範疇に誤差が生まれているのではないか、と思う。(真相→母親が片づけているだけ) 何度か実験。誤差が生まれるときと生まれないときがある。実証できる実験ではない。 膝小僧をすりむいたときに、はたと思いつく。すりむいたケ

    S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学
    aozora21
    aozora21 2006/09/29
    幼少のころすでに悟っていたのですね。一生かかっても無理そうだなあ…
  • 死刑は、つまるところ国家による敵討ちの代行であって、その代行する現場の人の声ってなかなか聞こえてきませんね、という話。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://luxemburg.exblog.jp/4219915 うーん、死刑を刑務官が行うのではなく、他の受刑者にやらせたらどうかという意見があるようですが、どうなんでしょうかね。僕は、そういう意見には賛成しないです。 特に根拠があるわけでもなく、漠然と思っているだけのことなんですが、死刑という制度は、少なくとも「殺人」についての抑止にはならないだろうな、と僕は思ってます。 だって、どのような理由があるにせよ、殺したい相手を殺してしまうのが人間なんだもの。ま、その辺は話がどんどん逸れていくだけなので、深入りはしません。 刑務官の仕事が過酷なのは、なんとなく想像がつくけれど、現状では、当のところがよくわかりません。だから、死刑を公開にしたらいいじゃないか、と思います。死刑の実態がどんなものなのかそれではっきりするし、死刑反対派も

    死刑は、つまるところ国家による敵討ちの代行であって、その代行する現場の人の声ってなかなか聞こえてきませんね、という話。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    aozora21
    aozora21 2006/09/29
    執行人の苦悩は随分前の本ですが意外に読まれていないんですね。地味だからかなあ…
  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20060927/p1

    aozora21
    aozora21 2006/09/29
    『もし、ネットがデータベースであるならば、個々の記事、数が集まることで多様化し、いつか、誰かの参考になるのではないか』
  • ブクマしない隠し玉的サイトを持っているかね - ただウェブに駄文を綴るのみ

    なんだかブクマするのがどうとかいう話をチラチラと見かけたりするが,どういうポリシーでブクマするかは個々人の価値観があるだろう。しかし,大体の基準においては記事の質というものがあったりもすると思う。まぁ,[これはひどい]に代表されるようなタグがつく記事は例外かもしれんが。 さて,しかし記事がいくら優れているからといって,それを見つけた人がブクマしないことにはブクマされることはない。どんだけ優れた記事を量産していても,どこまでもマイナーで,はてなブックマークはおろか,大量のアクセス数とは縁がないサイトというのはいくらでも存在するんではないだろうか。 そういう,質が高いけどあまり知られていないサイトというのを見つけると,あまりメジャーになりすぎたり,必要以上に誰かに知られるのが嫌になることがある。自分だけが知ってる隠れサイト,みたいなのがあって,「あー。僕が見てるあのサイトの方がずっといいことを

    ブクマしない隠し玉的サイトを持っているかね - ただウェブに駄文を綴るのみ
    aozora21
    aozora21 2006/09/29
    そっちが多い。差し支えなさそうというのが第一条件なので。