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2006年10月25日のブックマーク (15件)

  • 呪いとブックマーク - ディープ素人

    呪いというものは呪われた者が呪われていることを知って始めて効果を得るのではないだろうかと以前から思っている。 人から呪われているという事実*1は呪いのターゲットである人が如何に意識から拭い去ろうと思っても、 その人の深い部分に作用し、人のコントロールできない心理的効果を及ぼすのではないか。 例えば、呪われている事実を知ったあと、些細なことで怪我をしたとする。来であればそれは些細な怪我であり、その事故によって人の気持ちが揺らぐことはない。 しかし、これが「呪われている」事実を知ったあとでは少々事情が異なってくる。 ほんの、当にほんの些細な事故でも、「呪われている」という意識はネガティイブな作用を、それも呪われている人がいくらそれを否定しようとも、脳裏のどこかにひっかかり、無意識レベルでじわりじわりと影響を及ぼしていく。 やがて、そのネガティブな作用は心理的効果から徐々にターゲット

    呪いとブックマーク - ディープ素人
    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    魔法をとく呪文を作ればいいかもね。
  • 2006-10-24

    呪いとブックマーク - ディープ素人 2006-10-24 というのを読んだので ブラックマジック解説 はてなブックマークコメントで嫌な思いをしている人たちは、ネタとして「仲間内でお互いに罵詈雑言を浴びせるハートマン先任軍曹遊び」をしていないのだろうか - otsune風呂 ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。 補足として ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。 ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム と過去の関連しそうなところをはっておく。 はてなにきて初めに絡んだ話題なので感慨深い。 そして同じツッコミを受ける俺。 …二年目は頑張ります!(白々しい http://q.hatena.ne.jp/1161113890 心がえぐられっぱなしだと悔しいので書いてみたがリテラシーが低いのかポエムにしかならなかった。あとモチーフ入ってるか微妙だ。あとえぐられた部分をまだまだ自分でわかって

    2006-10-24
  • ブラックマジック・ホワイトマジック|ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <ブラックマジック・ホワイトマジック> ずいぶん前のことだったけれど、 友人仕事仲間のよっちゃんが、 ロケでバリ島に行って、 地元の人を怒らせるようなことをしたのだという。 よっちゃんは、人のいいやつではあったけれど、 なかなかトンマなことをやらかすことが多いから、 コトバの通じない国の人を怒らせることは、 おおいにあり得ると思った。 よっちゃんが怒らせたバリ島の人は、 ふだんは他の仕事をしているけれど、呪術師でもあった。 バリには、そういう人がたくさんいるのだという。 ふだんは他の仕事をしている呪術師の人は、 よっちゃんにブラックマジックをかけたという。 「おれの耳に、ふうって。息みたいなのをかけたんです」 息みたいなのって、息以外になんなんだ? 「いや、息です。ふうって、耳に息をかけるんです」 ただそれだけかい? 「すっごく怖い顔をして。 ブラックマジックをかけてやるって、言ったんで

  • 深町秋生の序二段日記

    http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061022&j=0022&k=200610220665(福岡中2自殺 いじめ集団1年前からしつこく 死後「せいせいした」) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061022&j=0022&k=200610220665(上の記事のブクマ) ホットな話題、いじめである。 で、このニュースには嫌悪感を覚えた。まあ普通に少年らにも覚えなくもないが、一番醜悪だと思ったのはこの記事そのものに対してだった。もう報道という範疇を越えて、「このクソガキども、ひどいやつらでしょう? さらし者にしちゃいますね」というペンによる思い上がった懲罰、制裁行為としか感じられなかったからだ。 スポーツ新聞やオヤ

    深町秋生の序二段日記
    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    『「でもまあ、いつもあんたみたいなやつが一番先頭に立っていじめてくれたんだけどな」などと。』
  • 素手素足のトイレ掃除、高校で普及…感染症心配する声も - kmizusawaの日記

    http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06102456.htmあのー清掃業者の人は格的にやる場合、ゴム手袋と長はいてやってると思いますが。家庭でのトイレ掃除も、そりゃー便座の汚れたところをちょっと拭くとか棒つきタワシでいい加減にごしごしくらいなら素手でやるが、便器の中まで丁寧にぬぐうような掃除だったらゴム手袋するだろ? それにトイレ掃除の薬品って取り扱い注意物だと思うんですが。この写真見る限り、薬品も使っているし、便器の中まで手を入れてると思われる。しかも裸足て。意味不明。こういうトイレ掃除の美化って、一見トイレ掃除への偏見をなくすかのように見えるが、実は「トイレ掃除は汚く卑しい」という前提がなければ出てこない発想だろう。卑しいことを率先してやっている、ということが自分を高めることにつながる。しかし清掃業従事者は別に自分を高めるためにトイレ掃除をしてい

    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    『こういうトイレ掃除の美化って、一見トイレ掃除への偏見をなくすかのように見えるが、実は「トイレ掃除は汚く卑しい」という前提がなければ出てこない発想だろう。』同感。
  • 安倍晋三がもたらす教育の将来 :「教育基本法」改正反対 - 覚え書き

    『サッチャー時代のイギリス―その政治、経済、教育 (岩波新書)』写経(p134-136)サッチャー政府の成立と共に、知識階級(小・中・高校教員、大学教師および学生)の経済的地位は急激に下落した。警官や軍人の給料は、選挙での協約にしたがって大幅に増額されたが、教員に対してはサッチャーは公約をしなかった。前のキャラハン政府時代に対等の給料を得ていた職階の公務員たちに、大学教師は、いまでは給料面ですっかり引き離され、両者間の給料格差は1985年現在で14%に達する。それのみではい。大学予算が削減されたから、それまで秘書たちがやっていた仕事の一部を教授たちがしなければならなくなり、労働強化は顕著である。多くの研究施設や学科は、閉鎖か人員削減かの選択をせまられ、部局の存続を希望する長老教授たちは、部局を生かすために、自ら進んで退職した。有名教授は著書の印税を大学に寄付し、若い人たちは昇進を断念したの

    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    『異質の生き方を許容し尊重して、寛容な社会をつくって来た』
  • 褒めて育てる、だけでいい? : あんなこと、こんなこと。どんなこと?

    子供の死は悲しい。人は死ぬものだが、幼い死は理不尽だ。関係ない者でさえ納得がいかないのだから、親にとってはどうあってもやりきれない、許せないものだろう。病気や事故であっても痛ましいのに、自殺であればなおのこと、親は自分を責め、人を責め、どんなに辛いことだろう。 日は世界有数の自殺大国だという。大人ばかりか小学生や中学生というまだ人生に足を踏み出してもいない子供でさえ自殺する。宗教的な歯止めがないことも一因だろうが、しかし、自殺の理由なるものに合点がいかない。 人はなぜ死ぬのだろう。生きていることが耐え難い苦痛で、死ぬ方が楽に思えるからというのが主な理由だろうと思うのだが、子供達の自殺の理由として公表されたこと、それは当に死ぬほどの理由なのだろうか。もちろん、人にとっては死ぬほど辛いのだろうが、困窮して国民の多くが飢えている国や、児童が鉱山で強制労働をさせられている国よりも日の方が自

    褒めて育てる、だけでいい? : あんなこと、こんなこと。どんなこと?
    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    『少々のことは笑い飛ばせる人に、少々のことは許せる人に、そして大事なことは抗議できる人に育てて欲しい』
  • 2006-10-25

    前回の記事を書いてから、少しクールダウンしていました。あまりにも感情が昂ぶってしまった(頭に血が昇ってしまった)ので、「少し頭を冷やせ>自分」と。 でも、他の人のブログは巡回してまして。で、こちらの記事を読んで。→ 『メモ - 創作にすれば解決するかも』 こちらの記事は、「ブログで“自分の限られた体験”から、普遍的なテーマを語るときは、あらかじめフィクション化しておけば、反感や批判を回避できるのではないか」ということをおっしゃっている、と思ったのですが、それに対して、僕はブクマコメントに次のように書きました。 たしかに。でも、そうなると今度は「物語としての質」が問題になる。実際にやるとなると、結構難しそう。 少し言い換えると、「物語」として文章を書くと、記事の内容云々に加え、物語として面白いかどうかという別の軸の評価を受けることになるんだろうな、それってなかなかキツそうだなぁ、ということ。

    2006-10-25
    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    『利用できるところは上手く利用したいものですね、と。』同感。
  • 自分以外は皆バカを悪い事とする日本 - hasenkaの漂流記

    と言っても、当に自分以外は皆バカと言える人はとても頭が良くないと言えないからそう誰でも使えるわけではない。しかし多くの場合並の人が自分以外は皆バカという風潮に対してそれはいかがなものかと問うているのだろう。これが米国だったらじゃ好きなようにすればとなって厳しい現実にぶつかるが、日の場合お節介が先に出てアンタそんなんでこの先生きて行けないわよというお説教が始まる。しかしバカをバカと言って何が悪い。それはレイヤーが違うんだから目の前のバカさに惑わされてはいけない。等と言う議論が交じあわされる事になる。では表面しか見えないそいつがバカなのかといえばそうかもしれない。しかし疲れてきた。このルールを演じる事を。ルールも伝統なわけだがそこが当に有効に機能しているのか。Googleのような明晰な論理が全てを破壊して行くのではないのか。このまま日ごっこ続けていていいのだろうか。多分いいのだろうとは

    自分以外は皆バカを悪い事とする日本 - hasenkaの漂流記
    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    『これが米国だったらじゃ好きなようにすればとなって厳しい現実にぶつかるが、日本の場合お節介が先に出てアンタそんなんでこの先生きて行けないわよというお説教が始まる。』
  • http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06102456.htm

    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    精神主義もいいところ。平気だの楽しいだの言えば言うほど、強い偏見を感じる。
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061024/p3

    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    混ぜて読むのもやめましょう。自戒(朝から自戒ばっかり)
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061024/p2

    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    『この状況を原理的に説明しようとするとき、おそらく鍵になるのは、ネットにおける<声>と<人格>の分離(および再結合)である。』続きを待ってます。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    誹謗中傷したいという気持ちが先にあって書かれると思うので、はなから文脈は無視されてると思う。批判の場合も「カチンと来たとこ」にこだわってるに過ぎない場合があるかなあと自戒してみる。
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20061025

  • いい天気~ - 科学と生活のイーハトーヴ

    aozora21
    aozora21 2006/10/25
    『二十歳のころ』茨木のり子さんインタビュー