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2007年1月11日のブックマーク (8件)

  • 永井俊哉ドットコム-末は博士かホームレスか

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    aozora21
    aozora21 2007/01/11
    『優秀な人材を短期間かつ低コストで効率よく育成するには、政府が教育産業から撤退するべきだ。』
  • 樹海でコンパスが使えるか :: デイリーポータルZ

    年末に帰省する際、地元の友人と富士五湖のあたりへドライブに行こうと約束して、それを札幌の友人に言ったところ、 友人「富士五湖ってどのあたり?」 私「山梨の、青木ヶ原樹海のあたり」 友人「えーっ、正月から心霊スポットめぐり!?」 ちょっと待て。 確かに私はオカルト好きだし、青木ヶ原樹海は自殺者が多いと言われ、ちょっとしたホラースポットでもあります。 しかし、樹海へ行くのは心霊スポットめぐりではなく、ただのレジャーのつもり。 そう説明しても、友人は怖いものを見るような顔。 どうも「青木ヶ原樹海」に対して誤解しているようだ。 「そんなに怖いばかりの場所じゃないんだー!」 と声高に主張すべく、青木ヶ原樹海でいろいろ試してきました。 (text by 加藤 和美) ■樹海のイメージって 確かに「青木ヶ原樹海」といえば、おどろおどろしいイメージがつきまとう。 自殺者がいるのは事実だし、なおかつコンパス

    aozora21
    aozora21 2007/01/11
    自殺するつもりの人はコンパスは持たないだろうしなあ…。実際木が沢山生えている山道は視界がよくない上足場が悪く知らず知らず方向が狂う。沢に出やすい。コースから外れないように注意することが大切かと。
  • 「集合愚をスルー力」の価値 - アンカテ

    「集合愚」と「スルー力」というトピックが流行っていたみたいですが、どちらも出遅れてしまったので二つまとめて書いてみようというわけではなくて。 「集合愚」なんてものはスルーしてしまえばいいという話。 もちろん、Web2.0とか集合知について考えたり論じたりする人がこれをスルーしてしまってはよくないけど、それ以外の人にとっては、「集合愚」に左右されるなんて馬鹿らしい。 あるトピックやブログがホットになっていて、同じこと言っている人が集っているのが「集合愚」で、違うこと言う人が集まっているのが「集合知」でしょ。適切にサマリする力があれば、「集合愚」なんてものは、「集合知」の中の一つの意見でしかないわけです。 自分が面白いと思った作品が、ネット上では圧倒的に悪評の時、その面白いと思った感想をネットに書けるか? 逆にネット上では圧倒的に評判がいい時、自分はつまらなかったと書けるか? 時事問題に対して

    「集合愚をスルー力」の価値 - アンカテ
    aozora21
    aozora21 2007/01/11
    『「圧倒的な意見に平然と反対意見を言える力」ではなくて、「中身の無い『集合愚』が『圧倒的』な意見に見えなくなる力」が、「集合愚をスルー力」です。』なるほど!
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    aozora21
    aozora21 2007/01/11
    すごい偶然ですがさっき夫と同じようなことを話してました。
  • http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/865

    aozora21
    aozora21 2007/01/11
    『僕は僕の価値基準に合わない作品に「(ホンモノの)文学」というカテゴライズをしないといいましたが、それはその作品がただそれだけの理由で面白くないとか、読む価値がないということを意味しません。』ですね。
  • ブログには嬉しかったことは書かない - 深く考えないで捨てるように書く、また

    ブログを書くということはさ、その時点で、こう何か一言も二言も言いたい、ってことがあるわけ。 で、大抵言いたいことは、嬉しいことや悲しいことじゃなくて、何かに不満だったり怒っていたりすることだったりするわけ。嬉しいときは「嬉しいーーーっ!」と一言で済んじゃうし、悲しいときはその悲しさを説明することすら辛かったりする。 不満とか怒りとかは、もうなんかぐだぐだとしゃべり倒したいんだよね。「あのね、あたしもうすんごい怒った! これこれこういうことがあってね、それからこうこうこうなったもんだから、それはこうでしょと言ったら、なんとこう言われたのよ。ひどいでしょっ!」と、一から十まで説明したくなる。くどいけど。 まあ、なんで説明したくなるかというと、説明して「そうか、怒るのも当然だよね、うんうん分かるよ」と言ってほしいから。 嬉しいことは大抵説明しなくても簡潔に状況だけ伝えれば「そうかあ、よかったねぇ

    ブログには嬉しかったことは書かない - 深く考えないで捨てるように書く、また
    aozora21
    aozora21 2007/01/11
    昔から「好事魔多し」といいますよね。あれって負の念力の破壊力じゃないかと。
  • 「文学」の定義と「匿名文学」 - 琥珀色の戯言

    http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/864 非常に興味深いエントリ。 あらためて「文学とは何か?」と問われると、僕はかなり考えこんでしまうのです。 日頃、読む文章を選ぶときに意識するのは、「これは文学か?」ではなくて、「これは面白いか?」ということだけなので。 そもそも、「文学」って言葉そのものが、「こんなのはブンガクじゃねえ!」というような罵倒の場でしか使われない言葉のような気もしますしね。 揚げ足取りみたいなことばかり書いていてもしょうがないので僕なりの「文学の定義」を書いておきます。 「自分が文士だと思い込んでいる人間が書いた文章」 これが、僕にとっての「文学」です。 それでは読者側には判断できないじゃないか?と思われるかもしれませんが、僕は読む側には定義する意味も必要性もないと思うのです。「これは文学だ」なんてジャンル分けをしたがるのは、「

    「文学」の定義と「匿名文学」 - 琥珀色の戯言
    aozora21
    aozora21 2007/01/11
    Akkyさんがあえて「文学」を定義しなかった理由が分かった。
  • 議論がこじれた場合の心がけ - novtan別館

    とりあえず箇条書きにて整理中メモ。こういうことを考えなければならない議論はあまりしたくないけれども、避けられなくなったときに足元をすくわれないための確認ポイントとして。 自分がしたいのは、議論か考える 自分の主張を押し付けたいだけじゃないのか 相手をバカにしたいだけじゃないのか 相手のしたいのは、議論か考える 電波を発信しているだけじゃないのか こちらをバカにしたいだけじゃないのか 証拠を出せ!と言う前に考える 自分は相手の今まで提示したものを客観的に評価したのか ロジックの間違いを指摘するのに張り切るあまり、評価すべき点を切り捨てていないか 証拠ではないものを証拠と言い張られたときに、何故証拠にならないか説明したか 相手のソースを吟味せず否定していないか 既に相手のトリックに引っかかっていないか 証拠を出せ!と言われたら考える 今まで出してきたものについて、客観的に評価できるものであるか

    議論がこじれた場合の心がけ - novtan別館
    aozora21
    aozora21 2007/01/11
    自分には議論は無理そう。見て楽しむ議論、とか。