2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
このところ浦安市老健施設での老人虐待が話題になっています。 事実を追求する報道に目立つのは非人道的なその行為ですが、そうした方法を選択する背景も問題です。 数年前に介護保険法が施行されたころには、高齢者介護が旬の市場だと言われて様々な産業が注目し大手資本が介護市場に次々参入しました。しかし蓋を開けて半年ほどでこの業界は思いのほか収益が上がらなかったようです、もともとこうした福祉に志なしで貢献は出来ないのかもしれません。一方行政も介護保険が予想以上にコスト高になると見るや早々に条件を厳しくしてしまいました、志がありません。そうした中で高齢者介護施設ではコストを下げる必要に迫られます、ことに今回問題になっている「ぶるーくろす癒海館」は他の施設と比べると破格の費用で高齢者を引き受けていたようです。他の施設と比べ破格とは入居金は30万円月額15万円とのこと、一般家庭にとってこの出費はどの程度の負担
ごはんにこだわった和食の店「京都岡崎 美先」では、ごはんは小皿4品と一緒に登場する(東京・新宿のタカシマヤ・タイムズスクエアにある「京都岡崎 美先」で) 厳選コシヒカリ 特注土鍋で1人分ずつ 「ごはん」を主役にしたおいしい和食の店が増えてきた。真っ白に輝く炊きたてのごはんと、それを引き立てるおかずの数々。お米の銘柄や炊き方にもこだわりが光る。(榊原智子) 東京・新宿のタカシマヤ・タイムズスクエア14階に昨年12月に開店した「京都岡崎 美先(みせん)」。京都の宿「美山(みやま)荘」の店主・中東久人さんが、ごはんと京野菜を楽しめる店を、と始めた。 米は専門店が推奨する銘柄から「最上の味」を選ぶ。現在は石川県加賀市産の「加賀合鴨(あいがも)有機栽培コシヒカリ」。栽培量が限られるだけに、2か月ごとに銘柄が変わる。 お昼に人気のコース(2730円)でまず出てきたのは白い器に載ったエビイモの小エビあん
何かと言えばすぐ差別だ差別だというアレの問題は、私も同感なのだが、北沢かえるの働けば自由になる日記←その日の出来事そのものは、お二方のお母さんどちらも、私はさほどに非難する気にはならない。なぜって、母親が咄嗟に「我が子を守るため瞬時に鬼と化す」のは、これは仕方ないだろう。誰が何と言おうが、我が子へのいきなりの攻撃に対しては身を張って阻止しようとする、咄嗟の行動。また、子にとっても「何があっても、お母さんだけは自分を守ってくれる」という安心感は、幼少の頃にはあったほうが良さそうだ。もちろんお二方ともエスカレートしてからの部分は「これでこそ良い」と言えるものでもないが、父親や第三者による、ことの内容の良し悪しその他の助言や苦言は、お二方の咄嗟の言動を責め立てることではないはず、と思う。まずは、お母さんどうしのこの種のぶつかり合いそのものには、母親という立場や感情に寛容であってほしい。次なる話は
2007年02月25日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 近所がうるさい! こちらも「本が好き!」で申し込んだ一冊。 近所がうるさい! 橋本典久 申し込み余力があったので、「ついで」という感じで申し込んだのだけど、意外に役立ち度が高い。 本書「近所がうるさい! -- 騒音トラブルの恐怖」は、騒音ではなく騒音問題を考察した本。実はこの二つは、似ているようで異なる。そこに騒音問題の難しさがある。 目次 第1章 すべてはピアノ殺人事件からはじまった 第2章 騒音問題を引き起こす心理と生理 第3章 上階音が引き起こしたトラブルと事件 第4章 無惨、近隣騒音訴訟と判決 第5章 騒音問題、古今東西 第6章 騒音トラブル・そして解決へ 著者の橋本典久氏の本職は、建築学者。肩書きには「騒音ジャーナリスト」ともあるが、どちらかというと騒音問題ではなく、騒音を物理的に軽減させる技術の専門家。その騒
Welcome to Coffee Break “Cheap & Value “ This is the value that I want to deliver to you.
山は越えたそうだが - 北沢かえるの働けば自由になる日記まずごめんなさいって、それからだよ - S嬢 はてなkaerudayoさんのエントリ読んで思い出したことがある。ある日(かなり前)仕事をしていたら、利用者から「子どもが雑誌コーナーで走り回っている。注意するべきだ」と苦情があった。で、見に行くと、たしかに幼児がひとりばたばたとせわしなく走り回っている。まあこれは他の人たちはうっとおしいだろうと思い、その子のところにいって「ボク(男の子だった)、ちょっと走るのやめようねー」という感じで話しかけたら、その近くに座って雑誌読んでた女の人が「この子はADHDなんです。じっとしてられないんです。出て行けって言うなら出て行きますけどっ」と憤然として言う。ああーADHDなのかー。言われて見れば確かに、走りたくて走ってるというよりエンジンついてて走らずにはいられないって感じだ。それは悪いことをした、と
昨日の続き。 「汝、己を知れ」とえらそうに書いてみたものの、どうやって自分を知ればいいのか。などという問いに突っ込んでいくと、無限地獄にはまり込んでしまいそうなのだけれど。 そこを無理矢理考えてみると、一つ思いつくのは幽体離脱である。あるいは離見の見である。自分を第三者的にみる、まるでゴルゴ13のような視点だ。そんなことが簡単にできるかといえば、そんなわけがない。では、どうすればいいのだろうか。 おそらく、自分を知るためには他人の手助けが必要なのだ。たぶん自分一人でいくら考えていても、自分を知ることはできない。なぜなら、自分とは他人がいて初めて成立する存在だからだ。自分のほかに誰もいない世界では、自分は全能である。そこではどんな自分であっても許されるのであり、反省の必要などまったくない。反省のないところではたぶん、思考も生まれない。 ということは、自分が成立するためには、他人の存在がなくて
若いドライバーが運転中に携帯電話を使用した場合、反応速度が高齢者並に低下し、事故の危険性が高まる――米ユタ大学の研究者らがこのような研究結果を発表した。 「20歳のドライバーが運転中に携帯電話を使った場合、その反応時間は携帯電話を使っていない70歳のドライバーと同じになる」と研究論文を執筆した同大学心理学教授のデビッド・ストレイヤー氏は述べている。この論文はHuman Factors and Ergonomics Society発行の「Human Factor」冬号に掲載された。 この研究では、正常な視力と正規の運転免許証を持つ65~74歳の高齢者20人(平均年齢70歳)と18~25歳の若者20人(平均年齢20歳)をドライビングシミュレータでテストした。テストにより、18~25歳のドライバーがシミュレータで運転しながら携帯電話で通話した場合、前の車のブレーキライトに対する反応が携帯電話を使
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