http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070720#1184888008 という話に読んだ。 じゃあ、新車は、と考え始めると怖い話になるのでやめる。
http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070720#1184888008 という話に読んだ。 じゃあ、新車は、と考え始めると怖い話になるのでやめる。
廃墟の美学だとか廃墟論だとかをおれは知らないのだけれども、廃墟ってのはようは建物から人を引いたもの、ってことなのかな? だとしたら、更新の停止したブログというのは廃墟と同じであり、廃墟が美しいように廃墟ブログもまた美しいのかなーなんて。 美しいってのはちょっと違うかもしれないけど。ちょっと惹かれる。 いまここに二つのブログがあるとする。ひとつはライブなブログで、もうひとつは更新の停止した廃墟ブログ。 ライブなブログに接するときには、コメントやブクマなんて道具を持ち出すまでもなく読むだけで書き手に影響を与えてしまう。すごく好きな文章や写真がもしかしたら自分が見たことで好きでない方向に変容してしまうかもしれない。あるいは書き手からのなんらかのレスポンスによって、あるエントリから受けた印象ががらっと変わってしまうかもしれない。 一方、廃墟ブログは見ても読んでも変わらずそこにある。読むことで廃墟が
正直言って、肉体的にも精神的にも疲れました。富山を出発してからだから、二晩徹夜になるのかな。 日本のメディアは、どこかおかしいと思う。 自衛隊の野外浴槽「神流乃湯」が朝のテレビのニュースでも流されましたが、 約9000人の被災者のうち、入浴できたのはたったの200名に過ぎません。 9000人の被災者が全員、小学校や中学校の体育館に避難しているわけではありません。 多くの人が断続的に降る強い雨と余震で、テントが潰れないかと、テントで夜を明かしています。 避難所にこられても、またご自宅に戻られるご家族も多いです。 「行政機関 素早い対応」とか新聞に書いてありますが、 たしかにエコノミー症候群予防のチラシは配布されましたが、 プライバシー確保の段ボールの間仕切りは、たったの65セットしかありませんでした。 200セットをすぐさま発注したとのことですが。おそらく足りないでしょう。 地震
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