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2007年9月11日のブックマーク (18件)

  • 忘却防止。 - どう使おうか、idコール - 「あけすけさ」こそ「はてならしさ」なのか

    はてなブックマークのコメント欄にユーザIDを書き込めばはてなメッセージが送信される「idコール」。 しばらく見ていて感じたことなどを、少しだけ書き留めておこうと思います。 idコール以前 - はてなブックマーク版「耳をすませば」 はてブのURLはわかるけど、その人がブログを持っているかどうかはわからない。 そんなユーザに自分の思いを伝えるには、どうすればいいんだろう。 はてなブックマークがツールともコミュニティともつかなかった頃、ささやかな工夫がはてブユーザの間で考えられたことがありました。 名づけて「はてブ版 "耳をすませば"」*1。 ユーザがブクマしそうなエントリを先回りしてブクマする ユーザのブクマの傾向を掴んで、関心のありそうなエントリにブクマを先回りしておくことで、自分を「似たような趣向を持つユーザ」と認知してもらえるだろう。サプライズを添えるなら先回りしたコメントに「やあ、○○

    忘却防止。 - どう使おうか、idコール - 「あけすけさ」こそ「はてならしさ」なのか
    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    『。あともう少しだけ、その先を見届けたくなってきました。』
  • アンパンマンって - finalventの日記

    詳しく調べたことないけど、でてくるアイテムとか風景とか、アレらのシンボルは、 べたな、東欧的な社会主義だと思いますよ。 人形劇がマイルドな社会主義者・共産主義者の集団だったころの伝統を引いているのだろうと思う。 やなせ自身にその背景があるのか、ざっと調べた感じではわからなかったけど。というか、もっとも原型のアンパンマンは、捨身供養みたいな絵だった。 ちなみに。 ⇒finalventの日記 - アンパンマンはたしかすごいよな

    アンパンマンって - finalventの日記
    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    『、もっとも原型のアンパンマンは、捨身供養みたいな絵本だった。』
  • asahi.com:赤トンボは何キロ飛ぶか? 情報提供呼びかけ - コミミ口コミ

    赤トンボは何キロ飛ぶか? 情報提供呼びかけ 2007年09月11日 「日で一番美しい赤とんぼ」といわれるミヤマアカネの生態を調べている兵庫県立人と自然の博物館(三田市)の主任研究員八木剛さんと市民グループは、羽に番号の書いてあるトンボを見つけたら連絡を、と呼びかけている。 番号の書いてあるミヤマアカネ。「仁5」が調査員のID番号、「5」がその人の扱った個体数(八木剛さん提供) ミヤマアカネは体長約4センチの中型のアカトンボ。羽の脈が赤く、羽の先端近くに茶色の帯があるのが特徴。成長すると雄は全体が真っ赤になる。調査は、宝塚市立西山小の児童や保護者、西宮市の市民団体「あかねちゃんクラブ」の会員が中心となっている。 ミヤマアカネの行動範囲などを調べようと、メンバーは7月上旬から仁川や逆瀬川などの河川敷でトンボを捕らえ、羽に油性ペンで番号を書き、放した。これまでに2809個体に書いたという。調査

    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    『、羽に番号の書いてあるトンボを見つけたら連絡を、と呼びかけている。』
  • YouTube - Broadcast Yourself

  • ブログはそのとき思ったことを書き記し続けるのが興味深い - 北の大地から送る物欲日記

    「どらみそら。 - ループする世界 ブログ論編」を読んで。 私は、ブログ論は一度言ったら同じことは言わない方がいいと思ってるので。 どうしてですか? さっき言いましたが、まず不毛な点。あと、読み手を選ぶ点もあります。 そして、進展があるのならわかりますが、議論が停止している場合は、同じことを言うべきではありません。それはブログ論に限ったことではないのですが…。 ブログが日々書いていくエントリが流れていく川のような場所だからこそ、同じような主張であっても何度でも書くことに意味はあると思います。 確かに全く同じ文章をコピーして繰り返すのだったら意味はありませんが、少しずつでも視点や捉え方が変わっていたりする内容なら、それが過去の内容とかぶるものであっても書く意味はあります。それを書いている時点での書き手の主張ってことで。 同じ人でも時間が経つにつれて考えが変わるなんてことはごく普通にあることだ

    ブログはそのとき思ったことを書き記し続けるのが興味深い - 北の大地から送る物欲日記
    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    永年にずっと 変わらないなんて 燃えないゴミと一緒ですからね。
  • 恵まれてない人の気持ちが分からない

    みんながどうなのかは知らないけど、僕は結構恵まれていたのかも知れない。 なぜなら、僕の父親は国立大学の教授。母親は高校の英語教師。 うまい具合に休暇が取れる職種だったので家庭の団らんも普通にあったし、 それなりの収入と地位も当然あった。僕には家と小さな別荘も残してくれる。 だから、どう頑張って想像しても、恵まれてない人の気持ちって分からない。

    恵まれてない人の気持ちが分からない
    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    ウチの高校生曰く、五行以上の文章は「まず縦読み」だそうです@@
  • 「アンパンマン」は精神的支配による巨大帝国主義政策の物語 - 煩悩是道場

    ネタ 教えてgooの「アンパンマンが憎くて仕方ありません。私って変ですか?」を読んでいて、なるほどアンパンマンの薄っぺらい正義漢キャラより、よってたかって殆どイジメのようにフルボッコされたりアンパンチをらって「バイバイキーン」と流星の如く去りながらも毎週のように別の場所で悪巧みを働こうとするバイキンマンのほうに人間くさくて好感が持てるようにも思われる。しかし、よくよく考えてみればアンパンマンも人が良いというかなんというか毎週ぶん殴るんだったら二度と立ち直る事が出来ないくらい徹底的にバイキンマンをやっつければ良いのに何故か最後の最後で逃がしてしまう。で、翌週には同じ事の繰り返しをする。 それは、何故か。アンパンマンとバイキンマン、そしてバイキンマンと行動をしているドキンちゃんの間に何らかの密約が存在していると考えると筋が通るのではないだろうか。つまり、バイキンマンとアンパンマンは他の人たち

  • ahenosakata.blog83.fc2.com[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク

    ご指定のURLから始まるページへのブックマークは見つかりませんでした 条件を「すべて」にすることで、すべてのURLを対象に検索できます

    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    はてなブックマークや無断リンクを嫌がる人は不思議と文体が似てるなあと思った。攻撃的で他人の人格を妄想するところとか。
  • スウェーデンの福祉国家戦略

    北海道社会保障学校・記念講演 福祉国家をめざして スウェーデンの福祉国家戦略から学ぶ 先月十八目、旭川で開かれた北海道社会保障学校で、宮太郎氏(北海道大学大学院法学研究科教授)が「福祉国家をめざして〜スウェーデンの福祉国家戦略から学ぶ」のテーマで講演し、参加者に確信と勇気を与えま した。講演の一部(要旨)を紹介します。詳細は今月発売の『笑顔でくらしたい』(秋季号)に掲載されます。 宮氏は、「スウェーデンの社会保障制度について説明し、なんでこういう事ができたんだろうということも合わせて考えていきたい」と述べ、まず日とスウェーデンの社会保障支出、財政、失業率や自殺率などのデー 夕を比較し、日が「改革」の手としているアメリカの現状も示して、「スウェーデンは福祉にずいぶんお金を使っているが、それでも経済は悪くないらしいということはお伝えできたのではないか」と語りました。 スウェ

    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    『働きがいのある職場、そして自分の技能が高まっていくことに手応えを感じられる職場、という労働組合のリクエストに共同決定法の下で経営者が応えてできた生産過程です。』思わずため息が。
  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2007-08-29)

    ★ 藤原紀香の対極にいる私 昨日付で書いた、「好きな服を着てるだけ悪い事してないつもりが他人に嘲笑される」被害妄想だが、これの下敷きとなる体験談を、この機会に何となく書いておきたいと思った。 前の職場にいた頃、私は或る部長から陰で「ブス」と呼ばれていたという。その部長と喫煙室でよく会話していた社員A氏が教えてくれたには、例えば、「おい、素光のヤツ、こないだ真っ赤なスーツ着て会社に来ただろ? あのブスがあんな服をよく着て歩くってんだよなw 藤原紀香ならともかく、藤原紀香の対極にいる女がよwww」――という風に。 私は自分の事を、「不細工は不細工でも、他人の視界や記憶から抹消される類の不細工」と認識しており、だから自由に振る舞えるモノと思い込んでいた。だから赤いスーツを着る日もあった。しかし実際には、陰でチェックされ笑われていた。「他人の視界や記憶から抹消されない類の不細工」だった。「藤原紀香

    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    傲慢親父の典型
  • 差別は道徳の皮を被る - z0racの日記

    言及エントリを個別に批判するつもりはないが、同様の主張を何度か見たので言及しておく。 無断リンク禁止がネットの常識になるって? そんなことはありえないんですよ 要約すれば、「無断リンク禁止が常識になることはないんだから、気にせずリンクすればよい。嫌だと云ってきた相手はリンクを削除すればよい」という主張。 頭から相手の主張を聞く気がない上、要求だけは聞き入れることで反論機会すら奪う。差別の典型パターンである。 言及エントリをして即差別だと批判する気はないが、それが差別のパターンであることだけは指摘しておきたい。 また、相手の主張には全く取り合わずに「相手の嫌がることをするのはやめよう」と云うのは、大いなる欺瞞でもある。 差別はこういう形でも「道徳の皮を被る」のだ。

    差別は道徳の皮を被る - z0racの日記
  • 「空気読み力」の構成要素 - socioarc

    「空気読み力」の構成要素 Communication | Society これまで、「空気の読める社会(1)」「空気の読める社会(2)」で、外国に比してハイコンテクストなコミュニケーション環境であるとされてきた日においても、次第に価値観やライフスタイルが多様化する中で、言語ベースのロジカルなコミュニケーションがより重視されるのではという一見妥当そうに見える予想に反し、むしろ現代はますます「空気を読む」ことが求められるようにすらなっているということの理由について検討した。先の参議院選挙では、安部首相が一般生活者の生活感からかけ離れた発言を繰り返し、「空気読めない」「KY」と揶揄されたのも記憶に新しい。 ここでは、改めて空気を読むというのはどういうスキルから構成されているのかを考える。結論から入るが、暫定的に「文脈理解力」「人間洞察力」「会話柔軟力」「TPO力」「空気支配力」の5要素に分けて

  • http://www.asahi.com/life/update/0910/TKY200709100157.html

  • 振り回されるバイキンマン - 明橋大二 Fan!

    我が家は「アンパンマン」に、どれほど投資したことでしょう(笑) 家には、アンパンマングッヅであふれています。 よくよく考えれば、なんだか変な話なんですよね。 ドキンちゃんなんか、しょくぱんまんと一緒になりたかったら、早くバイキンマンと縁を切ればいいのに。 でも、完全に「みつぐ君」になっている彼が、都合のいい男で仕方が無いのかも。 そんな女に振り回されるバイキンマンも、人がよすぎるというか、何と言うか。 それでいて、毎回絶対に勝てる戦いをしているのに、ドジふむバイキンマンが、何とも哀れです。 同じことを考えている人もいるな、と思った記事。 アンパンマンはキモイですか アンパンマンは3歳頃卒業するのは自然の成り行きなんでしょうね。 それまではあの世界を信じていていいような気がします。大人から視るとたわいない弱々しい戦いっぷりで先は知れているんですが、子どもはあれでけっこうハラハラドキドキしてい

    振り回されるバイキンマン - 明橋大二 Fan!
    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    『どうでもいいことですが、アンパンマンのストーリーは、ほぼ毎回バイキンマン一味の「腹減った」から始まるんですよね。』重要な視点のようですよ→http://d.hatena.ne.jp/derorinman/20070131/1170259999
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    幼い子どもにやなせ氏の思いが伝わっているんでしょうね。大人になると聞こえなくなるというあるレベルの“音”みたいに。
  • 書いたものを削除することについて - novtan別館

    どうにもわからないのだけど、リンクは原則論で語られ、削除は文脈で語られる。削除の方がより文脈依存なのはわかるけど、無断リンク禁止を半ば自動的に咎めている側の人間としては、削除禁止も自動的に咎められるべきだと思っているし、だから僕は削除禁止禁止と思うわけ。 無断リンク禁止が相手のコンテンツに物申しているのと同様に、削除禁止も相手のコンテンツを制御しようとしている。 無断リンクはがアクセスコントロールなどである程度制御でき、でもアクセスできる誰かによって流出するかも知れないのと同じように、削除は魚拓も取れるし、どこかのキャッシュに残っているかも知れない。コンテンツを持つものの手に完璧にコントロールされているものでもないと言うのも同様。 卑怯だって思うなら卑怯だって言っておけばいいじゃない。それ以上の何ものも期待できないのがウェブだし、削除された対象が誹謗中傷だったらそれは取り下げたってことだろ

    書いたものを削除することについて - novtan別館
    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    削除禁止が文脈で語られるのはオブジェクト指向ゆえではないかと/ブログ記事は長年日記みたいな形式にすれば変遷が把握しやすいかもしれません。それ以前に過去は振り返りたくないという要求もありそうですが。
  • uumin3の日記 - アンパンマンというヒーロー像

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    aozora21
    aozora21 2007/09/11
    アンパンマン的なものからは卒業しないといけないのでしょうね。
  • 2007-08-29

    walkinglintさんとかが指摘しているようだけど、文化の再生産について。 主に教育と社会階級について分析。単に裕福な家庭の子が進学で有利というだけでなく、文化(上品で正統とされる文化教養や習慣等)の保有率が高い学生ほど高学歴であることを統計的に証明した。またその子供も親の文化を相続し、同じく高学歴になることも統計的に証明した。彼はこれを文化的再生産と呼んだ。特権的文化の世代間継承と、学校がそれに果たす役割を解明。社会構造が再生産され変化するメカニズムについて考察し、現象学的主観主義を発展させることも目指した。これらの研究は、自己を他者から区別する「卓越化」が構造化される過程の分析から、階級闘争まで触れた著書『ディスタンクシオン』としてまとめられた。社会的地位の再生産に関する、マルクス主義とは異なる新しい理論として、ヨーロッパだけでなく日アメリカでも注目された。 とり

    2007-08-29