ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
「absoluteweb.jp - Amazon のおすすめ」「absoluteweb.jp - Amazon のおすすめ」。 書かれたのは『モテと純愛は両立するか?』(夏目書房)の大野左紀子さんのようです。 あとのエントリの、ウェブの外の抑圧がブログに影響する、ということは正直よくわかりません。 漫画の内語と小説の内語について、《日本語学》2007年8月号に書いたことをつけ加えます。というのも、あの要約では漫画と小説との約束ごとの違いが不明なままなので。 漫画は文字を含む媒体ですから、映画やアニメなどの動画にたいして、音声によるナレーションが持つ説明臭、うるささから自由であるという利点を持ちます。 いっぽう小説などの文字による物語表現では、登場人物の言語(内語を含む)のミメーシスは、引用符などによってわずかに「地の文」から区切られています。しかしドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の
アンシュルス(独: Anschluß; Der Anschluss Österreichs an das Deutsche Reich)は、1938年3月12日にドイツ国がオーストリアを併合した出来事を指す語で、日本語では独墺合邦(どくおうがっぽう)、オーストリア併合(オーストリアへいごう)等と訳される。本来の「アンシュルス」「Anschluß(1996年ドイツ語正書法改革以降の表記:Anschluss))」は「接続・連結」を意味するドイツ語の普通名詞であったが、ナチスの言語の影響から固有名詞化したドイツ語や他の言語においては1938年のドイツによるオーストリア併合を指すようになった。 ドイツとオーストリアを合邦する政治構想は、第一次世界大戦敗北にともなうオーストリア=ハンガリー帝国の崩壊直後から登場していた[1]。だが、周辺諸国からの圧力によって1920年代には合邦構想が進展せず、193
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
社会に対して感情をぶつける行為と言うのは最も意味のない行為だ。なぜなら、社会は感情をある程度排除するための仕組みとして成り立っているからだ。ただ、その行為は全く無意味と言うわけではない。感情から起こった行動であっても、行動自体が十分社会を動かすに足る理由を持っていれば、自ずと運動になる。または、それを利用しようとする特定方面に利用され、しゃぶられ、捨てられる。 懲戒請求を出すところまではよいのだけれども。当然予想される次の手に対処するすべを知らないどころか、予想すら立たないような人間が、タレント弁護士の煽りによって窮地に立たされている。いや、窮地になっていることすら気付いていず、まだ利用されている。自分の行動の意味がわからないまま、実行できるその行動力だけには感嘆する。が、自分勝手な感情に根ざした正義感を振り回し続けることは、社会にとって敵とされる行為である。 今回の弁護団によるカウンター
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
沢尻エリカモンダイ同様やや昔の話題となってしまうが、栗原裕一郎さんによる岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)の書評、及びそれに対するぶくまでの反応が非常に興味深かった。どこがどう興味深かったのかざっくり言うと、「自己啓発」「ライフハック」「GTD」というものに対する世間の評価・反応は賛否真っ二つだなあと。ほいで「自己啓発」というものの位置づけを自分なりに考えてみたのが下の図だがどんなものだろうか。その昔、60年代くらいだと、↓の赤く囲んだエリアに活力があったように思う。哲学・心理学と学生運動や市民運動。哲学も心理学もほとんどの人にとっては難解過ぎたはずだし、デモや投石を行って世界を変えられると思うのは、(当時としても)単純過ぎやしないかという懸念はあったはずだ。ただ、自分というものは複雑で把握し辛く、しかし世界はシンプルな方法で変えられるという認識は、概ね共有されていたのでは
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「鉄道の日」の14日、東京・秋葉原で70年近く親しまれた「交通博物館」が、「鉄道博物館」として旧国鉄大宮操車場跡(さいたま市大宮区大成町)にオープンした。 開館に先立つオープニングセレモニーでは、女優の吉永小百合さんが「昭和35年から日本各地でロケをしてきた私にとって、鉄道は切っても切れない関係。みなさんもきっといろいろな思いを感じると思う」とあいさつした。 同博物館を運営する東日本鉄道文化財団によると、オープン前には約3400人が列を作ったという。 同博物館は地上3階建てで、新幹線や埼玉新都市交通「ニューシャトル」が一望できる展望台つき。蒸気機関車「C57」など実物の36車両をメーンに、約200平方メートルの鉄道模型のジオラマや5種類の運転シミュレーターなど、計約58万点を収蔵している。 入場料は一般1000円、小中学生500円、3歳以上の未就学児200円。 問い合わせは鉄道博物館(電)
意外とそうでもないっぽい。 人気エントリーのほうはなんというか、ま、どうでもいいというか、またCSSかよとか、くらい。 注目のほうだけど、なんというのか、ネガコメさんがクラスター化しすぎて自滅力を高めたっぽい感じがする。というか、ネガコメがネタにもならんみたいな。もう飽きたよ、その手のネガコメみたいな。 というあたりに別の均衡があるのかもしれない。 ただ、なんというのか、個人的には、ネットの些細な息づかいみたいのを知るのにはぶくまはもう使えない時代になったなという感じはする。 ってか、普通の人なんてエントリ書くわけないんだし(やや言い過ぎ)、書いても思考やリアクション想定のフレームワークでテンプレ化するだけだし(これもやや言い過ぎ)、だし、物事はたいてい10文字で表現できるもんだし(これはべたに言い過ぎ)、なので、twitter的なものにシフトしてくるか。 ってか、自分が情報を得る経路とし
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
東京に戻ってから2回くらい行った。秋葉というかお茶の水というか。 移転してから行ってない。 ⇒交通博物館 TRANSPORTATION MUSEUM JAPAN 私は鉄っちゃんじゃないけど、あれは好きだなあ。 今日から会館か。 ⇒スラッシュドット ジャパン | 「鉄道博物館」がさいたま市にオープン
はてな村。その存在は半ば公然にして、地図にも載らない秘密の村。散見される村人と思しき人影を追っても、必ず見失う。誰もたどり着いたことの無い…あるいは戻ることができない…禁断の地。 〜(中略)〜 「そうか、わかったぞ!」 「はてな村は実在するのか?!」 「我々は大きな勘違いをさせられていたんだ。「村」と言う言葉がそもそものミスリードの原因だ。「村八分」「村長」「村の掟」…いずれも目の行き届いた、息詰まる排他的な、小さなコミュニティーを髣髴とさせる言葉だ。」 「はてな村は村じゃないって事か」 「君の発想はいつも短絡的だな。だが、確かにそうと言う事も出来る。そもそも、総体としてのはてなは「市」だ。」 「確かに、我々は市民だ。じゃあやはり村は存在しない?」 「いや、遥か昔、はてなはいくつかの村からなる共同体だった。そのことをもって村を存在すると言う事もできる。だが、それは我々の捜し求めているはてな
エイズウイルス(HIV)検査で感染が判明した時に既にエイズを発症している新規患者の率は、同じ自治体の中でも中心部より周辺で高い傾向が強いことが、厚生労働省の調査で13日までに分かった。 こうした患者は「いきなりエイズ」とも呼ばれ、国内のエイズ対策の大きな問題になっている。 結果について同省は「都市部のHIV検査体制も十分ではないが、それ以上に周辺の自治体では整っていない現状の表れではないか」としており、自治体に対しプライバシーに配慮した検査体制の充実を求めている。 昨年の全国の「いきなりエイズ」率は、厚労省に同年新たに報告された1358人中、406人で29・9%。 厚労省は今回、北海道、千葉、埼玉、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の9道府県について、道府県庁所在地とそれ以外の周辺自治体のいきなりエイズ率を比較した。 その結果、愛知県では名古屋市の22.6%に対し同市以外が42.3%、大阪
前提を共有していない議論において言った言わないの話になりがちなのは、ある前提に立ったらこう考えるのが当たり前だ、と言う部分について認識していない、あるいは同意していないからであることがほとんどで、にも拘らず、言葉として表わされている部分の是非についてのみの議論になってしまっているからだと思う。僕はそういう議論にクビを突っ込むことは怖くて出来ない。というか、議論そのものに価値を感じない。 インテリ対インテリの議論がこういう罠に陥るともう見てられない。相手に同意しない、というのが議論の目的になってしまうと痛々しい。ほうっておけばいいのに、大抵相手が現れて論争になり出してしまうのは何故なんだろう。そんなにみんな自己の正しさを証明したいのかなあ。 価値観に論理的な正しさなどはありえないというのに。だから、議論がキモチワルイと思ったら全力で逃走する。どうしても向き合わなければならない理由があるときは
先月シネマヴェーラ渋谷に「結婚の夜」を観に行ったとき(→9/12条)、二本立てだったため「ついでに」観たのが、唐十郎主演の「銭ゲバ」だった。 「結婚の夜」も面白かったのだが、70年代的なわびしさ(わたしにとっては懐かしさ)を感じさせる画面の「銭ゲバ」も、唐十郎や加藤武のどぎつい演技とともに強い印象に残ったのである。 そのとき感想をアップしたところ、「銭ゲバ」がキーワード登録されているのに驚いた。むろん映画ではなく、ジョージ秋山の原作が、である。というより、わたしが無知だったのだ。ふだん漫画を読まず、ジョージ秋山の代表作「浮浪雲」ですら名前を知っているだけで読んだことはない。「銭ゲバ」はジョージ秋山初期の代表作だったのである。 さらに驚くべきことに、幻冬舎文庫の今月の新刊として、この『銭ゲバ』が上*1下*2巻二冊で復刊されたのである。つい買ってしまったではないか。 下巻帯オモテにある「長年入
フリーターの子供を持つ親の悩みに答えようと、人材派遣大手のパソナが保護者を対象にした無料の説明会・相談会を初めて開催する。最近の就職状況について説明するとともに、子供に早く定職に就いてもらいたいが、相談会では、どう接していいか分からないなど、さまざまな悩みに個別に相談に応じるという。 景気回復で新卒者の雇用環境は急速に改善したが、「就職氷河期」に就職できず、アルバイトなどとして働いているフリーターは多く、厚生労働省によると、15〜34歳のフリーターは187万人。とくに年齢が上がるほど正社員としての就職は難しく、年長フリーターの固定化が懸念されている。 こうしたなか、若者の就労支援事業を行っているパソナは、フリーターの保護者を対象にした説明会・相談会を企画。これまでフリーター向けの就職支援事業「仕事大学校」の説明会には、親子そろって参加することができたが、親など保護者だけを対象にしたものは今
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