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2008年4月14日のブックマーク (10件)

  • 御御御付(おみおつけ): 言葉拾い

    知っている人は知っている御が3つ並ぶ「おみおつけ」 「付け」は飯に付けて出すもののことで、吸い物のことでした。 味噌を女房言葉で「おみ」と言い、「付け」と合わせて味噌汁のことを「おみおつけ」と言うようになりました。 まどっろこしい言い方ですね。 さて、ここで「女房言葉」の説明を少々。 宮中に仕える女房が使い始めた隠語的な言葉で、上品な言葉遣いだとされました。 今でも残っている言葉がけっこうあります。 女房言葉には、主に2つのパターンがあります。 ●語の頭に「お」を付けて丁寧さをあらわすもの。 ・おかき(欠) ---- 当初は「鏡」を砕いてべたことから。 ・おかず(御菜)---- 惣菜は数々取り揃えるものであることから。 ・おまわり、おめぐり(巡査) ・おから ---- 大豆から豆乳を絞った後の残りかす。 ・おこわ(強飯:こわめし) ●「文字詞(もじことば)」と呼ばれる、語の最後に「も

    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    先日和菓子屋でカステラをお使い物にしたら「お味見を入れておきますね」とけっこうな量の切り落としをくれた。「お味見」が「おあみじ」に聞こえて、何くれるのかな?なんて思ったw
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • はてなスターの多義性について考えた - -Money does not hurt your heart.-

    はてなスター、私はとても気に入っているのだけど、「はてなスターを付ける」という行為が多義性を帯びてきているような気がする。 はてなスターが始まった当初は、ただ単にポジティブな印象を受けたよ、といった意味合いでスターを付けていたのだけど、最近は 「読んだよ」 とか 「共感したよ」 とか、 「ここの文章、いいね」 とか、 「もっと私を見て!」 とか、 「好きです」 とか、 「いつも見てます」 といった意味合いで付けることがある。 たぶん、「読んだよ」的はてなスターは、id:umedamochioさんが提唱し実践している「全部読む」戦略の一環で生まれた使い方じゃないだろうか。 「好きです」とか「いつも見ています」というのが双方にとってポジティブなのか、いいことなのか、快なことだろうか、というのはおいておくとして、はてブの持つネガティブ性を消す方向性を持って始まったはてなスターなので、ネガティブな

    はてなスターの多義性について考えた - -Money does not hurt your heart.-
    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    スターがつけられていたが日記で非難されたことがあるので「読んだ」印だろうと思うことにしている。自分は「揺れた」らスター。投じる相手に対してネガティブな意味を込めて投じたことはない。
  • 【明日へのセーフティーネット】あなたの隣で(2) 貧困の連鎖 - MSN産経ニュース

    ◆3世代にわたり生活保護 生活保護の手続きのため、大阪市内の区役所を訪れた女性を見て、ベテランの女性ケースワーカーはハッとした。子供のころ生活保護を受けていた母子家庭の娘だった。成長した娘は、母親と同じように母子家庭になり、生活保護を受けて生活していた。「親と似たような生活様式になっているんです」。そう語る口からため息が漏れた。 『国が困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする』。生活保護法は第1条にこう困窮者の保護と自立をうたっている。生活保護法の制定時に厚生省社会援護局保護課長だった小山進次郎氏=故人=は、著書『生活保護の解釈と運用』のなかで、自立に込めた当時の思いをこう書いている。 『最低生活と共に、自立の助長という目的の中に含めたのは「人をして人たるに値する存在」たらしめるには単にその

    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    中学同窓会などで同級生の近況を知ると格差社会などというのは私が子どものころの40年前からすでに始まっていたのだなあと実感します。
  • 石川遼さんと浅田真央さんを「理想の子ども」とし過ぎることへの懸念(紹介) - シロクマの屑籠

    �Î�ì—É‚³‚ñ‚Æ�ó“c�^‰›‚³‚ñ‚ð�u—�‘z‚ÌŽq‚Ç‚à�v‚Æ‚µ‰ß‚¬‚邱‚Æ‚Ö‚ÌŒœ”O----•¶‰È�È‚ª�A–³�_Œo‚Å‚È‚¯‚ê‚Ηǂ¢‚Ì‚¾‚ª(”Ä“K�Š‘®) 文部科学省が発行する、学習指導要領のPR小冊子「生きる力」の08年版において、「理想の子ども」として、ゴルフの石川遼さんと、フィギュアスケートの浅田真央さんの文章を載ったというニュースを耳にした。この小冊子に関して、文科省初等中等教育教育課程課の小幡泰弘課長補佐(37)は、こう言う。 「親にとって石川君や浅田さんは『こんな子供に育って欲しいな』という理想の存在ですから」*1 少しぐらい躊躇ってくれればいいのに、と私は思うのだが、この小幡課長補佐は、あの二人を親が子どもの理想とすることに何の抵抗感も持っていないにみえる。小冊子を読む側の親や先生のなかにも、抵抗感を

    石川遼さんと浅田真央さんを「理想の子ども」とし過ぎることへの懸念(紹介) - シロクマの屑籠
    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    スポーツエリートの育ち方を知ってて言っているのかなあ。某女子ゴルファーの父親は小さいウチに仕込めば必ず将来金儲けができると見込んでいたとインタビューに応えていたのを読んだけど。
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    『問題が「専門家と素人ではどっちがえらいか」とか例え話の揚げ足取りになっているように思えるんだよなぁ~』例え話が不適切であるという指摘では?
  • ekken?

    ekken?

    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    『「コミュニケーションの主導権をとる」ということに興味がない』
  • Twitterははてな村民の隔離場所だと思っていた - ARTIFACT@はてブロ

    はてな村で書いていてそこが難しいんだよね - finalventの日記 はてな村で書いていてそこが難しいんだよね、というのは、実際、なんたらかんたら言っても私なんかもはてな村にいるわけですよ。だけど、その内部に向けて書いてちゃダメだし、なんつうか、すでにコアなはてな村民は実質Twitterのほうに逃げているじゃないですか。 Twitterに逃げているというか、Twitterに隔離されていると考えれば、逆にいいことだと思ってた! Twitter界隈の自分の印象は「Twitterにいるとはてなユーザーであることが当たり前のように思えるけど、かといってはてなユーザー自体が非常に目立っているということはなく、いっぱいあるクラスターの中の一員におさまっている」という感じ。 はてな村が見えません - 北の大地から送る物欲日記 「浮いている」というと、全体の流れに乗っていない様子や、場の雰囲気を読めずに

    Twitterははてな村民の隔離場所だと思っていた - ARTIFACT@はてブロ
    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    建前と根回しとお追従と説教が溢れるコミュニティはいやだ。
  • 石川遼さんと浅田真央さんを「理想の子ども」とし過ぎることへの懸念----文科省が、無神経でなければ良いのだが(汎適所属)

    【石川遼さんと浅田真央さんを「理想の子ども」とし過ぎることへの懸念----文科省が、無神経でなければ良いのだが】2008/04/13 今の日社会で子どもが置かれている立場や期待されているモノが何であるかを端的に示す出来事があったので、文章にして書き留めておくことにする。日刊スポーツのネット版記事によれば、09年度から改訂される学習指導要領のPR小冊子「生きる力」に、「学力だけでなく人間性や体力など、変化の激しい現代社会を生き抜く力を備えた著名人」として、石川遼さんと浅田真央さんの直筆文を載せたのだという。 確かに、石川遼さんと浅田真央さんは、学力だけの人間ではないし、人間性や体力の面でもタフのようにみえる。世界に対して立派に花を咲かせる人材だと言えるだろう。学習指導要綱を読む大人達からみて、この二人が理想化しやすい子どもであることは論を待たない。 しかし日刊スポーツの記事のなかで、文科省

    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    そもそもが理想とは自分が目指すもので「理想の子ども」とは親の理想に過ぎずそこに子どもはいない。子どもは親の持ち物なのか?/大多数が達成できない、始めから負けが決まっているレース。お前がやれ<親
  • 記事単位での公開設定は活路になるか? - こころの風景

    →顕在した危険、潜在したままの可能性。 - CONCORDE →ネットという場の特性をもっと分かってもらう必要性 - 北の大地から送る物欲日記 →当によかったのかな - CONCORDE ブログについての考え方が「北の大地から送る物欲日記」のhejihoguさんはいつも前向き、楽観的。 「CONCORDE」のTristarさんは「わかっちゃいるけど、なんだかなあ…」という部分に常に引っかかっていらっしゃる。 おふたりのブログを読むことが多い私は、気分やそのとき置かれた状況によって、振り子のように揺れます(笑) 今回の場合、hejihoguさんは“読まれたい人”側の視点での結論を述べていますが、Tristarさんは“(不特定多数には)読まれたくない人”の“不幸”をなんとか減らせないものかということを問題にしていると思います。私はそう読みました。 ネットという場の特性をもっと分かってもらう必

    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    『“読まれたくない人”側からの何か良いアイデアはないのでしょうか。』見かけないですね…見落としているのかな。ギブアンドテイクという概念そのものがなくなりつつある気がします。