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2009年7月28日のブックマーク (7件)

  • 自殺に関する有名なコピペについて - 今夜だけでもときめきたいんだ―TOkimeki_TOnightの日記

    自殺, コピペ | 21:49トランクの男性遺体は自殺か - MSN産経ニュースこのニュースに関して一部で加熱しているようです。(参考:アクロバティックな自殺をした人がまた出たようです。福岡で。 - orangestarの日記)あくまで事件だけでなく自殺の「可能性」を加味して捜査しているというだけで、まだそうだと決まったわけではありません。たぶん皆さんそのようなことは「分かってて」ただ便乗してわあわあ言っているのだけなのだとは思います。このような事件も面白いひとつのコンテンツですしね、最早。ところで、2chでよく見かける下のようなコピペがあります。110 名無しさん@七周年:2007/05/21(月) 22:25:45 ID:Onq9jiG60 ・自動車事故で胸部大動脈損傷したあと5キロほど車を運転して、橋の 欄干から5mほど飛行して投身自殺した自衛官・400kgの重りを自分で身体に縛り付

  • 【風】親同士のお見合い盛況(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    婚活をテーマにスタートした今回の風。今のところ寄せられているメールは、既婚者からのものが目立つ。多いのは《出会いの場があるのは結構だが、結婚を前提にするのはどうか》といった声。《縁の問題なので、無理をしなくても》といった意見もあった。 ブームだからといって、未婚者がみな、婚活をしているわけではない。ただ、「子供には何が何でも結婚してほしい」と願う親は多いようで、未婚の息子や娘を持つ親同士が子供に代わって見合いをする催しが盛況だという。前回紹介した行政主催のお見合いパーティーに続き、「親の婚活」といわれる催しをのぞいてみた。 これらのイベントの先駆けとなったのは札幌の結婚相談所で、平成12年に地元で開いたのが始まりという。わが子の写真や学歴、職業、趣味、家族構成などが書かれた身上書を手にした親が“意中の人”の親と話をする光景が繰り広げられた。親同士の思いが合致すると、後日、子供同士がお見

    aozora21
    aozora21 2009/07/28
    人が決めてくれたコースを行くのに向いているタイプも実際居る。結婚したいし親とも暮らしたい人はいいかも。ただ、こんなはずじゃなかったとき、めんどうだぞ。
  • 彼が地域に住んでいるだけで両親から結婚を反対されています。

    私には結婚を約束した彼がいます。 先日、両親に結婚したいと話したところ、彼の現住所が『地域』だということで猛反対されてしまいました。 私の住んでいる所は京都府で、地域に対して非常に差別心が強い土地柄のようです。 両親はどちらも京都で生まれ育ち、親や親戚に『あの地域には近づくな』、『あの辺の者とは仲良くするな』などと教えられてきたようで、今でもその感情が大変強いようです。 ただ、彼のご両親は元々九州の方で、結婚する前に京都に引っ越されたそうです。 なので、今住まれている所とは縁もゆかりもないのです。 彼も今まで暮らしてきて、そこにいるということで特別な差別は受けたことがないし、そこが地区であることも知りませんでした。 それなのに、私の両親は、今そこに住んでいるというだけで、絶対に結婚は認めないときつく言い放ちます。 私達が何を言っても聞いてはくれません。 親戚も誰も認めないだろうと言い、実際

    彼が地域に住んでいるだけで両親から結婚を反対されています。
    aozora21
    aozora21 2009/07/28
    「住んでいるだけ」程度のことなんだけどね。
  • 十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠

    ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れたとの付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるためにを求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色

    十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠
    aozora21
    aozora21 2009/07/28
    それはなるほどそうでしょうね、と思うのですが、どちらかというと「ああいう読書をしているとこういう大人になっちゃうよ~」みたいな話に読めてしまったごめんなさい。
  • asahi.com(朝日新聞社):月収10万円未満4割 奨学金受ける高校生の母子家庭 - 社会

    奨学金を受けている高校生をもつ母子家庭の4割は月収が10万円に満たず、貯金の取り崩しなどで懸命に教育費を工面している――。「あしなが育英会」(東京)がアンケートしたところ、こんな現状が浮かんだ。奨学金があっても教育費をまかなえない家庭が半数を超え、3人に1人が通学の交通費にも困っているという。  アンケートは今月6日に発送、奨学金を受けている高校1年生をもつ母子家庭の母親327人の回答を集計した。  それによると、働く母親の6月の給料の手取り額は平均11万6千円。10万円未満が39%あり、22%の家庭は支出が収入を上回って赤字だった。収入や奨学金で教育費をまかなえているという家庭は31%にとどまり、「不足している」が52%に及ぶ。具体的に何が不足しているかについては「定期代、通学費」(35%)が最も多かった。  足りない教育費の工面は、「貯金の取り崩し」(32%)、「親類からの借金」(18

    aozora21
    aozora21 2009/07/28
    考えてみれば大学に行けばアルバイトをする時間もあるし時給も上がるし奨学金も種類があるので活用できる。もっとも大変なのは高校時代かもしれないなあ。
  • 本当のこと

    30近くなって気づいた。 昔は、当のことを言うのが、相手のためにもなるし、それがカッコイイとも思っていた。 でも、 それだと 会話にならないんだということを・・・。 みんな適当に話して、適当に相槌を打って、その場を盛り上げて、楽しんでるだけだと分かった・・・。 みんななんで、間違ってるって分からないんだろう?馬鹿なのか、って思ってたけど・・・。 思いやりから、当のことを言わないらしいとも気づいた。 デブにデブって、言わないもんな・・・。 バカは私だった・・・。 正しさとかは、コミュニケーションをとるには、それ程重要な要素じゃないんだな。。。 1対1で話をするなら、また違うんだろうけどさ。 大勢集まってる時は、テキトーに話を合わせて、楽しく振舞うってのが、オトナの流儀なんだなぁ。 場の雰囲気を壊さないってやつか・・・。 私には難しい。

    本当のこと
    aozora21
    aozora21 2009/07/28
    本当のことってなんだろうね。何のためにそれを言うのか考えると自分のためなんだよね…。言わないのも自分のため。どっちが得か、状況で変えられれば良いんだけどね。腹を割って話せる相手が一人でも居るといいよね
  • あつじ屋日記 「本当に運の好い人には自分の運の好さが判らない 」

    ある知り合いの方が先日 「当に運の好い人には自分の運の好さが判らない 」 と題したブログ記事を書いていられました。 まったく同感なので、私も少々♪ まず 私は運のよい人間です。 どかんと宝くじに当たったようなことはないですが(そもそも買わない)(笑)いろんな意味でよいと思います。 人生を振り返ると苦労したこともいっぱいで、当に苦しいときは、早く死ねたら幸せなのにと思ったことも何度もあります。 でも 私程度の才能で、30年以上マンガ家でいられる、それもマンガ以外の仕事をせずにそれだけでメシをってこられたということは、運がよいと言わずしてなんと言いましょう? 世間の荒波を多少なりとも経験された方なら、お察しいただけると思います。 私よりもっとうまい人、おもしろい人、で、消えていかれたマンガ家さんがたくさんいられます。 私は自分の今日が正味実力であるなどとは思いません。 無論いくばくかの才

    aozora21
    aozora21 2009/07/28
    この年齢でこその境地という感じ。