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若者に転職の仕方を教えておかないのは日本人社畜化の一環だよなー。おかげで転職にまつわるクソなあれこれも一向に直らん。 さて、君のような場合だが、まず「失業給付を貰おうとする」のはアウトだ。はっきり言って「失業給付なんて貰えない」と思った方がいい。 「自己都合」名目で退職した場合、失業給付が貰えるのは「会社をやめて3か月経ってから」になる。退職後3か月は自腹で生活しなければならない。そこから3か月は給付が受けられるが仕事が決まったらその時点で打ち切りだ。しかし君の手元の実弾が100万円しかないなら、それは失業期間中に溶かしてはいけない。新生活を始めるとなると最初はそれなりに物入りで数十万は要るし、転職先が決まった時点で100万あれば多少余裕はあるが、決まってない状態で100万だと非常に危険だ。 だから君は退職する前に転職先を決める必要がある。 さて、基本的な勝利パターンはこうだ。 今の仕事を
先日、久しぶりに途方に暮れている母子を目撃した。とある駅舎の階段上でのことである。 この駅、改札は2階にあり、駅の入り口とホームは1階にある。駅入り口から改札、ホームから改札に至るエスカレーターの「上り」のみはもれなく設置してあるものの「下り」は無い。エレベーターはどこにも存在しない。 何の因果かこのレアな駅を初めて訪れたと思しき母子。真新しいベビーカーに、まだ首が据わっていない小さな赤ちゃんを乗せた、荷物の多いお母さんは、キョロキョロと辺りを見回したり、赤ちゃんを覗き込んだり、携帯電話をなんとなくいじったりしながら、いかにも困っている。 周囲を行きかう人の流れは途切れなかった。つまり人々はせわしなく、途方に暮れた母子を素通りして軽やかに階段を下りていくのみだった。彼女らはあたかも、そのすぐ脇に設置されている担架とAEDであるかのように無視されている。せわしない人々の目には文字通り見えて無
樋口氏が40年被ばく労働について取材した経験とそこから見る福島原発事故のお話。(原子力資料情報室) 一時間を少し超える長い内容だが、損はしない内容である。というかまずはこういうことを知っておかないと今日本で被ばくという形で何が起きているかまったくわからないのではないか。あるいは産業の構造のゆがみが何であるか、国の困難はこういう事態に代表される命の軽視にあったのではないか、そういうところからも見ていく必要があるだろう。(樋口さんの口調は熱を帯びていて正直気圧される部分もあるが) Video streaming by Ustream 樋口氏いわく電気を作るだけのためになぜ大量の被ばく労働者が40年にわたって何十万と作り出されてきてしまったのか。(電気の為に人間が「つぶされる」と樋口氏はいっていた) CNNが今回の事故で東電の技術者が数百人入ったことを美談として取り上げたことで、逆に日本のマスコ
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