タグ

2011年11月17日のブックマーク (2件)

  • 「モーゼのようだ」水を割る橋、水面より低く建設されたデザインが話題に。

    大自然の渓谷から都会の大きな道路まで、利用者が安全に反対側へ渡れるように作られている橋。一般的に思い浮かべるイメージは、恐らく“地上よりも高い場所に架けられている”といったものだが、オランダのある濠には、水面よりも下に通路が設けられた橋がある。離れた場所から見ると、通行者がまるで水中を歩いているかのように見えるユニークな橋として、欧米のネットで注目を集めているようだ。 米デザイン情報サイト「Inhabitat」によると、この橋はオランダにある、17世紀に建設されたルーバル要塞の濠に架かる歩道橋。当時のオランダは、フランスやスペインの侵攻を阻止するため多くの要塞が次々と作られていた。ルーバル要塞もその1つで、囲むように作られた濠は「人が横断するには深く、船が通るには浅すぎる」深さに設計されているという。 そんな要塞を訪れる人たちのために、オランダの建設デザイン会社「RO & AD Archi

    「モーゼのようだ」水を割る橋、水面より低く建設されたデザインが話題に。
    aozora21
    aozora21 2011/11/17
    渡ってみたい…
  • 男のスーツ復権宣言! ビッグショルダー&ワイドラペルが帰ってきた « GQ JAPAN

    ここ数年、著しくカジュアル化したスーツ&ジャケット。肩パッドをはじめとする副資材を極力省いた、いわゆる“カーディガンジャケット”が主流となって久しいが、そんな潮流への反動からか、再び構築的なスタイルが復活しつつある。 その火付け役がポロ ラルフ ローレンの新型スーツ&ジャケット「ギャリソン」。幅約11cmというビッグラペルと、明らかに“盛った”肩パッドの組み合わせは男気満点! ウエストラインもかなり絞り込まれており、その逆三角形シルエットはスーツ来もっていたマスキュリンな色気を、否応なく掻き立てるのだ。 逆三角形シルエットを描く現代のパワースーツ 2ボタンでウエストの絞り位置はかなり低め。構築的なショルダーラインをより際立たせる、グラマラスなシルエットが最大の特徴だ。そんな「ギャリソン」モデルは、大定番との呼び声高い「ポロ」モデルなどに続いて、2011年春にスタートした新型スーツであ

    aozora21
    aozora21 2011/11/17
    今のキチキチのスーツは用尺が足りないように見える^^;;