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読書管理のためのiPhoneアプリ、ReadMore. 恥ずかしながら、今まで洋書を2冊しか読み切れたことのない私が、実際に使用し、その良さをまさに現在実感しているアプリです。 これを使うことで、モチベーションが途切れることなく、洋書を読み続けることができます。 早速、使い方から見ていきましょう。 ReadMoreの使い方 本の登録の仕方は、非常に簡単です。 (1)ReadMoreを起動した画面です。左上にある+マークをタップし、本を新規追加します。 (2)Title(題名)、Author(作者)、Last page to read(ページ総数)を順にタップし、入力していきましょう。 それでは実際に本を読んでいきましょう。 (3) 読む本を選択((1)の画像で表示されている本のタイトルをタップ)すると、この画面が出てきます。 Begin Readingをタップしましょう。 (4)先ほどのB
英語を1000時間、2000時間、3000時間聞いたらどのような変化が起こるのか・・・。ちょっとした好奇心から計測を始め、6年目にして3000時間を超えましたので、3000時間リスニングで気づいたことをまとめてみます。 リスニング時間の内訳と聞こえ方の推移 現在までのリスニング時間は3200時間。だいたい年500時間〜600時間とゆっくりめのペースなので、それほど負担にはなりませんでした。内訳ですが、最初の100時間はSpotlightやVOAを主体としたスクリプト付き音源を聞きました。中級時にEnglish Journalを360時間、オーディオブックが1700時間です。その他の1000時間は、Podcast やスクリプト無しのドラマ、Khan Academy教材などです。聞き流し時間は含んでいません。英検1級取得時のリスニング時間は1162時間、年1回、3年目まで受けたTOEICのリス
前回の記事で、中学校で学習する英単語は、1200語程度と紹介しました。知っている単語が1200語程度では、英語圏で放送されている普通のニュースや新聞記事を完全に理解するのは難しいと思いますが、それでも読まなくてはなかなか単語レベルは上がりません。今回は、基本語彙を押さえていれば読むことが出来るWeb上のサイトを紹介したいと思います。 1. News in Levels 1000語、3000語、5000語の3つの語彙レベル別に同じニュース素材を読むことが出来るサイトです。レベル3(5000語)は、実際にテレビで放映されたニュースを取り扱っていますので、レベル3を読んで分からなかったらレベル2(3000語)→レベル1(1000語)とレベルを落として同じニュース記事を読むといいと思います。This strong woman likes sumo level1 を見てみると、確かに中学校の教科書
自分の書いた英作文のレベルを知りたいと思ったことはありませんか?今回は、英文をコピペするだけで自動的に英作文のレベルを評価してくれるサイト、Paper Rater を紹介します。 Paper Rater.com で出来ること Paper Rater.com は無料で、面倒な登録や、特殊なソフトのダウンロードなども必要ありません。Paper Rater.com で出来ることは、 1.盗作チェック 公表されている他の文章から適当に切り貼りして盗ってきた文章かどうかをチェックします。英借文をしている人は、知らず知らずのうちに”盗作レベル”とみなされる程、パクっていないかチェックするとよいのではないでしょうか。 2. レベル評価 スペリング、文法、ワードチョイス、スタイルなどから自動的にレベル評価を行い、A, B, C 評価が分かります。 3.スペリング・グラマーチェック スペリングミスは赤色、グ
英検リーディング対策としてThe Economistなどの洋雑誌を読むことについて私の体験を書かせて頂きたいと思います。 英検1級に合格したいと思ったものの、問題集を解いたり単語集をひたすら覚えるテスト勉強みたいなことはしたくない。それに期末テストのように問題集を解きさえすれば合格するというテストではありませんし、単語集を繰り返すまわす方法が効率が良いというわけでもないのでは、と感じました。対策=問題集ではなく、英語力そのものを上げることで合格を目指したい。問題集を何冊も繰り返し解くよりも、読解、単語、ライティング、二次対策を全部兼ねる洋雑誌リーディングをしようと思ったのです。 英検1級試験に合格するために猛勉強は必要か 職場の後輩に英検1級合格を報告した時のこと。彼女がラジオ英会話を聞き始めたことがきっかけの1つとなって私も英語を始めました。その後はお互いに学習状況を報告することもなく、
忙しくてなかなか英語を勉強する時間が取れない、スキマ時間を有効活用できていないとお悩みの方に、リスニング力を早期に鍛えることをオススメします。その理由は耳からのみで英語を理解できるようになることで、耳が空いている時間を有効に利用できるようになるからです。仕事や家事で忙しくて何時間も机に座って勉強する時間がない方でも、5−10分ずつなら”ながらリスニング”する時間はひねり出せるのでは。そんな時、ちょっとしたpodcastを聞いてそこから新しい単語や表現をピックアップしたり、情報を得られることが出来たらありがたいですよね。そんなスキマ時間を一日何回か積み重ねたり、通勤中など他に何もできない時間をリスニングにあてることで、英語に触れる時間が飛躍的に増えることでしょう。リスニング力を向上させるには早いにこしたことはありません。今回は私が自分で試して有効だった方法を紹介したいと思います。 易しい多聴
英語ライティング、スピーキングの際、ネタがない!と困ることはありませんか?”こないだどこかで読んだばっかりだったのにどこで見たのか忘れた!”ということも度々あるのではないでしょうか? そんな時に活躍するのがEvernoteです。 元々は英検1級受験の際、ライティング・スピーキングのネタ集めのために英語記事集めを始めたのですが、従来のスクラップ法では切り貼りして時系列・分野別に並べるのが面倒だったり、記事数が増えてくると目的のものがすぐに探し出せない、などの問題点がありました。Web上には無数の無料記事がありますし、定期購読しているThe EconomistもWeb上で読めます。それならボタン一つで記事を取り込めるEvernoteを使ったほうが、Web上で読んだものを簡単に全部放りこんでおける、と思ったわけです。 Evernoteに英語関係のノートを順序よくまとめるために通し番号をつけました
「第15回ヴァーチャル夏休み」開催のお知らせです。 ヴァーチャル夏休みとは? 子供の頃、待ちわびていた夏休み。 大人になると、あれほど長い休みをとることは不可能だし、暑さで勉強がはかどらなかったり、家族のこと、イレギュラーなイベントなどで普段のペースが保てなくなる・・・。 でも。 どうせ大変なのだったら、それを逆手に取って、いつもはできないこと、この時期だからこそできることに挑戦してみよう。自分で決めたことをやり遂げることができたら、たとえどんな小さなことであっても、それは大きな自信になるはず。 そんな思いから生まれたのが、この「ヴァーチャル夏休み」という企画です。 おかげさまで、このヴァーチャル夏休み(通称:ヴァ夏)も、今年で15回目(15年目)を迎えました。 この企画では、自分で自分に「夏休みの宿題(=目標)」を設定し、それを宣言。その進捗を報告しながら、参加メンバー同士励まし合って勉
英語学習を習慣化させたい方にオススメ、DAYTUMを使った英語学習時間記録を紹介します。DAYTUMはオンライン上で自分の好きな項目を入力し、グラフ化することが出来るサイトです。百聞は一見にしかず、ということでまずは私のページからイメージをご覧ください。 こちらはリスニング時間を記録したパイチャート。リスニング時間の総計だけではなく、何をどれくらい聞いたのかを自分で項目分けすることが出来ます。私は今年、ドラマなどのナチュラルスピードの英語を聞き取れるようになるという目標を掲げましたので、このチャートをみてリスニングの中でドラマに割く割合を確認する予定です。 今年習慣化したい項目を集めてみました。朝夕1回ずつ25コの単語を眺めることをノルマにしましたので、達成できたらDaytumに記録しています。Articlesは一日に読んだ記事の本数です。毎日最低1本と決めたのですが、すでに穴があいていま
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