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ドラクエ3
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メモです。ちょっとこの前つぶやいたら反響があったのですが、「今まではウィークデイの午前中、特に始業時間前後にブログを更新すると、ちょうどRSSチェックの時間に引っかかってアクセスが増えたもんだが、Twitterの登場で、ウィークデイの23時前後に更新するとアクセスが増えるようになった。」と感じたことをつぶやいてみました。 ソーシャルメディア、という言葉で括っちゃうと解釈がおかしくなりそうなので、Twitterをベースに話を進めたいと思うのですが、どうやらTwitterが変化させるのは「流入元」をGoogleからTwitterに変えるわけではないな、ということ。あ、当たり前の事なんですけど、ちゃんと抑えておかないといけないな、と思いまして。ちなみに下記はここ1ヶ月間の本ブログの流入元データです。 約一ヶ月前に公開した「トラフィックの主役はサーチエンジンからソーシャルメディアに変わるのか、を検
昨日の「mac book所持率40%の今時の大学生、について思うこと。」に続いてインターン関連でもういっちょ。改めて書かせていただくと、僕は入社して4年半(5年目)で、2年くらい前からちょこちょこと採用活動に関わらせてもらい始め、今はインターンを中心に講義を持ちつつ、学生と関わる役割をやらせてもらってます(もちろん面接もやります)。 採用は言うまでもなくとても大事な企業活動。どこの会社も重視していることだと思います。その中でもとりわけ弊社の場合は採用に力を入れており、「採用には全力を尽くす」というフレーズを掲げ、共通言語化しています(あ、なんかここまで会社の公式ブログみたいだw)。 ※ここら辺の詳細な組織戦略については、弊社曽山取締役人事本部長の「サイバーエージェント流 成長するしかけ」をご参照くださいませ。ませ。 そんな大事な採用という場に、僕みたいなキャラクターを使ってくれるんなら!と
前回3/19に開催させて頂いた「U30 広告的夜会(U30 NightOut)」。初めての試みということもあり、オペレーションに難ありでご迷惑をおかけしてしまった部分も多々あったかと思いますが、総勢220名を超えるUnder−30の皆様に(若干名Over−30もいましたがw)にお越し頂きました。またご協力いただいたスタッフの皆様にも多謝。 コメントをお寄せいただいた諸先輩方にも大感謝、です。 ということで、懲りずに第二回「U30広告的夜会−2010初秋の陣− @09.24」を開催しようと思います!参加頂ける方にお願いしたいことは3点、です。 ①Facebookファンページ「#U30広告的夜会」について「いいね!」してもらい、イベントページから「参加」を押してください。 ※正式参加申し込みではありません(人数把握→場所確定のため)。別途正式フォームは用意致します。 ※Facebookアカウン
ちょっと感じていたことをメモ書き。先日どこかのツイートで「動詞化するFacebook」なるフレーズを見かけたのですが(Googleが「ググる」のように)、同じようにTwitterにおいても動詞化現象は起きているなぁ、と昨今感じています。いや、日本においてはTwitterのほうが確実に早い。 昨日、敬愛するW+K TokyoのアカウントスーパーバイザーのYukoさんがこんなつぶやきをしていました。 TwitterにおけるID変更は、そのユーザーのプロフィールページURLの変更を意味します。例えば彼女の場合、http://twitter.com/shrimpdancer_jpからhttp://twitter.com/biitaへ、という感じ。しかもこのID変更=URL変更が何度でも出来るのがTwitterの特徴的なところです。 これは非常に面白い。例えばFacebook。一部の方々の間では所謂
一部の方にとっては「何を今さら」という内容かもしれませんが、本ブログ読者の中にはご存知ない方もいらっしゃると思うのでご紹介。様々なソーシャルメディア、例えばTwitter、Tumblr、各種ソーシャルブックマーク、Evernoteへのクロスポスト(要はまとめて投稿)できる至高のChromeエクステンション(拡張機能)「Taberareloo」です。 ちなみに文系出身の僕のブラウザ歴をカンタンにご紹介すると、学生時代はIEとSleipnir、入社してから半年はSleipnirの妹分であるGraniをメインに、それ以降は育てるブラウザFireFoxに変えて今に至る、という感じなのですが、最近Chromeがメイン化してきています。既に80%はChrome、10%はFireFox、社内環境はIE、というトコロまで来ています。 FFの10%を守ってきたのは3点。パスワード管理ツールRoboformが
最近こんなTwitterアカウント(@SMM_JP)を開設しました。TwitterやFacebookなどに関するニュースをひたすら、淡々とツイートし続けるBotアカウントです(意外に使えますので、ぜひフォローしてください)。このアカウントを知った友人から、「このBotってどうやって作るの?」と訊かれたので、皆様にも公開しようと思います。超簡単&便利、です。 【STEP.1】 必要なものは、下記3点です。こちらを全てアカウント取得して頂き、ログインした状態でステップ2へ。 1. Twitterアカウント(https://twitter.com/) 2. twitterfeedのアカウント(http://twitterfeed.com/) 3. Gmail/アラートアカウント(http://www.google.com/alerts) 【STEP.2】 STEP.1の3つのサービスにログイン
若干「釣り」な感じのタイトルにて失礼いたします。本ブログでは「『Facebook広告(FacebookAds)』に5分で出稿する方法」や「Facebookファンページの作り方ーその1ー」などのFacebook活用法を紹介していますが、弊事業部の@hayabusamurai氏が身銭を切ってFacebookAdsを出稿、その結果をシェアしてくれたので、皆様にもこの場を借りて共有させて頂ければと思います。 ちなみにプロモーション対象、Facebook広告を使って宣伝したのは「HAG-T Project」(Have A Good◯◯と書かれたT-shirtsを通した、こころのコミュニケーションプロジェクト)のファンページです。本レポートが参考になった!という方は是非「LIKE(いいね)!」して頂ければ。またHAG-Tが欲しい方は@hayabusamuraiまで連絡してあげてください。 では、Fac
この前の「Twitterに「良い影響を与える」という視点で企業のマーケティングを考える。」と同様、まだ考えてる最中なので特に結論があるわけではないのですが・・・先日、TechWaveの湯川さんがこんな記事「mixiはFacebookの「気がかりな競合」=The Facebook Effect」を上げていました。この中では「The Facebook Effect: The Inside Story of the Company That Is Connecting the World」という本の内容が取り上げられていますが(まだ読んでないのでキャッチアップしないと)、とても気になることがあります。 記事を引用させていただくと・・・ FacebookのCEOであるMark Zuckerberg氏は、複数のSNSを使いこなすユーザーがほとんどいないことに、早い時点で気がついたという。ほとんどのユ
たまにはお金の話。 先日後輩である@buzz_man_が「やべぇ!金がねぇ!」と職場で叫んでいた。ちょっと心配になったので詳しく聞いてみると、別にキャッシュフローが真っ赤っかというワケではなく(というか全然黒字)、ちゃんと蓄えもあるようだったので(どうやら彼の金銭感覚の水準は高いらしい)心配して損したのだけれど、確かに社会人3年目くらいまでは「やべぇ!金がねぇ!」な状態が頻発する。 僕もそういうタイプの一人だった。学生時代よりも給料が明らかに高くなるのに、高くなった分、贅沢してしまう。月末には本当に数百円単位で切り詰めて、ギリギリ給料日に滑りこむ(だから月末になると、フットワークが重くなる)。カード残高=貯金残高と勘違いして使いきってしまう(これを「リリー・フランキー症候群」という。末期になると消費者金融のカード残高=貯金残高、になる)。 弊社の新入社員は、相対的に給料高い方だと思う。公開
今年の2月、ひとつの衝撃的なデータがCompeteから発表されました。この調査の内容をかいつまんで言えば、「サイトへのトラフィックの流入元が,検索エンジンよりもSNSが多くなってきた」ということ。今までユーザーのウェブ回遊行動は、ブラウザを立ち上げる→検索する、というところからスタートしていたのに・・・という内容でした(詳しくは→Facebook Tops Google in Directing Web Traffic)。 このニュースを聞いたとき、確かに日本でもTwitterが出てきてから情報へのアクセスの仕方が変わってきたな、という実感はあったのですが(RSSリーダーを使わなくなった、など)、「まぁ、日本では少し先の話だろう」と考えていました。 この考えには一応根拠がありました。今まで運営してきた「アドマン2.0」というブログのアクセス解析からの実感として「検索エンジンからの流入が約3
昨日深夜(かな?)、広告(周辺)業界内定者(だよね?)達によるUst中継がありました。その名も「学生広告的たこ焼き夜会」というもの。主催は@Ka1Reさんかな?僕は3時半くらいでダウンしたんだけど、ほんとに遅くまで視聴者が30人〜40人見ている生中継でした。 かなりキワドイ内容もあったので(気をつけてね!)、ちょっとヒヤヒヤしながら聞いてましたが(ホント気をつけてね!)、面白かった。全体としては、広告周辺業界内定者が今の就活生に送る、的なテイストだったと思うんですけど、生意気だったり(笑)、ちょっと違うだろと思ったりしながらも、生の内定者の声は興味深く、とても勉強させて頂きました。 Ustされた内容についてとやかく言うつもりはなく、Ustのあり方とかについて気づかせてもらいました。大きく分けて下記3つ。 Ustreamは動画中継サイトであるが、映像を隠し、音声だけで伝えるという可能性も十分
先日、大学の時以来に「アフィリエイト」に関する本を久しぶりに購入しました。公開するのはちょいと恥ずかしいのですが、当時「情報起業(インフォプレナー)」とか「週末起業」というキーワードが異常な盛り上がりを見せており、「誰でも1ヶ月で300万円稼げる!」などの謳い文句に僕自身ものせられ、いそいそと「ソレ系」のサイトを構築していた「アレ」な人間だったということもあって、当時は「アフィリエイト」の本もたくさん購入していました。 ※「情報起業」に関する書籍の中には、たまに参考になるものもありましたけど。 結果どうだったかというと、実はそれなりに儲けました。最高月50万円くらいですかね。大学生の1ヶ月の収入としては、なかなかのモンじゃないかと。 ただ、ど文系の自分にはサイトの更新・改築は手間のかかる作業だったし、精神的に続けられるものではあんまりなかった(そういう商材テーマにしちゃったのが悪かったんで
昨日「【募集】Facebookが日本でも普及するために、取るべき戦略は何か?必要なことは何か?を募集なう、です。」で募集を開始したFacebookの日本普及戦略(施策、必要なコト・モノなど)ですが、すでに多くの方にご投稿頂いています。 以下にトゥギャって見ましたので、参考にしていただき、さらに議論に磨きをかけられれば、と思います。 ※Facebookの方にも既に250を超えるシェアがされているので、こちらも追って中間報告をさせて頂ければと思います。あとファンページ「Facebookを日本でも普及させ隊」の方も。mixiでも募集してみるのもありかな。 下記ガジェットが見づらければ、コチラで御覧ください。 週明けくらいには、一度きちんと取りまとめて、きちんとした形で公開をしたいと思います。引き続き、よろしくお願い致します。
タイトルの通りなんですが、UserLocal(ユーザーローカル)さんの提供する無料ツールはホントに遊び心に溢れている。UserInsightってすごく真面目な企業向けツールを提供しつつも、なかのひとやうごくひと、などユーザーが楽しめるツールを提供していて、いろいろ勉強させて頂いています。 先日代表取締役の伊藤さんとお話する機会があって、上記のようなことをいろいろお話し頂いたのだけれど、「なるほど〜」と思うことばかりでした。解析という行為それ自体をコンテンツ化してしまっているというか・・・ そんなUserLocalさんが無料のTwitter解析ツール「TwiTraq」を本日正式リリースされました。(たぶんものすごいアクセスがあるため、重いor落ちまくってます@07/15 17時現在) この無料解析ツールで解析可能な項目は以下のとおり(ワタナベなりの整理になります)。ほぼほぼAPIベースで実装
シェア 少し広告会社としての立場論的な色合いもあることはあるんですが、一個人としてもFacebookには日本でもある程度以上の普及を見せてほしいな、と思っていて、一昨日Facebookファンページ「Facebookを日本でも普及させ隊」を立ち上げてみました。既に100名を超える規模になってきています(ぜひご参加ください)。 少し考えれば、Facebookが日本で流行らない理由、なんてのはクソほど思いつきます。「Facebook 流行らない」とググれば、それこそ星の数ほど(言い過ぎですが)出てきます。 インターフェースがゴチャゴチャしていて、日本人には合わない。 実名制が日本では浸透するわけがない。 日本にはmixiがある。既に出来上がっているコミュニティがあるのに、Facebookに移行する理由がない。 日本人は日本語圏でしか基本動かない。本質的に英語圏の人間とコミュニケーションを撮りたい
※比較的初心者向け記事ですので玄人の方はあまり学びがないかもしれませんです※ 先日書いた「Facebook広告(FacebookAds)」に5分で出稿する方法、がかなり好評でしたので、少しFacebookのファンページについても踏み込んで、その作り方・活用法についてご紹介したいと思います。ただ今僕が把握しているだけの情報でもすべて書きつくせば相当量に及ぶので、数回に分けてご紹介をしたいと思います。 そもそも「ファンページとは?」というところなのですが、ユーザー目線で言えば、(いろいろ異なる点は多々あれど誤解を恐れずに言えば)mixiのコミュニティに近い概念です(違うだろ!というご意見はわかりますが、一旦便宜上)。何らかのテーマ、サービス、商品、人などを設定し、ファンを集ってコミュニケーションする場。それがファンページだと一旦理解して頂ければと思います(ご存知の方はすみません)。 海外などで
こういう情報はコチラのブログでたくさん公開していこうと思うんですが、僕のTwitterメインアカウント(@a_d_m_a_n)は、7/11現在3766人の方にフォロー頂いています。アカウント自体は2年半くらい前に取得していたのですが、本格稼働し始めたのは昨年の丁度今頃。 もともと5年くらい「アドマン2.0」というブログ(デイリーで1500PVくらい)を運営したということもあって、特に巷に溢れる「フォロワーアップ施策」なんてものに手を出さず&くだらないことばかりつぶやいているにも関わらず、多くの方にフォローして頂いている(あるいはリムーブされている)今日この頃です。ありがとうございます。 まちついでランキングを見てみると、僕のアカウント(@a_d_m_a_n)は下記のような分析結果になるようです。全国順位で上位0.21%以内というのはけっこうがんばっているのではないでしょうか? 特に商用利用
先日7/9(金)、ネクスティア生命(旧SBIアクサ生命)さんの誕生記念セミナーにパネラーとして参加させて頂きました。パネラー4人で1時間と、時間が大変短かったので備忘録とメモ書きを残したいと思います。 パネラーはアクサ損害保険の竹之内さん、マネックス・ユニバーシティの内藤さん、ライフネット生命の堀江さんと僕(アドマン)の計4名。セミナー自体に参加することは多々あるのですが、なかなかこういった異業種・異分野・異ポジションの方と同席させて頂くのは初めてで、しかもUstreamで中継されるということで、かなり緊張しました(笑 お題も「保険販売におけるインターネットの活用~インターネットで保険は売れるのか?~」という、保険に対する知識レベルが全くもって「普通」な僕には改めて真剣に考えさせられる内容で、探り探りでの参加となりました。 保険業界を含む金融業界は日本のインターネットを牽引してきた業界の一
こちらのブログにも書きましたが、最近英語の習得に力を入れています。GABAさんに通い、一日最低2時間は勉強し、仕事中もひたすらiPhoneで英語を聞き・・・それなり以上に頑張っている昨今です。 もともと勉強マニアなところがあり(笑)、大学時代に脳生理学や認知心理学も熱心に学んでしまったタイプなので、英語勉強法も(というか習得法)またそれなり以上に工夫しています。 そこでいろいろと試しているのですが、まず今の時代、英語のお供は何をおいてもiPhone、です。iPod touchやiPadでも恐らく同じことは機能的に可能ですが、いつでもどこでも英語に触れるためには、いつでもどこでも肌身離さず持ち歩いているiPhoneが間違いなく一番相性が良いです。 なので、常にイヤホンを耳に差し込み、常に英語に触れる状態を作っているのですが、それとはまた別にiPhoneアプリを上手く活用して学習に勤しんでいま
いろんなところで紹介すると、結構反応が良いので、この場でも「Facebook広告(FacebookAds)」の出稿の仕方についてご説明致します。 あまり扇動的な言い方もやり方もしたくないので普通なトーンで、「大きな可能性のあるツール」として紹介します(ちなみにFacebookは絶対来ます!絶対「今」やるべきです!みたいなトーンの話をする人がいたら、一旦疑問に思ったほうが良いと思います)。 とはいえ本当にカンタンで、5分で出稿までの手続きができますし、個人でも出稿ができます(そのうち僕もこのブログの告知をFacebookAdsでやってみようかな)ので、興味がある方はぜひテストしてみてください。 では早速説明に入ります。まずはStep.1。Facebookにログインして、マイページに移動してください。 画面をずっと下までスクロールしていただく、最下部に「広告」と書かれているリンクがあるのが目に
adman.tv用デザインテンプレートを作成してくれる方募集中。 謝礼1万円+αでいかがでしょうか・・・(すみません、ボンビーなもんで) やってもいいよ!という方は、下記までご連絡ください。 info(アット)adman.tv
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