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ドラクエ3
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設置手順 配布元の「Installation: First, download the plugin here.」から lexicon.zip をダウンロード。 解凍すると、次の2つのファイルが出来る。 lexicon.php(プラグイン本体), definitions.txt(用語辞書ファイル) definitions.txt1 に用語辞書を作成する。 用語の順序は不問。プラグインが自動的にアルファベット順に並べ替えてくれる。 ファイルを開いたときに文字コードが SHIFT-JIS になっていたので、一応 UTF-8 + LF で書き込み・保存。 次の5行セットで1用語分を定義+ブランク行(用語の区切り): 用語 短い説明文。用語にマウスを乗せたときのツールチップに表示される。 説明全文。記事中の用語からリンクされる用語集ページに表示される。1行に収めること(改行は入れられない、の意)
自作プラグインのSubversionリポジトリをプラグイン毎に設けていたのを止めて、一つのリポジトリにまとめることにした。その作業記録。 目次: 現状と希望 実現方法 実行時のエラー「期待されるファイルシステム形式は~」とその対処 エラー内容 原因 対処方法 リポジトリの統合を実行 環境 手順 実行するコマンド コマンド実行結果 検証 付録: コマンドヘルプ (Subversion 1.6.12) svnadmin help svnadmin –version svnadmin dump svnadmin dump (ver. 1.5.6) svnadmin load svnadmin create svn mkdir svnadmin upgrade svnadmin verify 現状と希望 現状: 昔の構成図だけど、ぼののPCのリポジトリ構成はこんな感じ。プラグイン毎にリポジトリを作
update 2.10: FAQ、関連リンクを追加。 主に WordPress 設置・運用に関する XREA 情報まとめ。 ぼのが借りているのが無料版なので、以下は主にその情報。 有料版とは異なることが(ぼのが)分かっている項目には、その旨を注記。 (注意) 基本的に自己責任のサーバなので、バックアップ等マメに取ること。 XREA 基礎情報 公式サイト: XREA.COM 読み方: エクスリア プラン: 「XREA」(無料版) — 不定期に募集があったが、最近ほとんど募集されてないみたい。 「XREA plus」(有料版) プラン別機能一覧: 無料・有料ウェブ・メールサーバーの仕様・価格 サーバ仕様の詳細 規約 無料版の制限・注意事項 アカウント名に「-」(ハイフン)を使わないこと 無料版ではアカウント名=DB 名であり、ハイフン入りの DB は作成できないため。 FAQ:アカウント名の
About This Article 作成日:2010.2.10 更新日:2010.3.15 書いた人:ぼの カテゴリ:WordPress キーワード(タグ):eclipse, local, todo, WordPress, xampp 関連ページ update 3.14: セキュリティ設定を追記。テキスト・関連資料追加。 WordPressの作業用に、ローカルPCに開発環境を構築。 初めてのことなので、ひろまさ著 『Eclipse PDT + XAMPP で WordPress の開発環境をつくる』を読みながら作業し、本日はテキスト第3章「Eclipse PDT プロジェクトへの既存ファイルの取り込み」までで力尽きる。 まだ作業途中なので、このページで追記・更新していく予定。スクリーンショットも後日挿入。 進捗状況: 3.5: テキスト第3章 2節「Eclipse PDT の機能」か
このサイトで借りているサーバ XREA は FTPS に対応している。 普段使っている WinSCP(FTP・SFTPクライアント)はFTPS非対応だと思っていたら、最近のバージョンでは使えるらしいと小耳にはさみ、試してみたら出来たので、遅まきながら今後はこれで。 というお話です。 なお、WinSCP・FileZilla とも現時点での最新版が Gumblar(ガンブラー)の窃盗対象となっている模様なので、要注意。 目次: FTPS とは XREA の FTPS WinSCP の場合 試したこと FileZilla の場合 追加 Gumblar(ガンブラー) FTPS とは FTPS (File Transfer Protocol over SSL/TLS) は、FTPで送受信するデータをSSLまたはTLSで暗号化するプロトコル。 Wikipedia » FTPS FTP, FTPS,
導入手順 配布元より適合するバージョンをダウンロードする。 解凍した runPHP ディレクトリごと wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロード。 管理画面 - オプション - 投稿設定 にて次の2つのチェックを外す。 ビジュアルリッチエディタを使用する 不正な XHTML 構文を自動的に修正する 管理画面 > プラグイン にて runPHP を有効化。 管理画面 > オプション > runPHP にて、どのレベルのユーザに runPHP の使用を許可するかを設定する。デフォルトは管理人に許可。 管理画面 > ユーザー > プロフィール - 個人設定 でも、「I can activate or deactivate runPHP on a post.」のオン/オフが可能。他の登録ユーザの画面にもこのオプションが出るのかは未確認。 使い方 上述の設定により、記事投稿/
About This Article 作成日:2007.4.7 更新日:2007.4.8 書いた人:ぼの カテゴリ:WordPress キーワード(タグ):Template-tag, WordPress 関連ページ 以前、WPJフォーラムに Nao さんが書いていらっしゃった get_posts() を用いた記事一覧表示。 どのような表示バリエーションができるかを、実際に試していってみる。 サイドバーやあちこちで使いまくっているプラグイン Customizable Post Listings が、WP2.1 以降に対応されるか分からないので、このタグで簡単に出来るといいなあ。私としては、パラメータに変数を渡せるかがポイント。 この記事は書き途中です。試したコードを追記していきます。
%INPUT% これはどの状況でも共通。コピーするときに自分で値を指定できる。コンテキストメニューでクリックしたときに、入力ダイアログが出る。 追記 3.0 から %imgurl%, %tinyurl% が増えた。説明は省略。 という訳で、ページタイトルはこんな感じ? 引用向けのフォーマットには %TITLE% 普通のクリック用には %TEXT% ハイパーリンクでコピペするときは %TITLE% がよさそうだけど、title 属性がないときもあるので %TEXT% も? Markdown 用フォーマット例 さて、ここからが、タイトル「WP: 」の所以。PHP Markdown 用に作ったフォーマットです。よかったら試してみてください。 他サイトへのリンク 1 [%TEXT%](%URL% "%TEXT%") %TITLE% Markdown 記法早見表の「リンク1」のタイプ。 文字列を選択
このページでは、当サイトで使っている Wiki(MediaWiki)の使い方を説明します。以下の詳細ページは、今のところ MediaWiki サイトのヘルプページへリンクしています。サイトの設定によって使い方が異なる場合があるので、補足説明を加えていく予定です。 閲覧 サイトの見方・使い方について ナビゲーション -- サイドバー(ナビゲーション、ツールボックス)、コンテンツ上端のタブ、ウィンドウ右上のユーザ用リンク 検索 -- サイト内の検索方法、検索対象の絞り方 変更の追跡 -- 最近更新したページの見方、記号の意味など 編集 Wiki の編集方法について。 サイトの設定によって、編集方法が以下のマニュアルと異なる場合があります。不明な点はお問い合わせください。 注: 編集を保存する前に、必ずプレビューして表示をご確認ください。 編集の練習には sandbox をお使いいただけま
About This Article 作成日:2006.4.1 更新日:2007.3.19 書いた人:ぼの カテゴリ:WordPress キーワード(タグ):plugin, Template-tag, WordPress, WPページ, カスタマイズ, スパム, トラックバック, リファレンス, 抜粋, 検索, 関連記事の表示 関連ページ
導入手順 配布元よりダウンロード。 解凍した custom-query-string-reloaded.php を wp-content/plugins/ ディレクトリへアップロード。 管理パネルにて有効化。 使い方 前回とほぼ同じ。 前回と違う点: is_tag 対応。あの適当カスタマイズから解放。 うちでの設定例 現在の設定は次のとおり。WP 本体の Options > Reading 設定は、「Show at most: 10 posts」。 Current Conditions: is_home Show 1 posts per page, ordered by date DESC is_paged Show 10 posts per page, ordered by date DESC cat_barairo Show -1 posts per page, ordered by
About This Article 作成日:2006.11.4 書いた人:ぼの カテゴリ:WordPress キーワード(タグ):plugin, WordPress, ナビゲーション 関連ページ デフォルトテーマの単体記事表示ページに表示される「次/前の記事へのリンク」は、投稿日付で次/前に該当する記事が表示される。しかし、うちのように「園芸」と「WordPress」といった読者層の異なりそうなジャンルが混在するサイトの場合、閲覧者にとって、このリンクはあまり役に立たないんじゃなかろうか。。。そこで、同じカテゴリ内の次/前の記事へのリンクを表示してくれるプラグインをテストしてみた。(現在は無効化。1) Next/Previous Post in same Category 機能概要
デフォルトでの表示見本 現在ページより上位のページはリンク付き(現在ページのリンクはオプション)。 メインページ(2ページ目以降も同様) Navigation: Weblog 単体記事表示ページ Navigation: Weblog / Blog article: WP plugin: 外部リンク等に自動アイコン表示 - Link Indication Plugin ページ タイトル「WordPress」 Navigation: Weblog / WordPress ページ「WordPress」の子ページ 「WP: リファレンス」 Navigation: Weblog / WordPress / WP: リファレンス カテゴリアーカイブ WordPress Navigation: Weblog / Archive by category 'WordPress' カテゴリアーカイブ Word
導入手順 配布元よりダウンロード。 解凍した pagenavi.php を wp-content/plugins/ ディレクトリに入れて有効化。 使い方 ページナビを入れたい箇所(例: テーマ/footer.php、テーマ/index.php、など)に次のコードを挿入。 <?php wp_pagenavi(); ?> if (function_exists(’wp_pagenavi’)) で囲むとなおよし。 デフォルトで出力される (X)HTML ソースはこのような感じ。11ページ中の3ページ目の例。 Pages (11): <b><a href="http://bono.s201.xrea.com/wordpress/page/2/">«</a> <a href="http://bono.s201.xrea.com/wordpress/">1</a> <a href="http://bo
About This Article 作成日:2007.1.13 書いた人:ぼの カテゴリ:WordPress キーワード(タグ):markdown, plugin, WordPress, エディタ, リファレンス 関連ページ さて、手放せないプラグイン第一位に躍り上がった PHP Markdown Extra ですが、初回導入時にリストアップした日本語解説ページが軒並み見られなくなってしまったので、自分で簡単にメモ。私がよく使うテンプレートタグや他のプラグインとの連携についてもコメント。 参考リンク これは和訳ではないので、正しく/詳しくは以下を参照。 PHP Markdown: Concepts — 配布元による文法紹介。 Daring Fireball: Markdown Syntax Documentation — さらに詳しくはココ。オリジナル Markdown の作者 Joh
このサイトは、weblog ツール WordPress を CMS 的に用いて構築しています。1 このコーナーでは、その WordPress やプラグインを使うときに書き留めた自分用のメモを公開しています。2 ご案内 キーワード(タグ)から記事を探す * 現在、関連タグ表示が不十分です。 特集 WordPress 2.3 情報 WordPress ME 2.0.2 試用感・機能まとめ — 自分のメモと、weblog ツール選定時の参考になるようにまとめようと思って書き始めたが、まだ書き途中。 最新版を新たに作成中 XREAへの設置(文字コード・広告対応) 1~5 WP: 逆引き(したいこと別)リスト WP: 使っているプラグイン 逆引き(機能別)リスト - 2008.3.13 WP: 使っているプラグイン 逆引き(機能別)リスト [ME 2.0.4] - 2007.10.20 WordPr
前回までのあらすじ 時は世紀末――。 Akismet の誤捕獲に悩む人々を、謎の zone より現れた一人の錬金術師が救い出した。 その後、幾度となく繰り出される神の試練に錬金術師は果敢に立ち向かい、我々情報部も、その勇姿を歴史に刻むべく記録し続けたのだった。 ps* 世紀末救世主伝説 街に平穏な日々が訪れたかと思われた 20xx年師走、無情にも神のいたずらが発動。 先の「2.5 事変」から十月と経たずに、人々は再び混迷の渦へと巻き込まれるのであった――。 そう、のちにいう「2.7 事変」である。 はたして救世主は現れるのだろうか……! あらすじを書いたのに要約も書かざるをえないのは何故なのか 要するに、WordPress 2.7 では、 管理パネルの再リニューアルにより、ダッシュボード表示がちょっと変。(2.5 からだけど、人々の優しさに甘えていた) スパム捕獲画面がコアに搭載さ
oo8ooさん、こんにちはー。他のコメントへの返事がまだでごめんなさい。(>_ えーと、まず、URI のバリエーションについて。 ぼのがパーマリンク設定パネルで設定したのは、「一般的なオプション:独自表記を以下の入力欄に記述」の欄で、個別記事についてだけです。カテゴリのカスタムオプションの方は設定していません。(タグの URI は、ご存知 UTW の設定ですね。(^^) つまり、カテゴリ・日付別アーカイブ、そして「ページ」のパーマリンク URI は、WP の仕組みで自動的にこうなっているということです。 このホーム変更作業当時は「記事ナンバーに基づく表示」(http://bono.s201.xrea.com/archives/123)にしていて、カテゴリや日付別アーカイブにも archives/ がくっついていました。 次に、パーマリンク設定の更新 について。 6. オプション > パー
導入手順 配布元よりダウンロードして解凍。 customizable-post-listings.php を wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロード。 プラグイン管理画面で「Customizable Post Listings」を有効化。 サイドバーへの表示は、wp-content/themes/テーマ/sidebar.php を編集してアップ。(パーミッションを変えておけば管理画面で修正できるらしい。) 詳細は下記参照。 使い方 公式説明 cf. coffe2code » Plugin: Customizable Post Listings 表示できるリスト Functions にある4種類のリスト(関数)が使える。 後述の引数と表示フォーマットを組み合わせることによって、様々なリストが作れる。 表示オプション指定方法 各関数の引数(パラメータ)によって指定。
ここは何? WordPress の公式ドキュメントである WordPress Codex と、その日本語版である WPJ Codex について、ドキュメントの仮和訳、日本語向け情報ページのドラフト作成、サイト構成の見直し実験などを行なっているサイトです。 MediaWiki を使うのが初めてなので、設定や使い方をアレコレ試したりもしています。 更新情報の配信 サイト全体・個別ページの更新情報を、RSS と ATOM で配信しています。RSSリーダなどに 次のリンクURI を登録することで、受け取れるようになります。 RSS: 最近の更新 ATOM: 最近の更新 個別ページの更新情報 -- 履歴ページのサイドバー下部にある「ツールボックス」内に、「RSS」「ATOM」と表示されます。 WordPress 情報まとめフィード -- ps*wiki の更新情報も入っています。 コンタクト
テンプレートは WordPress サイトを生成するために使われるファイルです。WordPress v1.5 で「テーマ」機能が導入されて以来、テンプレートはますます構造化しやすくなり、たくさんのカスタマイズを盛り込んだテーマを作成できるようになっています。サイト内の全ページを同じデザインにすることも、メインページ・カテゴリ・検索結果といったページの種類ごとに別のテンプレートを設けて、デザインや表示内容を変えることもできます。 テンプレート階層とは、WordPress サイトの各ページを表示する際に WordPress がチェックする、テンプレートファイル名の優先順序です。これを利用して、特に作り込みたいページ(種別)のみ専用のテンプレートファイルを設け、その他のページは共通のテンプレートで生成させる、といったことができます。 このページは、次の問いに答えを出そうとするものです。 ○○(ペ
以下は、WordPress バージョン 2.5 の標準的なインストールで作成されるデータベース・テーブルの概要と説明です。現在、WordPress バージョン 2.5 が対応しているデータベースは、MySQL バージョン 4.0 以上のみです。 WordPress は内部でデータベースと連動しているため、エンドユーザはその構造を気にかける必要はありません。しかしながら、プラグインを作るならば、データベースと直接連結する方法に興味を持つことでしょう。WordPress はwpdb_Class/en 関数を提供して、この作業が簡単になるようにしています。 注: テーブル名の接頭辞(wp_)は、WordPress インストール時の設定によります。 プラグインやテーマによって、設定データの追加、既存テーブルへのフィールド追加、新規テーブル作成がなされることがあります。 旧バージョンのデータベース説
WordPress サイトのデザインとレイアウトに関するドキュメントの総覧です。 テーマ・デザイン・レイアウトに関する全てのページを概要付きで紹介。日本語ユーザによる外部ドキュメントも追加していきます。 テーマの基礎・使い方・仕組み・構成ファイルなど、テーマ全体についてのドキュメント テーマの使い方 基礎 テーマについての基本情報。テーマとは何か、テーマの入手、切り替え方法 テーマの作成 基礎 テーマの構造と作り方。テーマの仕組み・テーマを構成するファイルの種類、プラグインとの連携などについて説明。配布されているテーマを自分でカスタマイズしたいときにも。 Designing Themes for Public Release /en 一般公開用テーマの設計・作成方法 プラグインとテーマの移行 テーマを新バージョンに対応させる方法についての情報。メジャーバージョンの変更点について。
データベースをバックアップ。 詳しい説明は Backing Up Your Database をご覧ください。 WordPress ディレクトリ内の 全ての WordPress ファイルをバックアップ。.htaccess ファイルをお忘れなく。 取得したバックアップの検証。ファイルが存在すること、使用可能な状態であるかを必ず確認。 全てのプラグインを無効化。 上記 4 ステップを確実に完了させる。上記 4 ステップが完了するまでは、アップグレードしないでください。 http://wordpress.org/download/ から WordPress パッケージをダウンロード・展開。 サイト上の旧 WordPress ファイルを削除。ただし、次のものは削除しないでください。 wp-config.php ファイル wp-content ディレクトリ -- 例外: wp-content/cac
テンプレートタグは、ブログのデータを動的に表示したり、個性的で面白いブログにカスタマイズしたりするときに、テンプレートの中で使います。下記は、WordPress で使える一般ユーザ向けタグの機能別一覧です。 テンプレートタグとテンプレートについてのさらなる情報は、次のページをご覧ください。 テンプレートタグ入門 /en テンプレートタグ大解剖 /en (テンプレートファイルでのタグの書き方の詳細) テンプレートタグへのパラメータの渡し方 (パラメータの使い方の詳細) インクルードタグ (テンプレートファイルを他のテンプレートファイルに読み込むための、下記には載っていないタグ) 条件分岐タグ (ページの状況に応じて処理を変えたいときに使える、下記には載っていないタグ) 関数リファレンス (その他の関数) WordPress サイトデザイン リファレンス (テーマ・テンプレート・タグに関する
サイトの動作不良・コンテンツの間違いなどお気づきの点がありましたら、談話室 または 日本語フォーラム、メールにてお知らせください。 アカウントを取得すると、日本語ドキュメントの更新・訂正・情報追加、談話室等への書き込みができます。 WordPress 2.3 では、従来プラグインで対応していた「タグ付け」機能がコアに実装されました。Codex や個人サイトでドキュメントが公開されつつありますが、不明なことがまだまだ残っていそうです。 そこで、このページでは、2.3 のタグ付け機能の全貌をまとめてみたいと思います。 WordPress 本体で何ができるのか、何ができなくて、どんなプラグインが用意されているのか、調べていきます。 以下の情報は、既存ドキュメントやソースコードを元にまとめています。実物を検証していないことにご留意ください。 実際に WordPress 2.3 や関連プラグインを
このテンプレートタグ wp_list_categories は、リンク付きカテゴリリストを表示します。カテゴリリンクをクリックすると、テンプレート階層ルールに基づく適切なカテゴリテンプレート(原文)を用いたカテゴリページに、そのカテゴリに属する全ての記事が表示されます。wp_list_categories は、WordPress 2.1 で非推奨となった list_cats() および wp_list_cats() の後継で、この二つとほぼ同じように動作します。 このテンプレートタグは Wordpress 2.1 以上でのみ使えます。 デフォルトでは、wp_list_categories() は、"Categories" という見出し付きで、入れ子になった番号なし箇条書きリスト(ul)を生成します。 例えば <?php wp_list_categories(); ?> とだけ書くと、生成さ
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