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SBクリエイティブの三津田さんからHTML/CSSの初心者向けの教科書本を書かないかというお話をいただいてから、約1年かかってしまいましたが、ようやく「作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書」(高橋朋代・森智佳子著、SBクリエイティブ)が書き上がりました! (撮影:大曲 仁) 今週から、全国の書店や、AMAZONでも発売が開始されています! 「作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書」サポートサイト 今回、本の執筆にあたって、すでにたくさんのHTML/CSS関連書籍がある中で、私たちにどんな本が書けるだろうか・・?ということについてとても悩みました。 共著の森さん(@mori_ko)とは、もともと公私ともに仲良くさせていただいていたこともあって、自分たちが初心者の頃にどんな本が欲しいと思っていたかについてよく話し合って進めることができました。 まず、初心者の時にはタグの意
WordPressのカスタム投稿タイプは、カスタムタクソノミーと合わせて利用することが一般的に浸透していますが、固定ページの階層が深くなってしまったり、役割を別に持たせたいときなんかは、カスタム投稿タイプを固定ページとして利用することができると便利ですよね。 カスタム投稿タイプを固定ページにする場合は、functions.phpに下記のように記述します。 functions.php function add_custom() { register_post_type('products', array( 'label' => '製品情報', 'menu_position' => 5, 'public' => true, 'supports' => array( 'title', 'editor','page-attributes'), 'capability_type' => 'page'
WordPressデザインワークブックを片手にWP講座に参加してくださった方から、カテゴリが子カテゴリを持つ場合には、子カテゴリの一覧を表示し、持たない場合には通常の投稿一覧を表示したい、という質問をうけました。ついでなので、ブログでコードを共有したいと思います。 category.php <?php //現在のカテゴリが子カテゴリを持つかどうか判定する $children = get_category_children($cat); //子カテゴリを持つなら、子孫カテゴリのリンクリストを表示 if ($children) : ?> <ul> <?php wp_list_categories('title_li=&child_of='.$cat); ?> </ul> <?php //子カテゴリを持たないなら、タイトルリンクを表示 else: ?> <ul> <?php while(have
サンプルサイトは、ninoさんをお借りしました。 http://www.ninocrepe.info/ イベントでは、このサイトをもっと簡略化して利用しています。また、随時ソースコードを適用したサンプルサイトを確認しながら進めたので、このスライドだけでは伝わらない点も多いかと思いますが、参加してくださった方からも公開してほしいという要望が多かったので、ぜひ復習に利用していただければ嬉しいです。 内容は、デフォルトテーマをカスタマイズして使う方法しか知らなかいという方や、WordPressはじめたばかりの方も視野にいれて、中級者くらいの方にも役立つTips的なものを入れたいなと思い、本格的なウェブサイト制作におけるテーマカスタマイズの基本からカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー、カスタムメニューなど、けっこう盛りだくさん詰め込んでいます。 そして、ご参加くださった皆様、本当にありがとうご
以前に、固定ページにカスタム投稿タイプのアーカイブを表示するという記事を書いたのですが、このときは調べても作成したカスタム投稿タイプの一覧を表示するためのURLを持てることがわからなかったのですが、わざわざ固定ページを作成しなくてもちゃんとアーカイブページを持つことができました。 また、前回はよくわからずプラグインを使ったのですが、テストサーバから本番サーバへの移行とか考えると、やはりfunctions.phpに直接書き込んだ方が効率が良かったです。手順をまとめてみました。 1.functions.phpに記述を追加 functions.phpにカスタム投稿タイプ「お知らせ」を追加するために、下記のように記述します。 function add_custom() { register_post_type('news', array( 'label' => 'お知らせ', 'menu_posi
wordpressのカスタム投稿タイプを利用してみました。 カスタム投稿タイプでは「投稿」と同じ機能を追加できます。 基本的な導入方法については、下記がとてもよくまとまっていたので、参考にしました。 Web Design RECIPE – WordPressをカスタマイズするなら絶対覚えておきたい条件分岐やカスタム投稿タイプなどいろいろ Odysseygate.com – カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0] 難しそうだと思い込んでいたのですが、導入自体は思った以上に簡単にできました。 しかし、一般的には、カスタム投稿タイプは、カスタムタクソノミーと組み合わせて使うことになっているのか、 「カスタムタクソノミー」のアーカイブを表示する下記のようなURLは用意されてますが、 http://example.com/タクソノミー名/
外部ブログの最新記事一覧を表示したいという場面はよくあると思います。 PHPのsimplexml_load_fileを使えば、RSSから簡単に最新記事の一覧を取得することができたので、メモしておきます。 下記の記述例はRSS2.0から一覧を取得する例です。 <?php $xml = simplexml_load_file('http://cat-speak.net/feed/'); $count = 0; echo '<ul>'; foreach($xml->channel->item as $entry){ $entrydate = date ( "Y.m.d",strtotime ( $entry->pubDate ) ); echo '<li><span>'.$entrydate.'</span>'; echo '<a href="'.$entry->link.'">'.$entry
先日、お仕事で初めてFacebookページを作成しました。 作ってみた感想としては、意外と簡単だけど、自分のFacebookページの制作ではなく、クライアントさんが管理するページなこともあり、手順を把握するのがけっこう面倒くさいなぁと感じました。 また、私はFacebookをあまり有効活用していなかったため、Facebookページ=welcomeページと勘違いしていたところがあったなぁと思います。 正直、まだ少し迷っている部分もあるのですが、今後も制作することがあると思うし、全体的な流れとクライアントさんとのやり取りで必要だったことや手順をメモしておきます。 今回私が制作したのは、以下の2つのことができるという、Facebookページとしては最低限の仕様だったと思います。 ウォールと外部ブログを同期させる welcomeページがある web上の情報は、記事ごとに細切れになっているので、全体
画像の一覧をスクロールするjQueryプラグインscrollable.jsを使ってみました。 配布サイト(jQuery TOOLS)が英語で、ダウンロード方法に少し迷ったので、メモしておきます。 2011年5月時点のダウンロード方法です。 グローバルナビのDownloadを開く UI toolsから必要なプラグインだけを選択 デフォルトでは全てにチェックが入っているので、Scrollableだけにします。 「Download Now」ボタンを押すと、jquery.tools.min.jsというファイルがダウンロードされる 基本的な使い方は、配布サイトのDemoに丁寧に書いてあります。 解説は英語ですが、ソースをそのままコピーするだけでした。 今回、ある案件で利用する際に、下記の3点についてコードを書き加えたので、ソースをメモしておきます。 Demoはこちら 一覧で使用する画像が、オンライン
先日、5月14日のSaCSSにて、@ClaraKawaiさんのセッションで紹介のあったアイキャッチ画像の表示や投稿一覧のカスタマイズについて、当日はメモが追いつかなかったので忘れている部分もあると思いますが、自分なりに調べたこと等も含めてまとめています。 アイキャッチ画像を設定するには、functions.phpに下記を記述します。 functions.php add_theme_support( 'post-thumbnails'); 上記のように書くと、投稿・固定ページの新規追加画面どちらにも「アイキャッチ画像」の欄が表示されるようになります。 ※下記のようにすると、投稿のみ、固定ページのみにだけ、有効にすることができます。 functions.php add_theme_support( 'post-thumbnails', array( 'post' ) ); // 投稿のみ ad
カテゴリーアーカイブ(category.php)で、親カテゴリ・子カテゴリのどちらのアーカイブでも、子カテゴリの一覧を表示する方法。 category.php <?php //$catに最上位カテゴリの情報を入れる $cat = get_category($cat); while ( $cat->parent > 0 ) $cat = get_category( $cat->parent ); //親カテゴリIDを取得 $parentID = attribute_escape($cat->cat_ID); //子カテゴリIDを全て取得し、配列に入れる $catChildren = get_category_children($parentID); $catIDs = explode('/',$catChildren); array_shift($catIDs); sort ($catIDs
受託案件でWordpressを利用してブログやサイトを構築した際、クライアントに操作方法を説明しなければならないのは、少なからず大変だと思います。 カスタマイズしていると、サイトの表示も変わるし、管理画面で利用しなかったりする部分もあるし、毎回クライアントにあわせた簡単なマニュアルを作るようにしていました。 操作方法が分からず、電話攻撃が来るのも怖いですし、担当者が変わってまた一からレクチャーしなければならないのもけっこう困ります。(時間が経つと自分でも何をしたのかわからなくなった時もあったり。。) ですが、記事の投稿部分については、クライアント個別にマニュアルを作成しなくても、だいたい必ず利用する部分なので、「投稿」についてだけの基本的なマニュアルを作成し、共通して利用できるようにしようと思い今回のマニュアルを作成しました。 私の今までの経験を元に、Webリテラシーの低い方でも感覚的に操
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