サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
coldmag.org
coldmag.org is a branded short domain If you are here by mistake, you can go back
NIKE SNOWBOARDINGチームに所属するライダー「Jed Anderson」のライディング動画が到着。縁石やレールなど街中にある様々なアイテムを用いたまるでスケートボードのようなライディングは見ごたえたっぷり。あらためてスノーボードはストリートスポーツであることを実感させれらます。「Jed Anderson」のストリートなライディングスタイルを是非動画でご覧ください。 そもそも、NIKEにスノーボードラインがあることを初めて知ったという人も多いのではないでしょうか?「NIKE SNOWBOARDING」からはブーツやウェアだけでなくスノーボードを楽しむ上で必要となる様々なマテリアルがリリースされています。特筆すべきはやはりブーツ。NIKEの歴代スニーカーのデザインを踏襲したものも数多くリリースされており、スニーカーファンにとってもたまらないスノーボードブランドとなっています。これ
女の子スケーターのみに焦点を当てて制作された女の子スケーターの女の子スケーターのためのスケートボードフィルム「JOY AND SORROW」。日本各地の女の子スケーターをメインに、諸外国の女の子スケーターも含め総勢60人あまりの女の子ライダー達が登場します。キュートな容姿とは裏腹に気合十分でセクションを攻める彼女達のスケートスタイルはメンズ顔負け。ワックな男子スケーターは面食らってしまうこと間違いなしです。 JOY AND SORROW 価格:1,680円 2013年制作/日本国内制作/本編40分 関連URL:www.visualizeimage.com
「the selby」は世界のクリエイターの住まいを写真で紹介してくれるWEBサイト。ファッションデザイナーの部屋やミュージシャンの部屋、はたまたサーファーの部屋などなど、様々なクリエイターたちの部屋をのぞくことができます。とても情報量の多いサイトで膨大な数の部屋の写真が納められています。模様替えの参考にはもちろん、新居のインテリア選びの参考にもなりそうです。どの部屋もとてもお洒落な部屋ばかりで、将来住む家を想像したりしながら眺めてるだけでわくわくしてしまうサイトです。インテリア好きの方も必見です。ぜひご覧下さい。 http://theselby.com/ 音楽アーティストとして活躍する「DJ MAAR」のお部屋の一部。 パリのグラフィティアーティスト「ANDRE」のお部屋の一部。 ファッションデザイナー「MIHARA YASUHIRO」のお部屋には、 なんと室内でスケートを楽しめる一画が
卒業式を終えたばかりの中学生スケーター達が、逗子から箱根までスケボーのプッシュのみで向かうという感動の短編ロードムービーです。途中おじさんにしかられたり、野宿場所を探しまわったり、大遅刻してくるメンバーがいたり、ハプニングの連続ですが目的を達成するため彼らは次々にハプニングを乗り越えていきます。彼らの2泊3日にも及ぶロードムービーを是非ご覧下さい。 http://vimeo.com/65961031 早朝から集合し、早速ロードムービーのスタート。 走行がスムーズになるソフトウィールの装着は禁止、とてもハードですね。 途中で足がつってしまうメンバーも。 気合で乗り越える姿に思わず拍手を送りたくなります。 ハプニングの連続。 スケータの大敵である雨に見舞われてしまうスケーター達。 早朝、車が多くなるまえに箱根をくだります。 しめくくりはメンバーへのインタビューも。 何かに挑戦するという熱き想い
いつでもどこでもDJの練習をしたいという生粋の音楽好きに朗報です。 なんと、フリスクケースの中にクロスフェーダーを搭載してしまった超小型DJミキサーが登場。 その名も「フリスクフェーダー(FRISK FADER)」。 キーホルダーとして持ち歩けば、いつでもどこでもフェーダー捌きの練習をすることが可能。 高度なフェーダースキルが必要とされるスクラッチDJにとっては必須アイテムとなりそうです。 ターンテーブルやiPhoneと接続すれば音をだしながら練習することも可能です。 それでは実際に使用しているところを見てみましょう。 2台のターンテーブルとつないで2枚使いやジャグリングの練習をしている様子です。 こんなに小さな筐体なのにちゃんとDJミキサーの役割をはたしているから驚きです。 こちらはiPhoneとつないでスクラッチの練習をしている様子です。 クラブスクラッチやオービットなどの高難易度なワ
レコードがぴったり収納されるサイズということもあって、 レコードコレクターやDJに人気のIKEA(イケア)のEXPEDITシリーズのラック。 雑誌などで見かける「DJのお宅拝見」的なコーナーでもこのラックをよく見かけます。 IKEA イケア EXPEDITシリーズラック そんなEXPEDITシリーズのCM動画が届きましたのでご覧下さい。 レコードで溢れるかえるDJの部屋にEXPEDITラックを導入することで、 超スッキリな快適ルームに様変わりするというストーリーになっています。 レコードやキーボードで溢れかえってしまった部屋…。全ての音楽愛好家が抱える悩みの一つです。 廊下にもレコードや機材がたくさん溢れかえっています。 トイレにまでレコードが..。かなりのバイナルジャンキーですね..。 この混沌としたお宅へEXPEDITラックを導入開始! 超スッキリ!快適なDJルームへと様変わり!音楽ラ
最近なにかと話題の最新クラブミュージック「JUKE/FOOTWORK」、 凄まじい重低音と複雑なリズムが特徴の最先端ベースミュージックです。 「JUKE/FOOTWORK」という音楽ジャンルはシカゴのゲットーシーンより誕生し、 フットワークダンスと呼ばれるダンスとともに進化してきた経緯があります。 ダンサーがダンスの腕を競い合ううちにステップが多用化し、 それに応えるかたちで音楽も複雑なリズム構成へと進化してきました。 いわばダンスバトル専用の音楽として進化してきたわけです。 JUKE/FOOTWORKの名盤として知られる「Bangs & Works Vol.2」にも、 フットワークダンスバトルの一場面がジャケットに使用されています。 ■こちらが本場シカゴでのフットワークダンスバトルの様子。 「JUKE/FOOTWORK」はフロアで体を揺らすだけでも充分に楽しめる音楽でありますが、 フット
音楽好きのインコがモノマネでダブステップビートを再現しちゃいます。 言葉や歌を覚えるインコはいますがビートを覚えるインコは珍しいですね。 シンセのメロディーラインだけでなく1人でベースやドラムまで表現していますよ。 まるでヒューマンビートボックスのようなインコの演奏をお聞き下さい。 それにしてもなぜダブステップを覚える気になったのでしょう。 よほどダブステップのビートにグッとくるものがあったのでしょうね。
2人のBMXライダーが、オランダ・ロッテルダムの高層ビルからダイブするクレイジー動画です。 さらに着地に成功してしまうという凄まじい動画です。(1人は失敗してしまいます..。) このとんでもない動画をどうぞご覧下さい。 ■BMX downhill Rotterdam – http://youtu.be/6PjSDyYKAx0 まずは2人の華麗なトリックから動画はスタート。 おっと、車体やタイヤにネオン管のようなものを取り付け始めました。 暗闇の中で光るBMXがとても綺麗、映画トロンの世界のようです。 2人のトリックがさらに映える素敵なアイデアです。 ここまでの内容だけで充分に見ごたえのある動画だと思うのですが、 本題はここからなのです、2人はこの建物の中に進入してしまいます。 屋上にたどり着く2人。 下を見下ろすと、、、ひょえー!めっちゃ高いやん!? ダイブまでの緊張の瞬間、カウントダウン
ニューオリンズバウンス(New Orleans Bounce)。ニューオリンズのアンダーグラウンドで育ったベースミュージックジャンル。ゲイカルチャーとの係わり合いが強く、ゲイカルチャーで育まれてきた背景があるためかシッシーバウンスとよばれることもある。 2012年、USのビッグアーティスト達が同ジャンルの要素を楽曲に取り入れはじめたことで、一気に世界中で注目されることとなった。 その代表的な例は以下のとおり。 ・T.I.とLil Wayneによる「BALL」(http://youtu.be/8kS2dhmJdH0) ・Nicki Minajの「Stupid Hoe」(http://youtu.be/T6j4f8cHBIM) ・DiploとNicky Da Bの「Express Yourself」(http://youtu.be/eF1lU-CrQfc) ニューオリンズバウンスのトラックには
2歳で視力を失ってしまった盲目のスケーター「Tommy Carroll(トミー・キャロル)」。 まるで盲目とは思えない彼の素晴らしいライディングをご覧下さい。 http://vimeo.com/56902953 おぼつかない足取りでスケートボードを手にするトミー・キャロル。 どうやらスケートパークへ向かうようです。 スケートパークへ到着したトミー・キャロル。 心配をよそに高い位置から勢いよくドロップインしてしまいます。 心配もつかの間、 なんとスケートデッキをグラブしながらエアターンをメイク! 高レベルなトリックにどんどん挑戦していきます。 転倒しながらもトリックに挑戦するトミー・キャロルの姿には気迫を感じます。 パークの形状を念入りに確認するトミー・キャロル。 なんとリップでグラインドをメイク。 彼が盲目であるとは想像もつかない高レベルなトリックです。 暗闇の中でも練習を続けるトミー・キ
町中に自分のタグやピースをボム(描く)するグラフィティライター達の世界では、 オリジナルなスタイルを持ったクールなライターをKING(キング)と呼び、 スタイルを持たないダサいライターのことをTOY(トイ)と呼ぶことがあります。 そんなKINGとTOYをユーザーの投票できめてしまおうというユニークなサイトがこちら。 ■KINGorTOY[http://www.kingortoy.com/] 表示される二つの作品からかっこいいと思ったものを選択するというシンプルなシステム。 どちらかかっこいいと思ったほうをクリックすれば投票完了。 すると、現在までの投票結果が表示されます。 投票するたびに次の対戦カードが次々と表示されるのでどんどんバトルを楽しめます。 集計結果は「TOP 10 KINGS」のコーナーで確認することができます。 かっこいいグラフィティ作品がたくさん並んでいてどれもKINGの風
オールドスクールBMXファンに朗報です。 映画ETで使われていたあの伝説のBMXがついに復刻販売されます。 ETをかごにのせて空を飛んでいたあの自転車です。 通称「E.T.モデル」 モデル名は「KUWAHARA(クワハラ) KE-01」。 あまり知られていませんが、 あの自転車は日本のメーカー「KUWAHARA」が提供したBMXだったのです。 映画ETが公開されていた当時(1982年頃)、 KUWAHARAのBMXはマングースなどの一流メーカーと並びキッズ達の憧れの自転車でした。 そんな「KUWAHARA KE-01」が映画公開より30年の時を経てついに復活。 映画 E.T.公開 30th記念 限定生産KUWAHARA (クワハラ) KE-01 予約受付中 Frame : 4130 Cr-Mo Fork : 4130 Cr-Mo Brakes : DIA COMPE MX1000 Leve
ムーンバートン、ジューク/フットワーク、ニューオリンズバウンスなど続々と現れるベース系ダンスミュージックから今年も目が離せませんが、2013年絶対に見逃せない注目のジャンル、それは「TRAP(トラップ)」。スネアの連打や強烈でスリリングなベースライン、唸り上げるサイレンやシンセフレーズが特徴で、ルーツはアトランタやヒューストンなどのサウスサイドのヒップホップだといわれています。 2011年頃から北米のクラブシーンを中心に盛り上がりを見せているので注目している日本のヘッズも多いと思うのですが、日本ではそこまで認知されておらず情報源が少ないのが実情。 というわけでお手軽にTRAPをディグれちゃうおすすめサイトをご紹介! ■TRAP and BASS http://www.youtube.com/user/TrapandBass イケてるTRAPトラックを厳選して配信してくれるYouTubeチャ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『http://coldmag.org/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く