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GcameraのVer1.1をAppleへ申請しました。 撮影は今まで縦のみでしたが、横向き(左右どちらでも)、逆さも対応しました。 またiPhoneが回転ロックされている状態でも、加速度センサーでiPhoneの向きを感知できるようになりました。 そしてアプリ内での回転ロック機能を追加しました。 ロックボタン(左から2つ目のボタン)を押した時のiPhoneの傾きを固定できます。 対応方向は縦/横(左右)/逆さの4方向になります。 例えば、iPhoneを横にした状態でロックするとどの方向へiPhoneを傾けても横の状態のままで撮影ができます。 それとグリッドを追加しました。現行のグリッドをスクエアにしたものとなります。 但し、保存はスクエアではなくフルサイズでとなります。 Instagramで使う等、スクエアをイメージして撮影する際にご利用ください。 以上が主だったアプデート

企画・デザイン：別の人（非公開） 開発：STUDiO405 Software(おれ） 本日、アプリ申請を提出しました。 初めてのiOSアプリです。 2月に話が上がって、3月下旬から開発開始。 GWから本腰入れて、何度か作り直したり紆余曲折ありましたが、 ようやく今年の目標のひとつが達成しそうです。 サポートサイトは準備中です。 リリースしたら再度告知するので、宜しくお願いします〜 この記事を読んだ人はこんな記事もよんでいます。2010 年 5 月 9 日 -- iPhoneアプリ開発日記 2010.05.08 (2)2010 年 2 月 17 日 -- iPhoneアプリ開発日記 2010.02.16 (4)2009 年 11 月 25 日 -- 初めてのiPhoneアプリ開発について (0)2010 年 11 月 23 日 -- エラーで登録できなかった「iPhoneを探す」

先月、Provisioning Profilesの有効期限が切れました。 先週からもとまかさんのチュートリアルを再開して、本日は第７回　加速度センサーアプリ#2．加速度センサー基本まできました。 加速度センサーは実機でしかテストできません。 （アプリ使えばできるんだっけ？） と言う事で、期限の切れたProvisioning Profilesを再登録する事に。 え〜と、どうやるんだっけ？ おっと！記事書いてたわw 備忘録書いてて助かった〜 備忘録の記事（ アクティベーション後の登録作業記録　証明書作成〜実機デバッグまで ）では、初めての登録だったので手順はいっぱいありました。 今回は「証明書を作成」〜「App IDsの登録」までは不要です。 （よく読まずに、証明書の作成を再度やってしまったのは内緒です。。。w） Provisioning Profileの再登録 IDPの左側のメニ

さて、アプリも作ってないうちに考えるのは早いかもしれないけど、アプリの売上を入金してもらう銀行をどうするか少し悩んでいました。 ググっても情報はあまり見つける事ができませんでした。 シティバンクが手数料安いけど売上が多くなると逆に高くつくとか、メガバンクは手数料が高いけど、売上高が多ければ逆に安くなるとか。 ベストなのは「へそくり」口座を持っている新生銀行なのだが、ビジネス用途不可というブログの書き込み見たり。 で、いろいろ考えてみると別に気にしなくてもいいんじゃないかなぁと。 他の銀行も個人向け口座は一緒な気がするし、実際に利用しているデベロッパーの方もいらっしゃるようなので、新生銀行にすることにしました。 銀行から問い合わせが来るような話も見かけましたが、個人売買してるとか言っとけばいいのかな？ 新生銀行で登録してみよう。 外貨普通預金口座ももれなくついてるみたいだし、US

iPhoneで撮影した写真をブログにアップするんですが、枚数が多いと面倒です。 かちびとnetさんでWordPress用プラグイン「File Gallery」を紹介されていたので最近使い始めました。 アップロードした複数の画像の一括投稿が可能なWordPressプラグイン・File Gallery 使い方等はそちらを参考にしてください。 便利ですよ。 ちなみに写真の一括アップロードは酔いどれオヤジさんの記事で紹介されていた方法でやってます。 WordPress 画像挿入ウィンドウを別ウィンドウで表示

BylineでGoogleReaderの共有した記事をReader2Twitterというサービスを利用してTwitterのサブアカへ流していました。 しかし先週、利用していたReader2Twitterがついにサービス停止しました。。。 Difficulty of Reader2Twitter | G2T’s Official Blog 利用者が増大した為、無料で利用できるGoogle App Engineの容量をオーバーしたのが原因のようです。 運営されている方は中国の方なので、Googleチェックアウトを利用できずアップグレードが難しいそうです。 当面復旧しなさそうなので、代替を探してました。 自分でggrksした範囲では、Reader2Twitter相当のサービスが見つかりませんでした。。。 ただ代替としていくつか見つけたので参考になるURLを貼っておきます。 Twitterを

さて、アクティベーションも無事完了したので、続けて証明書等の諸々の登録作業を行う。 ググって参考になるサイト等を見ながら、以下の作業を実施したので記録しておく。 証明書を作成 Macにてキーチェーンアクセス（どこから起動するのか分からなかったのでSpotlightで検索した）を起動。 メニューから「キーチェーンアクセス」→「証明書アシスタント」→「認証局に証明を要求」を選択。 入力内容／選択内容は以下の通り。 ・メールアドレス：iPhone Developer Program(以下 IDP)で登録したメールアドレスを入力。 ・通称：IDPで登録した名前（英語で）を入力。 ・CAのメールアドレス：入力しなくてよい（空欄のまま）。 ・要求の処理：ディスクに保存を選択。鍵ペア情報を指定をチェック。 ここまで終わったら、続けるボタンを押下し、保存場所を選択する。 次に鍵ペア情報