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[市況] 3月14日、NYDowとNASDAQは下落しました。3月15日の日経平均先物は、前日比320円安で寄り付くと、午前中は350円安から30円安と下落幅を縮め、午後は10円安から250円安の間で上下して、結局、200円安で取引を終了しました。日経平均の終値は99円安の38707円で、出来高は23.69億株と高水準でした。 高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラス幅を拡げました。個別銘柄に関しては、「買い」が有利の状態です。 空売り比率は、5日平均を2日連続で下回りました。個別銘柄への信用の売り圧力は、弱い状態です。 3月14日の米国市場では、朝方発表の2月の生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回り、長期金利が上昇したことから、株式の相対的な割高感が意識され、売りが優勢となりました。また、2月の小売売上高が市場予想を下回ったことも、景気の先行きに対する懸念につながりました。NY
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