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VHDを使う利点 VHD、Virtual Hard Diskを用いると、microSDカードの容量分、ストレージを確保することができます。 もちろん、microSDカードを使うだけで、保存場所としてのストレージは確保できるのですが、リムーバブルドライブ扱いとなってしまうため、Dropboxなどの同期フォルダとして指定できない問題があります。 そこで、今回はmicroSDカードにVHDのファイルを置くことで、リムーバブルドライブ扱いではないドライブを作成し、そこにDropboxなどの同期をさせることを狙います。 VHD自体の利点はWikipediaをご覧ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/VHD_%28%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%

とにかく、このアプリはダウンロードしましょう。もう何も考えずに脊髄反射くらいでダウンロードしても損しないはずです。 できること 好きな連絡先・お気に入りのウェブサイト・すぐに起動させたいアプリを登録することで、通知センターからすぐに呼び出せます。 このウィジェットは便利です。思わずアプリ内購入して広告を消しました。（300円） なお、速reminderはLauncherには登録されていないので、URLスキームを登録し、ホーム画面をキャプチャしたものをトリミングしてアイコンだけの写真を作り登録しています。無駄な労力ですが、そのくらいこだわってしまう程には便利です。 URLスキームでの起動は以下のオプションをONにするとできるようになります。 2. Agenda+ これは有料アプリです。 200円なら安い？と思ってしまったので買いました。 今日一日の予定をチェック。3日間分見られます。リマイン

そもそもIFTTTって何？ IFTTTは、If This, Then That を略した名前でサービスが行われている、Webサービスです。 直訳すると、「こうなったら、ああして。」みたいな感じになると思います。 その流れのことを、レシピと呼んでおり、こうなったら、の部分をトリガーチャンネル、ああして、の部分をアクションチャンネルと呼んでいます。 そして、iPhoneアプリ化にあたって、「連絡先」、「写真」、「リマインダー」の3つがチャンネルとして追加されました。 こんな感じで想定しているみたいですよ。 実際にレシピをつくってみよう では、実際にレシピをつくってみましょう。 右上の、いかにも料理の準備をしそうなアイコンをタップします。 自分のつくったレシピが並んでいますので、右上の「＋」をタップ。 わかりやすいですね。青の＋をタップ。 せっかくなので、iOSリマインダーをトリガーチャンネルに