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MAZDA CX-80に搭載の安全技術DEAに、開発主査が込めた想い。自家用車に「副操縦士」のような安心感を
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マツダは、お客さまと強い絆で結ばれた会社を目指しています。 お客さまの期待を超える優れた商品・技術・サービスを提供し続けることで、「走る歓び」や「人生の輝き」を感じていただきたい。 そして、カーライフを通じて、人々に豊かな人生を過ごしていただきたい。 この想いのもと、私たちマツダは本日、2030年を見据えた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル”Zoom-Zoom”宣言2030」を公表しました。 また、このビジョンの実現に向けて、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて実用化*1した次世代エンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を含めた次世代技術を、2019年から導入することを明らかにしました。 これまでマツダは、2007年に発表した技術開発の長期ビジョン「サステイナブル”Zoom-Zoom”宣言」にもとづき、「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」の両立に取り組
マツダは、初代「ロードスター」(NA型)を対象としたレストアサービスの開始について発表しました。 初代「ロードスター」 このレストアサービスは、お客さまに永く大切にマツダ車を乗り続けていただける環境作りを目的とした、レストア事業とパーツ再供給の二つからなるサービス。 レストア事業は、お客さまの「ロードスター」をマツダがお預かりし、オリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュするもので、2017年内に受付を開始し、2018年初頭よりサービスを始める予定です。 メーカーであるマツダがお客さまと直接面談し、個々のクルマの状態や御要望に合わせたサービスを実施します。作業を行うマツダ社内の施設は、テュフ ラインランド ジャパン株式会社※よりクラシックカーガレージ認証取得を予定しており、レストアしたクルマを高い品質でお客さまにお届けすることが可能となります。 ※テュフ ラインランド:ドイツに本社をおく第
クルマを家族のように大切に乗り続けてくださるオーナーのみなさま。マツダの公式ソーシャルメディアにも、このようなみなさまから、心温まるメッセージがたくさん寄せられています。本当にありがとうございます。 「思い出の詰まったクルマでずっと走り続けたい。」 このようなオーナー様の声を聴くと、本当にクルマを造っていて良かったと思います。マツダでは末永くクルマをご愛用いただくため、少量のご要望であっても、出来得る限りとはなりますが、補修用のエンジン部品を生産し続けています。 そこで今回は、クルマの心臓部であるエンジンの補修用部品を製造している「三次(みよし)事業所(以下、三次工場)」に潜入します。 この工場は、昨年(2015年)ファンイベントが開催された「三次自動車試験場」の高速周回路(おむすび型の車両テスト用道路)に隣接しており、地域の方でも試験場の中に工場があることをご存じない方も多くいらっしゃる
皆さん、「レストア」という言葉を聞いたことはありますか。 レストアとは、古いクルマの修繕作業。動かなくなった古いクルマを分解、修繕・修復し再び街を走れるようにすること。 マツダでは2015年2月に若手社員20名の有志が集いレストアプロジェクトを発足しました。 なぜ動かなくなったクルマをわざわざ分解までして復元するのか。それはレストア作業を通して、生産当時の哲学や思想を現在のマツダ社員が直接肌で感じられるから。 社内に脈々と伝わるスピリットを理解し、次世代に伝承していく役割をこのプロジェクトが担っているのです。 そんなレストアプロジェクト第一号に選ばれたクルマはコスモスポーツ! 今から約50年前の1967年に発売され、世界初の量産型2ローターロータリーエンジンを搭載したスポーツカーとして多くの人を魅了したクルマです。 進捗をレポートした前回のブログでは、エンジン搭載の瞬間、いわばコスモスポー
2月に発売した、国内初「ディーゼルエンジン専用車」CX-3。 “自分のライフスタイルを刺激するクルマ”として、上質なデザインやパッケージング、気持ちの良い走行性能など各方面からご注目いただいています。本当にありがとうございます。 今回はそんな、話題のディーゼルエンジンについて、改めて知っておきたい最も基本的なポイントを6つにまとめてみました。 Facebookで【What’sディーゼル】として何度かご紹介している企画ですが、さらにわかりやすく! これまで、ディーゼルエンジンに関心がなかった方など、どなたにでもわかりやすくお伝えできたら!と思い、ディーゼルを知りたい方に捧げる6つの珠玉アンサーをご紹介します! 1. 燃料はガソリンじゃない ディーゼルエンジンは軽油で動きます。ディーゼルエンジンは軽油です。 大事なことなので2回言いました。ガソリンではありません。さらに、“軽”油だからって軽自
マツダのクルマづくりに息づく伝統、主義、思想、そして技能。それらを受け継ぐ匠の志や情熱をご紹介する連載企画『マツダの匠』。第4回目は、前回の「計測」と両輪をなす、「解析」にスポットを当てます。 技術伝承をマツダの力に 経験や研さんによって技術者に蓄積される技術や技能は、クルマづくりの大きな力としてマツダを支えています。これら重要な技術を会社の資産として次の世代に伝えるべく、パワートレイン開発本部の高椋 清美(たかむくきよみ)さんが中心となって立ち上げた「計測技術 伝承塾」。 目的は、情報の共有化による全体のレベルアップ、そして技術の伝承による人材育成です。 「時間をかけて人から人へ、実践の中で伝えることで、はじめて継承されるのが技術というもの。さらにそれを組織の壁を越えて行うことが、会社の力を蓄える重要なポイント」と考える高椋さん。現に伝承塾は、一つの部門で完結することなく、はじめから社内
マツダのクルマづくりに息づく伝統、主義、思想、そして技能。それらを受け継ぐ匠の志や情熱をご紹介する連載企画『マツダの匠』。第3回目は、クルマづくりに欠くことのできない計測技術にスポットを当てます。 測らなければ創造も変革もない 計測分野の技術はクルマづくりに密接に関わっています。 「計測」をシンプルに表現すると「何が起こっているかを明らかにすること」。特にエンジンやトランスミッションといった、外から見えない部分は、中で起きていることを数値として客観化できなければ、具体的な開発や改良もスタートできません。 クルマづくりは、まず測らなければ創造も変革もあり得ないのです。 (写真:静かな熱気があふれる計測の現場) 現象を物理量として パワートレイン開発本部の高椋 清美(たかむく きよみ)さんは、計測技術でマツダを引っ張ってきたベテランの一人。サバンナのデザインとロータリーエンジンに魅せられて入社
こちらは、2/27に発売されたCX-3ミニカーの制作図面。特別に初公開です!!?? 実際のクルマの開発さながらの細かい指示や数値検討が書き込まれています。すごいですね。。 マツダのグループ会社マツダエースでは、様々なマツダ車のミニカーを制作しており、このたび先日発売されたCX-3のミニカーも登場しました! 完成度の高さに定評をいただいているマツダエースのミニカー。 CX-3のミニカーにも既にたくさんの方から「かっこいい!!」「もの凄くリアル!!」という声をいただいております。 それだけによく聞かれるのが、「なぜミニカーにそこまでこだわるの?」という素朴な疑問。 私たちは自動車メーカーですから、その疑問はごもっとも! 今回はその謎を紐解くべく、“リアル過ぎるミニカー”制作の裏側に迫ります!! 実車のチーフデザイナーが本気でデザイン まず知りたいのはこのミニカー、一体誰が作っているのかという点
美の町フランス・パリで、その年の車の美を競う「フェスティバル・オートモービル・インターナショナル」が今年も開催されました。 こちらのコンテストの中でも注目度の高い「世界一美しいクルマ(The Most Beautiful Car of the Year)」の第2位に、新型MX-5(日本名:新型マツダロードスター)が選ばれました! この「世界一美しいクルマ(The Most Beautiful Car of the Year)」が注目される理由。それは、特設ウェブサイト上にて実施される一般の方々からの投票で決まるからなのです。 新型MX-5は上位4位にノミネート後、1月28日に開票された決勝投票の結果、2位に選定いただきました。 ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございました。そして今回、大賞に選ばれたジャガーさん、おめでとうございます! このイベントのために制作された動画がフランス
ドライバーが、初めてハンドルを握るクルマ、教習車。皆さんは、自動車教習にどんな思い出がありますか? 「教習車はアクセラだった!」という方も、いらっしゃると思います♪ マツダは2004年5月から「アクセラ」をベースとした教習車を生産しています! このアクセラ教習車は近年、国内教習車市場の約1/3を占め、トップシェア*。 これまでになんと、全国約440カ所*の自動車教習所で導入いただいているんです。 *マツダ調べ(2015年9月時点) どうして、こんなに多く支持いただいているのか? その秘密を探りに、開発リーダーの田中さん(写真左)そして、“教習車開発のレジェンド”とも呼ばれている松本さん(写真右)にインタビューしてきました♪ 教習車での「人馬一体」を目指す 「マツダが一貫して追求している『人馬一体』。その技術やノウハウは、教習車にも活かされているんです。」 そう語るのは、開発リーダーを務める
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