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CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『遠い山なみの光』石川慶監督 カズオ・イシグロがくれた映画的アドバイスとは【Director’s Interview Vol.515】
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『リンダ リンダ リンダ 4K』山下敦弘監督 何かに特化しない映画の強み【Director’s Interview Vol.510】
『リンダ リンダ リンダ』あらすじ ⽂化祭前⽇に突如バンドを組んだ⼥⼦⾼⽣たち。コピーするのはブルーハーツ。ボーカルは韓国からの留学⽣!本番まであと3⽇。4⼈の寄り道だらけの猛練習が始まった! Index 伝説の劇中ガールズバンド「ザ・パーランマウム」を生んだ、ゼロ年代屈指の名作が待望の4Kリバイバル! 『リンダ リンダ リンダ』⇒『けいおん!』という影響の回路 「日常系」の原型としての『リンダ リンダ リンダ』が行ったロックミュージックの再定義 北米を中心に海外にも広がり続ける『リンダ リンダ リンダ』人気 伝説の劇中ガールズバンド「ザ・パーランマウム」を生んだ、ゼロ年代屈指の名作が待望の4Kリバイバル! あなたは伝説のガールズバンド、「ザ・パーランマウム」を知っているか? とある地方都市にある芝崎高校に通っていた軽音楽部に所属する3人の女子生徒――ギターの立花恵、ベースの白河望、ドラム
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 終戦80年上映『この世界の片隅に』片渕須直監督 すずさんも担っていた“加害”とは【Director’s Interview Vol.505】
© PETIT CHAOS - CHALK & CHEESE FILMS - BALDR FILM - LES FILMS FAUVES - ARTE FRANCE CINÉMA - 2024 『私たちが光と想うすべて』現実と幻影の重なる場で、希望へと向かう ※本記事はラストシーンに触れているため、映画未見の方はご注意ください。 『私たちが光と想うすべて』あらすじ インドのムンバイで看護師をしているプラバと、年下の同僚のアヌ。二人はルームメイトとして一緒に暮らしているが、職場と自宅を往復するだけの真面目なプラバと、何事も楽しみたい陽気なアヌの間には少し心の距離があった。プラバは親が決めた相手と結婚したが、ドイツで仕事を見つけた夫から、もうずっと音沙汰がない。アヌには密かに付き合うイスラム教徒の恋人がいるが、お見合い結婚させようとする親に知られたら大反対されることはわかっていた。そんな中、病
『きみの色』あらすじ 高校生のトツ子は、人が「色」で見える。嬉しい色、穏やかな色。そして、自分の好きな色。そんなある日、同じ学校に通っていた美しい色を放つ少女・きみと、音楽好きの少年・ルイと古書店で出会う。勝手に退学したことを、家族に打ち明けられないきみ。母親からの将来の期待に反して、隠れて音楽活動をしているルイ。そして、自分の色だけは見ることができないトツ子。それぞれが誰にも言えない悩みを抱えていた。「よかったらバンドに、入りませんか?」音楽で心を通わせていく三人のあいだに、友情とほのかな恋のような感情が生まれ始める。やがて訪れる学園祭、初めのライブ。観客の前で見えた三人の「色」とは。 Index セリフに頼らない感情表現 「共感覚」という特殊なモチーフ 山田尚子監督の物語 セリフに頼らない感情表現 劇場アニメーション『きみの色』(24)は、これまでの山田尚子監督の足取りを辿るような集大
CINEMORE(シネモア) 映画 シティ・オブ・ゴッド 『シティ・オブ・ゴッド』容赦なき地獄の暴力映画は、なぜ不朽の名作になりえたか? ※注!ネタバレ含みます
CINEMORE(シネモア) CINEMORE ACADEMY 『関心領域』アカデミー賞音響賞受賞作を録音技師・根本飛鳥はどう聴いたのか⁉︎【CINEMORE ACADEMY Vol.31】
© 2023 La Mirada del Adiós A.I.E, Tandem Films S.L., Nautilus Films S.L., Pecado Films S.L., Pampa Films S.A. 『瞳をとじて』「私はアナ」という呪文、視線の返還 ※本記事は物語の核心に触れているため、映画をご覧になってから読むことをお勧めします。 『瞳をとじて』あらすじ 映画『別れのまなざし』の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪した。当時、警察は近くの崖に靴が揃えられていたことから投身自殺だと断定するも、結局遺体は上がってこなかった。それから22年、元映画監督でありフリオの親友でもあったミゲルはかつての人気俳優失踪事件の謎を追うTV番組から証言者として出演依頼を受ける。取材協力するミゲルだったが次第にフリオと過ごした青春時代を、そして自らの半生を追想していく。そして番組終了後、一
CINEMORE(シネモア) NEWS/特集 『八つ墓村』(77年版)横溝ブームに角川映画、時代の渦中で何が起きたのか?【そのとき映画は誕生した Vol.3 後編】
CINEMORE(シネモア) NEWS/特集 『八つ墓村』(77年版)横溝ブームに角川映画、時代の渦中で何が起きたのか?【そのとき映画は誕生した Vol.3 中編】
CINEMORE(シネモア) NEWS/特集 『八つ墓村』(77年版)横溝ブームに角川映画、時代の渦中で何が起きたのか?【そのとき映画は誕生した Vol.3 前編】
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『PERFECT DAYS』共同脚本/プロデュース:高崎卓馬 “もの作り”は手段じゃない【Director’s Interview Vol.381】
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里監督 脚本家として監督である自分に“あてる”こと【Director’s Interview Vol.357】
昔、『ボウリング・フォー・コロンバイン』(02)を見たときに日本でもこういう機動力と知的探求心に富んだドキュメンタリー映画が作られないかなぁと思ったものだ。マイケル・ムーアは様々に評価が分かれる映像作家だが、一貫して僕のお気に入りの監督さんであり続け、後のドキュメンタリー作品に多大な影響を与えた。 で、『劇場版 センキョナンデス』(23)を見たときにしびれたのだ。ダースレイダーとプチ鹿島の野次馬コンビこそ、僕の待望したドキュメンタリーの作り手だ。それもただ「マイケル・ムーア的なことを日本でやる」じゃない。「マイケル・ムーア的なことをもっとうまく、深く日本でやる」なのだった。僕は『劇場版 センキョナンデス』を世間より一歩遅れて、新潟市のシネ・ウインドで見たのだが、ミニシアターを出たときは嬉しすぎて意味もなく万代バスセンター(があるのだ、シネ・ウインドの間近に!)を一周したくらいだ。何ならスキ
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『リバー、流れないでよ』原案・脚本:上田誠 パズルを組み上げるようにつくる脚本術【Director’s Interview Vol.324】
© Turkish Riviera Run Club Limited, British Broadcasting Corporation, The British Film Institute & Tango 2022 『aftersun/アフターサン』11歳の夏、空に消えた笑い声の行方 『aftersun/アフターサン』あらすじ 思春期真っただ中、11歳のソフィ(フランキー・コリオ)は、離れて暮らす若き父・カラム(ポール・メスカル)とトルコのひなびたリゾート地にやってきた。輝く空の下、カラムが入手したビデオカメラを互いに向け合い、親密な時間をともにする。20年後、カラムと同じ年齢になったソフィ(セリア・ロールソン・ホール)は、ローファイな映像の中に大好きだった父の、当時は知らなかった一面を見出していく……。 Index 夏の空白に 不確かな記憶 笑い声、歌声の波紋 夏の空白に 「同じ空を
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『aftersun/アフターサン』シャーロット・ウェルズ監督 監督する人にとって、すべての作品はパーソナルなもの【Director’s Interview Vol.315】
『TAR/ター』あらすじ アメリカの5大オーケストラで指揮者を務めた後、ベルリンフィルの首席指揮者に就任したリディア・ター。作曲者として数々の賞を獲得し、自伝の出版も控えている。そんな順風満帆なターだが、このところ新曲の生みの苦しみに頭を痛めている。同時に交響曲第5番のリハーサルも始まるが、ターが要求する水準はこれまでより遥かに高く、理想の演奏になかなか辿り着かないことにも彼女は焦っていた。そんな中、ターが指導した若手指揮者が自殺する。これを境に、ターと周囲の歯車が急激に狂い始める。思いがけない陰謀が動き始め、ターの心の闇は少しずつ広がっていく__。 Index 圧倒的なケイト・ブランシェット リディア・ターという自己演出家 どのように見えるか? 力学の行方 圧倒的なケイト・ブランシェット はじめにケイト・ブランシェットありき。トッド・フィールドはカリスマ指揮者リディア・ター役をケイト・ブ
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『Winny』金山 プロデューサー ルーティンはシュリンクしか生まない【Director’s Interview Vol.298】
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ダニエルズ監督 アクションとギャグの究極融合を目指して【Director’s Interview Vol.289】
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『BLUE GIANT』立川譲監督 ジャズの熱さと激しさをアニメでいかに表現するか【Director’s Interview Vol.288】
©2015 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 『グッドフェローズ』がギャング映画にもたらした画期的なスタイルとは 『グッドフェローズ』あらすじ ヘンリー・ヒル(レイ・リオッタ)。1943年ブルックリン生まれ。大物ギャングポーリー(ポール・ソルビ ノ)のアジトで育った彼は、物心ついた頃からマフィアに憧れていた。やがて念願の”グッドフェローズ”の仲間となり、強奪専門のジミー(ロバート・デ・ ニーロ)や野心旺盛なチンピラのトミー(ジョー・ペシ)らと犯罪を重ねていく。が、麻薬に手を出したことから、育ての親ポーリーに見放され、さらにジミー たちが起こした600万ドル強奪事件を追うCIAの捜査の手がヘンリーに迫る! Index 『ゴッドファーザー』の神話を解体した『グッドフェローズ』のアンチドラマ性 スコセッシいわく、この映画の精
『WANDA/ワンダ』あらすじ ペンシルベニア州。ある炭鉱の妻が、夫に離別され、子供も職も失い、有り金もすられる。少ないチャンスをすべて使い果たしたワンダは、薄暗いバーで知り合った傲慢な男といつの間にか犯罪の共犯者として逃避行を重ねる…。 Index アンチ・ヒロイン像 バーバラ・ローデンとは何者か? ティファニーブルーの粒子 結末を拒否する映画/ヒロイン アンチ・ヒロイン像 「彼女は閉じ込められていて、決してそこから抜け出せない。彼女のような人は何百万人もいる」(バーバラ・ローデン)*1 「彼が離婚したいなら構わない」。離婚調停裁判でワンダ(バーバラ・ローデン)は裁判官にそう告げる。パジャマのような装いのワンダは、髪にカーラーを巻いたままバスに乗って裁判所に移動する。タバコを吸いながら登場するワンダは、裁判に遅刻している。傍聴席には夫が結婚する予定だという新しい妻も来ている。ワンダは夫と
© 1997, 2008 Block 2 Pictures Inc. All Rights Reserved. 『ブエノスアイレス』撮りながら方向性が変わっていく、ウォン・カーウァイのひとつの境地 『ブエノスアイレス』あらすじ 南米アルゼンチンへやってきた、ウィンとファイ。幾度となく別れを繰り返してきた2人は、ここでも些細な諍いを繰り返し別れてしまう。そして、ファイが働くタンゴ・バーで再会を果たすが...。 Index 最盛期の作品群は、時代を超えて輝きを放つ 膨大に増えていく、使われなかったシーン 後の作品に受け継がれた名曲 最盛期の作品群は、時代を超えて輝きを放つ ウォン・カーウァイといえば、映画ファンの間では、ある種のレジェンドとして永遠に愛されているが、そのキャリアを振り返ると「最盛期」が存在し、酷な言い方をすれば、最盛期の後の作品には明らかに輝きが失われた監督でもある。その最盛期
CINEMORE(シネモア) INTERVIEW 『オールド・ボーイ 4K』パク・チャヌクと伝説の漫画原作者・狩撫麻礼の奇跡的な出会い 原作漫画編集者 平田昌幸氏 インタビュー
※前編はこちらから ※中編はこちらから 『戦場のメリークリスマス』あらすじ 1942年戦時中のジャワ島、日本軍の俘虜収容所。そこには粗暴な軍曹ハラと日本語が流暢な英国軍中佐ロレンス、そして収容所長のヨノイ大尉がいた。そこへある日、英国軍少佐セリアズが連れてこられ、ヨノイはその反抗的な態度に悩まされながらも、彼に魅せられてゆく。 Index ラロトンガ島開戦記 謎の失踪を遂げる照明技師 始まる撮影、見つからない照明技師 キャメラが捉えた一瞬の表情 「メリー・クリスマス、ミスター・ローレンス」 機材事故が生み出した名ショット ラロトンガからオークランドへ〜クランクアップ 『戦メリ』戦後秘話 映画と労働 『戦メリ』カンヌ狂想曲 ラロトンガ島開戦記 フランス領のポリネシアとアメリカ領のサモアの中間地点を南下したところに、ニュージーランドと自由連合を結ぶ15の島々――クック諸島がある。首都アバルアの
※前編はこちらから ※後編はこちらから 『戦場のメリークリスマス』あらすじ 1942年戦時中のジャワ島、日本軍の俘虜収容所。そこには粗暴な軍曹ハラと日本語が流暢な英国軍中佐ロレンス、そして収容所長のヨノイ大尉がいた。そこへある日、英国軍少佐セリアズが連れてこられ、ヨノイはその反抗的な態度に悩まされながらも、彼に魅せられてゆく。 Index 揺れる『戦メリ』――中止と続行の間で ジェレミー・トーマスとテレビ朝日の参加 租税回避を狙ったニュージーランドロケ 男騒ぎのキャスティング ビートたけしと坂本龍一 念願の出演となった三上博史 確信につながった坂本龍一の衣装合わせ 揺れる『戦メリ』――中止と続行の間で 企画当初は、1980年7月に撮影開始、翌年8月の公開を予定していた『戦場のメリークリスマス』は、主役にデヴィッド・ボウイが決定したものの、いつ撮影を開始できるのか不透明な状況が続いていた。そ
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