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わたしも教育コンテンツの作成に利用しているIchigoJam! 安価なボードコンピューターでSTEM教育にトライできる優れものです。 ただし、コンピューターやプログラミングの基礎知識が無いと最初のハードルを超えにくいツールであることもたしか。触ってみようと思って色々な記事をしらべて断念した人も居るのでは?そんな方にオススメの記事があります。 「プログラミングいちねんせい! ~IchigoJamでロボットを動かそう~」の概要 マイナビで連載中の「プログラミングいちねんせい! ~IchigoJamでロボットを動かそう~」は、単純なIchigoJam紹介記事を超えて、教育コンテンツとして成り立つ程丁寧に進められています。記事をかかれているのはPCNの原さん。IchigoJamによるプログラミング教育に長年携わっている方のようで、初心者がつまづきやすいところを良く把握されています。 http://
Code.orgの日本での活動の中心である「みんなのコード」さんから新しいコンテンツが発表されました。 その名も「プログル」! https://proguru.jp/ 狙ってきたなーコレ!ある意味非の打ち所の無いコンテンツですね。 プログルの特徴 「学校(授業)で使えるプログラミング教材」のキャッチフレーズに違わず、小学校の授業をターゲットにベストマッチの教材です。今回発表された初回コンテンツでは5・6年生を対象とした「公倍数」の問題をプログラミングしながら体験していくことができます。 すでに学習指導要領(案)でも公表されているとおり、2020年の小学校のプログラミング教育では「プログラミング」という単元があるわけではなく、各授業の中で「プログラミング的思考」を養うためのカリキュラムを取り入れていく事になっています。つまり、総合的な学習の時間等を除いて、既存の国語や算数の学習内容とプログラ
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