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アメリカ大統領選
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米国の番号がもらえる「Nextplus」「Nextplus」は「TextPlus」というサービスの新バージョン。米国の”+1”番号が無料で付与され、アプリ同士ならその番号で無料通話ができる。SMSメッセージもやりとりできる。 →「Nextplus」公式サイト 番号を取得するまでの流れNextplusをダウンロードして起動させ、一番下のSignupをタップ。 氏名・生年月日・性別・メールアドレス・パスワードを入力、下欄の2つのチェックを入れてから右上に表れるNEXTをタップ。 確認メールが送られてくるので、その中のConfirm Emailをタップすれば登録完了。 Nextplusを起動させるとContacts Emptyだが気にしない。メニューの一番右をタップ。 「get your free number ・・・」をタップして番号を取得。 +1から始まるアメリカの番号がもらえた。これで完了
→Android用(GooglePlay) →iPhone用(App Store) このアプリ、もともとはスキャナーアプリとしてつくられた。 四角い名刺やメモ用紙、ホワイトボードなどを撮影した場合に、自動的に正四角形に修正してくれる便利なビジネスツールである。 その自動修正機能がかなり高性能なので、いろいろな撮影に役立ってしまう。旅先や趣味などでも重宝することが非常に多い。 カメラでスキャンして即時に修正「Office Lens」はスマホのカメラ機能を使ってスキャンする。 アプリを起動するといきなり撮影モードで自動認識が始まる。四角い被写体を認識して、それに白枠をあててくれる。 白枠がうまくあたったタイミングでパシャっと撮影すれば、あとはアプリの自動処理に任せておけばいい。撮影位置が斜めからであっても、うまい具合に正面画像に修正してくれるのだ。 壁にかかっているカレンダーを斜めから撮影して
LAN内でリモートデスクトップをしたいときにTeamViewerを使っているのだが、なんだか動きがもたもたしていることが多くて、実機の操作感がそのまま、というには程遠い。 VNCやPCAnywhereなどを使う手もあるが、GUIに特化した専用のビデオコーデックを搭載しているという「AnyDesk(エニイデスク)」や、最速との呼び声高い「brynhildr(ブリュンヒルデ)」を使ってみた。 やりたかったことは、オフィス内の2台のPC間でフル画面リモートをすること。片方をスタンディングデスクにして、立ち仕事に疲れたら普通のデスクの方に戻って仕事の続きをする、というプラン。 まずはダウンロードしてインストール ダウンロードは窓の杜から。 ダウンロードしたインストーラーを起動させて、「このデバイスに・・・」をクリック。 インストールパスはそのまま「同意してインストール」。 「パスワードを入力してく
RICOH THETA(シータ)で撮影した360度パノラマ写真をブログにアップする場合、「THETA360.com」や「パノラマ工房」など、外部サイトを利用して公開するのが一般的。でも、その外部サイトの永続的運営が条件であることや、データの管理を外部サイト任せにすることへの不安などがある場合は、自サイトで公開することも一つの手だと思う。 オープンソースで公開されているプラグイン等を用いると、自サーバ内のパノラマ写真やパノラマ動画を比較的簡単にブログに貼り付けることができる。以下に4つのオープンソースを紹介。(各画像をクリックすると別窓でサンプルが開く) akokubo/ThetaViewerJavaScriptによる3Dライブラリthree.jsを使用したHTML5ビューアー。THETAで撮影した特定の写真を表示させるサンプル以外に、ドラッグ&ドロップで任意の写真を表示させることのできるサ
我が家に残っている唯一のNetbookであるAspireOneは、昔Docomoのデータ通信端末0円キャンペーンで配布されたacerのイマイチなPC。Windows7Starterまでなら何とか動くのだけれど、もっさり感が否めない。動画の再生も弱い。 何か軽いOSでも入れて使いたいなあと思っていたところに、Android x86というOSの話を聞いた。早速入れてみた。以下は事前準備から実用できるところまで。 1.用意したもの ・USBメモリー(512MBぐらいでいいらしい。4GBのしか無かったのでそれで。) ・android-x86-4.3-20130725.iso(Android x86プロジェクトへ行ってダウンロード。) ・unetbootin-windows-585.exe(UNetbootinへ行ってダウンロード。) →WindowsマシンでUNetbootinを使ってISOをUS
状態を変更してほしくないPCというのが時々ある。不特定多数の人が利用するPCやデモ用のPCの場合、第三者から想定外のアプリをインストールされてしまったり、不必要なデータを残されたり、また、大切なデータや設定を改変されてしまったりすることを防ぎたい場合、今回紹介する『Reboot Restore Rx』は最もシンプルで扱いやすいのでおススメだ。 再起動すれば常に初期の状態に『Reboot Restore Rx』はHorizon Data Sysが公開している無料ソフト。 ダウンロードは公式サイトから。 →Horizon Data Sys ダウンロードサイト このアプリは設定項目というものがほとんどなく、至ってシンプルにできている。インストールの際には保護対象のドライブを指定するだけ。プログラムを起動してもタスクバーにアイコンが1つ表示されるだけだ。 からくり的にはWindows標準の”システ
今どき、どこにも痕跡を残さずにインターネットを利用することなんてできっこない。でも対策を何もしないまま使っていると、自分の情報は筒抜けだ。 特にグローバルIPアドレスは相手のサーバーに記録されるので、それを悪用されたら不正アクセスやDOS攻撃を受けないとも限らない。匿名掲示板に書き込まれた、なんて話もある。もちろん素人の私が知ったところで大したことはできないんだけれど。 グローバルIPによっては利用を制限されてしまうサーバーもある。海外によくある「他国のIPお断り」のサイトやサービスだ。 動画サイトやショッピングサイト、近年流行りの動画配信サービスなどでは、日本からアクセスしてもサイトに行き着かなかったり、コンテンツを閲覧できなかったりする。日本のグローバルIPを蹴っているのだ。 これは何も日本に意地悪してるとかそういうことではなくて、国によって提供サービスの内容や範囲が異なるためだ。 グ
この記事ではピンボケ写真を鮮明な写真に近づけてくれる修正ソフトと、ピントを何度でも修正できるiPhone用カメラアプリを紹介しています。 具体的には「SmartDeblur」「くっきりんこ4」「Easy Photo Unblur」「Vance AI Image Sharpener」「Focos」の5つを挙げています。 千載一遇のシャッターチャンスをモノに出来ず、なんとなく残念な写真になってしまったという経験は誰にでもあると思う。 野鳥観察にハマっていた頃、ピントが合ってなくて悔しい思いをしたことがいっぱいあった。被写体がすぐに飛んで行ってしまうので、なかなかプロのような会心の1枚が撮れない。そりゃそうだ、アマチュアなんだから。
クラウドストレージを利用する際に誰もが心配することはデータの流出だ。セルフヌードを大量に保存するような馬鹿な真似はしないまでも、個人的な写真というのは世に出てほしくない。もちろん重要なドキュメントもだ。もしもサーバーがハックされてデータが流出しても、暗号化されていれば中身を見られる可能性は格段に低くなる。しかし、1つ1つのファイルを暗号化するのは、復号の手間も含めて現実的ではない。 そんなジレンマを解消し、安心・安全をもたらしてくれる1つの選択肢が、『nCrypted Cloud』を利用するという方法。 nCrypted Cloud 普段使っているクラウドサービスを『nCrypted Cloud』経由で利用することで、保存ファイルに堅固な暗号化が施される。クラウドから直接ファイルを操作しようとしても暗号化圧縮がかかって閲覧不可になるのだ。暗号化しなくてもいいファイルは直接クラウドに、重要な
いちおしアプリは「Subtitle Edit」。 時間のズレを直すにしても、部分的に字幕を修正するにしても、このアプリがあれば一通りのことができるので、持っておいて損はない。 Subtitle Editは公式サイトからダウンロードできる。 ⇒「Subtitle Edit」公式サイト インターフェースはこんな感じ。 インストールした直後は英語なので、[Option]⇒[Choose Language]で日本語に変えておくと使いやすい。 【Subtitle Edit】動画ファイルを開いて字幕を充てる動画はドラッグ&ドロップすれば表示される。もし表示できなずにダイアログが出たりする場合はコーデックが不足しているので、メッセージどおりに別サイトへ行ってダウンロードしてインストールする。 字幕のズレを直すのは[同期]⇒[全ての時間の調整]で行う。 「すべての行」の調整だけですむなら、一気にやってあっ
入力フィールドに数字を代入すると、面倒な計算をかわりにやってくれるようなページを結構目にする。 そんなページを簡単に作りたいと思っていろいろ探したら、四則演算をコード化しなくても簡単に計算式を作成してブログに貼り付けられる便利なプラグイン「Calculated Fields Form」というものがあった。 これなら計算フォームを含むページを作成できる! →Calculated Fields Form このプラグインはあんまり日本で紹介されていないけれど、わりと優れものだと思う。 インストールすると[設定]メニューに[Calculated Fields Form]という項目が追加される。 デフォルトでサンプルフォームが1から5まで入っているのでとても親切。で、1.「Simple calculations」のSettingsをクリックして中身を見てみよう。 「Add a field」のタブでは
デジタルビデオカメラで映像を録画したSDカードは、BDレコーダーに挿せば普通に再生できる。PCのハードディスクにある動画もそれと同じようにSDカードに保存して再生できれば、ちょっと便利な時もある。DVD-Rも最近買わなくなったし、ちょっと見てみようという時はSDカードの方が手軽だったり、保存しておくのにも小さくて邪魔にならない。 それに、ハイビジョン画質のデータの場合はDVDに焼いてしまうと画質が落ちてしまうので、SDカード経由なら劣化させることなく観ることができる。これもメリット。 今回紹介するアプリをうまく使えば、動画データを無料でSDカードに保存できるのでおススメ。 『MultiAVCHD』でAVCHDに変換動画をSDカードに、しかもBDレコーダーで再生できる形式で保存するには、AVCHD(Advanced Video Codec High Definition)規格のファイルにして
マッシュアップを作成しモジュールとして共有するという、素人から見るとかなりハイレベルなことをやっているサイト「Pipes」。そこにアップされているモジュールたちは「Tumblrに集めた写真をスライドショーにする」「Pinterestのボードをスライドショーにする」など、なかなか重宝しそうなものがいっぱい隠れている。 tumblr image slideshow「tumblr image slideshow」の使い方はかんたん。まずはサイトにアクセス。 →tumblr image slideshow username欄にTumblrのブログIDを入力して[Run Pipe]をクリック。 下段にTumblrの写真が並ぶ。[Get as a Badge]をクリック。 次のダイアログで[Customize the size, type and settings of your Badge]をクリッ
CD/DVDドライブが無いNetBook的なPCにWindowsをインストールするのは、ひと昔前なら不可能だった。ちょっと前までならかなり手こずった。でも今ではUSB経由でブートできるPCがほとんど。特にUSB-HDDとかUSBメモリーから起動できると結構速いので、それを利用していろいろできるようなOSとかアプリが出回っている。試してみたものをいくつか。 USBメモリーをWindowsのインストールディスク代わりにWindowsの場合、USB接続の光学ドライブでも無難にインストールできるのはVista以降のOS。XPのインストールCDではうまくいかないNetBookが多い。これを解決してくれるのがフリーソフトの「WinSetupFromUSB」。このソフトはインストールCDの中身をUSBメモリーにコピーしてBootableUSBにしてくれる優れもの。 USBメモリーは自動で認識されるので、
Windowsのシェルは重たい。Windows 8は特に。8.1でデスクトップを疑似復活させたけれど、重たいことに変わりはない。そもそもExplorerが便利だからとデスクトップにたくさんのアイコンを並べたり、データフォルダを置きっぱなしにしたりすると煩雑になるし余計重くなる。シンプルに使うならばシェルはExplorerである必要はないと思う。 なんでこんなことをわざわざ書くのかというと、実は言い訳のためだ。ノートPCをいろいろといじくっていたら、Explorerの再起動を繰り返す不具合から抜けられなくなった。原因になっているDLLは判明したのだけれど、不具合が解消できそうにない。なので「こんな重たいシェルなんか使ってられるか!」という理由をでっち上げて、シェルを変更することにした。 いつもならOSを入れ直してしまうのだけれど、SIRIUSが入っていてシリアルの再発行が面倒なので、シェルの
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