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WordPressを運用していると、脆弱性を突いた乗っ取りや攻撃などに晒されることが珍しくないです。 その環境下で安全にサイトを運用するために、セキュリティ対策プラグインである「iThemes Security」をインストールして設定を行います。 iThemes Securityとは 現在、WordPressには数多くのセキュリティプラグインが存在します。 代表的なものをあげると SiteGuard Acunetix WP Security All In One WP Security & Firewall iThemes Security 上から順に設定難易度が優しく、設定出来る項目が少ないと感じています。 iThemes Securityの設定を日本語で解説 それでは早速管理画面の説明に移ります。 iThemes Securityは日本語化に対応してないので、意訳しながら解説していきま
うぇぶまけ/webmake WebマーケティングとWeb制作に関わる情報や、個人的な趣味の映画鑑賞・書籍の情報を書き溜めていく備忘録 何故やったか 以前、Amazon EC2+Jenkins+capistranoでLaravel5をデプロイするという記事を書きましたが Jenkinsは職人化する Laravelとの相性はCapistrano < Rocketeer ということで、CircleCIと、Rocketeerを試してみました。 概要 ・Rocketeer https://github.com/rocketeers/rocketeer PHP製のデプロイツール。 RubyでいうCapistrano。 Laravelプロジェクトと親和性が高く、各種チャットアプリにも通知が行える。 ・CircleCI https://circleci.com/ 俗に言うCIツール。 テスト・デプロイなど
うぇぶまけ/webmake WebマーケティングとWeb制作に関わる情報や、個人的な趣味の映画鑑賞・書籍の情報を書き溜めていく備忘録 MySQL Tunerとは MySQL Tunerとは、簡単にいうと「MySQLのチューニング診断をしてくれるアプリケーション」です。 よくわかんないけど、ググってmy.cnf書いたけど自分の環境にあってるのかよくわかんない。 という方には是非一度お試しいただきたいアプリケーションですね。 基本的なパフォーマンスチューニング診断をわかりやすく表示してくれます。 MySQL Tuner https://github.com/rackerhacker/MySQLTuner-perl ライセンスはGNU GPLなので無料で利用可能です。 実際にMySQL Tunerを使ってみる 1.ダウンロードとインストール 調査したいDBのあるサーバ上でダウンロードします。 #
ご無沙汰しております。 以前、Surface Pro 3にUbuntu 15.04をインストールしデュアルブートするという記事を書きましたが、その記事はデュアルブートまでで、キーボード(Type Cover)が動かない状態で終わっておりました。 アクセス解析を見ると、毎日アクセスをいただいているようですので追加でTypeCoverが正常に動くまでをご紹介していきます。 # 本記事ではカーネルにパッチを当てますが、現段階での最新カーネルとパッチ内容に相違がある場合があります。ご自身でパッチの対象となっているカーネルバージョンや内容をお確かめの上、ご実施下さいませ。 Type Coverを認識させる Xorgにエントリを追加して、デバイスを認識させましょう。 1.設定ファイルをオープン $ vi /usr/share/X11/xorg.conf.d/10-evdev.conf 2.最下部に下記
うぇぶまけ/webmake WebマーケティングとWeb制作に関わる情報や、個人的な趣味の映画鑑賞・書籍の情報を書き溜めていく備忘録 Capistranoとは Rubyで作られたデプロイメントツール。 高度な設定まで対応しており、学習コストが比較的高いが、いろいろ出来て便利。 何が出来るの? 設定ファイルを作成し、そのメソッド的なものを叩くことで汎用性の高いデプロイメントを行える。 デプロイはsshによるcopyや、gitなどのソースダウンロードが出来る。 今回はデプロイ先サーバにgitでソースをデプロイさせることとする。 EC2上にセットアップしたJenknsサーバにSSHで接続する 先回セットアップしたJenkinsサーバにログインを行う。 $ ssh ec2jenkins Last login: Sun Apr 12 03:11:12 2015 from xxx __| __|_ )
Surface Pro 3にUbuntuをインストールする 私はWebエンジニア 兼 マーケッターを行っているので、開発に便利なLinux系と広告管理に便利なWindowsを共存させています。 今まではVaio Pro 11で頑張っていたのですが、さすがに1年半ほど使っているため、寿命が来たかなーと思い、Surface Pro 3を購入しました。 そこで、現在の環境と同じWindowsとUbuntuのデュアルブート環境を構築していこうと思います。 目標 Ubuntu 15.04をインストールする パーティションを切ってWindowsと共存する UbuntuでSurfaceの機能を使えるようにする(タッチパネルなど) 端末情報 Surface Pro 3 Intel Core i7 / Mem 8GB / SSD 256GB Ubuntu 15.04.01 LTS 64bit Surface
うぇぶまけ/webmake WebマーケティングとWeb制作に関わる情報や、個人的な趣味の映画鑑賞・書籍の情報を書き溜めていく備忘録 MySQLのチューニングとして、スロークエリを確認しインデックスを張ったりクエリ最適化を行うというアプローチを取ることは少なくないかと思います。 その際、スロークエリログを眺めるのですが、数が多ければ何がなんだかわからないよ。ということにもなりがちかと思います。 そんな時に便利なのが「mysqldumpslow」コマンドです。 ということで簡単に使い方を調べてみました。 # mysqldumpslow --help Usage: mysqldumpslow [ OPTS... ] [ LOGS... ] Parse and summarize the MySQL slow query log. Options are --verbose verbose --
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