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冷水さんとの出逢い WECK COOKINGという本を手にしたのが2013年の春のこと。マークスインターナショナルさんとのお仕事を通じ、WECK COOKINGのレシピを製作した料理家 冷水希美子さんのアトリエに伺いインタビューをさせていただいたのは、暑い夏頃だったでしょうか。 柔らかい人柄とは打って変わって、男勝りな道具達に囲まれた、何とも心地の良い空間で冷水さんはニコリと一言、「WECKって実は最初、興味があんまりなかったんですよね。ほら、あの苺マークが苦手で(笑)。」 と軽いジョークを挟みつつ、その後WECKに魅了されたというお話を伺いました。 なるほどなぁ・・・と想いながら頂いた、栗と茸のオイル煮が何とも印象的だったのを今でも覚えています。 ひとつ、常々疑問に思っていた事がありました。料理本に載っている料理の写真はどれもよだれが出そうな程美味しそうに写っているのですが、 それ
Journal #05 2014.01 Interview & Text:水島 七恵 イチゴ柄がトレードマークのドイツのWECK社のガラスキャニスター。 その可愛らしいロゴマークと容器のかたちは、暮らしを愛する世界中の人たちに親しまれています。 ここ日本でも様々な場所でイチゴ柄を愛用している人の姿を見かけますが、調理面においては、 意外にもどれだけ多機能に使えるのか、その奥深さを知らない人も実は多いようです。 そんな人たちのために2012年、出版されたのが『WECK COOKING』。 フードコーディネーターの冷水希三子さんのアイデアによって、 保存瓶としての機能を最大限に生かしたレシピが多数掲載されています。 デザイン性に優れた保存容器は、調理器具としても優秀だったー。 実際使うことでその実感を持った冷水さんに、WECKの魅力を伺いました。 その見た目の可愛しさは、 実用
1900年の創立からWECK社はガラス容器を使った家庭でできる瓶詰め加工食品の研究・開発を進めてきました。以来、WECKの手法と製品は本国ドイツやヨーロッパだけでなく、世界中に広まっています。家庭のキッチンで大きな役割をしめる瓶詰め保存食品の分野を専門に扱い、研究者チームは一世紀に及ぶ長い経験に頼るだけでなく、常に新しいアイディアと発明を取り入れ、不都合や問題の解決、さらにはもっと便利で効率的な手法と製品を紹介してきました。 創立から90年後、WECK社は長い研究と実験の末、非常にシンプルで安全な密閉法を紹介し、これまでの家庭での瓶詰めの常識を一新しました。保存された食品の品質をより高く保ち、より簡単に取扱いでき、手間も時間も加熱も以前より少なくて済むようになったのです。 WECKのストロベリーのマークと“WECK”および“EINWECK”は長年に渡りWECK社の登録商標です。市場に出
日常をより豊かに 私たちは「⽇常をより豊かに」というVISIONに基づき、 世の中の誰かに素敵だな、と感じていただけるようなプロダクトをみなさまにご紹介しています。 VIEW MORE DETAIL
創立から90年後、WECK社は長い研究と実験の末、非常にシンプルで安全な密閉法を紹介し、これまでの家庭での瓶詰めの常識を一新しました。 保存された食品の品質をより高く保ち、より簡単に取扱いでき、手間も時間も加熱も以前より少なくて済むようになったのです。長い時間をかけて実験・研究を重ね、もっともシンプルで経済的でさらに安全な方法を編み出してきたのです。
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