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アメリカ大統領選
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ふくいち事故の原因物質がネイチャーの電子版で世界中に昨年8月30日から広まっていますが日本では一切報じられません。そればかりか、「学者」も一斉に口を閉ざし...ふくいち事故の原因物質が ネイチャーの電子版で世界中に昨年8月30日から広まっていますが 日本では一切報じられません。 そればかりか、「学者」も一斉に口を閉ざしています。 つくば市において気象庁研究所員が発見した「ホットパーティクル」の成分は セシウムはたった5%に過ぎずさまざまな金属の「合金」だったのです。 その大きさも1ミクロン前後と花粉マスクも役に立ちません。 この原因物質は、天然には存在しない「合金」ということと 中国のPM2,5と同じ大きさに属しており「未知の物質」として体内での挙動や影響調査を早急に行わなければならないのに、マスコミや行政が国民に知らせないのです。 「ネイチャー」と言えば 小保方さんのSTAP細胞論文
ご常連の大庭さんから_______________昨日の「朝まで生テレビ」には、郡山市の森園さんも出演されていましたが、森園さんの押しが弱く、一番大事な年...ご常連の大庭さんから _______________ 昨日の「朝まで生テレビ」には、 郡山市の森園さんも出演されていましたが、 森園さんの押しが弱く、 一番大事な年間被曝量と、 福島第一原発作業員の待遇の悪さ(報酬の中抜き)は 時間があまり割かれませんでした。 大山さんがその場に居て主張されていれば、 だいぶ印象が変わったでしょうから残念です。 ___________ 大庭さんいつも貴重な情報ありがとうございます。 実はメールで広野町Aさんとこの話題になりました。 私は部分的にしか見ていませんでしたが 何か、自民党の塩崎氏が1年以内に放射線量評価をして 住民の納得のいく形にすると言ったそうですね? ネットでは話題になっていませんね
前記事のタイトルが分かりずらかったようです。IWJも初めて伝えます。大拡散お願いします。**************20分~日本には既に被爆者援護法が線量...前記事のタイトルが分かりずらかったようです。 IWJも初めて伝えます。 大拡散お願いします。 ************** 20分~ 日本には既に被爆者援護法が 線量基準「一般公衆の被曝限度年1ミリ」に基づき 運用されているのである。 http://www.youtube.com/watch?v=FHUyhldie9o 泉田知事: まず、一点目の被曝線量なんですけども、これほんとに泥縄だと思っています。 今、言われたように、お一人の方の合算が為されていないという事に加えてですね、 更に、福島でですね、被害に遭われた方々からですね、 私のところに直接、ほんと、あの、嘆願っていうか、要請をですね、頂いています。 一つ例を挙げるとですね、
我々が知らされていない本当の事をお伝えします。政府も政治家もマスコミも弁護士もこの事実を国民に一切、伝えない10の本当の事をお伝えします。________...我々が知らされていない本当の事をお伝えします。 政府も政治家もマスコミも弁護士もこの事実を国民に一切、伝えない 10の本当の事をお伝えします。 _____________________________ 1つ目は「災害があろうとなかろうと我々国民は法律で 「一般公衆の被曝年限度は年1㍉」と決められ守られていること。」 政府が違法に勝手な思惑で 100㍉だ20㍉だと時間稼ぎをしているだけなのです。 年1㍉の法律に基づいて粛々と対策を取ればいいだけなのです。 ____________________________ 知らされない2つ目の真実は 「世界唯一の被爆国日本には「被爆者援護法」が既にあり、 現在21万人が、南相馬市民が1日で
秀逸「読者情報」いつも貴重な読者情報ありがとうございます。私は9月18日南相馬市議会で市に対し同等級の汚染地域があるウクライナなどで事故後の経過を先進地事...秀逸「読者情報」 いつも貴重な読者情報ありがとうございます。 私は9月18日南相馬市議会で市に対し 同等級の汚染地域があるウクライナなどで 事故後の経過を先進地事例で 公開してたらどうかと尋ねた。 が、 _____________________ NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」が、 チェルノブイリ視察ミッションで 今月の9月2日~8日ウクライナのナロジチ地区を視察してきたそうです。 ナロジチ地区は↓の26ページによると強制移住地域 (セシウム137が55.5万Bq/m2以上)が20%、 任意移住地域(セシウム137が18.5万~55.5万Bq/m2)が41%とのことで、 飯館村と福島市を合わせたような広さ(面積)で、
2012年6月29日「黒い物質」の測定に関する覚書京都大学原子炉実験所小出裕章Ⅰ.はじめに福島原発事故からすでに1年以上の時が流れた。原子力発電所から北東...2012年6月29日 「黒い物質」の測定に関する覚書 京都大学原子炉実験所 小出 裕章 Ⅰ.はじめに 福島原発事故からすでに1年以上の時が流れた。 原子力発電所から北東に広がる60万ベクレル/m2という猛烈な汚染地域からは、 約10万人の人々が追われた。 しかし、日本の法令を守るのであれば、 放射線管理区域に指定して一般の人々の立ち入りを禁じなければならない、 4万ベクレル/m2の土地は、東北地方、関東地方の広大な地域に広がっている。 日本の国は、その広大な土地を捨てることができないと判断し、 人々をそこに取り残した。被曝を避けたければ、その土地を捨てて逃げるしかないが、 国は何の賠償も支援もしないという。 力のある人の中
【『悶着をつける議員や職員などの行政関係者や原発関係者の閲覧を禁止します。また これらの方には著作権を主張します。 承諾のない複写は 罰金として10文字につき1万円を請求します。 】南相馬市の測定所が出した数値です。 これで果たして見て見ぬ振りができるのか桜井市長! 人が知らずに踏み上っていい限界は 一体なんベクレルなんですか児玉さん! 空気中にダストは浮かんでいないのですか坪倉医師! ご希望があれば 現地にごお案内いたしますが? *乾燥して空中に舞いますから 黒い藍藻には近づかないでください。 ________________________ №Bq/kg-dry採取場所試料名 _____________________ ①1,320,000原町区牛越土壌 ②1,960,000鹿島区橲原土壌 ⑥5,570,000小高区金谷土壌 ⑧ 16,200原町区国見町土壌 ⑪ 793,000小高
【『悶着をつける議員や職員などの行政関係者や原発関係者の閲覧を禁止します。また これらの方には著作権を主張します。 承諾のない複写は 罰金として10文字につき1万円を請求します。 】【『悶着をつける議員や職員などの行政関係者や原発関係者の閲覧を禁止します。また これらの方には著作権を主張します。 承諾のない複写は 罰金として10文字につき1万円を請求します。 】 by mak_55
南相馬市 大山弘一のブログ本日、2月29日 一般公開可の議会特別委員会に 当事者の私と打ち合わせることなく 前触れなしで 執行部が作った「原発事故特別委員会説明資料」が配布された。 (突っ込みどころ満載で 書き切れるか心配。) 「行政の偽装工作を暴きましょ。」(なんか桐生市の庭山議員並みになってきた。ww) 「黒い物質」は「藍藻」と判っているが 認めていない。 「経過は次のとおり」などと 自分らが16日に受け取った①ことの根本=「山内報告書」も載せず ②市の対応時系列も見当たらない。 いつもの「お手盛り」。公室長も必死の様子。 土日が休みなのでやりたくないのを無理やりこちらが計測させた数値72万Bq. 誤差と 検体の違いで ③約1キロ、100万ベクレルは 妥当な数値。 ならば 1グラム1,000Bqを ふんずけて歩いて 吸引する危険を 想像できないのでしょうか? またことさら
南相馬市 大山弘一のブログキーボードをた叩く指が震えています。 順次、加筆していきます。 【まずは神戸大学の山内教授からお許しを得て公表いたします。】 ______________________ お送りいただいた土壌ですが: Cs-134485,252 Bq/kg Cs-137604,360 Bq/kg TOTAL1,089,612 Bq/Kg 山内知也 _______________ ちなみに 私の住む特定避難勧奨地点の 農地は 1平方メートルで8,000~10,000ベクレル。 _______________ __WAVERさんのと対話__ とんでもない結果ですね。 復興計画は根本的に覆る事態になります。 行政としては「パニックを抑える」ためにも潰しにかかるでしょう。 > 居住空間に出現した 「猛毒スポット」の > 存在をあらわにし 空間線量の問題ではなく > 舞い上がり吸引の起
南相馬市 大山弘一のブログ_____以下、Waverさんより__________ 福島県の「患者調査」については、おしどりマコ・ケンさん の「脱ってみる」でも取り上げていました。 第35回:平成23年度の患者調査で宮城県の一部と福島県が除外される件。 http://magazine9.jp/oshidori/111209/index.phpこれもかなり問題ではありますが、 「患者調査」とは別に実は水面下では もうひとつ重要な疫学調査を隠蔽する動きがあります。 「小児慢性特定疾患・助成事業」と言うものが厚労省の助成制度にあります。 これは未成年者(0歳~18歳・最大延長20歳まで)の特定疾患に対し、医療費の 助成を行う国の制度です。 担当医の診断と申請書を県に申請することで、助成費を受けられる制度です。 この申請データには細かな疾病が明記されており、それをもとに厚労省では 平成10年頃から全
南相馬市 大山弘一のブログアメーバブログ 「消えない夜」を大々的に拡散希望!! http://ameblo.jp/rvf400-1014/entry-11112036451.html 核種落下後の ミニホットスポット化。 そして 「その後の現状」を知る大変いいい仕事です。 どうやら 核種が比重の違いなどで分離、集積しているようなのです。 たとえれば 「金」は海水中でも どこにでも量は少ないが存在しています。 しかし、いろんな条件が揃えば集められ 集積し金鉱床や「金山」となります。 もう少しいえば 水溶性のものは水とともに地下浸透したり 地盤に吸着します。 そこに雨が降り 「水選」=重さの違いで 選別が起こる。 広い面積の広場などで天然自然に 比重による この選別が行われ 今まさに 選り分けられて核種ごと堆積しているようです。 「Kさん、いい仕事してますね~。」 感謝いたします。 さて
南相馬市 大山弘一のブログ米国エネルギー省(DOE)と国家核安全保障局(NNSA)が行った、事故当初の モニタリングデータが公開されています。 http://energy.gov/situation-japan-updated-102111空間線量 http://www.data.gov/raw/5270空間ダスト・サンプリング http://www.data.gov/raw/5271土壌サンプリング http://www.data.gov/raw/5272航空モニタリングデータ(Google Map用) http://www.data.gov/raw/5273 この中には日本政府が公表していない、驚愕な事実が見つかりました。 特にアルファ線が観測された地域が広範囲に及んでいるようです。 また東京の横田基地・米国大使館では常時監視を行っていました。 首都圏がどのように汚染されたのか、推察で
南相馬市議会議員 大山弘一のブログです。東大 アイソトープセンター長で放射線医学の一人者、 児玉龍彦氏はボランティアで突然、南相馬に現れた。 氏は知る人ぞ知るhttp://www.dailymotion.com/video/xlfdwy_20110930yyyyyyy3-3-yyyy-yyyy_newsこの人の弟子らしい。(どーりで。お教え通りですね。) 私たち議員も 8月の「南相馬市共同記者会見」など寝耳に水、事後報告さえもなかった。 私は偶然、ユーストリームで見つけただけの話である。(普段では来ない 首都圏の小さなメディアばかりが多かったのも不思議。役所はこんなに気がきくところではないぞ。 いったい誰が仕組んだ? どうやらネットを駆使して情報発信してるーーーーミーつけた!) 氏はまた 同時に国会デビューされ 異例の「怒りを表明します。」とわざわざ台本の「ト書き 」まで読み上げ、「
(保険料、窓口負担について令和4年度は周知期間として、令和5年度から区域ごと順次、保険料を1/2に1年間したうえで終了する考えです。) ●私の3月議会「一般質問」をご覧ください。 国などの原発事故に対する補償賠償のあり方に触れています。 https://youtu.be/zcBqAGhnsCM 実質、阿武隈山地は、野放しの最終処分場ではないか? 市の面積の55%以上が放射し廃棄物が置かれているが 交付金や迷惑料等なんの補償もない。 医療減免措置も段階的廃止というが、 未だに、年間1ミリの被曝限度を超え、 放射能の浮遊する空気を吸い、放射性降下物が宅地に降り注ぐ現実 人体実験ではないのか? 補償無し? 納得いきませんので「意見書」を書いています。
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