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WordPress の新しいバージョン ver5.5 が 2020/8/11にリリースされました。 今回のバージョンアップでは さまざまな機能アップや仕様変更が大幅にされています。 WordPress 5.5 をチェックしています 特に、WordPress5.5ではJQueryの呼び出し方が変わりますので不動産プラグインシリーズで影響が出る可能性があります。 JQuery(本体) 今まではJQueryの呼び出しが「ヘッダ固定」でしたがWordPress5.5からフリー(ヘッダ/フッタどちらでも)になります。 具体的には 他プラグイン(wp-jquery-lightbox等)のJQuery連携仕様で「フッタ呼び出し」になってしまいます。 これにより、条件検索が動かない、マップが表示されない、スライダーが動かない。。等の不具合が予想されます。 【参考】Updating jQuery versi
不動産プラグインシリーズでは「不動産東日本レインズプラグイン」「不動産中部レインズプラグイン」「不動産近畿レインズプラグイン」「不動産西日本レインズプラグイン」とありますが、それぞれの地域の物件しかインポートできません。 そこで、全国の物件データがインポートできる「不動産全国レインズプラグイン」をリリース致しました。 ※「不動産全国レインズプラグイン」をご利用の場合は 「不動産プラグイン」が必要です。 ※ マルチサイト機能には対応しておりません。シングルサイトでご利用してください。 ※「不動産全国レインズプラグイン」を利用する場合は 63,800円 (58,000円 + 消費税10%) をお願い致します。【※重要】消費税法改正に伴う請求金額変更のお知らせ ※ 不動産全国レインズプラグインで取り込める物件データはレインズ『全国データベース』からダウンロードできる物件データです。近畿レインズ(
不動産校区プラグインは、不動産プラグイン(本体)の追加機能プラグインで、物件検索時に、小学校・中学校を条件として設定できる機能を提供します。 デモサイト http://nendeb.jp/demo/ デモサイト http://nendeb.jp/demo2/ 不動産マッププラグインのフルマップでのデモ http://nendeb.jp/demo2/fmap.php ※「不動産校区プラグイン」をご利用の場合は 「不動産プラグイン(本体)ver1.7.1~」が必要です。 ※「不動産校区プラグイン」には(県別)校区データは 含まれておりません。 ※「不動産校区プラグイン(県別)校区データ」は別売りです。必要な(県別)校区データ(複数県購入可能)を別で購入してください。 ※「不動産校区プラグイン」は 29,700円 (27,000円 + 消費税10%) をお願い致します。 ※「不動産校区プラ
WordPress 「WordPress 6.1 日本語版」以降 サーバー PHPバージョン 7.3 ~ 8.2 (8.1系はv6.2~・8.2系はv6.4~) MySQLバージョン 5.6 以上または MariaDB 10.1 以上 【参考】https://ja.wordpress.org/support/article/before-you-install/ 導入方法 下記のダウンロードより不動産シェアボタンプラグインを購入、ダウンロードしてください。 ①プラグイン新規追加をクリック ②アップロードをクリック ③「ZIP 形式のプラグインをインストール」で ダウンロード した fudou-share-bottons.zip を 選択して「いますぐインストール」をクリックしてください。 ④インストールが終了したら「有効化」にしてください。 ※バージョンアップの場合は途中で「インストール
Theme Check バージョンアップしてました。WordPress4.1に対応してるもようです。 https://wordpress.org/plugins/theme-check/ WordPress4.1で追加された add_theme_support( 'title-tag' ); をいれていないと RECOMMENDED: No reference to add_theme_support( "title-tag" ) was found in the theme. It is recommended that the theme implement this functionality for WordPress 4.1 and above. と 言われます。 http://wpdocs.sourceforge.jp/Title_Tag を参考に header.php
WordPress4.1beta版をチェックをしています。今後、リリースまで変更されるかも知れませんが気が付いた所をお知らせします。 Feature Plugins Tracking を見ると組み込まれる機能の予定が載っています。 リリースの予定は Version 4.1 Project Schedule に載っています。 うわさの Front-end Editor や REST API は まだ組み込まれていません。 投稿 集中執筆モード中にカーソルが外に出たりすると一時的に集中執筆モードから外れたりします。 集中執筆モードから外れても、また入力しだすと集中執筆モードになります。 *但し、上の[表示オプション]で「ウインドウの高さに合わせてエディターを広げる。」のチェックを外すとこの機能は動きません。 【参考】https://make.wordpress.org/core/
WordPress4.1より、新しいデフォルトテーマ「Twenty Fifteen」が付属されるようですので早々に対応すべくチェックをしています。 [開発中画面] WordPress4.1は 2014/12頃となっているようですので 今後、リリースまで変更されるかも知れませんが気が付いた所をお知らせします。 WordPress Twenty Fifteen ≪ Make WordPress Core https://make.wordpress.org/core/2014/09/09/twenty-fifteen/ WordPress Version 4.1 Project Schedule https://make.wordpress.org/core/version-4-1-project-schedule/ 外観 見た目はサイドバーとコンテントエリアだけになります。独立
WordPress3.9は4月中頃リリースされるとの事で現在 WordPress3.9 開発版 をテスト中です。 その中でちょっと気がついたところを取り上げていきます。 テーマカスタマイザーでウィジェットも設定できるようになりました。 外観->カスタマイズをクリックするとウィジェットエリアのタブが出てきますので変更したいタブをクリックして「Add a Widget」をクリックするとウィジェットを選択できます。 TinyMCEが Version4になりました。 これにより機能がいろいろWordPress3.9から4.0にかけて追加されるようです。 例えば画像ファイルを記事エディタ上に直接ドラッグアンドドロップすると、メディア・マネージャが開き、ファイルのアップロードが開始されます。 jQueryが更新されました。 jQuery は v1.10.2 から v1.11.0 になりました
WordPress 新テーマ Twenty Fourteen がプレビューされました。http://twentyfourteendemo.wordpress.com/ WordPressのバージョン 3.8 でリリースされるようですが 開発版 (3.7-alpha-25000) では既に付いてました。 では早速チェックしていきたいと思います。もちろんレスポンシブで、サイドメニューの文字が小さいかなと思ってたらスマホ表示ではちゃんと大きくなってます。 また画面がロードされる時にほわーんと表示されるのも小技が効いています。 ウィジェットエリアは 全体左サイド、トップ右サイド、コンテンツ右サイド、フッターの4か所です。フッターは最大4列に並びます。。 テーマカスタマイズ Theme Optionsというのがあります。 それぞれリンクURLを入力していくと右上に緑の contactボタ
<div itemscope itemtype="http://data-vocabulary.org/Person" > 私の名前は<span itemprop="name" >東京太郎</span>ですが、 みんなから「<span itemprop="nickname" >東太</span>」と呼ばれています。 私のホームページは、 <a href="http://www.example.com" itemprop="url" >www.example.com</a> です。 東京都港区に住んでおり、<span itemprop="title" >エンジニア</span>として <span itemprop="affiliation" >ACME 社</span>に勤めています。 </div> のような記述方法がサンプルとしてあります。これでデータとしてはこのようにマーク
WordPressがデフォルトで設定する ”admin”アカウントのパスワードを辞書を使用して見つけようとする大規模無差別攻撃が行われていました。 つまり”admin”アカウントで何回もパスワードを変更してログインを試みると言う事です。 最近は無かったので忘れていたら、先ほど大量ブルートフォースアタックが来ましたのでどんなログインを試みているかを調べてみました。 functions.phpに追加 /* * admin login user_check_mail * どんなログインを試みているかを調べてメールを送る */ function add_spam_login_user_check_mail() { date_default_timezone_set('Asia/Tokyo'); $admin_email = '自分のメールアドレス'; $subject = 'ログイン試
「Tweet, Like, Google +1 and Share」プラグインの Custom Buttons のところに「はてなブックマーク」ボタンをいれてたのですが 流行?の「Pocket」ボタンを追加しようとしました。 しかしCustom Buttonsの欄は1つしか無いのでCustom Buttons欄に2つくっつけて入れてみました。 *Select Icons to display の 「6 Display Custom Buttons」 にチェックを入れるのをお忘れなく <!-- 「はてなブックマーク」ボタンコード --> <a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/%%URL%%" class="hatena-bookmark-button" data-hatena-bookmark-title= "%%TITLE%%" data-hate
もうご存知だと思いますが現在 WordPressがデフォルトで設定する ”admin”アカウントのパスワードを辞書を使用して見つけようとする大規模無差別攻撃が行われているようです。 つまり”admin”アカウントで何回もパスワードを変更してログインを試みると言う事です。 ”admin”アカウントやパスワードを難しいのに変更するのは大事ですが、こちらのプラグインも入れてみるのもいかがでしょうか。 Simple Login Lockdown http://wordpress.org/extend/plugins/simple-login-lockdown/ 同じIPアドレスからのアクセスで連続してログイン失敗すると、一定期間経過するまでは、そのIPアドレスからのログイン操作が出来なくなります。 プラグインを探してインストールする方法はいつもの プラグイン->新規追加 で Simpl
「WordPress 新テーマ Twenty Thirteen をチェックしました①」での ぐぬぬ感を取り払うべく、フッターへ突き刺さるのは わざと なのかどうか? という事から調べました。 【twentythirteen/js/functions.js】 /** * Adds a top margin to the footer if the sidebar widget area is * higher than the rest of the page, to help the footer always * visually clear the sidebar. */ adjustFooter : function() { var sidebar = $( '#secondary .widget-area' ), secondary = ( 0 == sidebar.lengt
WordPress3.6より、新しいデフォルトテーマ「Twenty Thirteen」がついてきますので早々に対応すべくチェックをしています。今後、リリースまで変更されるかも知れませんが気が付いた所をお知らせします。 まず、気が付いたのは ヘッダー部分が下へスクロールすると簡易的な表示になります。 ここから下へスクロールすると こんな感じになります。 次に あれ? と思ったのはサイドバーです。ウィジェット投下部分の「Main Widget Area」 はフッター部分に表示されます。「Secondary Widget Area」はサイド(右側部分)になります。 しかし、CSSのid名が フッター部分は「Main Widget Area」なのに#secondary。 サイド(右側部分)部分は「Secondary Widget Area」なのに #tertiary なので最初はちょっと
毎年の楽しみになってきたGoogleのエイプリルフールですが今回のGoogleMapsは Treasure (宝探し) です。 宝探しの謎を解くより、どぅやってるのかな? の方が気になってますので先に調べてみました。 自作のGoogleMapsでも試してみました Loading... ソース var map; var myLatlng = new google.maps.LatLng(35.710029,139.810710); function initialize() { var myOptions = { treasureMode: 'aye', zoom: 16, center: myLatlng, scrollwheel: false, streetViewControl: true, mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP } m
不動産プラグインはどうしても物件の修正・入替えが多くなります。 おそらくWordPressをブログとして利用するよりはるかにID(記事)を消費します。 気が付くと実際に公開物件は100件程しかないのにIDは10000超えている・・とかになります。そうなってくるとテーブルが肥大化してデーターベースへの負荷も大きくなり、サイト表示が遅くなってきます。 またテーブルが肥大化するとバックアップやリストアが困難になりますので注意してください。 以下、作業する場合は各バックアップを取って御自身の責任によって作業をしてくださいね。 1. 「ゴミ箱」・「下書き」 のデーターを整理しましょう。 成約した物件を削除したつもりで「ゴミ箱」へ溜めこんではいませんでしょうか。「ゴミ箱」に入れてもデーターベース上には残っています。 「下書き」も何らかの理由で、「今は非公開」にしているのでしょうが 数が多いと負担になり
WordPress3.5より 関数 prepare の第2引数が必須になりました。 これによって一部のプラグインで以下のようなエラーが出る場合がありました。 「Warning: Missing argument 2 for wpdb::prepare(), called in ~/wp-content/plugins/XXXXX/XXXXX.php on line 1712 and defined in ~/wp-includes/wp-db.php on line 990」 ~3.4.2 wp-db.php function prepare( $query = null ) { // ( $query, *$args ) (第2引数は関数内部で受取るようになってます) 3.5 wp-db.php function prepare( $query, $args ) { (第2引
これ書いちゃうと対策されるかもしれませんが、昔からこっそりやってるスパム対策です。 スパムは入力できる項目は全て何か入れて送ってきます。そこでCSSで隠した項目にデーターが入っていればスパムと判定してerrorを表示するようにします。 設定 -> 一般 の メンバーシップで「だれでもユーザー登録ができるようにする 」にチェックを入れていると「ユーザー登録」ができるようになります。 この「ユーザー登録」でのスパム対策例をご紹介します。 ユーザー登録フォームに ダミー項目「URL」を追加します。 ダミー項目「URL」を CSSで非表示にします。 これでユーザーには見えませんのでデーターが入っていれば、怪しい と言う事になります。 add_action( 'register_form', 'add_spam_register_field' ); function add_spam_
最近よく見かけるようになった Twitter や Facebookでのログイン を WordPress でもできるようになったプラグインがありましたので不動産プラグインで試しました。 不動産プラグインで会員登録の際に、実名や住所等の個人情報が不要な場合は これを利用する事でユーザ登録不要で 簡単にログイン出来るようになり、またパスワードも不要な為、ユーザーにとってはとても敷居が低くなり会員も増えるのではないかと期待します。 但し、Twitterの場合はメールアドレスが取得出来ない為、マッチングメールは送られません。この辺りは今後の検討になるかと思います。 新プラグインGianism http://wordpress.org/extend/plugins/gianism/ 新プラグインGianism説明 http://takahashifumiki.com/web/programin
不動産プラグインは WordPressデフォルトテーマ(Twentyシリーズ)で表示するように 独自のテンプレートやCSSを使用していますので、WordPressデフォルトテーマと「WP 不動産オンライン」が販売している デザインテーマ 以外の一般のテーマでは正しく表示されません。 デザイン・レイアウトによっては不動産プラグイン内のテンプレートファイルを直接変更する方法もありますが、不動産プラグインのバージョンアップに対応できなくなります。 そこで下記、作業を行って頂く事で テーマ内のテンプレートだけで完結しますので安心です。 *この作業は専門知識が必要ですので解らない場合は作業をしないでください。(WEB製作者限定) 下記のテンプレートが対象になります。 ※archive-fudo.php と archive-fudo-loop.php はセットでコピーしてください。 不動産プラグイン(
nendeb「Twenty Eleven」テーマでは、サイトタイトル(一番左上の会社名部分) の、表示・非表示を管理画面から操作出来ます。 管理画面の「外観→ヘッダー」 カスタムヘッダー設定ページ内下の方に 「テキストを表示」設定部分があります。 そこでサイトのタイトルの表示・非表示が選べます。 普通は表示されていますが、「いいえ」を選ぶとタイトル部分を消せます。 (「テキストを表示」を「いいえ」にすると</head>の直前に下記の様にCSSが追加されます。) <style type="text/css"> #site-title, #site-description { position: absolute !important; clip: rect(1px 1px 1px 1px); /* IE6, IE7 */ clip: rect(1px, 1px, 1px, 1p
お気に入りに登録しましたお気に入りから削除しましたお気に入りに登録お気に入りから削除横浜市都筑区テスト町1丁目 中古マンションD 3,500万円 3LDK 横浜市都筑区テスト町1丁目 横浜市営地下鉄グリーンライン都筑ふれあいの丘駅
フッターの部分については主には問合せの際にプラグインのバージョンが判るようにする為です。 カスタマイズ等でデザイン上、どうしても不要になる場合は外してもらっても結構です。 物件数には制限はありません。 普通のレンタルサーバーでは1000件くらいを想定しております。 物件が増えるほど序々に遅くなります。サーバーの環境(メモリ・CPU等)で度合いはだいぶん違いますのでご了承ください。 また物件数が少なくても物件の入れ替えが多い場合も同様ですので定期的なDBのメンテナンスも必要です。 【参考】「不動産プラグインが遅い?」と思ったら確認して欲しい5っ+1 の方法 https://nendeb.jp/571
WordPressをインストールして、デザインや物件登録の為に画像をメディアアップロードする前に、アップロードする 画像ファイルの 保存場所 の変更 と サムネイル画像サイズ の確認を行ってください。 後で変更しようとすると結構大変です。 保存場所の変更 アップロードする物件画像ファイルの保存場所を変更します。デフォルトは 「wp-content/uploads + 年月ベースのフォルダ」 になっています。 そのまま利用したら同名の画像が登録できてしまうおそれがあります。 【ご注意 】※最初の画像をアップロードする前に行ってください。途中で変更すると今までの画像が見えなくなります。 ①「ツール」 -> 「不動産プラグイン設定(基本設定)」 をクリックして メディア設定の欄までスクロールします。 ② アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理 「チェックを外す」 ③「変更を保存」ボ
WordPress 不動産プラグインTwentyEleven のテーマ設定で、どのようにサイトに反映されるかを検証してみました。 特に レイアウト変更での body class への反映は興味深いです。 また直前に吐き出されるCSSはテーマをカスタマイズする場合ちょっとやっかいかも知れません。 色の設定 ダークカラー にした場合、下記のようにdark.cssを読込むようになります。 <link rel='stylesheet' id='dark-css' href='http://ドメイン/wp-content/themes/twentyeleven/colors/dark.css' type='text/css' media='all' /> リンク色 初期設定の色: #1b8be0 以外の値にすると の直前に下記の様にCSSが追加されます。 <style> /* Link
※以下のプラグインを利用している場合は 以下のバージョン以降に更新してください。 不動産プラグイン(本体) ver1.7.11~ が必要です。 不動産会員プラグイン ver1.7.9~ が必要です。 動作環境 導入方法 下記のダウンロードより不動産マッチングメールプラグインを購入、ダウンロードしてください。 ①プラグイン新規追加をクリック ②アップロードをクリック ③「ZIP 形式のプラグインをインストール」で ダウンロード した fudoumail.zip(又はfudoumail_pro.zip) を 選択して「いますぐインストール」をクリックしてください。 ④インストールが終了したら「有効化」にしてください。 ※バージョンアップの場合は途中で「インストール済み」と出ますので確認してから「アップロードしたもので現在のものを置き換える」をクリックしてください。 ※解凍してFTPでアップロー
WordPress 不動産プラグイン標準テンプレートテーマの「Twenty Ten」では タイトル部分(ホームページの最上部、会社名等を入れている部分)には文字しか置けないようになっています。 今回は、そのタイトル部分をCSSだけで画像に置き換える方法をご紹介します。 タイトル文字を画像に変える方法 まず、画像を用意します。今回使用する画像はこちらです↓ 変更したい画像を 管理画面の左メニュー「メディア」>「新規追加」よりアップロードします その時に表示される ・サイズ(例では370×60 )と ・ファイルの URL(アップロードされたファイルの場所)をメモ帳等にコピーしておきます。 左メニュー「外観」>テーマ編集に入ります。 ※ここでは、テーマ「Twenty Ten」での変更方法を紹介しています。 ご自分でテーマを変更している場合は、そのテンプレートのスタイルシー
不動産会員プラグインは、不動産プラグイン(本体)の追加機能プラグインで、会員機能を追加します。 不動産会員プラグインを導入すると、管理者は物件を会員物件として登録できるようになります。 ユーザーは会員登録をすることで、非会員が閲覧できない会員物件を見ることができるようになります。 またログインしていなくても会員物件の一部の項目だけ見せる事もできます。(チラ見せ機能) また、不動産会員プラグインは不動産会員VIPプラグインや不動産マッチングメールプラグイン等の拡張プラグインのベースにもなってます。 動作環境 WordPress 「WordPress 6.1 日本語版」以降 サーバー PHPバージョン 7.3 ~ 8.2 (8.1系はv6.2~・8.2系はv6.4~) MySQLバージョン 5.6 以上または MariaDB 10.1 以上 【参考】https://ja.wordpress.
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